なぜかここにいる

今日は夕方から外出はあるものの、昼間はのんびりです。なので、音楽をかけて本を読んで。窓を開けると気持ちいい風が入ってきます。なぜこういう時間をもっと楽しめないのかなぁ…。ま、自業自得ではありますが…。
で、夕方から大阪へ。今日はNPO法人JUMPのキャンプの打ちあげです。ちなみにわたしはキャンプにはもちろん不参加です。まぁ、もともと日程的にきつかったんだけど、それだけじゃなくて、今年は7月後半はアウトでしたからねぇ。なのに、なぜわたしが打ちあげに参加しているかというと、理事長が「トランスジェンダー生徒交流会もキャンプやったから、おいで」と言ってくださったからです。
会場は焼肉マダン。なかなか濃厚なタレに漬け込んだお肉で、おいしいです。てか、ツケダレがない時点で、もみダレに自信があるわけです。当然のことながら赤ワインがすすみます。ボトルを頼み続けたら、結局ぜんぶ呑みきってしまったみたいです。
で、2次会は次男坊ラーメン
本当はN.L.N.L.にも行ってみたかったけど、あの調子で行ったら、完全に徹夜になりそうなんで、今回は断念。でも、一度行ってみたいなぁ…。

てことで、なんの中身もないブログだな。

情報が入ってこない

毎朝5時半に起きて、6時半ぐらいに家を出て。ブログの更新をしたりメールのやりとりをしたり、はたまた本を読んだりしながら出勤。
職場に着いたらさっくりとメールチェックをして授業へ。
授業が終わったら、夏休みの宿題チェックと採点の祭典が待ってます。そうこうするうちに午後の文化祭準備の時間帯に突入。あちこち歩きまわりながらチェックをしていって、なんだかんだとしていたら、机から離れて何時間だろう。机にもどっても、生徒も来るし、お客さんも来るし。気がつくとtwitterの未読件数は1000を越してます。facebookのTLは流れっぱなし。
帰りの電車でようやくtwitterfacebookをちょこっとチェックをして、でも読まなきゃならない本を読んで。家に帰ったらお風呂→晩ごはん→テレビ→寝落ち。

こんな生活をしていたら、まったく情報が入ってきません。
寝る間際にfacebookを見たら、うわー、今日、京都タワー前で街宣があったんだ。しまった。でも、時すでに遅し。12時には街宣してないわ。

とりあえずひとつ出した

今日は木曜日。ということは、p4cのある日です。
p4cは、しんどい。それは、必ずしもうまくいってないからです。でも、確実な変化はあります。それは「イヤ」ということを表現できるようになった子どもがいること。「関心がない」ときちんと表現できるようになった子どもがいること。その一方、質問や対話を楽しもうとする子どもも出てきたこと。質問を受ける側になって「質問に答えることを通して気づきがあった」という子どもが出てきたこと。
これ、世間で言う「アクティブラーニング」ってヤツですか?名前なんてどーでもいいです。今の学校制度を11年間くぐり抜けてきた子どもたちが、これほどまでに関節を拘縮させてきたってこと。そしてそれをたった半年で柔らかくするのは、そう簡単ではないということ。そして、それをあえてした時、子どもたちは「イヤだ!」という表現で「痛み」を訴えるということ。その一方、関節が柔らかい子どももいて、その関節の柔らかさと「学力」には必ずしも相関関係はないということ。いや、ヘタをすると(わたしの職場の場合)逆の相関関係すらありうること。
そんなことを考えるのがp4cです。
ちなみに、アクティブラーニング(笑)は準備にとても時間がかかります。今回の振り返り、次回の運営の仕方、今後の方針を話し合わなきゃなりません。今日も授業の前後で合計4時間かかりました。ちなみに、2時間の授業に4時間かかるわけですから、単純に考えると小学校中学校で全授業でやるなら、勤務時間はオーバーしますわな。そんなこと「思いつきで発言した人」はわかってるのかなぁ…。
残りの時間は雑務雑務。ひとつ懸案だった「定休日にあけてもらう」依頼が通ったのは大きかったです。そういえばこの日も定休日にあけてもらったな…。ほんとにありがたいことです。

一方、書かなきゃならない文章が山積みです。今日はとりあえず一本「えいっ」って送りました。んー。ブックレビューなんですが、「夏休みの課題図書」に対する「読書感想文」みたいになってしまいました。ま、あんなんしか書けないから、しゃーないです。次のにとりかからなくちゃ(;_;)。

何もないけどいろいろある

うちの職場の9月は文化祭からはじまります。
文化祭というと、「本祭(笑)」が祭りと思われがちですが、本当の祭りは準備期間なんじゃないかな。午後になると、あちこちで芝居の練習が繰り広げられます。で、それだけじゃなくて、大道具や小道具づくり、背景書きとか、いろんな子らにあふれます。そんななか、わたしのところにも音づくりの相談とか垂れ幕つりの要請とかが入ってきます。
わたしのタスクは「すき間埋め」です。
誰も気づかない「不足」とか「不備」とか「故障」とか。そんなのを修正していく。そのためには「不足」「不備」「故障」を事前にチェックしていく必要があります。本来、こういうことって指摘されてからでは遅いんですよね。で、チェックするためには歩きまわらなくちゃなりません。そうすると、いろんなことが見つかるんですよね。
今日も本来張ってなきゃならないロープがなかったり、ネジ山がつぶれたネジが見つかったり。ロープをどこから持ってくるか、ネジをどこからもってくるか。そんなことを考えながら歩きまわるのは楽しいんですが、疲れる。てか、こんなに歩いてもいいのか?

帰りはあまりにも疲れたので、ちょいとヴェデットを呑みに行ったりo(^^)o。
でもま、今日は体重減っただろうな(笑)。

学校は広い

実はこの夏、異様なまでのウェイトオーバーでビビっています。考えてみれば動いてない。駅からの移動はほとんどが車。階段は極力エスカレーターか、なんならエレベーター。移動は極力ゆっくり急がない。話するときもできるだけ座る。なのに、呑む。これは太ります。
で、今日から学校がはじまりました。
あらためて、学校は広いなと。しかもエレベーターもエスカレーターもない。もちろん車の移動は不可。ちなみに、うちの職場の場合、廊下は「外」なので、今日はそんなに暑くはなかったけど、それでもそれなりの気温です。
とにかく断線したパーツのはんだ付けだの、垂れ幕たらすためのローピングだのってやって、仕事終了。汗をかいてます。
帰りには歯医者さん。麻酔は打ってもらったけど、やっぱり「キュイーン」とするときは汗をかきます。
てことで、家に帰って体重測ったらほぼ平常体重にもどってました(笑)。

にしても、この夏の麻酔の本数、ハンパないな…。

急遽決まった呑み会

で、あまりにもおもしろかったので、思わず「呑みませんか?」と言うと、「じゃ、うちで」と快く応じてくださる、今回わたしに声をかけてくださったM宅さん。しかも、教職員の方々キャンパス内に住んでおられるから、みんなに声をかけておられます。気がついたら10人ばっか集まっての宴会になっていました。

それにしてもいいです。
30年前の学校を思い出します。
あの頃は毎晩のようにみんなで集まって晩ごはんを一緒に食べながらいろんな話をしていました。今はそういうの、あるのかな…。でも、ここにはそれがきちんとあります。
たしかに不便かもしれない。たしかに金銭的にきびしいかもしれない。でも、ここの生活はとても豊かな気がします。
途中「生徒の会議があるし」とか「寮のミーティングがあるし」とか抜けられる人もおられます。なんか、勤務時間とかいう感覚がここは違います。でも、農業高校だから当たり前か。生き物あいてですからね。で、帰ってこられて、また飲むわけです。
わたしは帰りの電車があるので9時すぎにおいとま。でも、また遊びに来たいな。今度は泊まりがけで(笑)。

ファンダメンタル

今日は三重県内にあるキリスト教系の農業高校でお座敷です。
とりあえずいつもの時間の地下鉄に乗って、のんびりと向いましょう。途中、原稿書いたりしながら、とりあえず定時に到着。さてさて、どうなるかなぁ。
集まってこられたのは25人くらい。後で聞いたら、これでほぼ全員だとか。ちなみに、生徒数は3学年で60人いないとか。てことは…。生徒二人に教職員ひとり。すごい比率です。聞くところによると、けっこう保守的な方もおられるとか。しかもその理由が「信仰ゆえに」とのことです。これは難攻不落かな?
なんしか、必死で笑いをとることにつとめるも、どうしても笑ってくださらない方もおられます。一方、メッチャ笑ってくれる人もおられて、そこで元気をもらって再びネタをふるという2時間を過ごしました。でも、時間を経るにしたがって雰囲気も柔らかくなって、「笑ってくださらない方」もところどころで吹き出しておられたから、まぁ、わたしの勝ちかな(笑)。

話のあとはお昼ごはん。ここは全寮制の学校なので、もちろん食堂があります。出されたごはんのおいしいこと!

そりゃそうです。魚以外はすべて自給自足。てか、厨房の中にあった調味料を見たらメッチャいいのを使っておられます。なんでもこの農業高校は有機農法にこだわっておられて、調味料にもこだわりがあるとか。
ごはんのあとは学校をゆっくりと案内してもらいました。農作物はもちろん、牛も鶏も豚もいます。ほんとのほんとに本格的です。ちなみに、教職員の方々も半数以上が学校の敷地内に住んでおられるとか。またその家が、なんというか、年代物だったりします。しかも、建っている場所に「思い思い感」があって、なんともおもしろいです。

で、午後は話し合い。
みなさんの話を聞いていると、とても真剣です。この真剣さって、もしかしたらファンダメンタルだからこそなのかもしれません。保守とは旧態依然という意味ではなく、変革の方向を指すのかなとも思いました。
なんか、最後の方になると「レズビアンのセックスはいいですよ」とか「インサートだけがセックスじゃないですよ」とか、ぶっこんだ発言まで引き出してもらい、しかも校長さんが「これから時間がかかるかもしれないけど、セクマイの子らが普通に通える学校へと変えていかなきゃならない」とか言ってくださり、かなりおもしろい話し合いの時間が持てました。

タッチの差

朝目を覚ますと、あちこちに人が倒れてました。もちろんわたしもそんなうちの一人だったわけです。
とりあえずノロノロ起き出して、自分の部屋のカギを探します。とにかくシャワーが浴びたい。
そうこうするうちに、みんな起き出してきて「おはようございます」。
10時にお友だちのS藤さんが来てくださって、倉吉までドライブ。まずは「鳥取県男女共同参画センター」へ。ここの図書コーナー、すごく充実してます。さすがは鳥取。続いて「二十世紀梨記念館」へ。ここ、ガチで梨の記念館です。たぶんかなり専門的。二十世紀梨にかける鳥取県の本気を見てしまいました。で、昼ごはん。向かうは「旬門」です。出てきたご飯を見てびっくりです。

しかもおいしい!必死で食べていると、さらにこれが出てきました。

もう、おかしいやろ…。てことで、満腹になったあとは足湯です。

さてと。たっぷりしたから鳥取駅に向かいますか!東京にも大阪にも行けないけど、鳥取の頭数になれたら、それはそれで意味があります。
ところが、途中事故渋滞があって、予想外に時間がかかってしまい、デモが終了した直後の到着になってしまいました。でも、そこにおられた主催の方が「参加人数にいれておきますね」と寛大なお言葉をくださいました。てことで、今回ものすごくお世話になったN野さんからもらった写真を貼り付けときます。

さてと。あとはおみやげを買って、バスで帰りますか…。

出張玖伊屋的な

お座敷のあとは別の分科会で講師をしておられたこちゅかる子さんと一緒にコーヒー。あ、もちろんわたしはビールですけどね。
で、買い出しをして鳥取大学のゲストハウスへ。今日はここで「虹色らくだ」さんや今回の仕掛け人のU垣さんたちとの呑み会です。
みんなで買ってきたすじこをほぐしながらの話はなかなか楽しいです。それぞれが「へぇ」という経験をされていたりするわけです。そうこうするうちにテレビを見ながらおおはしゃぎしはじめる若者はいるは、遅れて参加の方と熱くかたってしまうわたしがいるわで、気がついたら1時をまわっていた気がします。もっとも、わたしはその頃には倒れていましたが^^;;

強いからカムアウトできるわけじゃないんだ…

今日は鳥取でお座敷です。今回はバス移動。3列シートで楽ちんです。到着したのはお昼ごろ。会場に移動して、とりあえずパソコンの接続です。その後昼ごはんを食べながら打ち合わせ。今回は「虹色らくだ」のみなさんとの座談会もあります。どうしようかと思ったけど、打ち合わせの結果「出たとこ勝負」になりました(笑)。
で、話。会場はほぼ満員です。だいたい100人くらいの参加だとか。これでひとつの分科会だから、全体では5〜600人の参加なのかなぁ。すごいです。鳥取
全体的に若い人が多いみたいです。でも、けっこう年上っぽい人もおられるので、古すぎるネタで滑りまくることもなく、無事和やかに話し終えられたかな。ただ、2時間のネタを1時間40分に短縮したので、もしかしたら聞き取れなかったかもしれませんな^^;;。
で、後半は座談会。3人の大学生のうちふたりは人前で話をするのがはじめてだとか。楽しみです。ちなみに、3人とも非トランスでして、これはいいなと。
今回の座談会の最大の収穫は「カミングアウトする強さはどこから来るのか?」という質問への答でした。ひとりは「親にはまだカミングアウトしていない」って答えられて、隠そうと思えば隠せる非トランスのカミングアウトの困難が出てきたかなと。それから、友だちへのカミングアウトの経験で、カミングアウトは「はずみ」だったという話も出てきました。で、おもしろかったのは、その「はずみ」のカミングアウトに対する友だちの反応で、拒否的な反応の友だちもいたけど、受容的な友だちもいた。そういう友だちの存在に勇気をもらえたという話が出ました。
たぶんこれなんですよね。
一般的には「強いからカミングアウトできる」って考えがちなんだけど、カミングアウトは強いとか弱いとかじゃなくて、はずみだったり切羽詰っていたりするところからってのもありうるわけです。問題は、そのカミングアウトを受けとめられたかどうかという経験をするかどうかなんですよね。受容の経験をした人はその経験から強くなれる。なんか、そんな気がしたんですよね。
うん、おもしろかった。