とりあえず最後までいった

今日は出張のない出張日です。なので、今日やり切る以外道はありません。てか、今日できなかったら夜なべ仕事です。
基本的には3パートにわかれてて、第1パートは完成してます。第2パートと第3パートはそれぞれ最後の部分ができてない。特に第3パートは内容が煮詰まってない。どうしたものかなぁ。
とりま、第3パートの素材を集めに行きましょう。てことで、図書室へ。卒アルをパラパラとめくります。ふむ、いい写真があった。ほう、これも。写真を見ていると、少しずつ内容が浮かび上がってきました。ただ、足りない…。日常の写真がない。
卒アルって、見ていると、そのつくりにパターンがあることがわかります。例えば教職員の集合写真はいつの頃からかなくなりました。クラスページのつくりも個人の写真を並べるパターンとグループごとのパターンと、落書きみたいな絵の中にはめ込むパターンと。そして、航空写真を使う年と、それがない年。さらに、行事のページのみの年と「授業風景」とか「日常の写真」がある年と。
おそらくこれ、卒アル委員の生徒と教員の好み、さらに写真屋さんのつくり方とか予算のかけ方とかによって決まってるんでしょうね。そしてここ20年くらいは授業風景とか日常の写真がまったくありません。
困った…。
これは撮るしかないな(笑)。
ということで、教室に行って撮らせてもらったり。
そんなふうにして、少しずつストーリーが浮かび上がってきたので、それにしたがって写真をはめ込んで、音楽を入れて…。
できたo(^^)o
まだ微修正はしなきゃならないけど、それでもなんとかできました。
さっそく副支店長と一緒につくってくれた若い衆に見せたら「おぉ」とか驚いていました。ちなみに一番苦労したところを指摘すると「そんなところに」と絶句してたので、まぁしてやったりかな。最後まで見せたら、副支店長
「だからセンセイに頼んだら確実ってことやな」
とか言うので
「うるさい」
と言っておきました。
お次は体育館のバトンの修理です。とは言えターンバックルを交換するだけのことですけどね。ただ、左手が使えないから、工具箱を持ってはしごを上がるのが、なかなか工夫しないと可能にならない。それでも、誰もいない体育館の中で工具を使って作業をすると、ラチェットの音とかが反響して、なかなか気持ちいいです。
その後、ビデオの最終チェック。ところどころにミスがあったり、少し「楽」をしたところを追い込んだりして、ほぼほぼ終了。いや、あとひとつ写真がほしい。でも明日にならないと手に入らない。
勝負は明日やな。

自然さを追究する

今日は昨日おいておいたビデオ制作の続きをしましょう。
今やってるのは、とあるマスゲームの動画の編集です。マスゲームですから、遠方から撮影しています。当然のことながら、音楽と動きがあいません。さらに2方向から映してるので、それらをミックスしようかなと。どうすりゃいいかな。
てことで、動画1から音声をカット。動画2からも音声をカット。もう一回動画1をタイムラインに放り込んで、今度は映像をカット。この音声だけ残したデータにふたつの映像をリンクさせましょう。つまり、マスゲームの音楽のタイミングにあわせて動画を配置すればいいってことです。
ところがこれがめんどくさい。0.1秒ずれると違和感があります。うまく乗っけたと思ったら、「この動きはそこじゃない」みたいなところもあったり。それでもなんとか違和感がないところまで追い込みました。ついでに昔のマスゲームの動画も音楽のタイミングにあわせて配置。もちろんテンポが違うのでうしろはズレますが、頭のところがあってるから違和感はないかな。
違和感があると「苦労したな」って思われるけど、違和感がなくなると自然になるから、逆に苦労したことがなくなります。でも、その状態がベストなんですよね。まぁこんなマニアックなことをやって、しかもうまくやりきってしまうから、ビデオをつくれとか言われるんですね。
なんしか、一番の山場は終わりました。あとは、明日・明後日でなんとかなるでしょう。

なにが悲しゅうて

今日はオープンスクールらしいです。例年は説明会と体験授業と部活体験があるのかな。今年は部活体験はしないということですが、説明会はするようです。てことは、体育館の放送がある。
去年までは「わかってるね?」「はい」という子がいたのでなんとかなってたけど、今年はそういう子がいません。しかたないです。なにせ、機会がないですからね。
実は、昨日の放課後、よほどガッコに行こうかと思ったけど、なんぼなんでも手術直後の出勤はネタにしかならんなと思ったので、やめておきました。その代わり、水曜日に機材を揃えて置いておきました。なので、その機材を持っていってケーブルをつなげばことは済むはずです。もっとも、つなげられるかどうかは不安ではありますが…。
てことで、本日は休みだけど出勤。時間の余裕が必要なので、いつもより早い電車で行くことにしました。てことで、ガッコに着いたのは7時20分。なにが悲しゅうて…。
で、朝ごはんを食べて副支店長のところに行ったら
「なにやら、昨日遅くまでゴソゴソやってたで」
とのこと。不安やなぁ。
で、体育館に行ってケーブルをチェックすると、不安が的中しました。まったくダメダメです。わかってない。てか、セットしてあるんだから、それをどう使うか考えたらいいのに、セットしてあるのをバラバラにして無理やりつないでいます。まぁそれでも音は出ないわけじゃないけど、スマートじゃない。てか、体育館の機能を使いこなしてない。まぁ、知らないからしかたないんだけど、それにしてもなぁ。
なので、すべてを再接続。それを2会場やらなきゃならんから、めんどくさい。まぁでも早く来てよかったよ。
そうこうするうちに部員が来たので、「意図」を説明するとともに、正しい接続方法を指南しておきました。が、覚えてるかなぁ。また使うんだけどなぁ。
いちおうながらになって、ホッと一息。誰もいない体育館に音楽が鳴ってます。このひとときが好きです。他の人たちは準備でバタバタしている時間だけど、わたし(たち)はのんびりできます。放送特権(笑)です。
説明会がはじまる前に、撤収の順番を確認。
「なにから撤収しないといけないと思う?」
「ミキサーとか?」
「ちゃうね。スピーカーだよ。あれを撤収しないと、下に敷いてるシートが撤収できないでしょ?」
やがて説明会がはじまったので、わたしはハケることにしましょうか。Tシャツ・ジーンズでお客さんの前には出られません。裏方でチョロチョロしてたら
「このために音響さんを雇ってるんだ」
ってなりますね(笑)。
で、職員室でビデオ制作。若い衆が集めてくれたデータから使えるものをセレクトして順番がわかるようにリネームして。頭の中でイメージづくりです。まぁなんとかなるかな。にしてもめんどくさい。朝、支店長に
「あれ、いらん仕事やで」
と言うと
「楽しみにしてるで」
って言われたし、めんどくさい。
そうこうするうちに、ボチボチ説明会も終わるので、撤収かな。2会場のうちの片方はわたしがやりましょう。それにしでも、左手が使えないからケーブル巻くのが難しい。それでもなんとか撤収。
その後、放送部の子らと一緒にスクリーンの撤収です。まだお客さんがおられるけど、かっこよくやれば、撤収する風景を見てもらうのも、ひとつのプレゼンです。
機材をすべて放送部に運び込んだところで
「はい、すべてもとあったところに片づけ。そこまでやって撤収完了なんだよ」
とハッパかけ。これまでの先輩たちはこれをしなかったんだよなぁ。
そんなこんなで、午前が終了。さぁ帰ろうかな。
それにしても、なにが悲しゅうて手術の翌日にこんなことしてるんだ?

家に帰って、とりまお昼ごはん。ビールを飲もうかと思ったけど、ガマン。少しビデオ制作をしましょうか。ただ、寝転んでやりたい。そうだ、これだ!

ベストポジションです(笑)。
が、動画と音声がうまくあわないです。それにしても、なにが悲しゅうて手術の翌日にこんなことしてるんだ?これは明日だな。よし、ビール!と思って飲んだら、指がうずきはじめました。それも患部じゃなくて、指の先です。絆創膏、強すぎないか?

うるさい!

とりま、ビデオ制作が切羽詰まってきました。上映は来週の金曜日。当然木曜日には完成してないといけません。しかし、今日は授業が3時間+会議です。まぁそれ以外の時間に集中することにしましょうか。
職場に着いたら、いきなり放送関係の打ちあわせ。こういうのがあるんだから、ビデオ制作をわたしにまわすなというのに…。
その後、さっくりと授業を終え、いよいよビデオ制作開始です。この間方向性が出せたので、それにあわせて素材を集めて並べていく作業をすればいいわけです。並べていくと、足りない素材が顕在化します。それを探してデータ化する。この繰り返しです。
それにしても、昔の写真はたしかにおもしろいです。ビデオに出てくる写真は氷山の一角です。その背後には、山のように「使えないけどおもしろい」写真があります。
あと、年代によって写真の撮り方も違います。さらに、卒アルを見ていると、時代によって「つくりかた」がずいぶんと違いますね。例えば、かつては教職員は集合写真を使っていましたが、最近は個別の写真になっています。あるいは、生徒の服装が、かつては冬服だったのが現在は夏服になっていたりもします。そういう違いがある中で、使えるものを探していると、突然
「ビデオ、早くつくらんとアカンで」
という声が飛んできたので、思わず
「うるさい!」
と反応してしまいました。すると
「すまんすまん」
と。まわりの教員は笑っていました。まぁ笑いごとなので「うるさい」って反応したんですけどね。これがほんとうに怒ってたら、全然別の反応をしていただろうな。
昼休みは放送部のミーティング。マジでやばいな。でも、今の勢力でなんとかしのぐ以外方法がありません。まぁでも、「わたしの時代」の終わりってことですね。
そんなこんなで、あっという間に定時です。そこからひとつ用事をして、あわてて駅まで走ったら、安定の遅延です。さすがやな。

めっけ!

今日の午前はもともとはヤクゲトに行こうと思ってたけど、それどころじゃない状況なので2ヶ月後に延期しました。それどころじゃないのはビデオ制作なんですが、あれ、わたしの本務なのか?はなはだ疑問だし、「つくらなくていいじゃないですか」という人もおられるんだけど、まぁしかたないです。
てことで出勤。と、大学生とおぼしきおねぇさまおふたりの会話の声が大きい。たぶん声の調整ができないんですね。まぁ、わたしが過敏なだけかもしれませんが。しかたないので、久しぶりにノイズキャンセリングヘッドフォンに出動してもらいました。
で、職場に着いたらデータ探しです。若い衆がおもしろいデータをとってくれてました。そうか。昔は長崎に行ってたんだ…。たぶんその前に平和学習とかやってたんだろな。でも、たぶん人権学習はしてなかっただろうな(笑)。もちろんふたつは対立するものじゃないです。が、どちらかに軸足を置かなければならない状況があったとき、どちらに置くのかは、その人の考え方が出てくるかな。てか、当時は「考え」じゃなくて「立場」とか「信条」だったりするか。
で、わたしはまたまたオープン・リールのビデオの相手です。まずは20分のリールをまわしましょう。後半10分は生きてました。が、おもしろくない。なんで入場行進&開会式を延々と撮してるんだ?まぁでも「その時」はそれが貴重だったんでしょうね。結局ありませんでした。
次は60分のリールです。これがめんどくさい。なにせ空きリール側が動かないから、わたしがまわさなきゃなりません。これもまた、延々と入場行進を撮してます。さらに音声がない。まいったな。お次は借り物競争です。まぁええけどね。
と、あれ?みんな並んでる。これはもしや…。あった!これがほしかったんですよね。おそらく現存する最古のうちのガッコのマスゲームの動画です。てか、マスゲームじゃないな。体操だな。たぶん、当時は午後の体操程度の位置づけだったのかな。でも、ヤンチャそうな生徒も含めてみんなやってるから、授業で練習したのは間違いないですね。体育の教員に見せたら、「なるほどー、少しずつ変わってるんですねー」と感心してました。
これで午前の仕事は終わったな。てか、昼前やし。

午後は出張です。会議の中で人権学習の題材をどう提示するかって話が出てきました。
わたしははじめて担任をした時のはじめての同和学習で与えられたテーマが「自分を語れ」でしたからねぇ。2時間語りましたよ。だから、ほんとはそれをしたい。その後は、自分がやりたいことを同和部に提示して、それをやってきましたからね。そのあたりはこれに少しだけ書いてあります。
でも、今はパワポを出してるらしいです。それはそれでかまいません。まぁ、「ていねいな資料を出せば、自ずと自分のことを語ってくれる」とのことだったので、たぶんそうなんでしょう。まぁ、「やりたくない人」を相手にした時期が長かったから、そうはならなくなったんでしょうね。

出張が終わって速攻帰ったら、少し時間ができました。よし、走ろう。今日は500mばっか距離を伸ばしてみました。その後、筋トレ。きついけど、やろう。腰のためです。
で、恒例の会議。今日は人数が少ないので1時間で終わりました。助かった。ようやくビールにありつける。
長い1日だったなぁ。

つくれるところはつくるんだけど

昨日今日、休みの教員がおられて代講に行きました。
昨日は「なんかピリッとしないな」って感じできたが、今日はまぁまぁかな。
ーーー
みんな、解の公式って覚えてる。ちゃんと覚えておかなきゃならないよ。
かつてね、解の公式を見て「cがかわいそう」って言った子がいてね。ほら、aとbは2回出てくるけど、cは1回しか出てこない。だからcはかわいそうなんだって。
それを聞いて、キュンキュンしましたよ。
ただね。cはすごいんだよ。実は、実数解を持つかどうかはcが決めるんだよ。aをプラスにしたとき、cがマイナスなら必ず実数解を持つ。実はcってすごいんだよ。
ーーー
これを聞いてうなづいてる生徒がいたからうれしかったです。

あとの時間はビデオづくり。
ちなみに今日は車出勤なので、オープニングの映像の撮影をしてみたり。あとは切り貼りですね。ビデオまわしてくれた若い衆、「うまくいってるかどうかわかりませんが」って言ってたけど、まぁええんとちゃいますか。うまくつながったし。
昨日ストーリーをつくったけど、はじめの方の素材が来週にしか手に入らないので、ここでストップ。
あとは来週やな。しかし、できるんやろか…。

出ない…→出た…

なんか、このご時世なので、放送部も方向転換しなくちゃならんかなと。なので、.ATEM MINIを買ったのですが、なにやらオープンスクールでライブ配信をしたいとかいう話が出てきて、使いたいとか言いはじめています。まぁ、こうなることを予想しての話ですけどね。
zoomについてはすでにテスト済なので問題はないです。が、ハイブリッドなので、リアルの方との整合性をどうつけるかですね。モニター出力から出せばいいのかな。
てことで、モニター出力のところに液晶ディスプレイを接続。さてと。
出ない…。
どうやらリフレッシュレートが違うらしいです。えーと…。今日はこれくらいにしといたるわ!
てことで、あとはビデオづくり。しかし、素材が揃ってないからつくりようがないです。なんでも、素材は印刷屋にあるんだとか。えーかげんにしてほしい。
それでもストーリーを考えるだけでもしなくちゃね。でないと、素材が来てもつくれない。
いろんなテーマを並べていって、うーんうーんと考えた瞬間…。
出た…。
そうか、それでいけばいいのか。
さっそく若い衆に「この観点で、再度素材を集めて」ってリクエスト。ついでにひとつお題も出しました。さぁ、どんな素材を集めてくれるかな…。

これも出張

今日はある人と会うべく、朝から連絡。でも、さすがは中学校教員です。どうやらメッチャ忙しそうです。朝、電話したら、「すでに授業に行きました」とのこと。「昼ならおられますか?」と聞くと「給食指導がありますから」とのこと。給食指導が終わった頃を狙って電話したら「授業に行きました」とのこと。「6時間目が終わるのは何時ですか?」と聞くと「そのあと掃除の指導がありますから」とのこと。結局放課後まで連絡がとれませんでした。
放課後、会いたい旨伝えると、幸か不幸かクラブの練習がないので会えるとのことでした。てことで、さっそく出張を出して学校へ行きました。
ちなみに、なんで出張かというと、人権教育関連の中高連携です。まぁ、副支店長が「ごくろうさん」って言ったから、それでいいんでしょう。
ちなみに、その教員の方、ゆきみちゃんと友だちとのことで、どんだけ世界は狭いねんってことですね。でも、おかげさまで話は早いです。いろいろなことを教えてもらいました。
なかなかしんどい環境の中におられるようで、
「うちの学校の人権学習、ぜんぜんなんですよ」
って言われたので
「うちの学校、こんなことやってます」
って伝えました。そしたら
「うちの子ら、高校に行ったらこんな学習に出会えるんですね。よかった」
って言ってくださって、うれしかったな。うちのガッコの人権学習をそんなふうに言ってもらえるって幸せだし、がんばろうとも思えます。そしてなにより、それをその教員の方の教え子たちに伝えられる。
ほんとに会えてよかったです。

と思って、そのまま直帰しようと思ったら、明日の出張の準備をするのを忘れてました。ヤバい。ガッコに帰らなきゃ。
退勤ミュージックが鳴るなか
「おはようございます」
と部屋に入ると
「おはようございます!あれ?」
とボケてくれる同僚がいるわたしは、きっと幸せなのかな。

1日遊ぶ

朝、ふとんから出たものの、マジで行きたくないと、そのまま畳の上でゴロゴロ。結局7時までゴロゴロ。年休1時間とろうかと思ったけど、ふと「車で行くか」と思い直して出発したら、なぜか間にあいました。
よーわからん。
で、ふと思い立って、こいつをいじろうかと。

オープンリールのビデオデッキです。
なんでこんなものを触らなきゃならんかというと、支店長から「50周年記念行事で流す10分くらいビデオをつくってほしい」と言われたのが発端です。なんでわたしがと思いはするんだけど、たぶんビデオをつくれる人で時間がある人はあまりいない。たぶんそれが理由です。で、今年新採の人と一緒につくるハメになりました。
新採の人は卒アルを漁ってくださっているのですが、わたしは元視聴覚担当ということで、今は倉庫になってる映写室でホコリをかぶってるオープンリールのビデオを復活させようかなと。
どうすりゃいいかな…。
そういやPCA-DAV2なんての持ってたな。幸い放送部にwindows7のマシンがあるので、これにデバドラをつっこんでやったらいけるかなと。さらにソフトを探していたらNCHというところが無料で使わせてくれるらしいです。
てことで、午前いっぱいかけて環境をつくりました。まぁ、こんなことをやるヒマがある教員は、他にはあまりいないから、わたしのところに来るんだな。
で、放課後試しにやってみるかと。

こんな感じで接続しました。で、録画しようと思ったら「ffmpeg24.exeが足りないぞ」と言われてしまったので、またまたそれを探しに職員室へ。で、ダウンロードして、またまた倉庫へ。
で、いろいろやってたら、できました!

いやぁ、感無量です。
副支店長に見せたらメッチャ喜んでました。なにがって、走ってる車がなつかしいらしい(笑)。

なんか、出だしとは違う充実した1日になりました。

「ひとりの被差別部落民として、いま、共に考えたいこと」

朝、通院です。前は1時間待ちだったけど、今回は早めに行って受付に並んだので先頭でした。手術のあとは順調です。なので、9月の終わりに左手もやることにしました。
で、職場へ。
今日の午前は保健部研修、午後は人権研修という研修日です。
保健部研修は大幅に遅刻。昨日話しはしておいたけど、やはりばつが悪いです。カウンセラーさんの話、聴きたかったんだけどね。
午後の人権研修は川崎那恵さんに来てもらいました。今年のテーマは部落差別にしようと思っていて、若手教員に「どんな話を聞きたい?」って聞くと、「当事者の話が聞きたい」と言ったので、さてと誰にしようかなと。いろいろ考えた結果、やはり川崎さんだなと。
川崎さんの話、ちょうど10年前に聞いています。あれからどうなってるかなぁ。
はじめは少し固い感じ。なんか緊張されてますね。まぁしかたないっちゃぁしかたないです。高校の教員って、固い感じで聞いてしまう。だから、話す方も固くなってしまいます。あと、川崎さんの「ふるさと」の歴史なので、少し話しにくいのかな。
でも、ご自分の話をされるようになってからは、少しリラックスしはじめられました。そして、「ルーツを見つめる」の上映です。なつかしいなぁ。かつて部落問題学習で使いました。これ、ほんとうに好きな映像です。このあたりから、聞いている側もリラックスかな。
最後のあたりは川崎さんからのメッセージ。やはり「社会構造」に着目されますね。
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無意識のうちに差別に加担してしまう私たち
– どこかにいる変な⼈が差別をするのではない。
– 差別は意識・⼼の問題だけではない。
– 今の社会の構造や制度が、差別・格差・不平等を強化・再⽣産する。
– 構造や制度を無批判に受け⼊れて⽣きている私たちは、差別に加担している。
– 社会の問題として、社会の⼀員である⼀⼈ひとりが、反差別の⾏動をとることが⼤事。
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という提起はとても大切です。そしてさらに「それぞれのやり方で」とつけ加えられます。このあたりが、やはり「ピンで立つ」川崎さんらしいメッセージですね。
もちろん、川崎さんのやり方は「寝た子を起こして、仲良くごはん」です。
うん、来てもらってよかった。さあ、みんなはこの話をどう日々の教育活動にフィードバックするかな。