なにをせいと^^;;・雪と氷の世界(その1)

今日、明日と「雪と氷の世界」です。まぁ簡単に言うなら1月中旬のインフルエンザ騒動のリベンジってところですか…。
で、レッスン開始。
今回の生徒さんは3人。ところがみなさん、完璧な上級者です。なんせ、ゴールド保持者とか1級保持者ばかりです。んな人になにを教えろと…。
まぁ、ちゃんと見ると、それなりにみなさんクセや矯正すべきところは、あるにはあります。でも、それをどうやればなおせるかというと、これは難しい。
「ある技術」を習得するためのレッスンは、基本的には簡単なんです。そのためのカリキュラムが教程に載っているので、それをやればことはすみます。ところが「クセ」をなおすためのレッスンは「クセ」を顕在化させて気づいてもらったり、それを修正ための体の動きを別の動きをすることで実現したり、まぁ、いろんなことを試してみないといけない。言うならば「オーダーメイド」のレッスンになります。なので、「分析力」と「想像力」と「挑戦力」が必要になります。で、んなもん、わたしにあるかというと、あまりないわけですよ。
でもまぁ、常連さんなので、みなさん、笑って許してくださるわけで^^;;。
で、こういう時のレッスンって、自分のためにもなるんですよね。いろんなことを試すことは、自分のクセの矯正だったり技術の習得だったり動作の洗練だったりするわけです。おかげさまで、いいスキーの時間を過ごさせてもらったわけで、個人的には「こんなんでレッスンっていっていいの?」状態でした。

にしても、驚いたことがひとつ。
実はわたし、これまで使っていた板は20世紀に買ったものでして。で、それなりには使えるんですけど、最近の滑りがどうしてもできなかったんです。
ところが、今年一念発起して、新しいスキー板をポチりました。果たして滑りは変わるだろうか。これ、ビミョーです。変わらなかったら技術がないってことです。変わったら板の特性に依存してるってことです。どっちにしろイマイチやなぁと思っていました。
で、今回新しい板に乗ったわけですが…。
あきれました。あの苦労はなんだったんだと^^;;。どうしてもできなかったことが、あっけなくできてしまいました。どころか、「んなもんできるかよ!」って思ってたこともできちゃいました。
「たぶんそれを実現するためには、体をこう使えばいいよな」
とは思っていたのですが
「それ、重力的にムリやろ」
と思っていたんです。それができてしまう。
まいったなぁ…。
でも、楽しいなぁo(^^)o

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