そのまま「全国在日外国人生徒交流会卒業生の会」へ移行

と、そこへ「ちわーす」とやってきたのが、かつて全国在日外国人生徒交流会で実行委員長をした大阪の子。

ここ数年で全国在日外国人生徒交流会にはたくさんの生徒たちが集まるようになっています。また、その中でも中心メンバーとして実行委員をした生徒たちは、その役割を通じて、ほんとうに大きく成長をしています。
ところが、そんな生徒たちも、卒業をしてしまったら受け皿がありません。
例えば、かつてのように在日韓国人だけの集まりだったら、卒業後「青年会*1」とか「韓学同*2」とか「韓青」とか「留学同*3」いろんな青年・学生組織があるので、そこが受け皿になっていました。
ところが、新渡日の子どもたちにはそんな受け皿はありません。まぁ、コミュニティはないわけじゃないけど。さらに、ダブルの子どもたちになると、MxiRoot Japanみたいなのはあるけど、リアルな場という意味ではいささか厳しいものがあるんじゃないかと思います。となると、そういう子どもたちは「交流会」を卒業していくと、友だちどおしのつながりはある程度は続くかもしれないけど、「在日外国人交流会に集うなかま」という意味でのつながりは徐々に稀薄になっていくんじゃないかと。
奈良なんかでは、現在「青年の会」というのを立ち上げて活発に活動をしているけど、それ以外の地域では、なかなか受け皿がないのが現状です。
そこで、せっかく集まった仲間が、卒業後も集まれる「場」をつくりたいと、ここ数年間考えていました。3月にその準備会的な合宿をやったのですが、この時は準備不足で不完全燃焼で終わってしまいました。で、今回、本腰を入れてやってみようと、2ヶ月ほど前から準備をしていました。
で、今日〜明日にその会をやることにしたわけです。

昼ご飯のうどんがたっぷり残っていたので、「まぁ食べろや」とか言いながら、再び話が盛りあがりはじめます。と、そこへ奈良から来た3人組が、さらに京都の卒業生が…。卒業生達が徐々に集まりはじめます。
いつの間にか、正面のホワイトボードには「へんなあつまりの大宴会」とか書いてあります。まぁその通りです。
高校生だといろいろとややこしいことがありますが、卒業生だといらない気苦労は必要ありません。今回の約束事は次の5つだけ。

  1. プログラムはない
  2. 出入り自由
  3. 飲酒・喫煙は未成年者は控えるように
  4. 近所に迷惑をかけない
  5. 友だち同士2〜3人で固まって話をするのはやめよう

極めて簡単です。
「だれが来そう?」「あいつは来るとか言っていたで」そんな会話を繰り返しながら、夜には総勢20人ぐらいの宴会がはじまりました。途中、いちおう自己紹介は入れてみたものの、もう、なにがなんだかわかりません。ちょっとは話しあいをするのかと思ったのですが、そんな気配はなし。みんな延々と話をしています。
と、Y子ちゃんが差し入れ&労働をしに来てくれます。感謝!
そんなこんなで、楽しい夜は更けていくのですが、わたしはほとんどダウン状態。3人がかりでマッサージをしてくれているうちに*4、おねむ状態になっていきました。

にしても、メガネを忘れたのは痛いなぁ…。

*1:民団系

*2:なんで一発で変換できるねん(笑)

*3:これも一発変換(笑)

*4:しあわせ〜

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