定番のお昼 −GID学会・2日目−

と、そこへ順子姐さんが会場から出て来られました。
「いつきさん、あんた、どこにいたの?」
「あ、今来ました」
「どうりで。質問しそうだなぁというところで静かだし、会場見渡してもそれらしい人がいないし」
「いや、昨日の夜が遅くて…」
「まったく、これだから」
「すみません。お昼ご飯、呑みに行きましょうか(笑)」
「あなたね」
やっぱり怒られました。
その後、お昼ご飯に行こうとしたのですが、なかなかメンバーが集まりません。姐さんからは「いつきさん、早く行かなきゃ、午後のプログラムがはじまってしまうよ」と言われるのですが、困った…。結局なんだかんだで、えらい遅くなってしまいました。すんません。
お昼は「ぎょうざ満州」というすごい名前の店に行こうと思っていたのですが、ここがいっぱい。なので、そのとなりの和食の店へ。着いたらとりあえず「ビールください」(笑)。「キリンとアサヒとエビスがありますが」「エビス」。一口飲んで、ようやく人間にもどりました*1
ここでしばらく話をしていたのですが、やっぱり大人数では、つっこんだ話ができませんね。でも一方、ここでしか会えない人もいるので、どうしても大人数で移動をしようとしてしまいます。というか、わたしがいろんな人と出会うということもあるけど、いろんな人同士が出会いあうということに意味があるんじゃないかなぁと思っている、もうひとつのわたしの思いがあるんですよね…。
てことで、すでに売り切れてしまったものを注文しているヤツもいて(笑)*2、店を出るのが大幅に遅れてしまいましたが、再び会場へ。

*1:完全にクズです

*2:てか、「売り切れ」なら「売り切れ」とさっさと言えよ!関西だったら誰なとがちゃぶ台ひっくり返してるぞ

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