久々に本になる

てことで、本番です。
本になるのはいつ以来だろう…。2008年から4回やって、2011年までかなぁ。もうやることないだろうなと思っていたけど、今回声をかけてもらってほんとうにうれしいです。でも、どんなふうにやってきたか忘れましたよ(笑)。
今回は45分でセッションが2回。少し長めです。時間配分がどうなるのかわかりません。というか、そもそも「本としてのニーズ」があるのか?
で、リビングライブラリ開始。最初のセッションは当初4人と聞いていたけど、飛び入りの人もおられて、聞いてくださったのは6人。「はじめて聞くので」って人から「友だちにいて」みたいな人まで、ニーズの幅が広いです。まぁ、いろいろ考えても、結局できることは「自分の話をする」くらいのことなので、淡々と話をすることにしましょう。もちろんネタは入れますけど^^;;。
第2セッションは3人。これくらいの人数が限界かな。2人とかだと少し寂しいです。とか思っていたら、主催者のチーフの方が来られました。この人、なかなか大胆かつ繊細な方みたいで、昨日もわたしの持ち込みを快く受け入れていただきました。
てことで、2回のセッション終了です。
その後、「あとがき」としてのパネルディスカッション。さて、なにをしゃべろう…。考える前に指名されたので、とりあえず一回パス(笑)。でも、その後、会場からご指名を受けたりしながら、いろんなことを話したり。それにしても、本のみなさん、よくしゃべるわ(笑)。「あらかじめ考えておかないとしゃべれない」とか言いながら、バシバシしゃべっておられます。しゃべるためのメモをとってるのは、昨日のアスペルガーの人とわたしのふたりだけ。たぶん、ふたりとも基本不器用なんですよ。
で、そろそろ最後だなと思ったので、なんの話をしようかと。あ、そうだ!

わたしにはLさんという在日と友だちがいましてね。いつも一緒に飲みながらすごく楽しいひとときを過ごしているんです。あるいはウトロって町の在日の人たちがいましてね。焼肉なんかを食べて、一緒に飲んで歌って太鼓を叩くのがとても好きなんです。
で、今あちこちで差別デモがありましてね。わたし、Lさんやウトロの人にその言葉が向けられている気がして、いても立ってもいられなくて、沿道から反対の声を上げるようになったんです。実は、昨日も今日も、大阪でカウンターをやってるんです。でも、なかなか行けないんです。
でね。わたしはこのTシャツ着ることにしてるんです。このTシャツを着て、差別デモに反対の意思を、日常の中で示し続けようと思うんです。
なぜそれをするかというと「つっきゃい」なんです。「絆」という言葉よりも「つきあい」って言葉のほうが好きなんですよね。
で、みなさんも不幸にして、今日前にいる本のみなさんと「つっきゃい」ができてしまった。ぜひ、ここで出会い考えたことを、日常の中で表現し、行動していっていただければなと思います。

パネルディスカッションの〆はアスペルガーの人が30分かけて言葉にした話。「競争も大事かもしれないけど、いろんな人がいることを大切にした社会をつくれば、もっとみんなできることがある」みたいな話。人生の中から生まれた言葉だなって思いました。

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