駆け抜けた一日

朝、起き抜けから、K田さんと、なぜかけっこう真剣な話。まぁ、簡単に言うと、これからの人生の時間の割り振りをどうするかって話なんですが、けっこうそれってむずかしいんですよね…。でも、たぶん基本的にこのままの可能性が大でしょうね。今年を含め3年間がピークなんで、それがこなせれば大丈夫かな。
で、台所に移動して朝ごはん。昨日の残りのおでん汁でつくったすいとんと、コンソメ味のスープという、なぜか和と洋なんですが、なんしかあたたかい汁気が身体に染み渡ります。膨らまなかったパンも、なぜか味が凝縮していておいしいし。しかし、
「まさに聖餐で使う「タネなしのパン」やね」
と言いながら感慨深かったのはどーでもいい話ですわ。

で、バタバタと片づけをして、おたふくに移動。今日は普段より少し早め、というか、最近が遅くなっていただけのことか。かつての普段通りの時間に入って、みんなでダラダラと呑み。
いずみちゃんと会うのはいつも通り二ヶ月ぶりなんで、この間の報告(笑)とか、その他、普段なかなかしゃべれない人たちと人生について語りあったり。
そうこうしているうたに、だいぶ「傾いて」きたので、そろそろおひらきに。
遠来の人は帰らなくちゃなりませんが、関西圏の人はまだちょい大丈夫なんで、祇園天一で仕上げ。にしても、食べ終わったらそのまま寝てたわたしは、やはり単なる酔っぱらいです。

さてさて、家に帰って、本格的に寝ましょうか。今日はバスはひとりだから乗り越さないようにしなくちゃ。

ようやく家に着いてたのが、まだ夕方。でも、お風呂に入って
「ちょっとひと休みするね」
と言って横になったとたん爆睡です。
一日があっという間に終わったな(笑)。

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