そうか、時代も変わったなぁ…

今日は、月曜日の会議のかわりの会議が、夜の9時15分からあります。ところが、パートナーが、夜、早い時間までだけど、用事があります。てことは…。もちろんごはんをつくらなくちゃならない、と。
で、ごはんをつくると、当然食べる。晩ご飯ということは、with beer!です。
てことは…。バイクじゃ行けんなぁ…。
なので、8時半頃自転車を引っ張り出して会議の場所へ向かいました。
まぁ、行きはくだり道なので、とても楽です。快適な30分ほどのサイクリング(の気分)を楽しみました。
で、会議の冒頭。「自転車もあかんらしいで」。へ?自転車もあかんの?そら、とりあえずあかんことは知ってるけど、赤切符切られるんや。
まぁ、車の飲酒運転があかんのはわかるけど、自転車もあかんとなると…。同じ軽車両のリアカーも×か…。牛や馬も×。えらいこっちゃなぁ…。
この情報で、すっかり酔いも醒めたので(笑)、充実した会議&帰りのサイクリングを楽しみながら家に帰りました。

ま、外でお酒を飲むなら、公共の交通機関か歩きということですな。
しかし、家の外で飲むのって、金持ちの特権になりそうやなぁ…。

そうか、時代も変わったなぁ…” に10件のコメントがあります

  1. 前にも書いたかもしれないけど…。自転車って、行き場がないと思うんですよ。「自転車通行可」と書いてあっても、歩道はやっぱり走りにくいし、なにより歩行者にとって恐怖ですよね。かといって、車道では自動車からは邪魔者扱い。しかも、車道の一番左のラインはすごく走りにくい。駐車場があるところでも駐輪場はなかったり。はぁ…。

  2. 京都の道の構造がよく分からないんですけど…
     東京の(つか私が住んだことのある付近の)道の構造だと、「自転車は、歩道を走らずに、1本裏道(たいてい表通りとほぼ並行に走ってる)を走れば良いのに」と思います。
     でも、駐輪場がない(少ない?)のは、やっぱり存在を軽視されてるのかしらね。京都だと、観光上の関係?ウチの近所の公共機関には、たいてい駐輪場ありますけど。
     ちなみに、上記URLの自転車関係の罰則。誰かを狙い撃ちに前科者にするのに便利(-_-;)そうな規定ですよねぇ。自転車で一時停止しないだけで3月の懲役もありうるんですからね。警察に睨まれたら…

  3. 京都の裏道は、ほとんどが道がすごく狭くて、しかも車の抜け道になってますねん。そこへもってきて、商店の駐車車両もあったり、「裏道そぞろ歩き」の観光客がいたりして、目もあてられません(涙)。
    あ、公共施設には駐輪場があるんですけど、これが満杯なんだな。でも、公共施設は街の中心部には少ないので、結局路上に泊めるしかなかったりします。
    ところで、京都の街の「狭さ」には自転車がちょうどいいんですよ。どうするのかなぁ…。

  4. もともと、車もバイクも自転車も乗らない私は、飲んでも飲まなくても、電車、バス、タクシー、徒歩の組み合せしかないです。
    東京(区部)は、それでなんとかなります。

  5. 前に住んでいた京都府南部の町なんて、町内の飲み屋は2軒だけでした。しかも、川向に行くバスは乗る人がほとんどないために、廃止になってしまいました。みなさんどないしてはるんやろう…。
    あの頃に比べると、いま(京都市北部)は楽ですわ…。

  6. 私の家のまわりは自転車では無理!な山坂道ばかりです。
    しかも道が狭く自動車も通れない道も多かったりします。
    したがって一番いいのは徒歩!
    でもって次が耕耘機。3番目が軽トラック(笑)

    自転車、そっか軽車両だから飲酒、一旦停止、右側通行、無灯火、全部ひっかけるつもりならいけるんだ。
    やばー、気をつけようっと。

  7. そうですか。京都の町ナカは、町並み保存もしなくちゃイケナイし、行政としても打てる手に限界があるんでしょうね。駐輪場が満杯っていうことは、自転車族のニーズも強いんでしょうけど。
    交通手段の限られる地方の人は、どうしても飲酒運転したくなるんでしょうねぇ… もちろんイケナイことですけど。酒気帯びの罰金を増額して、その分を代行利用時の援助にまわすとか… 無理か、それじゃ足りないですね。

  8. 岡山市は代行が出来た頃から需要がおおくあるようです
    代行というプレイトの付いた車の多さに驚いたりなんか感動した記億があります

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