餃子の引力

今日は、先日ひょんなことで連絡とりあった旧知のお友だちとの昼呑みです。
「サシがいいかグループがいいか?」
と聞いたら、
「どっちでも…。しゃべる内容は変わらへんし」
と、相変わらず投げやりな返事が帰ってきました。ちょうど声をかけようかと思ってた人たちと昨日会えたので、
「あした、1時に三条京阪
とだけ連絡しました。
今朝起きると、金土の疲れはあるものの、まぁなんとかなるだろうと。
てことで、6人でおたふくへ。
みなさん、初おたふくなんで、お好みを
「おいしい!」
と食べられますが、わたしは最近は全然違うものを頼む傾向にあるので、魚系をつまみながら呑みます。呑むのは体に優しい「焼酎お湯割り濃い目梅干し入り」です(笑)。
なんだかんだしゃべっているうち、ふと中華料理の話になったのがいけなかった。頭の中は餃子でいっぱいです。
「萊萊に餃子食べに行こ」
「えー、お茶したい」
てことで、折衷案で、三条のカフェに入ります。すでにお酒を呑んでるのは6人中ふたりだけです。向こうでは立派なパフェをつついている人たちがいます。
しかし、その30分後、なぜかみんな萊萊にいましたとさ。
どうなってるんだろ…。

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