それが原因だったのか

今日は、授業がとても少ない日。なので、いろいろとある仕事の合間に、ぜったいに原稿を仕上げようと心に決めています。
実は、かなり前からプランはできてはいるのです。まぁこれはいつものことですけどね(笑)。で、そのラインに沿って書きはじめたわけですが、そこで続かなくなったというか、頓挫したというか、デッドロックに乗りあげてしまったわけです。
では、そのプランとはなんだったか。

最近すごく気になることが「本当のわたし」とか「ありのままのわたし」とかいうフレーズの氾濫なんです。いや、もちろんわたしも人前で話をする時は「ありのままのわたしを生きる」なんていう臭いタイトルをつけるわけです。なんでかというと、まぁブッチャケていうならば「ウケやすい」ということなんですけどね。
でも、なんとなく「本当のわたし」なんていう裏側には「みんなの前にいるわたしは実は見せかけで、本当はこんな人なのよぉぉぉ!」みたいな思いがありそうじゃないですか。というか、もっというならば「いまあるわたし」を否定して「ありたいわたし」を追い求めているような…。
あと、「ありのまま」っていう言葉もうさんくさいです。そもそも、そんな生き方をするのはかなり無理があります。それと、最近はやりのの「カムアウトしたい症候群(笑)」とか「打ち明け話聞いて君」みたいな感じがします。
さらに、「自分を好きになる」という言葉。巷では、ノウハウ本とかセミナーとかもあるそうな。なんかちゃうやろ…。
まぁ、こんなあたりについて書きたかったんですが…。自分の能力を越えていました(爆)。
だって、このあたりを一般化して書こうと思うと、もうちょっと厳密に考えていく必要があるだろうし、「自分を好きになる」あたりになると「セルフエスティーム」とのかかわりも書かなくちゃなりません。となると、圧倒的に字数と時間が足りないです。

てことで、一般化するのはやめました。すると、書けました。ほんとうに、あっというまにほぼ7900字になりました。
結局、わたしができるのは「わたしのことを書く」ということにとどまるようです。一般的に「論」を展開するのはダメみたいです。そういえば、大学時代からそうでした。あの頃から今に至るまで、このあたりはどうも変わっていないみたいですね。
てことで、身の程を知って原稿を書くことが、成功の秘訣のようですわ。

そうそう、編集の方には「ごめんなさい」です。

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