子どもたちはどこまでも優しい

今日日のガッコは年に最低一回は管理職が授業を見に来ます。まぁ、勤務評定がらみです。
しかし、かつては教員や保護者、市民がみんなで勤務評定に反対していたわけですが、いまやもう^^;;。
てのはおいといて…。
まぁ、わたしの授業を見てなにを考えたでしょうねぇ。起立礼はしない。寝てるやつは起こさない。声は小さい。机間巡視はしない。問題はあてない。服装はえーかげん。望ましい教員像の対極にありますよね(笑)。
でも、それができるのは子どもたちの優しさに支えられているんです。今日は普段よりたくさんの生徒が起きて勉強してたし、
「これ、どう思う?誰か、声ちょうだい」
答のつぶやき。
「OK(^^)。もうひとりくらいちょうだい」
答のつぶやき。
「そやね(^^)」
みたいな会話もできたし。子どもたちがわたしの「やりかた」をわかって、それにのっかって授業を一緒に運営してくれます。たぶん、空気は伝わったんじゃないかなぁ。
ちなみに、寝てるやつはほっといていいんです。たぶん、今日の授業でわかったやつから教わるわけです。それが「クラス」で授業をすることの意味なんです(笑)。

夕方、これ以上仕事にならんなと思い、退勤。駅のホームでバッタリ会った子ども。いきなり
「ちゃんとコロボックルさん、来た?」
「うん。来たけど、散歩行ってしもてん。そやし、今日はあきらめた」
「あかんやん。ちゃんと捕まえておかんと」
「そやなぁ。でも、また明日、きっと帰ってくると思うねん」
「うん、がんばりや」
「うん、がんばるわ」
会話が成り立ってるあたりがなんとも^^;;。優しいです(^^)。

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