で、山奥へ(雪と氷の世界2月版・1日目)

毎シーズン、目標としては「月1回・シーズン10日」を掲げています。やっぱり、いちおう「プロ」の末端ですから…。
てことで、ようやくあいた土日なので、山にこもることにしました。
にしても、金曜日から雨です。全国的に気温も高いので、きっと山も雨だろうなぁと思いながら向かいます。
さいわい、山に着く頃には雨もやんで、まぁまぁのコンディション。
今日の午前はお客さんはなし。てことで、フリーです。ラッキー!
当然高度があがった方が雪のコンディションがいいので、一番上まで行きます。コブが育っています。つい入ってしまうのは性ですね。
1本目は失敗。途中、「なんじゃこりゃ?」というえらいリズム崩しのコブがあったんですよね。で、2本目挑戦。「まぁ、なんとかなるか」と思って行ったけど、なんとかなるものです。ふぅ。でも、1本目からいけないとあかんよなぁ…。
あちこちのコブをやるわけですが、いずれのコブもでかい。と、あるコブで失敗。そうでなくてもあがらない右肩が持ち上げられて、痛いのなんのって。しばらくうずくまってましたよorz
午後はレッスン。小学校2年生と4年生のきょうだいです。去年はじめてスキーをはいて、今年2回目とか。
「教え方を教えてもらえ」
と言われたアシスタントがついてきたけど、小学生相手に教え方も何も(笑)。とにかく姿勢だけ気をつけて、あとはどんどん滑らせるだけです。とにかく、子どもがクッタリなるまで、いっぱい滑らせてやりました。でも、楽しそうだったからいいよな。

8 thoughts on “で、山奥へ(雪と氷の世界2月版・1日目)

  1.  いつきさんですら、滑降や回転より、モーグルがお好きなんですよねー。世間の人気が滑降・回転から離れるのも、むべなるかな。次のソチでも滑降・回転系はダメですね、きっと。

  2. モーグルはあまり好きじゃないんです。
    モーグルは、「フリー」であって、「アルペン」じゃない。

    コブにも「人工もん」と「天然もん」があって、わたしは「天然もん」が好きなんです。
    そして、なによりも、滑降・回転は「速いものが一番強い」わけで、主観が入らない。人に評価されることを目的にするんじゃなくて、誰よりも速く滑ることをめざすんですよね。
    モーグルはそうはいかないんですよね。わたしにとっては、モーグルと似ているのはフィギュアかな。

  3.  ?なんか、観る方とやる方で、話がズレてしまったような。私は「やる方」を指して書いたつもりなのですが… やる方でもアルペンがお好きなら、空き時間にはコブを攻めたりせず、滑降や回転系をすると思ったので(それとも、コースの関係で、それが出来ないのかしら)。

     で、世間の一般スキーヤーの関心もそっち(コブ)にありそう、なので日本はアルペン競技に弱いのかしら?と。

     いつきさんがお書きになっているのは、一部「やる方」も含まれているけど、基本「観る方」の話に読めますです。

  4. え〜と、「コブを滑ること=モーグル」ではないです。
    モーグルという「競技」ができるはるか前からコブは存在しているし、わたしは滑っていました。ですから、コブを滑るのは好きです。それは、アイスバーンを滑ったり深雪を滑ったりするのが好きなのと同じです。
    もう少し言うならば、「いろんなところを滑るのが好き」ということの一環としてコブが好きなんです。
    ところで、モーグルに使うバーンは、「整備されたコブ」なんです。基本的にはリズムが一定で、大きさもそろっています。そういうふうにつくられています。それに対して、一般的なコブ=天然もんは、いろんな人が滑った結果できるものなので、リズムはバラバラ、大きさもバラバラです。時として、コブを越えた時にルートがふたつ以上あって、「どっちに行くねん」と瞬間悩まなくちゃならないこともあります。
    わたしは後者の整備されていないコブが好きという意味で書いたんです。
    ちなみに、「コブを滑る」というのと「モーグルの滑り」というのは、滑りの質が少々違います。
    あと、スラロームやダウンヒルは、クローズされたコースに旗門を立てなくちゃならないので、、いわゆる選手以外はできません。わたしは選手じゃないのでやりたくてもできないというところですね。
    というのが「スキーヤー」としての話です。

    世間の一般スキーヤーにとって、「他の人との差別化」がはかれるのは、やっぱりコブなんですよ。目立ちますから。てことで、ちとうまい人は、やっぱりコブを滑ります。ところで、最近はモーグルの影響で、コブをモーグル的に滑る人が増えてきているのは確かです。まぁたいてい「なにやってんねん(笑)」的ですけど。
    まぁダウンヒルとかスラロームというのは、一般的に敷居が高いです。

    てな感じでわかっていただけますでしょうか。

  5. > ダウンヒルとかスラロームというのは、一般的に敷居が高い

     つまり、関西のスキー場では一般人が滑れるスラローム等用的なコースが無い、と言うことでしょうか。不幸なことですね。

     あ、東日本でも空いてるとこにしかなかったけど(いわゆる有名どころには、なかった。混んでいるので、危険だからだと思います)。まぁあると言っても、当然ながら本物のコースじゃありません、そういうニオイのするコース、というだけですが(回転用なら、旗門がぽこぽこ立っているだけ)。

     また、コブとモーグルが厳密には違う、というのは承知しています。でも、好きだったら近い方を滑るでしょ(笑)と思う、ということです。私はコブは大体キライ(他のコースに飽きると滑ることもあったけど)なので、滑降的なコースや、あるいは一般人でも利用できる旗門がある所ではそういう所を好んで滑っていました。

  6. そういえば、昔「ナスターレース」っていうのがありましたね。コインを入れてレースをするの。時間とお金の余裕がなかったからあまりやらなかったけど、楽しそうだなぁと思っていました。
    いまもポールが立っていたら、たぶんくぐっていると思います。
    でも、わたしが行くスキー場には一般に開放しているポールはないんですよね。いいなぁ…。

    そうそう、フラットな中斜面は気持ちいいけど、朝一番に滑るだけですねぇ。てか、すぐにあらされてしまうし。もちろん、一日のしめくくりで山のてっぺんからノンストップでふもとまで飛ばすことはあるけど、ダウンヒルとは比較にならない遅いスピードですわ。
    やっぱり深雪→アイスバーン・コブという順番で好きなのかな。

  7. > 昔「ナスターレース」っていうのがありましたね

     ありました、ありました。懐かしー

    > わたしが行くスキー場には一般に開放しているポールはない

     混んでる、はやってるからでは?それはそれで良いことかも。ポールがあったスキー場は、どこもガラガラ(スキーブーム当時ですら、そう。今もまだ生き残っているか、定かでない?)で、それで客寄せとして旗門を立てていたのかも。

     アイスバーンがお好きというのは、流石上級者ですね。私は全盛期でも中級なので、大嫌いでした。

  8. > ポールがあったスキー場は、どこもガラガラ
    そうなんだ…。
    でも、うちのスキー場もガラガラ(;_;)
    その原因は、コースの最後が中斜面&標高が高くて風が強いので、アイスバーンになりやすいという、なんとも言えないスキー場なんですよ。

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