京都の作風

夕方から、在日外国人の生徒関係のミーティング。ちょっと連絡がうまくつかなかったこともあって、合流に時間がかかったけど、とても有意義な話でした。
京都って、それぞれの場所でそれぞれが一生懸命活動をしているんです。ところが、それが有機的につながらない。
これ、京都のいいところなんでもあるんです。というのは、京都には全体を束ねる「組織」がないんです。ですから、「トップダン」という感覚がゼロなんです。でも、それが逆に作用すると、すべての活動が「点」で終わってしまう。
じゃぁ、どうすればいいかというと、おそらく誰かが「汗をかく」必要があるんです。で、「誰がすんねん…」となるとorz。
ま、いいか(笑)。

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