高友の会

その後、人権センターに移動して、高校生の友の会です。これ、部落問題にかかわっている教員と高校生が、月1回もっている集まりです。だいたい2時間ぐらい話しあいをしているということなんですが、
「1時間45分はダベリやな」
とのことです。でも今回はダベリの時間が15分ぐらいで、それ以外は滋賀県の部落のことについて、いろいろ話をしました。
部落というと、現在は、事業によってきれいになった姿がメジャーだったりするわけですが、地区指定を返上した部落の場合は事業が一切入っていません。そうなると、ほんとうに昔の姿がそのまま残っていたりします。まぁ、家についてはそれぞれの努力によってある程度新しくなるかもしれませんが、最大のネックは道だったりします。未指定部落では、現在も車が入れないような道が普通にあったりします。
全国的にそういう部落はあるわけですが、もちろん滋賀県にもあります。たまたまそういう地区にかかわっている人がおられたので、現状についていろいろ話が聞けました。地区指定の返上をめぐる、地域の人々の考え方のぶつかりなどがあって、なかなか深いぃ話でした。

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