中途でやめた

で、午後の途中で分科会を失礼して、名古屋に向かいます。今日は抜糸の日です。
で、抜糸をはじめたんですけど、いったいどれだけ縫うてるねん(;_;)
「いまどれくらい抜糸しました?」
「まぁ半分ですね」
というのはウソでした。
結局、わたしがあまりにも痛がるので、
「いつきさん、痛がりだから、抜糸、やめましょう。そのうちほつれてきて「あ、糸がぶら下がってる」と思ったら、適当に抜いて下さい」
って、そんなんでいいんか?
そうそう、他にもこんな会話が…
I「あの、温泉とかはいつ頃から?」
D「今日からでもいいですよ」
I「でも、雑菌とかが…」
D「あ、雑菌なんて、そのへんにうようよいますから」
I「はぁ」
D「そもそもですね、雑菌を注射しても、感染するものじゃありません」
かなりフリーダムな医者ですわ。
てか、途中でえらい図星の発言をされてしまいました。

「いつきさんって、忙しいですね。でも、スケジュール表に白いところがあったら不安になるんでしょう?」
当然答えはこれです。
「まぁその通りです」
結局、忙しそうにしているのはビョーキだということで…*1

まぁこれで一応通院はおしまいとのことです。別れ際のひとこと。
「また近くに来られたら寄って下さいね」
って、そういうものなんだ(笑)。

*1:今度の受診の時に相談しようかな(笑)

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