週1回、Kっかわくんにリハビリに来てもらっています。内容のうちのひとつは、1週間でガチガチになった身体をほぐしてもらうこと。ちなみに、今週月曜日にとある事情で右腕でコーヒーを挽いたんだけど、あまりにも力がかかりすぎて今週はずっと不調でした。そしてもうひとつは、もちろん右肩関節を動かしてもらうことです。
いろいろと会話しながらリハビリをしてもらっていますが、なかなかおもしろいです。というのは、肩の関節って、ほんとうに動き方が複雑というか、自由に動くようにできているというか。さらに、その動きを止めるものも多種多様です。つまり、関節そのものだけじゃなくて、腱や筋肉、さらに皮膚も要因になるみたいです。それがKっかわくんに動かしてもらうと、すごくよくわかります。
さらにおもしろいのが、上腕骨の骨頭の位置が感じられることです。外にひねる動作をすると、骨頭がまわると同時に、少しだけ前の方に移動します。こんな動きをしていたんだって思えてきます。
てことで、2時間ほどいろいろやってもらって、身体もほぐれて、少し可動域が増えて、やはりやってもらうものだなと。
それにしても、「焦らず急いで」は難しいな。やるしかないんだけど。
変えてみる
朝、目が覚めると6時。ふだんよりも15分ゆっくりです。今日は在宅勤務です。
ということは、昨日は20分後に家を出たけど、8時半のメールまで2時間半もあります。朝がものすごくゆっくりです。いちおう毎日筋トレはしていますが、今日は散歩としゃれ込みましょう。コーヒーを飲んで外へ出ると、朝の空気が気持ちいいです。
帰ってきたら在宅勤務開始です。ちょこちょこと来るメールに返事を書いたり、軽く事務作業をしてみたり。そんなことをしていると、ちょいと不便なことに気づきました。
現在、仕事はほとんどメールのやりとりなので、基本的にはブラウザ上でやってます。ところが、職場のブラウザの環境と家のブラウザの環境が違います。ちなみに、家ではchromeを使っていますが、職場ではoperaを使っています。なんでやねんということですが、まぁなんとなくです。というか、わたしのブラウザ遍歴はIE4→NETSCAPE→MOZIRA→opera4→opera5→chromeなので、なんの不思議もありません。根はoperaなんです。かつてhatenaグループの「チーム俺等」というところに入っていた頃もあります。
で、なにが不便かというと、職場の関係はすべてoutlookなんですね。ところが、「おべんきょ関連」もoutlookなんです。すると、同じブラウザだとめっちゃめんどくさい。プラス、googlegroupsも使っているけど、アカウントが個人のものとは違うんです。なので、職場ではoperaとIEの2つを使っています。ちなみに、なぜedgeではなくIEかというと、校務システムがIEにしか対応をしていないという(笑)。まぁでも、これはこれでうまくまわっています。で、家ではふたつ使いわける必要がないので、chrome一本でやっていました。
が、在宅勤務をはじめると、職場の不便さと同じことが起こります。となると、当然職場と同じ環境にしたくなるというものです。なので、家の環境をchromeからoperaに変えようかと。
で、ちょこちょこと移行していったけど、やっぱりoperaはいいわ。使いやすい。これで、ネット関係は整備された感じがしますね。
さてと。あとは「これからの人権教育」についてのおべんきょです。
435円+送料で買った『ジェンダーと歴史学』を読みはじめると、いきなり「あの名言」が書いてあって「おぉ!」となるなど。あるいは『アセンブリ』をよみはじめると、これまたいろいろ刺激があるなど。
そんなこんなで、在宅勤務終了。
呑もうと思えば5時からビールが呑める幸せ(笑)。
在校勤務してみた
朝、いつもの時間の地下鉄に乗ります。お客さん、メッチャ少ない。ロングシートにあえてリュックを置いたけど、よゆうです。7人掛けのシートに5人しか座らない。立ってる人は、あえて立ってる感じです。
職場に着いたけど、さすがに人数が1/3なので静かです。
さて、何をするか…。
そういや、昨日副支店長から「荷物、部屋にあげておくし」という電話があったな。荷物の中身は「人権教育資料集」と「援護制度一覧」です。資料集が重たい。職員室まで台車で運んで、名前のスタンプペタペタ押して、全員配布です。それにしても、あらためて中身を見たけど、ほんとうの基礎資料です。さまざまな人権にかかわる条約や法律が掲載されていて、年表もあります。これ、使わないともったいないな。新採研で使おうかな。
あとの時間は「おべんきょ」です。
まずは『概念分析の社会学』の中にある「化粧と性別ー<素肌>を見る方法-」です。
おもしろい。そうかぁ、「素肌」って、「化粧」の存在から立ち現れてくるのか。でもそうですね。男性は「素肌」とはあまり言わない。しかも、その素肌は常に「修復しなければならないもの」であるし、さらに「修復可能なもの」なんですね。そして、どのように修復可能かというと、「化粧」という形で修復可能なわけです。だから、化粧が素肌の存在を担保している。そして、化粧の歴史をひもとくことで、その化粧は「女性」と結ばれている。なるほど。「化粧と性別」ですわ。
続いて「遺伝学的知識と病の語り-メンバーシップ・カテゴリー化の実践-」です。
ひたすらおもしろい。なるほどなぁ。インタビューってそう読むのか。自分にできるとは思わないけど。でも、すんごい参考になります。
さらに、井谷惠子さんからいただいた『体育カリキュラムにおけるジェンダー・ポリティクスについての研究』という報告書。
ジェンダーと教育って、さまざまなアプローチがあって、それは膨大な研究成果があるんだけど、こっちから攻めるってのは、たしかに有効ですね。これも使わせていただきましょう。
てことで、とても有意義な在校勤務でした。
帰りの電車は、やはりガラガラ。ひとつの車両に3人です。フィジカル・ディスタンスはバッチリです。さてと、帰ってビールだわ。
在宅勤務してみた
他府県でも在宅勤務はすでにされてますが、いろんなところがいろんな方法でやってるみたいです。もちろん「宅」で「勤務」に変わりはないのですが、それらの定義からはじまって、内容、さらに事後の報告にいたるまで、千差万別かな。
例えば、「宅」の定義として
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在宅勤務を実施する揚所は,在宅勤務を行う職員(以下の自宅(実施職員が現に居住している住居をいう)に限るものとする。
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なんていうところもあるみたいです。
業務の内容もこと細かに決められていたり、報告も成果物を出さなきゃならんところもあるというウワサを聞いたことがある気がします。
で、京都府はというと…。
まずは8時半にガッコに「今から在宅勤務しますよ」とメール。ちなみに、「宅」の定義はありません。そりゃそうです。だって、例えば京都府北部に自宅があって事情で南部に勤務してることもないわけじゃないです。あるいは、研究室を別途借りててそこに資料があるとか、美術系の人でアトリエ借りてるとか、現実はいろいろです。行政の人が「こうだろう」と想像するより実態ははるかに多様だってことです。だから、定義を厳密にすればするほど、そこからはずれてしまうことがあるってことです。ただ、なぜ厳密にするかというと、たぶん「不信感」があるからです。あるいは、外部からのツッコミに対して「きちんと指示してて、あれは違反」と切り捨てるためです。
ちなみに副支店長に「「宅」の定義は住民票のある場所?」って聞いたら「まぁ、そこは柔軟に」って言ったあと「公共の場所はダメ」って言ってたから、そういうことなんでしょうね。どうやら信頼関係がここにはあるようです。
で、勤務の中身はというと、場所によっては「これが勤務内容」として列記してあるところがあるようです。これ、めんどくさいです。というのは、例えば実際の授業の局面になると、生活のありとあらゆるところに「ネタ」が落ちてます。「生活にはネタが埋まってる」です。なので、それを掘り起こすこともまた教材研究であり教材開発です。ところが、内容を列記されると、そういうナマ物的な教材がつくりにくくなる。これも、おそらく「宅」のことと同じかな。が、京都府は「以下のようなことが考えられる」として、例が示してあるだけです。なので、柔軟に解釈できます。
で、途中45分の休憩をとって、17時に内容を列挙した勤務終了のメールを入れておしまいです。
ちなみに、勤務中は原則的には「宅」から出られません。が、通常勤務をしているときも、例えば郵便物を出しにポストまで行くときにいちいち出張や年休は出しません。その程度の柔軟さは在宅勤務でもあります。まぁ、常識の範囲内ってことです。
てことで、ジェンダー・セクシュアリティにかかわる「これからの人権教育」についての研究が少しできました(笑)。
さぁ、あとはビールだビール!
しかし、通勤時間がゼロだと、メッチャ有意義な生活が送れるなぁ。
いろいろ激動が重なる
今日は11時から職員会議です。内容は在宅勤務にかかわる話です。
なんでも各セクションを3班にわけて、3交代でまわすんだとか。なお、在宅勤務の日は「出勤してはいけない」とのこと。なので、同じ班ではない人とは当分会えないってことです。まぁ別に会いたい人がいるわけではないのですがね(笑)。
でも、4月からはじまったセクションが少しずつ仲良くなってきて、これからだなってところで会えないのは、やはり寂しいものがありますね。てか、互いに連絡をとりあって、必要なときは会議もしなかったら、休校が解除になった瞬間から膨大な量の仕事がふりかかってきててんやわんやになってしまいます。
てことで、セクションのライングループをつくるなど(笑)。
午後は今年セクションが変わった人が遊びに来たり。
なんか、和やかな職場ではありますね。わたしは乗馬マシンに乗りながらおしゃべりに参加。
てことで、定時に退勤。
まぁなんとかなるか(笑)。
バランス
この間、バランスを変えつつあったけど、今日決行。
とは言え、今日日のスキーのバランスはエッジは切り換えるものの基本両足荷重で、その割合が違うだけ。まぁそんな感じなんだろな。
飲み続け
なんでも崇仁新町が再開するらしいという連絡がIちくんから来たので、昼過ぎに崇仁新町で合流することにしました。お店に行くと
「せんせにラインしようかと思ってた」
とのお言葉。完全に常連化してます。ちょっとうれしい。
まずはビール。

この図柄は久しぶりです。何を頼もうかな。ちょぼ玉かな。

つくってはいただいたけど、たくあんが入ってないからタダと言われてしまって、もうしわけないなと。
やがてIちくんがとうちゃくしたので、久しぶりのちょぼ焼きといきましょう。

今日はミンチがないのでチーズが明太味とカレー味の2種類になりました。ちなみに
「チーズは新しいのあけたで」
とのこと。久しぶりの開店なので、いろんなものが古くなってるんですね。でも、あけられただけマシなのかな。
他のお店を見ると、まったくお客さんが入ってません。まぁしゃーないかもしれませんね。お店の大将は別のお店の人とビールを飲みながら、いろいろ情報交換をしておられるようです。と
「向かいでチャーハン買ってくるけど、一緒に買う?」
とのこと。Iちくんが注文してくれて、しばらくすると出前をしてくださいました。てか、出前か?普段は1日長蛇の列なお店が2軒ともまったくお客さんがいません。なので、持ってきてくださったとのこと。

おぉ、これは!チャーシューが乗った「スペシャルチャーハン」とのことです。これを通常チャーハン価格で売ってくださったのは、やはり「焼き焼き」さんが常連だからかな。にしても、ほんとにお客さんがいないんだろうな。
お味の方は。うまいなぁ。唾液が出てくる。なるほどなぁ。これが新福菜館のチャーハンなのか。
あと、お店の中に入れてもらって「仕事してるふり」をさせてもらって遊ぶなど。

さてと。頃合いもいいので帰りましょう。
家に帰ったら晩ごはん。「また飲むのか」と笑われながらビールを飲んで。
その後、秘密結社のZOOM飲み会。はじめはきごちなかったけど、だんだんほぐれてきました。なにより川崎の人が参加されていて、これはいいなと。あと、ふと消えてしまう人もいて、これまたいいなと。
とてもフリーダムな飲み会になりました。
てことで、12時間くらい飲み続けたな。明日はアカンやろな。
急転直下
昨日出た緊急事態宣言というか、「特定警戒都道府県」に京都が指定されたので、もしかしたらということで車で出勤です。てか、職場は職員向けのメール配信とかはじめてて、朝に職員集合をやる連絡もまわっていたりします。
とにかくいろいろたいへんです。
もっとも、家にいるときとか職員室にいるときは、そのたいへんさを実感しないんですよね。まぁあたりまえっちゃああたりまえなんですけどね。
で、最終的には登校日がなくなったのはいいとして、在宅勤務を「しなさい」ってなったのがびっくりです。なんでも3チームつくって、1チームは出勤するけど、残り2チームは学校に来るなということになるようです。
「もしかしたら」はこのことだったんですよね。つまり、おべんきょ部屋に入れなくなるってことです。なので、持ち込んだ本を車に積んで帰ることにしました。
夜はKっ川くんのリハビリです。なんでも少しがんばりすぎたので、少しペースを落とすんだとか。ホッとすると同時に、お医者さんに「リハビリが足りない」と怒られそうやなと。ただ、筋トレの効果が出てて、パッキパキになってた肩の状態が、かなり柔らかくなってるんだとか。
まぁそんな感じの金曜日です。
アカン流れ
ここしばらく、なにが重いって、PCです。いかにRZ5が軽いとはいえ、それでも電源を含めると、やはりめっちゃ重いです。なんでPCかというと、おべんきょ部屋に持っていくためです。が、昨日はレポート書いてたからおべんきょ部屋は使ってません。てことは、PCも使ってない。
本来、PCなんか持ち歩くものじゃなくて、持ち歩くべきものはデータなんですよね。なのに、なんでこんなことやってるかというと、ガッコがデータを持ち歩くことを前提としてないからです。USBメモリはもちろんのこと、ネットもプロキシで思いっきり制限かけてるから、校内LANにつながってる状態でしかデータが持ち歩けません。おべんきょ部屋のメリットはネットがないことなんだけど、最大のデメリットもネットがないことです。
せめて、官給品のPCをおべんきょ部屋に持っていって、帰ってきて校内LANにつなぐことでデータのやりとりができるようになる方法はないかなと探しましたが…。
あったo(^^)o!
これは使えます。一部めんどくさいことはないわけではないですが、これならなんとかなりそうです。
これでPCの持ち歩きが不要になるかな。てことは、肩に食い込むリュックの重みに耐える必要もなくなるな。やれやれ。
てことで、午後はペーパー読み。昨日に引き続きレビューを読みました。たしか最後に「ネタ」が書いてあったはずと思ってたのですが、ない。とりあえずもう一回前から読んでいくと、ありました!途中にあったのか…。
さらにおもしろそうなペーパーがいっぱい紹介されていて、これは読まねばと。
3時過ぎに恒例の筋トレ&リハビリタイム。その後、なぜか部屋にある乗馬マシンにまたがってペーパー読み。
でもアカンアカン。読むばかりではアカンのですよ。読んで満足するのはアカン流れです。とこで脱出できるか…。
レポートは簡単なのになぁ
一昨日、昨日読むためのペーパーを持って帰ったので、今日はそいつとPCをリュックに詰めて出勤です。重い…。両肩でリュックを背負うようにしていますが、これはこたえる。たぶんガッコに着いたらきついだろな。
職場に着いたら、今日は何するかを考えます。昨日残しておいたメモには「府人教/公募」と書いてあります。そうか、こないだの会議でレポート引き受けてしまったんだよな。てか、
「夏季研に出してないのに、ええの?」
と言ったら
「出して出して!」
と会長まで言ってたしなぁ。内容は「多様性ワークショップのとりくみ」です。すでにゲンコがあるので、それをA4版2枚にするだけの作業です。とひま、いろいろ削って、オチをつくって、午前いっぱいで完成。しかし、こんな低いクオリティでいいのか(笑)?
午後は持ってきたペーパーを読みます。すでに何度も読んだペーパーだけど、おさらいです。1988年のこのペーパーは、何度読んでもすごいです。あとは3回あるレビューですね。これで大きな流れがわかります。流れがわかれば、わたしの入る場所がおのずと顕在化するはずです。てか、たしかどこかに場所をつくってくださってたはずです。えーとえーと…。見つけた!
そうか、こんなニッチなところに書いてあったんだ…。
さらに、なかなかおもしろい指摘がなされてるペーパーがあったので、そいつをパラパラ。てか、これも読んでた。
従来、ジェンダー研究は女性と男性のギャップに着目してたけど、女性がひとかたまりなはずがないわけです。そこで、女性内分化に着目したペーパーです。
実はこの手のことは、すでにウィリスもやってるし、最近では知念さんの本もあります。が、いずれも「男性内分化」であって、女性はひとかたまりで見ています。もちろん、例えば知念さんはそれをわかったうえでやっておられるのですが…。
で、ペーパーを読んでいくと、そうやってカテゴリーをつくっていくのかとか、社会の要請をそのようにして内面化していくのかとか、女性内のトラッキングが見事に描かれています。
これ、使えるかも…。
とは言え、読むのは楽しいけど、書けない…(;_;)。