さて、なにをやろう・雪と氷の世界(2日目)

今日も午前はアシスタント。でも、担当スタッフが午前で帰るので、午後からはわたしが担当することになりそうです。ちなみに上級班です。みなさん、パラレルもウェーデルンも、一通りできるわけで、技術的に新たに教えることはありません。でも、みなさん、クセがあるんですよね。上級者のクセをとるのは、なかなか至難の業なんです。てことで、こいつが午後のメインテーマになりそうです。
にしても、担当がわたしになった瞬間に、みなさん、ニヤニヤしています。なんでやねん(笑)!
午後のレッスンの初っぱな、こんな質問からスタートです。
「えーと、どこ行きたいですか?」
みなさん、「それ来た」とばかりに
「○○がいいなぁ」
みたいな話になります。わたし、練習はするけど練習しないんです。みなさんをいろんな斜面に案内しながら、それぞれの斜面でできる練習内容をやるんです。なので、たぶんみなさん、「遊んでるだけ」っていう感じになるんでしょうね。
このゲレンデ、もう30年来のおつきあいです。どこの斜面がどんな斜度で、どうねじれていて、長さがどれくらいで、どんな配置になっていて、どんな練習課題に適しているかみたいな話は、すでにわかっていることです。なので、「○○に行きたい」と言われたら、そこにまつわるさまざまな斜面を思い浮かべて「あんなことができる、こんなことができる、そんなことはできない」って考えるわけです。で、あとはみなさんの「クセとり」のためにどんなバリエーションを行うのかってことを考えています。
ま、そんなこんなで、あんなところやこんなところに行きながら、あんなことやこんなことをやって、みなさんを煙に巻きながら午後半日を終了。
終わってからは、当然のことながら練習です。今日は昨日とは別のてっぺんに行ってノンストップ。こちらのコブは浅いので楽勝です。ひゃっほいと飛ばしながら、リフトがとまるまで滑りました。
あーさっぱりさっぱり!

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