LAN録画とかピンポンとか

今日は1日オフの日です。いや、もともとはお座敷が入っていたけど、このご時世なのでキャンセルになりました。ちなみに、もうひとつキャンセルになったので、この夏3つキャンセルですね。しかたないです。
なので、猫の額で朝ごはん。

でも、雨が降ってきたので退散です。
家に中に入って、しばし4人のおべんきょ成果を書いてみて。まぁある程度書けたけど、少しずつ煮詰まってきたので、いったん休憩。
そうだ、前に買ったブルーレイレコーダーを設置しよう。いや、めんどくさくて設置してなかったんです。
で、箱を開けた瞬間、「アカンやん」と。うちはケーブルテレビを引いていますが、セットトップボックスからの出力はアナログしかないんですよね。ところが、新しいブルーレイレコーダーにはアナログ入力がない。てことは、録画できない。ダメじゃん。返品か…。
と思ったのですが、「おかしい」となりました。だって、ケーブルテレビの人は全員アウトだし、メーカーがそんなことを考えるはずがない。てことは、録画できるはずだなと。で、こちょこちょ探していると、LAN録画って方法があるのね。ふむふむ。やってみましょう。
てことで、ブルーレイレコーダーに火をくべて。え?もう終了?ってくらい初期設定が早いです。しかも、リモコンでテレビを使えるようになるのも瞬間です。昔はメーカーコードを入力してたんだよね。で、ネットまわりの設定も瞬間で終わり。やってみると…。できた。画質はおそろしくきれいです。あたりまえか、DRだわ。
それにしても、10年前のブルーレイレコーダーとは隔世の感があるなぁ。まぁ便利にはなりました。

で、夕方、ポストを見たら不在票が入っていました。え?不在票?家にいたよ。子どもに聞いたら「ピンポンならなかった」と。しかも「この前もならなかった」と。おい。ドアホンが壊れてるってことじゃん。
で、表に出てピンポン鳴らしたらなりませんでした。てことは、修理しなくちゃ。でも、外はすでに真っ暗です。再配達は明日の午前です。それまでに修理しなきゃなりません。
とりあえず、原因は「前に落雷で焼けたコードの代わりに敷いたコードが断線してる」「前に落雷で死んだ回路とは別に生き残った回路がやっぱり死んだ」「その他」です。どうすれば原因が突き止められるか考えて、明日の朝修理をしましょう。
さてと。ビールだ。

機材講習

今日は出勤→部活動です。このご時世に部活動かよって話ですが、今年度は合宿ができなかったので、1年生対象の機材講習ができていません。このままでは文化祭が目も当てられないことになります。もっとも、このご時世に文化祭かよって話ですが…。
てことで、機材講習。
まずはネジの締め方と緩め方です。たぶん、どれくらい締めてどれくらい緩めるかってことを知らない。ついでに言うと、なぜネジを締めたら固定できてネジを緩めたら固定されなくなるのかもわかっていないんじゃないかと。お次はスタンドの立て方。これも知らなかったらわからない。
ここからは接続関係の話です。まずはいつもの「動脈と静脈」の話。それからコネクタがいろいろあるからそれをどうするかって話。さらに「音とはなにか」からスタートして、信号がどう流れていくかって話。まずはマイクとアンプとスピーカーをつなげて「ほら、音が出るでしょ?」ってところから、それぞれがなにをしているのかを説明。
とにかく直感でやるんじゃなくて、あるいは伝統芸能でやるんじゃなくて、それぞれがどういう役目を担っているのかを理解してほしい。そうすれば、自ずとわかる。
で、最後は部室の片づけ。これも大切な機材講習です、というのは、「次に使うこと」を考えて片づけることが、「次にやる」時に生きるからです。みんなめんどくさがるけど、そしてわたしもめんどくさいけど、やはり片づけは大切です。
で、2時間の機材講習終了。部活は2時間以内となっているから、セーフです。

午後は4人のおべんきょ成果を考えます。つらつら文章化していったのですが、今日のスケジュールを見ると、夕方におべんきょ会があるではないか!完全に忘れてました。ここから文章化にブーストかけます。そんなこんなで、8割方書けたかな。
で、おべんきょ会に参加。今日はディスカッションというよりも、4人をどうつないでいくかというあたりの話し合いですね。前で書かれたことをわたしが引き受ける。ただ、論議が拡散しないために引き受けないこともある。なにを引き受けて、なにはそのままにしておくかというあたりを調整しました。
で、あとは「書く」のみというところまでもっていって解散。
それにしても呑めないなぁ…。

かば

今日はお座敷が流れたので、1日オフです。まぁいい機会です。
なので、せっかく京都で上映しているので「かば」を見に行くことにしました。
上映時間が微妙だったけど、とにかく昼ごはんは食べていきましょう。てことで、チョイスしたのはこれ。

プルダックタンメンです。辛い(笑)。

で、映画館へ。映画館に来るのは久しぶりです。支配人の方が、かなりこわい顔をして「検温して下さい」「消毒して下さい」と言っておられます。そりゃそうだ。感染者が出たらたいへんですからね。
で、開場を待っていると、あり?見覚えのある人が…。ためしに電話してみたら、なにやらチケットをゴソゴソしておられるので切りました。まもなくコールバック。
「左見て」
「あー(笑)!」
A久◯さんでした。
しばしよもやま話をしていたら開場。中に入りました。さて、どんな感じなのかな。

見た感想をひとことで言うなら「文化祭でつくった映画」という感じです。伝わるかなぁ。
売れるとか売れないとか、そういう話じゃないです。ほんとうに自分たちがつくりたい映画をつくった。伝えたいことを山盛りにした映画です。だから、芸術性とかそういうのは考えていない。もちろん人権啓発とかでもない。ジェンダーバランスとか、もう、言わずもがなです。なので、ツッコミどころは満載です。
でも、そういう話じゃない。少なくとも、わたしにとっては出会ってきた生徒たちの顔がドンドン浮かんできました。
ひとつだけ、ネタバレじゃないけど、わたしにも「かばせんせい」や「ちゃーこせんせい」に教えてくれた生徒のような存在があります。それは「92年度卒業生」さんです。
わたし(たち)は生徒や卒業生から教わって成長していく生き物なんだということ、そしてそれは「かかわること」からしか獲得できないということを気づかせてくれる映画です。
来年度の夏季研、若い教員たちにこの映画を見せたいなぁ。
そうそう、「文化祭でつくった映画」の含意をもうひとつ。みんなで楽しんでつくったってことがメッチャ伝わってきました。

で、阿◯Zさんと感想を交わしながら帰って、ちょっといっぱい飲もうかということになったけど、外はざんざん降りの雨。しかたないのでここでバイバイ。
わたしはいつもの角打ちに行って、雨宿り。と、お店のお母ちゃんが来られたのでいろいろ話を聞かせてもらったけど、これがおもしろい!結局1時間くらい聞き取りをしてしまった感じでした。ICレコーダー、まわしておきたかったなぁ。

もやっと感

今日の午前は手術跡の消毒です。なぜか1時間待ったけど、やはり早く行かなきゃならんみたいですね。ちなみに、傷口の方はというと、「すごい、皮が張ってる」とのことでした。まぁ再生能力は高いですからね。

で、午後から前のおべんきょ場所で「伊藤悦子門下生研究発表会」です。
今回のテーマは「人権意識調査から見える学校が果たすべき役割について」とのこと。なんでも、高校生にアンケートをとられたという話は聞いていましたが、それの分析とのことです。
前半は同和教育の継承とかの話で、簡単に言うと半年間の勉強の発表です。なんというか…。これほどまでも知らないんだなということを知って、ショックというか、さもありなんというか。こうなった責任の一端は、当然同和教育を推進してきた「わたし(たち)」にありますが、責任の大半は教育委員会や、高校においては管理職にありますね。
わたしが教員になった頃は、組合の組織率がほぼ100%でした。まぁ当時の京都の組合は同和教育推進反対の立場だったので、ほとんど役には立ちませんでした。が、教育委員会は徹底的に組合潰しをしました。そのかいあって、組織率はがた落ちでした。そこに日教組を割る形で全教ができて、京都については日教組系の組合がなくなった。なので、再建した。わたしはその時のメンバーなわけです。その後、教育委員会と同和教育推進の教員は「呉越同舟」という形できたけど、同和教育推進系の教員は圧倒的少数派なわけです。で、その圧倒的少数の人間で「同和教育の継承」ができるかというと、それはムリですね。
同和教育って、無色透明なものではないです。まぁ言うならば「教育運動」なわけです。運動である限り、一定程度の政治性を持っている。というか、無色透明な教育があるかどうか、誰かに聞いてみたいものではありますが、まぁそれはおいといて。で、教育委員会がやった組合潰しは、「組合=運動」とラベリングして、運動に関与することを避けるような研修を行ってきた。そこから「運動に関与しないという政治性」を持つ教員を大量に生み出してしまった。そういうところに「教育運動」である同和教育が根づくかというと、これはまったくムリなわけです。
で、それに気づいた教育委員会は、ようやく「呉越同舟」ではありながら同和教育の継承をいいはじめた。なぜなら、それをしないと「教育内容」がスッカラカンになるからです。でも、それを中心的に担ってきたごく少数の教員はみんな定年退職をし、絶滅危惧種が一匹だけ残っているというのが、今の状況なわけです。この状況で「継承どうする?」って言われても、これは「知らんがな」という返事しかできない。
そんなことを考えながら発表を聞いていました。
で、うーんとなったのが、子どもの貧困対策とか自己有用感とか自尊感情なんかとからめて社会関係資本を出して、その例に部活動・ボランティア・地域社会をあげたあたりですね。いずれも相当程度のタテ社会ですね。しかも部活動とか、学校の延長でしかないし、価値感があまりにも共有化されている。というか、部活動って囲い込みをする傾向があるから、それが他の資源との結びつきをジャマしてしまうことがあるんですよね。というのと、そもそも自己有用感の高い子が部活を続けるとか、あるいは部活って自己有用感を高めやすいしくみだから簡単に高まるとか、まぁいろいろモヤモヤします。なにより、社会関係資本を学校がつくりだすのは悪くないけど、結局学校が囲い込んでしまったらまずいだろうなとか。
まぁでもクラブを熱心にしておられる方みたいなので、そうなるのかなぁ。
てことで、5時過ぎまでワイワイディスカッションをして終了。今年も呑めないから、おとなしく帰りましょう。

大人のおさんぽ

朝起きると絶不調です。あたりまえです。
それでもサムゲタンをあたためて、ネギを刻んで、朝ごはんの準備です。10時ごろに朝ごはん。昨日のうちにつくっておいたサムゲタンにごはんを入れて、醤油をたらしてネギをパラリとやるとおいしい。「もち米入ってるやん」ってことですが、少ないからあたらない。
ここでチューハイをプシュ。ダメな一日が決定です。ただ「うまいな」と思うのは1杯目で、あとはしんどくなりますね。こんなのを夜になるとガブガブ呑むんだから、ダメなわけです。
そうこうするうちにA久○さんと片岡さんが来られました。ということで、家呑みは解散。ここからはIずみちゃんを含め4人の「大人のおさんぽ」です。
まずは40番地の跡地から。脳みそが少しオーバーヒートしてるので、なんか変です。まぁでもひと通り話をして、マンモス団地の跡地へ。そこからひかり公園です。
いつもは歩きだけど、今日は阿○Zの車なので楽チンです。が、一方で車を置く場所がややこしい。特にわたしが車の運転ができないので、土地勘があまりない人の運転になって、これがまたややこしい。まぁでもそれはそれです。
で、「おさんぽ」の方は石碑「負けてたまるか」のあと柳原銀行です。と、事務局の奥野さんが2階の写真について説明してくださいました。
おぉ!わかる!わかるぞ!
い「えーと、このあたりがひかり公園で、この建物って崇仁小学校ですよね?ってことは、風呂屋はこのあたり?」
奥「なんでわかるの?」
い「そんなん、わかりますがな」
奥「くやしいわぁ。さすがは数学の教員」
いやいや、説明してくださったからわかるわけですよ。とにかくメッチャおもしろかったです。
ここで昼ごはんでブレイクです。片岡さん曰く「そばが食べたい」と。ないっすよ。「冷麺でもいいですよ」とのことなので、清華園へ。
わたしも冷麺冷やし中華を頼みました。

スープの酸味がうれしいです。ただ、食べ続けてるうちに「ラーメンのほうがよかったかも」とか思ったり。
もちろん餃子も頼みました。

うまいな。ただ、ひと皿400円は、京都の人間としては高いです。あくまでも「京都の人間としては」ですけどね。そういや、前にいろいろ聞いたことがあったなぁ…。
で、五条を車の中から案内して、六道の辻へ。ここで、弓矢町のこととか轆轤町のこととか「子育て飴」のこととか話をして、超ショートバージョンの「大人のおさんぽ」終了です。
でも、うーん、疲れた。
家に帰って、時計を見たら「今日はパリロか」と思うなど。でも、横になったら寝ちゃいました。まぁええか。明日から仕切り直しですね。

家呑み

今日はIずみちゃん迎撃の日です。てか、単なる飲み会です。ちなみにIずみちゃんは旅行前には必ずPCR検査を受けられます。「先方に迷惑をかけたくない」とのこと。すばらしい。でも、あれだけあちこち行ってたら、その方がいいかもしれませんね。
今日は焼肉。なぜかというと、たまたまA久○さんから連絡があって、片岡さんと会わせたいと。しかもここのお肉を持って行くと。なので、急遽合同でやることになったということです。
焼肉というと、やはり炭火がいい。となると、鴨川です(笑)。
でも、雨です。それもすごい雨です。てか、線状降水帯が京都にかかってるし。めずらしいです。ちなみに全国的にはえらいことになってます。あちこちから「中止?」という連絡がありますが、中止するわけがない。
それでも夕方には雨がやんできたので、鴨川を見に行くと、こんな感じ。

濁流です。予定地はこんな感じ。

やってできないことはないけど、もう一発降ったら流されますね。
てことで、鴨川は断念。アジトでやることになりました。
6時頃に全員集合。オードブルは上の子がつくった塩豚を低温調理したものです。

さすがは肩ロース。うまいな。シナモンが効いてます。
そして焼肉開始。肉奉行は片岡さんです。
まずはタンから!

黒毛和牛のタンです。うまい。しっかり焼いてるけどジューシーです。
そしてレバー!

いや、これはうまい!焼きレバーは苦手ですが、これは食べられます。まぁ若干自己責任っぽい話はありますが^^;。
ちなみに、すべての肉に片岡さんの解説がつきます。これがまたおもしろい。
そしてホルモン。まずはセンマイとミノ。

「これくらいかな」
と言われた焼き時間があまりにも短いので、大丈夫かなと思いきや、これが柔らかい!こんなミノははじめてです。
そしてマルチョウ。

脂がとろけます。なにやら
「肉月に旨いと書いて脂になる!魚編に旨いと書いて鮨になる!」
とのたまう声あり。こんなにおいしい肉はこの時以来です。いや、以上かな。なにせ、ほとんど味付けしてなかったですからね。
そして油カス。

炒りカス系ですね。同系列の油カスは徳島と松阪です。直線距離でいうなら、京都ー松阪は85km、京都ーたつのは110km、京都ー徳島は150kmか…。まぁわかんないです(笑)。
そんな感じで食べてたら、あっという間におなかがいっぱいになりました。でも、夜は長い。延々とお酒を酌み交わしていたようですが、記憶がない(笑)。

これが夏休み

外は雨。なので、家にこもるしかないです。
昼に少しだけ「ブツ」の交換に外出。でも、それだけの外出です。
午後はzoomでおべんきょ会。今日のおべんきょ会は「あおぞら財団」関連です。問題提起をして下さるのは尾下さん。境界線上にいる人の話はおもしろい。脳みそがフル回転しました。
そのあとはダラダラと4にんのおべんきょ成果を考えたり。そんなことをやっていると晩ごはんの時間になりました。さぁ、ビールだビール!
あー!夏休み!

ETCにつきあう

この間の友だちから「ETCをつけたい」との連絡が来ました。そりゃそうだ。高速を走ろうと思ったら、ETCがついている方が楽です。もちろん、「どこを走ったかを捕捉されるのがいや」というのはあるのはあるのですが…。
てことで、最寄りのカーショップに電話したけど、どことも「盆明けですね」とのお返事。まぁそりゃそうでしょう。ただ、どうも盆明けでは間にあわないような感じなので、いつもの板金屋さんに電話。
い「ETCの取りつけ、できますか?」
板「できるけど、モノがないなぁ」
い「そうですか」
板「あ、ちょっと待って、折り返し電話するし」
…。
板「新車につける予定で置いてあったのがあったわ。それつける」
い「ええんですか?」
板「センセやしな、しゃーない(笑)」
どんだけめいわくをかけるねんと。
ということで、板金屋さんまで車で向かって、預けると…。1時間半でつきました。すごいな。
それにしても、あたしゃなにやってるんだろう。まぁ夏休みか…。
帰ってゲンコだな。

楽しすぎた次の日

朝方、ものすごくしんどくて目が覚めました。しばしトイレに閉じこもっていたら、パートナーが
「これでグチュグチュし」
とコップを持ってきてくれました。その後、背中をなでてもらっているうちに寝てしまったようです。手当というヤツですね。それにしてもアホです。

で、9時前にスタート。体調は絶不調です。てか、朝ごはんを食べる気が起きません。しかたないので、リュックの中にパンを一切れ放り込んでおきました。
で、4人のおべんきょ会。絶不調なのに大丈夫かなと思ったけど、1時間くらいまったく脳みそが動きませんでした。が、11時くらいから少しずつ動きはじめたので、まずはひと安心。
で、急いでおうちに帰って昼ごはん。

やっぱり辛いわ。
で、午後は「ここプロ」のセミナーです。昨日の打ちあわせはこのセミナーのためなのでした。が、しんどい。脳みそはなんとかなってきたけど、身体がしんどい。横になりたい。でも、セミナー中に横になるわけにいきません。この時の二の舞です。
それでも、まきまきさんがうまくリードしてくださって、いろいろ質問も出て、けっこう楽しいセミナーになりました。
で、セミナーが終わったら、とにかく横になりましょう。少し4人のおべんきょ成果をやろうかと思ったけど、なかなかすすまないので、やんぺ。今日はそういう日ってことにしましょうか。

今日は遊ぼう!

今日は朝イチzoomで打ち合わせです。相手はまきまきさんです。はじめて会ったのはこの時か…。翌日のリビングライブラリはおもしろかったなぁ。わたしにずいぶん影響を与えたできごとのうちのひとつですね。
実は先週打ち合わせをするはずだったんだけど、完全に忘れてて、本当にもうしわけなかったです。まぁなんしか9時にスタートして1時間いろいろ話をしました。
明日はどうなるかな…。
で、荷物の積み込みです。今日は久しぶりに家族で焼肉です。と思ったけど、パートナーはおなかを壊したらしくお留守番。子どもたちと3人ですね。
出発したときは雨だったけど、少しずつ晴れ間が出てきて「よしよし」です。途中飲み物とか海産物を買い込んで、いつものところへ。
駐車場にとめようとしたら、係員の方がおられません。ありゃ…。タダですか…。もうしわけない。
で、すみやかに組み立てて…。ありゃ、机を間違えた。まぁええか。ありゃ、ライター買うの忘れた。まぁ借りましょう。
そんなこんなで炭もいこって一段落。

ほんとに久しぶりやなぁ。前はよく来たけど、ほんとに暇がなくなったなぁ。まぁ、おべんきょがかなり大きな要因な気がしますけどね。
さぁ、焼きましょう。途中こんなのも仕入れました。

沖メバルなんだとか。ウロコをササッととって、内臓をササッとはずしてくれる上の子。助かるなぁ。
おかげさまで、わたしは食べて飲むだけです。
途中、下の子が
「わたし、ゆとりだから」
とか言うので
「ったく!ゆとりは!」
とかディスってみるなど。
「子どもを「ゆとり」とディスる親を演じる」
というヤツですが、子どもたちにはオオウケでした。おかしい…。
で、上の子どもはパートナーのために砂と海水をとりにいきました。パートナーの趣味もおかしい。
そんなこんなで、夕方に撤収。帰りにとりおいてもらった海産物を受け取って、お家へ向けて出発です。もちろんわたしは後ろでひっくり返ってます。
そうそう。なんでもそろそろお米がなくなるとかで、30kgの玄米がほしいんだとか。うーん、コメリにないかな。もちろん上の子どもは
「ないやろ」
と。根拠はコーナンにないからとのこと。いやいや、ダイキにはあるのだよ。てことで、コメリに寄ってみると売ってました。しかし、お米を抱えてレジに並ぶの、たいへんやろ。
そんなこんなで、帰り道は爆睡です。
家に帰ったら、サザエとかカキとかです。生ガキ、いけるかなぁ。てか、あけるのたいへんだけど、かつてカキの開け方を教えてもらったことがあるので、なんとかあけることができました。
さぁ、寝よう。明日はおべんきょ会だ。