TKY

今回のリビングライブラリにはアスペルガー当事者の方も本として参加されます。
その方、ウェルカムパーリーの時にその人が「空気が読めない」ってことをすごく困ったこととして話しておられました。で、わたしは、かつてある人が「自分はAKY」って言ってたことを話しました。「敢えて空気を読まない」です。さらに「AKY」を聞いたうちの上の子どもが「オレはMKYだ」って言ってたって話しました。「むしろ空気を読まない」です。
さらに「わたし、KYっ言葉が大キライなんです」って言いました。「空気を読むから差別がある。差別を許さない人間は空気を読まない」っていうことです。
で、アスペルガーの人に「あなたはTKYですね」って言っちゃいました。「天然空気を読まない」です。で「あなたは生まれながらに差別を許さない人間ですよね。すごいです」って言ったら、すごくうれしそうにしてました。「空気が読めないことをはじめて「いいこと」って言われたのははじめて」っていっておられました。今まで空気を読めないことを、よく言われたことがないんですね。
もちろん、「読まない」と「読めない」の差はじつはあるんですけど、でも、「KY」ってとても大切なことなんじゃないかな。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。