で、山登り

実は、おとついの晩、あまり寝られなかったんです。で、きのうの晩もあまり寝られなかったんです。2日連続で、なんとなく寝不足です。でも、昨日は元気でした。なにせ、ツーリング中はアドレナリンが出まくっていたみたいですから(笑)。で、今日もなんとなく元気です。なにせ、今日は山登り。
と、朝、宿に電話が入ってきました。宿のマスターが「うん、うん、なに?動かない?」と話をしています。どうやら、ふもとから山頂付近へ向けて行くバスが路面凍結のため運休のようです。てことは…。
とりあえず、車が入れるのはスキー場の中だけです。それ以上高いところは、除雪はしてあるはものの、一般車は通行禁止です。通常バスが行くところまで登るだけでも3時間雪の中を登らないといけません。山頂までだと、そこからさらに3時間はゆうにかかります。う〜ん。
とりあえず、「いけるところまで行きましょう」ということで、スキーを肩に担いで登山開始。
はじめの2時間ぐらいは汗ばむぐらいの陽気で、足取りも軽く登っていけます。次の1時間ぐらいは、「ちょっと寒くなってきましたね」とか言いながらも、まぁまぁのペースで登れます。ところが最後の1時間。これはきつかった。前半のオーバーペース&ふだんのトレーニング不足&高所による酸素不足&荷づくりの準備不足*1で、一歩歩くのも時間がかかります。
とうとう、当面の目標地点「肩の小屋」がすぐ目の前にあって、普通なら5分もかからないようなところが15分もかかってしまいました。よく雪山で山小屋を目の前にして遭難するということがありますが、そういう状況に置かれた人の気持ちがよくわかりました。なんしか、動くのがいや。もう、足が一歩もあがらない。そんな状況だったけど、なんとか「肩の小屋」に到着。合計4時間の登山でした。
ガンガン風が吹く中、少し見つけた小屋の陰で風をよけながら、昼食のおにぎりをほおばって、やがてスキーの開始です。
まずは、最後に一番苦しい思いをして登った1時間分。ここが、滑り降りるには一番気持ちいいところです。昨日降った新雪が太陽と風のおかげでクラストになっています。難しい斜面だけど、おもしろい。しかも、遮るものは何もありません。思う存分大きなシュプールを描くことができます。で、1時間分を滑り降りるのは5分(笑)。
次の2時間分くらいは、急斜面ですが、雪がけっこう悪くなっています。まさに悪雪。これまた苦労するけど滑るのは楽しいです。滑り降りるのは15分くらい。
そして、最初に登った1時間分。ここはすでにゲレンデです。ほんとうに、今シーズン最後の一本。たらたら滑るのはもったいないです。とびっきりのシュプールを残したいですね。がつんと滑って1分で終了。
結局、登りは4時間。くだりはとまっている時間も含めて30分。まぁ、そんなもんです。
これで、今シーズンのスキーはすべて終了!

*1:スキーをリュックにつけるのではなく、直接肩に担いでいました。

2 thoughts to “で、山登り”

  1. >前半のオーバーペース&ふだんのトレーニング不足&高所による
    >酸素不足&荷づくりの準備不足

    また、忘れてる(笑)。
    女性ホルモン投与による筋力低下&加齢

  2. あ…、そんなんもありました…。忘れています^^;;
    てか、ホルモンなんかに負けるか〜(笑)!

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