ここしばらくまともに仕事してなかったので、久しぶりにまともに仕事をしようかと。てことで、ムラめぐりの午前です。
なんだろ。なんもないんです。なので迷惑かもしれません。が、やはり行こうかなと思います。大切なのは、なにもないけど行くこと。顔をつなぐこと。そんなことを考えて、ムラをふたつと中学校をひとつ顔を出しました。昔話をしてみたり、これからことを話しあったり。うわついた話ではなく、地道な話は大切ですね。
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お座敷8連発の最終日
朝はいつもの通り出勤です。で、試験の見まわりをしたり。で、午前の最後の仕事は採点です。お昼ごはんの前にどこまで採点しようかなと思っていたら、採点が終わってしまいました。よかったよかった。
で、夕方仕事を終えて移動開始です。今日は車で移動です。向かうは京都府北部の街です。数年前はよく呼んで下さいましたが、ここ2年ほどは声がかからないので、「需要がなくなったんだなぁ」と思っていたのですが、なぜかお声がかかったので「お久しぶりです」と行かせていただくことにしました。
それにしても疲れてます。そりゃそうです。10月になってから準備をはじめて、25日にはじめての試みとしてのシンポジウムをやって、その後東九条マダンを経て、11月中ごろの小さなピークを終えて、しかも感想文を打ちまくって、11月終わりの大きなピークの入り口に立って、これで11月がおしまい。12月になって、いきなりお座敷weekと全同教大会です。よくここまでもったなと、それが不思議です。
で、今日の夜がその最後です。
でもまたまた問題が。2時間のネタを1時間半で話せと。しかも、年齢層が広い。どうするか…。とにかく、ところどころの枝を払いながらも、超高速でやるしかありません(笑)。
てことで、お座敷スタート。はじめのうちはみなさん笑って下さいますが、途中からジャブを打たれ続けるボクサーの顔になってこられます。それでも、ところどころのネタで笑って下さるのがすごいです。で、なんとかかんとか最後までたどりついて、みなさんもわたしもフラフラです。
でも、終わってからご自分の話をしにこられた方がおられたりして、すんごいうれしかったです。
さぁ、でも、明日からは日常だ。安全運転で帰りましょう。
スマホ問題→「聞かない」というメッセージ
朝、身体がメッチャ痛いです。実は、昨日は雨が降って、雨上がりの歩道をキックボードで移動していましたが、向こうからやってくる自転車をよけるべく進路を変更しようとしたら、点字ブロックがあって、それにタイヤをとられて転倒しちゃいました。昨日はあまりにも痛かったので、肋骨やったからと思ったのですが、たぶん筋肉痛ですね。つまり、転倒した時、身体をガードすべく瞬間にすごい力を出したなごりみたいです。でもま、それならいいや。
で、今日の午前は「第二の故郷」での会議です。最寄りの駅まで行って、山の上に行くべく、激痛の身体を動かしてると、見知らぬやさしいおじいさまが「乗ってくか?」と声をかけてくださいました。うれしいなぁo(^^)o。
で、会議は相変わらず言いたい放題です。学力の現状と、学力の向上を阻害する要因と、その背景にあるものについて、あーでもないこーでもないと話しあいます。で、今日は「スマホ問題」が話題にあがりました。
これ、悩ましいですね。もちろん通常使用も悩ましいですが、例えば、「こもってる子」にとっては、いまや世界との窓口だったりします。それをとりあげるか否か。片や「窓口をとりあげてはいけない」という意見もあるだろうし、片や「依存だから、一度とりあげたほうがいい」という意見もあるだろうし。まぁ、わたしは後者なわけです。「依存先を増やす」ほうがリスクは少ないし、その方法を身につける方法を考える。
で、最後の最後に「これからの人権教育をどうしたらいいか」とかいう、メッチャ大きいテーマが宿題になったりして、どうしろと(笑)。
会議が終わって、京都駅まで移動です。電車の乗換に45分くらいあったので、ラーメンでも食べようかとお店に入って注文したら、まさかの30分待ちでした。それでも食べ終わって駅まで走ったら、ギリギリで予定していた電車に乗れました。よかったよかった。
で、午後はお座敷。今日は定時制の部の教職員研修です。なんでも教職員数は20人ぐらいだそうです。てことは、こぢんまりとした研修になりそうですね。もちろん、だからといってなにかが変わるわけではありません。
とりあえず、会場の会議室に入ると、机がすべて横向きです。そういや、かつてうちの学校で先輩が「机の向きを変えるぞ」と横向きのをすべて前向きにしたことを思い出しました。あの時「そのままでもええですやん」というと、メッチャ怒られました。「話をしてくれんだから、その人が話をしやすいようにするのは当たり前のことだ」ということでした。それ以来、わたしは必ず机の向きを変えるようになりました。ま、それはあくまでもわたしの考えだから、どーでもいいんですけどね(^^)。
で、お座敷開始。はじめはみなさん「ふーん」という感じだったんだけど、途中からガッツリ聞きはじめられて、そうなるとわたしも気持ちが乗ってきます。が、おひとり、ずっと下を向いて、内職しているフリをしたり寝てるフリをしたりしておられる方がおられます。気になりますね。だって、わざわざ2時間もかかる研修会に来て、最後までおられて、なおかつそういう態度をとられるということは、「そういう態度をとりたい」という意思のあらわれなんじゃないかと思うのです。その「意志」を知りたいなぁと思うのですが、無理でしょうね。もしかしたら当事者なのかなと思ってみたり…。
でも、他の人はニコニコ聞いてくださっています。で、今日も2時間ガッツリと話をして、無事終了です。
ライトワーク
仕事の方はというと、数学の質問受付とか、採点とか、マークリーダーの操作とか。めんどくさいけど、脳みそ使いません。身体が疲れるだけです。
でも、休めないし休まない。なぜなら、それを終えないと、次のことができないからです。なので、採点をはじめたら、終わるまでやめない。10分でできることがあって10分の空きがあればやってしまう。とにかく脳みそを使わない仕事については、単位時間あたりの仕事量を増やす。けっこう疲れます。でもしかたない。そんな生き方を選択したのはわたしだわ。
さっさとライトワークを終えて、次の作業に移らなきゃ。
どこまで続くの9.8合目
朝、通勤電車の中で、とんでもないミスリードに気づきました。頭の中でペーパーを読み返して、「あー、この観点を書いてなかった」と。てことで、スマホでドラフトを書きます。まぁこんな時、ほんとにスマホはいいですね。ちなみに、使うソフトはjota+です。もう何年使い続けてるだろ。秀丸よりも使用頻度が高いかな。そういや昔はVZエディタを使ってたな…。
てのはおいといて、ドラフトを書いてクラウドにあげておきましょう。
てなことやって。
落ち着いたところで、ドラフトを結合。案の定字数オーバーです。あまり前です。字数を調整して、もう一回読んで、訂正箇所をあぶり出して。またまた調整。でも、こんな微調整のところまで来たんだなぁ。2週間前にはここまで来るとは思いませんでした。
で、とりあえずfix!でもこの日に交わした会話が思い出されます(笑)。そういや今回も「暫定完成版」から何回fixしたやろ。
でも、ほんとにそろそろ送らなきゃなりません。てことで、「要項」を見ると
4.投稿する会員は編集委員会事務局に審査用原稿のワードファイルのデータを電子メールで送付し,原稿本体は,審査終了後編集委員会からの通知にしたがい提出する.
5.原稿は所定の執筆要項および『社会学評論スタイルガイド』にしたがうこととする.ただし,提出方法は原則電子メールとなることに注意すること.
と書いてあります。ふむふむメールねと。さらに
表題紙には,題名の全文を記す.なお,著者名,所属は記してはいけない.
と書いてあります。ふむふむ覆面審査だから当然だなと。
て、「スタイルガイド」なるページを見た時、「は?」となりました。
投稿にさいしては,編集委員会事務局に審査用原稿コピー4部および,その電子データをwordファイルとテキストファイルのかたちで記録したフロッピィ・ディスク,CDメディア,もしくは,DVDメディアを送付する.原稿はA4判の用紙を使って,40字×40行で印字すること.また,巻末に示した「チェック・リスト」で,原稿の書き方がこのスタイルガイドに準拠しているかどうかを確認していただきたい.
以下,形式上の注意事項について述べる.
フロッピー?しかも郵送?さらに
表題紙には,論文タイトルの全文,著者名,所属,文字数(本文・見出し・小見出し・注・文献リストの合計文字数と各図表の換算文字数,および両者を合わせた総文字数)を記す.e-mail
addressを書き添えてもよい(印刷時には,所属とe-mail addressは,文献リストの後に印刷される)
名前を書く?しかも完成原稿じゃなくて審査用なのに?
あかん、わからん。書いてあることがページによって違うし。これ、まさか、投稿させないためのトラップ?いや、もしかしたら、だれか知ってる先輩から「正しいのはこれだよ」と教えてもらえる人のみが投稿できる選別システム?
てことで、先輩のT田さんにメール。すると「最近投稿してないからわからない」とのお返事。そりゃそうだ。この人、投稿される側だったわ。
ええわい!どうせ〆切も「月末」としか書いてなくて、必着なのか消印有効なのかも書いてないし、マージンとって、あしたメールで送って郵送(速達)もしてやる!もちろんその際「ここにこう書いてあるから、それにしたがって」と書きますとも。
ほんまにわからへん。
てか、最後の最後に「おべんきょ成果」よりもこっちに難儀するとはなぁ…。
なので、出したところがピークです。なので、まだまだ9.8合目。そして、受け取ってもらえたところからが、ほんとうの山登りです。
道は遠い…。
やっと本命に向かえる
今日は覚悟を決めてます。
午前は授業が3発。とりあえずこなしましょう。合間を縫って、明日の授業で配る週末課題をつくったり。
そして、読んでないクラスの感想文をドカンと読んで、あとは感想文打ちです。
ひとコマだけ会議室学習会があったので、バソコン持参です。質問に来てくれたら答えるけど、来なかったらヒマですからね。
そして、午後はひたすら打ちまくりです。2時間半ほどかけて、60本近いピックアップした作文をすべて打ちきりました。が、B4判で4枚分。どうする?まぁしかたないから「前編」「後編」の2号だすことにしましょうか。
あとは担任さんにチェックをお願いしたら発行できます。
これでやっと2学期の人権学習がすべて終わりました。こないだ「共同おべんきょ成果」も手を離したし、やっと本命に向かえます。が、残された時間はあと半月。しかも土日休日はほとんど用事で埋まってます。
どないせいと(;_;)
見えない障害から社会の困難を考える
今日は1年生の人権学習の講演会です。講師は小林春彦さん。
なんか、障害者差別解消法ができて、世間ではやたら「合理的配慮」についての話をしなきゃということになっているみたいです。でも、わたしは世間の流れに乗るのはイヤなので、いつものように無視してます。が、無視をしながらも、障害についてのことはやりたいとはずっと思っていました。
というのは、合理的配慮という言葉がつきつけているのは、「思いやり」とか「配慮」とかではなく「社会の構造」であり、そこに安住している「わたし」の問題だと思うからです。
でも、たぶん子どもたちは今までの学校教育の中で、そういう学びはあまりしてないんじゃないかな。まぁ、やってるところはやってるだろうけど、例えば「アイマスク体験」とか「車いす体験」なんかで「障害者はたいへん」みたいなことをやったりすると、それは「健常でよかった」にしかならない。でも、例えば暗闇に行ったら視覚に頼る晴眼者はとたんに不自由になるわけです。
まぁ、そんなこんなで、今年はというか、今年からガチで障害者差別について子どもたちに伝えようかなと思いました。そこで誰にお願いしようかと思ったのですが、さんざん悩んで、ここはやはり小林春彦さんかなと。理由は…。「なんとなく」です(笑)。てか、単純にこの時からのつきあいですね。でも、この「なんとなく」という直感は、けっこうあたるので、それを信じることにしています。といっても小林さんは東京在住です。どうすんねんと思ったけど、まぁ、いろいろ算段して、というか小林さんの協力もあって、無事実現できました。
てことで、朝から準備です。
で、10時に駅まで迎えに行って、あとはバタバタと講演会へとなだれ込んでいきます。
で、講演開始。
小林さん、けっこう淡々と話をされます。うちの子ら、スリリングな語りのほうがウケるんじゃないかと思っていたのですけど、案外大丈夫っぽいです。ホッとひといきです。てか、「手をあげて」とか言われたら手をあげてるし。えらい!
それにしても、小林さん、全然自分の話をしないなぁと思ってたら、そこまで引っ張るかというところまで引っ張ってからの自分の話でした。
それにしても、さりげない語り口だし、直接は言葉を使わないけど、障害の社会モデルのこととか、合理的配慮のこととかを見事に織り込んでおられます。例えば「障害に目を向けるのではなく困難に目を向ける」みたいな話とか、完全に社会モデルのことを話しておられるわけですが、それを社会モデルと言わずにさらりと、でも繰り返し話されるんですよね。子どもたちの反応もいい。身体が小林さんを見ようと動いています。
しかもところどころしみじみとしたちょい玄人受けしそうなネタをぶっこんで来られます。個人的には大爆笑なんですが、子どもたちは「えー?」という感じて、けっこうショックを受けてるというかとまどっているというか、そんな感じです。
1時間15分くらい話されたところで、いったん終了。ここでわたしの出番です。質疑応答の時間です。せっかくなので、小林さんと掛け合いをやって、質問できる雰囲気をつくりましょう。と、質問の手があがりました。
「障害があって一番しんどかったことは?」
「失恋ですね」
子どもたちがどよめいています。「え?それ?」という感じなんでしょうね。
「じゃ、よかったことはありますか?」
「いろんな人と出会えたことですね」
きっと来年の講師も再来年の講師も同じことを言うだろうな。だって、来年はゆきみちゃんで、再来年はこの人たちですからね。
午後の授業をすませて担任さんから感想文を預かりました。みんな「おもしろかった!」って書いてました。障害観が変わったと書いてある感想文もあります。そりゃそうです。まぁ「優しさ」とか「助ける」とかいう言葉も並んではいますが、たぶんそういう単語でしかあらわす技術がないんでしょうね。
それにしても、おもしろい作文がいっぱいあるから、打つのがたいへんだな。
これが最後の上映か
今日は2年生の人権学習、沖縄人権学習です。2012年だったかな、いろんな人の強力の中で、長大なビデオ教材をつくって、2014年にその経験を踏まえて新たな35分のビデオ教材をつくりました。これ、愛着もあるし、けっこう好評だったりします。でも、この教材を使えるのも今年が最後です。来年から研修旅行の行き先が変わります。
てことで、担任さんの要望もあって、ファイナルの今年は体育館で上映→わたしのコメントということになりました。ま、コメントといっても、前後に5分ずつですけどね。でも、上映中の子どもたちが見られるのはメリットです。
てことで、朝から上映準備です。少しバタバタしたけど、あっという間に準備は完了です。
伝えたいことはひとつです。
「日本は沖縄をどう見ててるのか」。
それさえ感じてくれたらいい。なぜなら、ウチナーは常にその視線を感じているからです。そして、ヤマトンチュが自らの視線に鈍感だからです。見られる側と見る側の非対称性があるということに敏感になって、そして沖縄に行ってほしい。ウチナーはみんな歴史を知ってます。でも、ウチナーが知ってることをヤマトンチュが知らない。そして知らずに沖縄に行く時、そこでのヤマトンチュの無邪気さは、実はとても残酷なんだろなと思うのです。
逆に言うと、ほんの少しの知識でいい。「少し学習をした」ということを伝えれば、例えばタクシーの運転手さんとか民泊先の人とかと、ほんの少し深くつきあえるんじゃないかと思うのです。
で、ひと言コメントのあと、ビデオを流しました。みんな真剣に見てくれてる気がします。まぁあくまでも「気」ですが(笑)
放課後、感想を読ませてもらいました。みんな、自分が知らなかったことへの驚きを書いています。そしてそれは伝えられてこなかったことへの驚きやとまどいとともにあります。そんな中で、はじめて知ったからこそ染み渡るなにかが書かれています。
やってよかったという気持ちにさせてくれます。できれば来週みんなに感想文を返したいな…。
さてと。
来年へ向けて、新たな教材をつくらなきゃ…。
打つべし打つべし打つべし!
朝5時に目覚ましかけてましたが、身体が動きません。ノロノロしてたら5時15分。朝の時間は速いなぁ。それでも5時半くらいにはなんとかスタート。にしても、まだ世の中は暗いよ。とりあえず、卸売市場に行って、東九条マダンの買い出しです。
で職場に行って朝ごはん。さてと準備の開始やな。今年は空中配線のためにロープを使うという新たな手法を取り入れてみたり。てか、なぜ気がつかなかった(笑)。
で、8時15分には無事音も出ました。ちなみに今年はスピーカーをRAMSAからEVに変更したおかげで、入力に余裕ができて、圧倒的に抜けのいい音になりました。これで雑音感が減るし、音量も絞れそうで、近所の騒音感が少しでもマシになったらいいな。
で、開会式をすませたら、昨日の続きです。残ってたひとクラスの作文を読んで、あとはひたすら作文うちです。で、5クラス打ったところで昼休み。おべんと食べたら、午後の放送業務です。それが終わったら、再び作文打ち。あとは感想文集用に整形して、写真を貼りこんで、ほぼ完成かな。
で、閉会式〜撤収です。
そんなこんなが終わったら、今度は印刷です。A4両面刷りを4枚。8ページか。帳合機をかけて、綴じは放送部に外注です(笑)。ほんとゴメン。でも、人海作戦でやってくれるから早いわ。
てことで、6時に終了。
帰りに日曜日のキムチとタレづくりの買い出しをして、家に帰ったところでダウン。
でも、月曜日までは研究会のことを考えればいいところまではもってこれました。問題は形にする時間があるかどうかやな。
余裕がない
今日は午前に3発授業。てか、今週は全部で4時間しか授業がありません。ならば楽な週だったかというと、とにかくおそろしくプレッシャーのかかった週でした。で、週の残りはたぶんきつきつになりそうです。というのは、来週の水曜日までに昨日の感想を全員分すべて読んで、そこからピックアップしたものを打つということにしてるからです。
1週間あればいけるだろうという向きもあるでしょうが、そうは問屋がおろしません。今日は午後から体育祭の予行。あしたは体育祭。土日は朝から第二の故郷に行って、夜は東九条で、日曜日の夕方までという予定なのでアウト。月曜日は授業にまみれるし、夜は研究会。火曜日はあいてるはずなのに、なぜか金曜日の校時になったので授業が2発入って午後から出張。
詰みました(笑)。
なので、今日の隙間の時間にとにかく読んで、付箋を貼って、明日の隙間の時間に打ち込んでってやる以外ないです。
てことで、授業のあいまはひたすら感想文読み。休み時間も入れて70分くらいで250人分くらいは読んだかな。
午後は体育祭の予行と明日の準備。あかん、身体がガチガチだ。グランドのスタンドに腰掛けてたら、突然放送部員が肩を押してみて「うわっ」とか言ってます。他の部員が腰を押してみて「うわっ」とか言ってます。てことで、放送部室で腰押しタイム。なにやらネットで効果的なツボを探しだして押してくれるけど、激痛です(笑)。
ま、そんなこんかで、これまた平和な一日なのかなぁ。