その後

家に帰ると、今朝と同じ場所に犬は寝ていました。でも、ろうそくとお線香があります。よく見てみると、たしかに犬は横たわったまま、動きませんでした。でも、1時間の「死闘」のあとにしては、なんか穏やかな顔でした。
パートナーは、はじめは普通の顔をしていたけど、やがて犬が寝ている隣の部屋にこもってしまいました。中にはいると、ひたすら泣いています。そりゃそうだ。目の前で苦しんでいる犬に、さまざまな処置をしたけど、それでもダメだったわけですから。
「なにかできたんじゃないか」
という、持って行きようのない「悔い」が残るんですよね。わたしも2年半前に感じたもの。
でも、それだけじゃない。すんごい楽しい思い出もまたよみがえってくるんですよね。放っておくしかしかたがないです。
やがて泣きやんだパートナーは、晩ご飯を食べに来ました。しばらく話をしていたけど、なんかここしばらくの疲れがドッと出てきて、10時半ぐらいには寝てしまいました。

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