おそるべし、下の子ども

下の子どもは小学校3年生。夜、寝る前に突然、「あした、クラスで発表してもいい?」って聞いてきたので「何を?」と聞き返すと…。
子ども「ISについて」
わたし「はぁ?」
子ども「ISと性同一性障害について」
わたし「はぁ?」
どうやら、日直か何かで班発表か何かがあって、その時間に自分の好きなことについて発表するみたいです。で、うちの子どもがとりあげたテーマが「ISと性同一性障害」らしいです(笑)。
さっそくこちらから質問。
わたし「ISについて知ってることを言ってみて」
子ども「ISは、男でも女でもない性です。人数は2000人に1人といわれています」
さすが、愛読書がこれなだけあります(笑)。と、そこで質問。
子ども「GIDの人って、何人ぐらいいるの?」
わたし「この間の夏に、政府が調べたら5000人だったらしい。でもね、病院に行っていない人とかいく気がない人を入れると、1000人に1人という人もいるよ」*1
子ども「GIDの種類ってどんな人がいるの?」
わたし「男性から女性がMTF、女性から男性がFTM。それ以外に、男性からどちらでもない人がMTXで、女性からどちらでもない人がFTX」
子ども「え〜、ISと一緒じゃん」
わたし「ちがうよ、ISは体のこと。GIDは心のこと」
子ども「ふ〜ん」
わたし「そしてね、なにより大切なことは『いろんな人がいる』っていうことなんだよ」
子ども「ふ〜ん」
いっしょうけんめい「自由帳」にノートしながら、発表の練習をしてました。
さて、明日はどんなことになることやら…。

*1:まぁ、どちらかというと、トランスジェンダー・テイストなんですよね、わたしの答は。

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