ラジオドキュメント部門は、予選通過作品の中では最下位。朗読部門もダメ。てことで、今年も東京には行けず。まぁ、顧問がコンテストがあることを忘れて用事を入れている時点で、ダメダメなんですけどね。
にしても、講評はずばり核心をついていましたね。
着眼点はいいけど、自分の意見が出ていないのが残念。
まさにその通りなんですよ。さらに、アナウンス部門の講評の方がいいことを言っておられました。
放送局がほしいのは、好奇心を持っている人。そしてそれを解決しようとする人。そしてそれを伝えたい人。
アナウンサーの資質としてこの話をされたのですが、ドキュメントでも同じことですよね。
さぁ、連中は、これをバネにして、来年へ向えるかなぁ…。なんしか、取材先にお礼に行かなくちゃ。