一人の朝

なんか、走り続けてきたここしばらくでしたが、今日は何もありません。目覚ましもとめておいて、のんびり寝よう…。と思ったのですが、結局6時半頃に目が覚めてしまうのがちょっと悲しいです。
一度目が覚めてしまうと寝られないたちなので、しかたなく台所に行って、コーヒーを淹れます。久しぶりに、客間でのんびりと新聞でも読むことにしましょう。客間の雨戸を開け放って、リラックスチェアー*1に座って、新聞を拡げて…。寒っっっっ!思わず毛布を持ってきてくるまりながら新聞を読んで。
それにしても、家族は誰も起きてきません。
2階に行くと、起きているのは下の子どもだけ。いつまで寝るか、ちょっと試してみようということで、放置。
一人の朝は、静かだ…。

*1:つっても、自分で修理をした

一人の朝” に7件のコメントがあります

  1. 近くだったら、すぐに「出所祝い」に駆けつけたのだけど。
    黒地に金の松竹模様の訪問着に銀砂子の帯かなんかで。

  2. 銀色のベンツ、窓はスモークとか(笑)。
    あっ、そんな車、昔、乗せてもらったことがあったなぁ。

  3. どなたであれ、出所できたのは、おめでたいことです。天一かぁ、私は王将が良いなぁ。(笑) 東京では食べられない都(みやこ)の天津飯。味が違いすぎる〜。(ToT)

  4. 姐さん、ありがとうございまするぅぅぅぅぅ!
    つか、そんな出で立ちでお出迎えされたら(しかもサプライズだったりしたら)、速攻で興奮して頭蓋骨粉砕ですよ。

    narajintさま、すんません。どなたか分かりかねますが、今月お会いでける御仁と推察致します。ありがとうございまする。

    おまけ。いつきさんが会計に席を離れてる間、向かいに座ってらしたお二人が「天一は中華ソバではない、天一とゆー食い物である」とメニューに文句垂れてらっしゃいますた。さもありなん。

  5. narajintさんって、入院の時にタバコを吸っていない人のフリをした人かもしれないとか思っています(笑)。最後の「t」は発音をしない。

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