復帰一日目

明日から、なにやらお隣りの県で大きな集まりがあるそうな。なので、全国から友だちが集まりはじまっているようです。そんなうちのふたりとメールのやりとりがはじまりまして…。
Sさん「明日は他のところに行かなきゃならないんだけど、今日はあいてるよ」
Tさん「今日の交流会は断れないけど、あしたはことわってあるよ」
えーと、わたしはどうすりゃいいのかな…。
はい、今日はSさんと呑んで、あしたはTさんと呑めばいいってこってすね^^;;。

てことで、Sさんと呑みました(笑)。

復帰一日目

復帰初日はハードです。午前4連続授業です。
1時間目…。まぁそれでもなんとか。
2時間目…。グループ学習なんでひといき。
3時間目…。ようやくエンジンがかかって、ガチの授業。
4時間目…。絶好調でやってたら…。
昼休み…。背中と右腕が筋肉痛(笑)。
まったく、どんなんやねん^^;;。

時代はあきらかに逆行している

今日のつぶやき

神戸の朝鮮学校に金属棒持つ男侵入 – 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/Pf8YeY8aYC

1月17日に「阪神淡路大震災の時は、朝鮮学校に日本人も避難していた。関東大震災から70年あまり、たくさんの人の力で社会を変えてきたんだ」って話したのに…

1923→?→1995→?→2011。
「?」にはなにが入るんだろう。

ボチボチと「巣」から出なくちゃ

昨日、とにかくひとつ仕事を終えたので、かなり気が楽になりました。てことで、今日は残っている「大きくはないけど大切な仕事」に着手することにしました。てか着手しないと間にあわない^^;;。
で、午前で終えるつもりが昼過ぎまでかかって終了。
午後からは、次の仕事をやるための下調べの時間。ま、こいつについてはおおむね語り尽くされている感があるので、そのあたりをチェックしながら、わたしなりの意見をまとめればいいみたいです。ま、少し時間もあるし、論点を書き出す程度で今日はやめておいて、もうひとつの仕事のメモをつくって。
そんなこんなで、気がつくと世界は暗くなっていました。

巣にて

さすがに4日ひとつの部屋に閉じこもっていると、「巣」になってきますね。でもま、そんな経験もほとんどしていないので、それはそれでよしかなと。
いちおう頭痛は治まったものの、咳がひどいです。それから、歩くと何となくフラフラします。なんでしょうかねぇ。この浮遊感は…。でも、呑まずにこの浮遊感は、それはそれなりにいいかな(笑)。
てな話とは別に、とにかくひたすら5つめの大仕事をすすめていきます。で、夕方には無事終了。ホッとしました。これで今年もなんとかなりそうです。
と、お一人からは午前中に返事が返ってきたし。すごいなぁE井さん。

晩ごはんを食べたあたりで、もう、さすがに仕事をする気力がなくなったので、ダラダラテレビを見ていたら、せっかく頭痛が治った頭をまたまた痛めるようなニュースが多々。
もう、やだ…。

快方に向かえども

朝、まだ頭がツキツキツキ。
「熱をとるか頭痛をとるか」
と聞かれたら、迷わず熱をとりますね。それくらい、頭痛はイヤです。てか、それ、わたしだけじゃないと思いますけどね^^;;
とりあえず、医者から
「5日間休め」
と言われている期間のまだ3日目なので、とりあえず仕事は休み。おとなしく寝ることにしましょう。
ツキツキツキツキとくる頭痛でしたが、昼頃にはだんだん引いてきて、少し楽になってきました。ということで、やらなきゃならない仕事はあるわけで、そいつにとりかかることにしましょう。
小さなペーパーはさっくりとあげて、大きいのに着手。ふむ。さくさく行きますね。
とにかく、今回の「強制休業中」にどこまで仕事ができるかが勝負みたいです。

寝たきり生活

昨日に引き続き、寝たきり生活です。熱はともかく、頭痛が…。にもかかわらず、食欲はある。
「それにしても」
とふと思いました。こんなこと、いつ以来だろう…。そうか、2010年7月以来です。
あれから3年半かぁ(笑)

体調悪化の正体

朝、行きつけの内科医に予約を入れます。が、なんしかしんどい…。
昼前にお医者さんに行って、検査。
検査結果はインフルエンザA型でした(笑)。
さて、これから寝たきり生活がはじまります^^;;

体調悪し

朝起きた時、体中がゴキゴキです。皮膚と服がケンカをしていました。なんだろ、触覚過敏?これは、明らかに発熱の兆候です。でも、何度か熱を測ったけど、平熱です。
放課後、もう一回測るとちょい微熱。
さて、今晩から行くスキー、どうしよう。
ま、基本はスケジュール通り動くわたしです。スケジュール通り動いていたのですが、9時頃に急激に体調が悪化。熱を測ると39度に届こうとしています。これはダメです。
スキーは急遽キャンセル。そのまま倒れてしまいました。

今年もやってきた

今の子どもたちにとって「生まれる前」の話。
でも、だからといって風化させてはいけないと思います。それは、例えば戦争体験がないわたしにとって、でも、「戦争」は風化させてはならないということと同じです。
てことで、話しはじめたのですが…。
今年は調子乗りが茶化した。
久しぶりに腹が立ちました。で、思わず
「お前にとって、歴史とはなんだ!」
と、およそ数学教員とは思えない問いかけをしてしまったりして。

しかし、1923年から1995年、そして2011年へ。時代が逆行しているような気がするのは、わたしだけでしょうかねぇ。