年末のごあいさつ

朝起きて「添え木」をはずすと、こんなになってました。

ブチッてやってから1週間。なんか、コラーゲンがなくなった跡の筋って感じです。
てのはおいといて。
今日は年休とってたけど、赤点の子の補習とか、ほかにもいろいろ仕事があるのを思い出したので、テキトーな時間に出勤。
まずは成績とか進路とかの調べものがあるので、そんなあたりをこなして。お次は補習。みんなクリスマスなのにごくろうさん。わたしたち教員もごくろうさん。
続いて調べものの続きをやって報告書の作成。こいつを副支店長に渡したら、まずはひとつおしまい。
そうそう、支店長に文書を送るのでした。
お次は「分析」とやらです。んなもん、できるかよ!って思ってたのですが、副支店長が「とにかくチャカチャカって書いて、とにかく出してくれ」とか言ってるので、昼のカッブ焼きそば食べながらチャカチャカって書きました。
あとは年明けの出張出したりして、ふと思い出しました。年末のごあいさつに行かねば!
ということで、去年も行ったムラめぐり。なにがなんということはないけど、
「館長の顔見な年が越せませんがな」
なんて言って行くのが大切なんですよね。ここで、古い友だちと「これから」の話もできたし。
さぁ、これで今年の仕事はすべて強制終了です。

ちょっと楽しかった

今持ってる2つのクラス。ノリが違うんですよね。たぶん授業中に発言してくれる子どもの人数に違いがあるのかな。片方は静かで、一部質問してくれる子がいます。もうひとつはあちこちから質問の声が飛んでくる。どちらがやりやすいかというと、当然後者です。
で、今日は管理職が授業を見に来る日です。どちらのクラスにするかというと、これまた当然後者です。まぁ、やりにくいクラスを見てもらうのも一興ですが、精神衛生上よろしくないです。

わたしの授業の前は体育の教員の見学をしてたみたいで、グランドを歩く姿が見えました。なので、子どもたちに
「今から管理職が来るし、わたしの評価を下げたければ授業中騒いだらええし」
とアドバイス。すると
「おぉ!そうか!」
と実行しようとする声があがります。このあたりのノリなんですよね。なので
「まぁ、どうせ、今の評価最低やし、これ以上下がらへんし」
ちゃんと笑ってくれます。
「そやかて、34年間転勤してへんしな。いま36歳やけど」
と言うと
「2歳?」
とかいうささやき声が聞こえてきます。
ここで一発「へんこつネタ」をやった後の指数関数のグラフの話で管理職登場。
教科書には表があるんだけど、あれめんどくさいです。例えばy=2^xのグラフなんて、座標平面上で「y軸は1やんな。右に行ったら2倍になって、左に行ったら1/2倍ね」でおしまいです。で、グラフ上でxが1増えるごとに2倍ずつプロットしてxが1減るごとに半分にしていけばokです。
「じゃ、これを参考にして、y=3^xのグラフを書いてみようか」
です。すると子どもたちが騒然としはじめます。隣同士で「あれどうなってんの?」「あそこ、わからへん」まぁええやろ。ほっときましょう。
「じゃ、次はy=(1/2)^xのグラフね。今度は右に行くと1/2倍で左に行くと2倍やんな。じゃ、y=(1/3)^xのグラフ書こうか」
またまた騒然です。どうやら子どもたちは1/a倍がとれないらしいです。
生「そこどうすんの?」
い「大きな声では言えへんけど、てきとう(笑)」
さらに
生「じゃ、y=(3/2)^xとy=(3/4)^xな」
完全に騒然です。なにせ分数(笑)。しばしほっときます。だって、雑談してる子はだれもいないです。みんな数学の話で騒然となってるんです。メッチャおもしろいです。
い「君ら、主体的で対話的な深い学びしとるな(笑)」
とチャチャを入れても誰も聞いてない。管理職も聞いてないでしょうね(笑)。で、頃合いを見て
い「だからな。どのみちy軸は1やろ?で、右に行ったら()の中の数になるんやんか。3/2はどのへんや?」
生「1.5」
い「そやな。ほなここやな。じゃ、3/4は?」
生1「あ…右下がり…」
い「そやな」
生2「あ!もしかしたら、()の中が1より大きいか小さいかで決まるんや!」
い「すばらしい!」
たかが指数関数のグラフです。でも、そこに気づきがある。わたしはグラフが書けることより気づくことのほうが大切だと思っています。そのためには2や1/2ではなく、3/2とか3/4とかが必然的に必要になってくるんです。そして底が1より大きいか小さいかが、指数や対数ではとても大切な要素になるってことが見に染みつく。
「じゃ、次の時間は今日わかったことをまとめるね」
で授業終了。ちょっと楽しかったな。

淡々の方がいいのか?

とにかくしんどいです。まぁ当たり前です。でも、否応なしに授業は降りかかってきます。ちなみに、内容は「指数関数」の導入部の「指数の拡張」と「指数法則」です。なんというか、ほとんど計算もないし、「こうやるんだよ」しかないところです。簡単に言うならおもしろくない。
てことで、メンタル的にもローなので、もうええかと、教科書通りにやることにしました。やはり、工夫しようとすると、それなりにメンタルが健康じゃないとアカンのですが、とてもじゃないけどそんな状況じゃないです。メンタルの原因はわかっています。忙しすぎと、抱えている原稿と、「おべんきょ成果」です。
なので、淡々と授業を進めたのですが、なんか教室は静か。
なにをやればいいのか、わからんなぁ。
ま、しかたないです。もうすぐ11月ですからね。
そんな1日。

結局パタパタ→小旅行

今日は5時15分起きです。何が悲しくて5時台の電車に乗ってるんだろうと思ったけど、意外とたくさん乗っておられるので、みなさんたいへんだなぁと思ったり。で、職場に着いたのが7時。今日は体育祭です。放送部員たちはすでに来てます。えらい子らやなぁ。
本日の一番の懸案事項はお天気です。なにせ、放送担当としては機材は濡らしたくない。なので、設営と撤収の順番を考えなきゃなりません。とはいえ、できるだけ早く音を出さなきゃならんです。あぁややこしいと思いながら、パタパタ設置。なんとか開始時間には間に合いました。
いつもは開会式が終わったら、いったん引っ込むのですが、今日はなんとなくそういうわけにもいかない感じです。なので、放送席近辺をウロウロ。気がつくと、昼休みになってしまいました。
昼休みは午後の打ち合わせもしなきゃならんので、しばし放送席で待機。その後昼ごはんを食べたら、メインイベントがあります。ここは放送部員も出なきゃならないので、わたしが放送席に座ります。さらにお次は変則放送が必要なので、待機。午後の競技はほとんどないので、気がつくと閉会式です。閉会式のあとは崩しが待ってます。これがなかなかたいへんです。ここまでもってくれた雨も、なんだかヤバそうです。となると、時間との勝負です。なにせ、崩したあとの移動中は完全に無防備ですからね。
ということで、4時頃にやっとひと息。その後ミーティングをすませたら、5時です。やれやれ、ほんとに1日パタパタしてたなぁ。

で、友だちが車で迎えに来てくれて、そのまま向かうは舞鶴です。明日の出張へ向けた自主的前泊です。
とりま、荷物をホテルに放り込んで、そのまま飲み屋へ。てきとーに入った飲み屋ですが、かなりおいしいのは、さすがに舞鶴です。
うにー

刺身7種盛りー

てことで、魚とお酒を堪能して、コンビニで明日の朝食をゲットしがてら、つい缶チューハイに手を伸ばすのはいつもの話です。
ホテルにもどってしばし部屋飲み。でもやがて限界が来たので部屋に退散。そのまま爆睡です。
当たり前か。5時15分起きだったわ。

休日出勤からの鶏すき@玖伊屋

今日は「秋のオープンスクール」とかで、休日出勤です。昨日子どもたちと「週末感ないな」って言ってましたが、今日が週末なんですよね。ちなみに、電車は土曜ダイヤ。なので、ふだんより早いです。まぁでも、はじめに乗るのは変わらないのでいいんですけどね。それにしても、客層が違います。サラリーマン的な人がいない。いるのは、クラブやるとおぼしき高校生とか大学生とか。荷物を見たらサッカーとテニスですね。なんか、休むことの大切さってのはあるんですけどねぇ。
てことで、まずは午前は3時間の授業。わたしは1時間目だけです。ちなみに、3時間目が公開授業。わたしの授業は公開不可です(笑)。3時間しかないって、楽っちゃ楽ですけど、「授業時間確保」とか言ってる割にこんなことがあるから、支離滅裂ですね(笑)。
午後からは説明会からの体験授業です。もちろんわたしは放送担当。体験授業はあみだで逃れられました。放送担当といっても、子どもたちはしょっちゅうやってるから、まぁ「いまさら」です。なので、「ながら」になったところで職員室にもどりました。あとは、身のまわりの片づけです。夕方になったところで20分ほど走って筋トレして、本日の勤務終了(笑)。

電車に乗って向かうは東九条です。今日は玖伊屋です。Uりんちゃんと「メニューなににしよう」と相談して、鶏すきにしました。楽です。
ただ、Uりんちゃんが来るのは少しあと。それまでのつなぎの食事をつくろうと買いだしに出ようとしたら、最初のお客さんが到着。早っ!と思ったけど、なんでも仕事帰りだとか。いっしょですやん。てことでお客さんに留守番を頼んで、買い出しです。とりま、来る秋へ向けてきのこと、ゆく夏を惜しんできゅうりとなすびでアテをつくることにしました。
アテをつくっているうちに、どんどんお客さんが来られます。やがてUりんちゃん到着。ここからは野菜を切って肉を切ったら、あとはライブで味付けです。やはり、すき焼き・鍋のたぐいは楽ですね。きっちりIずみちゃんに「手抜き」って言われたけど、大切です。
あとはみんなでワイワイ遊んで、1時すぎに沈没です。

こだわり

わたしのような文系の数学教員でもこだわりってのはあります。それがどんなところに出てくるかというと、三角関数(笑)。
たぶん三角関数って、単位円派とそうでない派にわかれます。ちなみにわたしは単位円派です。だって、角度ごとに半径を変えるの、なんでやねんというと、その角度における三角関数の値がわかってるからやし、そうなると、三角関数の値を求めるために円を書くことの意味がなくなります。そういう出来レースというか「やらせ」がきらいなんです。なので、わたしは単位円派です。
さらに、三角関数に限らずだけど、代数的解法と幾何学的解法だと、幾何学的解法が好きです。まぁでもこのあたりは数学教員共通かも。もちろん、高校レベルの話なんで、紀元前の話ではありますがね(笑)。いや、前にIずみちゃんが言ってたけど、高校の数学って、紀元前レベルですから(笑)。
つまりなんだって言うと、文字式をゴリゴリやるより図形的に考えるのが好きってことです。
でも、これ、基本的には数学がある程度できる人しかできない傾向にあります。なにせ、「やりたいこと」を図に落としこむ必要性がありますから。でも、図形的に考えると、まるで「アルプス交響曲」のように、目の前がパッとひらけた感じがするし、なにより、自分がやろうとしていることが具体化されるので意味がとりやすくなります。さらに最大のメリットは「公式を覚えなくていい」「計算が最小限になる」です。なので、数学が苦手な子にこそ図形的解法を身につけさせたいんですよね。
そんななかで、今朝、起き抜けのボーとした頭で今日の授業について考えていたのですが、画期的な教え方(解き方)を思いつきました。ここ、いままでは数学苦手な子には「解けなくていいよ」って捨てさせてたところです。いや、「解けなくていいよ」は、完全に教員の負けですからね。でも、そこをやらせると公式は間違えるわ計算はミスるわで、やるとろくなことがないんです。もちろんそれを回避する図形的解法がないわけじゃないんですけど、これが汚いんですよね。エレガントじゃない。
今回思いついたのは、エレガントさを保ちつつも簡単な図形的解法です。よし、やってみよう。
ということで、あるクラスで実践。実戦するなかで、さらに画期的な解法がみつかって、自分なりに感じてた「謎」への答も見つかりました。
が、んー、手応えがうすい。そうか、こいつら、それの前の段階だったか(;_;)。
それでも、「教科書式といつき式、どっちが簡単?」って聞いたら「いつき式」って答えてくれた数学苦手な子がいたから、よしとしましょうか。

会議の一日

朝起きると、やはり体中が痛いです。ヤバイなぁ。痛いだけじゃなくてゴキゴキです。ヤバイなぁ。
でも、幸か不幸か、今日は午前午後と出張です。なので、朝は少しゆっくり目。
会議の場所に着くと誰もいません。そりゃそうです。30分ほど早いです。まぁしかたがないです。それが電車というものです。それでもボチボチ人が集まってきて、会議開始。それぞれの職場の近況と気になる子どもの話のシェアです。子どものしんどい状況は、子どもに責任がないことをあらためて感じます。じゃあ、親の責任かというと、もちろん親の責任なんだけど、その親も子どもの頃があったわけで、そんな子ども時代の育ちの結果として今があるわけです。そして、子どもも親も社会の中で生活しています。格差の拡大や貧困化、社会福祉の切り捨てや、さらには過疎化の中に、子どもも親も置かれている。ほんとに指の隙間から砂が流れ落ちる感覚を持ってしまいます。
その後、小学生の授業参観。かわいいな。担当したいとは思わんけど(笑)。

午後は人権教育担当の会議です。
なんなんだろ。やりにくくなってるな。みんな研修会に参加しようとしない。たぶん忙しいんでしょうね。忙しくなると、出るのが億劫になります。なので、あいてる日があったら休みたくなる。
でもねぇ。研修会、おもしろいんだけどな。たとえ、自分の感性にはまらなくても、「なぜはまらないか」を考えることを通して、自分の感性や考え方を再確認できるわけで、それだけでも価値があるんですよね。
なので、せめて出張になる研修会くらいは出たらいいのになって思うけど、授業の振替とかいろいろあるから難しいんでしょうね。

で、夜は毎月恒例の大阪での会議。これが一番ゆるいてすね。なによりメンバーがほとんど変わりません。それが大きいのかな。気心のしれた人と真剣な話をする。でもこれも「広がり」がないってことの裏返しかな。
てことで、会議の後は飲み会。でも、今日は控えめに。
終電で帰ったけど、さすがにしんどい。

会議の一日

朝起きると、やはり体中が痛いです。ヤバイなぁ。痛いだけじゃなくてゴキゴキです。ヤバイなぁ。
でも、幸か不幸か、今日は午前午後と出張です。なので、朝は少しゆっくり目。
会議の場所に着くと誰もいません。そりゃそうです。30分ほど早いです。まぁしかたがないです。それが電車というものです。それでもボチボチ人が集まってきて、会議開始。それぞれの職場の近況と気になる子どもの話のシェアです。子どものしんどい状況は、子どもに責任がないことをあらためて感じます。じゃあ、親の責任かというと、もちろん親の責任なんだけど、その親も子どもの頃があったわけで、そんな子ども時代の育ちの結果として今があるわけです。そして、子どもも親も社会の中で生活しています。格差の拡大や貧困化、社会福祉の切り捨てや、さらには過疎化の中に、子どもも親も置かれている。ほんとに指の隙間から砂が流れ落ちる感覚を持ってしまいます。
その後、小学生の授業参観。かわいいな。担当したいとは思わんけど(笑)。

午後は人権教育担当の会議です。
なんなんだろ。やりにくくなってるな。みんな研修会に参加しようとしない。たぶん忙しいんでしょうね。忙しくなると、出るのが億劫になります。なので、あいてる日があったら休みたくなる。
でもねぇ。研修会、おもしろいんだけどな。たとえ、自分の感性にはまらなくても、「なぜはまらないか」を考えることを通して、自分の感性や考え方を再確認できるわけで、それだけでも価値があるんですよね。
なので、せめて出張になる研修会くらいは出たらいいのになって思うけど、授業の振替とかいろいろあるから難しいんでしょうね。

で、夜は毎月恒例の大阪での会議。これが一番ゆるいてすね。なによりメンバーがほとんど変わりません。それが大きいのかな。気心のしれた人と真剣な話をする。でもこれも「広がり」がないってことの裏返しかな。
てことで、会議の後は飲み会。でも、今日は控えめに。
終電で帰ったけど、さすがにしんどい。

たまってる→ごちゃまぜ呑み会

今日は久しぶりに出勤です。
職場に着くと、なんだかんだとキーボードの上に積んであります。「うがー、それがあった(;_;)」とか、泣きそうになりながら、とりあえずリストアップしてあった仕事をガシガシ片づけます。そりゃ1週間行ってなかったらこうなるわな。
でも、与えられた時間は3時間。とにかくその間に全部片づけて、移動開始です。
今日は午後から研究会です。これはいわゆる「おべんきょ」とは関係ないのですが、でもけっこうおもしろいです。高校にいたのではわからないことが小中の教員との論議の中でわかります。教員と子どもの距離感とか、誰がイニシアティブをとっているのかとか、そんなこんなの話をしていたら、あっという間に時間が過ぎました。

夜は謎の呑み会です。なんだか8人集まりましたが、全員(いちおう)女性です。うち大学に勤務してる人が6人。そして学生がふたり。不思議な会です。
これ、うちの卒業生で大学教員やってるMと、現在のおべんきょ場所の先輩がたまたま職場が一緒で、そこから「一度3人で呑もう」→「せっかくなら知り合いにも声をかけよう」からふくれあがったという。
ちなみにわたしが声をかけたのは、飲んだくれ仲間のN村さん・17年ぶりに再会してから仲良くなったS藤さん・こないだ講演してもらった時に「ウトロとかで「あの人がいつきさん」って言われて「あー、そうなんだー」と思ってた」という謎の話をされたK厶さんの3人です。ちなみにMさんとわたしの共通の知人である加納恵子さんは今回は都合があわず欠席でした。残念。
でもやはりこういう呑み会は楽しいです。日常会話が「研究」なので、すごく刺激的です。でもそれだけじゃなく、「女性」というキーワードも加わってきます。やはり男性優位の大学の中で闘っておられるんですよね。わたしもそこに加わらせてもらいながら、なんだかんだ話をしていると、あっという間に終電です。
やばい、呑みすぎた。明日も呑み会なんだけどな^^;

今年はひと味違った・放送部合宿3日目

起床は相も変わらず6時半。「うぐぐ」と思いながら起きて、ジャージに着替えます。今日も発声の横で筋トレです。
朝ごはんを食べたら番組発表会。
今回の3チーム、すべてがスライドショーでした。それにしても、それぞれの班がまったくバラバラです。他の町の火の見櫓とのちがいに着目した班、グローバルな視点から見た火の見櫓を扱った班、そして火の見櫓そのものについて扱った班。音楽の選択も独特です。けっこう楽しませてもらいました。
それにしても、これがドキュメントに出たらもっといいのになぁ。
そして、「まとめ」をして出発です。昼過ぎに職場に到着。荷物をおろして今回の合宿も終了。さぁ、帰って遅めの昼ご飯です。
昼ご飯を食べて、少しおべんきょ。本を読んでいるうちにウトウト。やっぱり疲れてるなぁ。