効果のほどは?

11月にプレマリンを1日1錠からエストラーナを2日に1枚に変えました。
ある人に聞いたら、
エストラーナは吐き気なんかが起こって、自分にはきつすぎた」
ってことだったので、数値的にはどうなるのかなぁと思っていました。
ちなみに、エストラーナに変えてから、久しぶりに胸に張りを感じたり、少しだけ大きくなった気がしたり。ま、ほんの少しですけどね(笑)。
てことで、測定結果。

測定日 E2(pg/ml) T(ng/dl) 薬(錠/日) ビールの本数 ビールの味
2006/08/10 67.3 0.05(ng/ml)     4 1本弱
2007/02/08 1430.0    5 1本弱
2007/04/10 1386.0     4 1本弱
2007/06/14 587.2   3 1本
2007/08/16 104.1   2 1本
2008/02/14 681.1   2 1本
2008/04/10 418.0   1.5 1本+α
2008/06/04 65.0   1 1本では足りない
2009/01/27 69.0   1.5 1本
2009/09/17 88.8 603.9   1.5 1本
2009/12/8 174.9 33.6   2 1本
2010/04/26 97.5   5/3 1本
2010/08/09 10以下 0.4 12.9 43.3 0 1本
2011/02/16 43 0.3 13.7 35.3 0.5 1本(無敵)
2011/09/21 24 0.2 14.3 36.3 0.5 1本
2012/07/24 10以下 0.1以下 17.8 63.0 0.5 1本
2012/11/17 30 0.2 9.9 25.1 1 1本
2013/11/11 42 0.1 4.7 19.2 1 1本
2014/03/04 50 0.1 10.2 22.1 1/2 1本

※2013/11/27よりエストラーナを1/2

なるほど。黄体化ホルモンがかなりあがってます。これが胸の張りの原因かな?あと、卵胞刺激ホルモンが少しあがっています。これが胸が少し大きくなった原因かな?
実はこのあたり、あまりよく知らないので、ぜひともご教授いただきたく^^;;。

ちなみに、基準値は以下の通り。

ホルモン 男性 女性
E2(pg/ml) 19~51 19~226(卵胞期)・49~487(排卵期)・78~252(黄体期)・39以下(閉経後)
テストステロン血清(ng/dl) 225~1039 3~67
望ましいT値(ng/dl) 100

で、ホルモンよりも問題なのはγGTP関係です(笑)。

測定日 γGTP ALT
基準値 1-80 5-45
2010/08/24 107 36
2011/08/23 223 82
2011/09/21 184 57
2012/07/24 100 29
2012/11/17 72 26
2013/11/11 118 34
2014/03/04 100 22

一時223までいったけど、あれ、絶対に測定した日の問題だと思います。だって、夏の終わりだもん(笑)。今回は100か。ま、えーか(笑)。
てか、今度の土曜日から一週間「まつり」がはじまるんですけどね^^;;。

モヤモヤ…

今日からこんな連続セミナーがはじまります。
今日はその第一回目、康さんvsSam Winterさん*1です。テーマは「子どものトランス」です。さてさて、どうなるやら。
とりあえず、仕事を終えて難波まで。遠いわ…。

で、セミナースタート。
康さんは3人の症例を紹介しながら、具体的な話を展開されました。
子どもの場合は身体治療の話はほとんど関係ないので、どちらかというと「サポートのあり方」と「カムアウトの是非」の話になります。結論的には「ケースバイケース」なんですが…。でも、出された症例に限って言うなら、カムアウトしてる子のほうがうまくやってるように見えますねぇ。なんというか…。ノンカムの子の「やり過ごし方」は、常に「ウソ」が伴うんですよね。それがすごく気になった。ま、「方便」っちゃあ、それはそうなんですが…。
続いてWinterさん。
いきなり「脱医療」です。「Gender DysphoriaではなくGender Different」とか「Trans GenderではなくTrans Gifted」とか、なかなかおもしろい言葉が並びます。で、話は当然DSMとかICDの話になるわけですが…。まぁ、それぞれ脱医療の方向に向かっているのはいいんだけど、DSMやICDに入っている時点で「病理」だと。そこの矛盾をどうするか。で、「Zコードに入れたらええやん」と。ま、そんな話でした。
(ここから追加)
そうそう。とても印象的だったのは、「子どものトランスジェンダーをもしも社会が受け入れられないなら、それは社会の側がGIDであるといえるのではないですか」という言葉でした。
わたしもたまぁに人前で話をするときに「子どもたちが社会に適応不良を起こしているのか、社会が子どもたちに適応不良を起こしているのか」って言いますが、そうなんですよね。
(追加、ここまで)

で…。
なんか、モヤモヤしちゃいました。ま、Winterさんが客層を把握しきれてないってことはあったかもしれません。が、それよりも大きなモヤモヤの原因は「脱医療と言いながら、論議されているのは医療者としてのサポートの方法」ってあたりなんでしょうね。まぁもちろん、スピーカーが医療者なんで当たり前っちゃあ当たり前なんですけど。でも、会場からの質問も、医療者にHUBの役割を期待するような感じなんですね。
このあたりにモヤモヤを感じるのはなぜかなぁと考えると、きっとそれは、わたしが在日外国人の交流会や隣保館学習会にかかわってきたからなんでしょうね。
おそらく医療者にHUBであることを期待する根っこにはやはり「専門家」っていう意識があるんじゃないかなぁ。
でも、隣保館学習会も在日外国人生徒交流会も、部落外であり日本人である「わたしたち」がやってきました。やる人に専門性や当事者性がなくともできるというところからスタートしたからこそ、「広がり」ができたんだと思います。

考えてみると、例えばサポート体制をつくることや、専門家を育てることって、「他者を動かすこと」です。でも、交流会を企画することは「自分が動かすこと」です。前者と後者では、後者が圧倒的に楽だと、わたしは思います。だって、やろうと思った「わたし」が「やろう!」と手をあげればすむからです。
そんなことを、わたしは解放運動や在日朝鮮人教育運動から学んだ気がします。

うーん。
このモヤモヤ、どうしよう…。まぁ、「第3回」があるか(笑)。

*1:≠うぃんた(笑)。って、見てねーよな^^;;。

トランスジェンダー生徒交流会・怒涛の3連発(その1)

朝起きて、少しパートナーと話をして、すぐに家にスタート。集合場所に集まったのは、キャスター持った女性(含む、わたし(笑))が3人。なんか、変な感じです。
で、とりあえず買い出しをすませて、みんなの集合場所へ。するとなんだかたくさん集まっています。この感じだと、今日も盛況かなo(^^)o
とりあえず、みんなでごはんをつくりましょう。今日のメニューはいりカスの焼きそばとイタリアンぎょうざとコールスローサラダです。コールスローサラダ、見た目はなんだかですが、うまい!イタリアンぎょうざもいい香りです。そしていりカスの焼きそば!徳島からわざわざK野さんが持ってきてくださいました。
みんなであっという間にたいらげて、ここからは「遊びタイム」です。
いつもはノープログラムでいくのですが、今年度に入ってから、年齢層も広くなったし、人数も増えたから、ゆるいプログラムでもつくろうかなと。ということで、昼ごはんのあとは「遊びタイム」。その後「話し込みタイム」。で、最後に「自己紹介タイム」。
今日の「遊びタイム」はドッチボールらしいです。でももちろんわたしは「呑みグループ」。ダラダラしゃべっていましたが、そろそろ呼びに行かなくちゃってことで、ドッチボールに参戦。久しぶりにガチでボールを受けて、ガチでボールを投げました(笑)。
そのあとは「話し込みタイム」です。せっかくなので、p4cの手法をとりいれてみたりして、これまた久しぶりにガチのファシリテーターやりました。で、結局今回は「自己紹介タイム」まで時間がまわらなかったと^^;;。
そんなこんなで、かなり充実した話し込みができたかな(^^)。

滝井→まんまるの会

昨日、久しぶりに走ったせいでしょう。太ももがピンと張ってます。これがなんとも気持ちいい^^;;。この張りをなくすためにはマッサージでさなく、さらに走るわけです。
てことで、朝の立ち番を終えたらそのままグランドへ。一年坊主に混じって20分ほど走りました。ふう。さらに張るな(笑)。

で、午後からは恒例の滝井参りです。
待合室に行くと、いつものメンバーがいます。ま、そうだよなぁ。
診察室では「トランスってなんだろう」「トランスするってどういうことなんだろう」みたいな内容で、しばし会話。
あー。たしかに、あれだわ。診察室で「トランスのしかた」みたいな話をしたことはあまりない気がしますねぇ。結局、トランスって、ノウハウじゃないんだな。

で、まんまるの会。今日も新しく来られた方がおられて、なんかうれしいなぁ。たぶん、こんな感じでゆるゆるとやっていくことが大切なんだろうなぁ。
でも、まんまるの会の話の中身は大切なんだと思うのです。声のこととかカムアウトのこととか。なんか、それぞれが生きてきた中で悩んでいたり、変化したり。そういうのを一人で抱え込んだり独占したりするんじゃなくて、シェアすること。それが広がりをつくっていくんでしょうね。

なんてことを考えながら、いつもの通り、ビール→焼酎。
あ、とあるMTFFTMにチョコを配ってる。さすがやなぁと思っていたら、わたしにもくれました。わたしだけ特別だとか(^^)。
うん。なんか、そのひねり方がうれしいです。
てなことで、無事終電前に帰還。
飲み過ぎたかなぁ…。

昼食会におじゃま

昨日、総会の会場で「まりあの会代表さん」はじめ、数人の人から「gid.jp」の昼食会に誘われてしまいました^^;;。で、支部長さんに
「ビール呑んでいいですか?」
とたずねると、満面の笑顔で
「どうぞどうぞ!」
って言ってもらえたので、
「じゃ、喜んでおじゃまさせていただきます」
ということで、今日は「昼食会」に参加させていただくことにしました^^;;。
会場は港の近く。会場まで車に乗せてもらいながら、いろいろ苦労話を聞かせてもらいました。なかでも、同い年のFTMさんの話は深みがあります。
会場に着くと、正面に桜島がきれいに見えます。

と、I川さん登場。突然その場のテンションがあがります。これ、一種の才能ですね^^;;。で、なぜかふたりで足湯に浸かったりしてキャッキャはしゃいでしまいました。

で、みんなでお昼ごはんを食べながら、わたし一人ビール→焼酎といきながら、いろいろ話。ま、昨日の続きですね。
そうそう。なんか、わたしの話を7回も聞いてくださった方がおられて、いや、それはおかしいやろうと^^;;。
「毎回同じでしょ?」
「いや、毎回違いますよ。同じなのはビールのくだりだけです」
へ…^^;;。
でも、うれしいですね。
昼下がりの櫻島を遠くに見ながら、おいしいお刺身とか貝汁とかを肴に飲むビールは最高です。
話もいよいよディープなところに突入したところで、飛行機の時間が迫ってきました。そんなこんなのタイムキープをしてくださる支部長さん、とってもいい人です(^^)。
さて、では帰ることにしましょうか!

ほんとに楽しくて、しかもすてきな出会いをいっぱいもらった3日間でした。GID島之絆のみなさんに感謝ですね(^^)。

久しぶりの謀議

大阪のガード下にあるとある飲み屋にて、なんかわけわからん4人が集まって、あーでもないこーでもないと話し合います。話をするとお酒が進むのか、「秋鹿」という声が繰り返し出てきます(笑)。
ま、気がつくと11時をまわってます。終電逃したのは織り込み済みです。
にしても、なんでわたし、こんなところにいるんだろう…。時代の渦に巻き込まれているというか、Hさんの陰謀に巻き込まれているというか…。
ま、祭り好きのわたし、巻き込まれてみましょうか(笑)。

本格始動

先月から切り替えたエストラーナ。とりあえず仮仕様でしたが、一ヶ月のお試し期間を終えて、本格始動です。いや、たんにかぶれがないかどうかのテスト期間だったんですけど…。
にしても、変化がわからない。もしかしたら、身体とうまく対話できてないのかもしれないなぁ…。

こちらは元気

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。
なにやら「参加したい」という大人もおられるし、「友だち連れていく」とか「生徒連れていく」という連絡もあるし。なかなかニーズがあるみたいですうれしいですねぇo(^^)o。
で、まぁ。わたしの役目は、いつもの通り買い出しくらいです。あとはダラダラ話をしたり聞いたりすればいい。
ってことで、何人かの大人の人に手伝ってもらって買い出しです。みなさん集まってこられたところで
「メニュー、何にしましょう^^;;」
と相談。みなさんから
「決めてないんかよ!」
という冷たい視線が飛んできます。いや、いつものことなんですよ^^;;。
でも、みんなで知恵を出しあって、ポテトサラダと生春巻きとお好み焼きという、なんの系統性もないメニューに決定です。

そうこうするうちに、交流会の開始。最近コツのわかっている高校生も育ってきて、そこへもってきて仕切ってくださる大人もおられて、すごくサクサクと進んでいきます。わたしがやることは…。ビール飲みながらスジ肉炊きますか^^;;。

できあがった食事、どれもこれもおいしい!特にお好み焼きはすごくおいしい!やはり素人は山芋入れないとダメだなってあらためて感じました。
食べ終わった子どもたちは、なにやら目をキラキラさせて外へ出ていきます。と、大人たちも…。なんでも、公園で鬼ごっことドッチボールをやってたらしいです^^;;。
一方、高校生たちはなにやら輪になっていろいろ話をしています。なんかこういう風景が当たり前になってきました。とてもいい感じです。
で、エンディングはいつもの自己紹介。40人ほどが車座になって1時間以上かけていろんな話を交換します。やはりこれがメインディッシュの時間なんですねo(^^)o。

てことで、今年最後の交流会も盛況でした!
次回は2月かなぁ…。

そりゃそうだろ

授業中の雑談タイムの会話。
生♂「なんか肌荒れがなおらへんわー」
生♀「ケアせんとあかんのちゃう?」
生♂「どんなケアしたらええんかなぁ」
い「これ、はっといたらええよ」
生♂「それなに?」
い「女性ホルモン」
生♂「…。どんなケアしたらええのかなぁ」
いや、だって、たまたまポケットにエストラーナが入ってたんでさ^^;;。

で、滝井へ

待合室へ行くと、なんかいつものメンバーがチラチラいます。なんかもう、グダグダ感満載です。
「最近どうなん?」
「疲れたわ」
みたいな会話をしながら、順番がまわってくるのを待ちます。でも、待合室でこういう会話をしたかったから「まんまるの会」を立ち上げたんですよね。なので、きっとよかったんだろうなぁ…。
診察そのものはあいも変わらず(笑)。
終わってからは「まんまるの会」です。今回は新しい参加者もおられたので、自己紹介にも熱が入ります。「きっとこんなことを聞きたいだろうな」みたいなことを話してくれる参加者もいたりして、うれしいですね。
そうそう。今回は2年ぶりとか3年ぶりの人もいたりして、
「うわぁ!久しぶりー」
の声があちこちからあがってきました。
続けてよかったなぁって、つくづく思います。
「いつもの日のいつもの時間にいつもの場所に行けば、そこにみんながいる」
そんな場を維持することに、たぶん意味はあるんだろなぁ。
今回もいろんなことを考えることができた「まんまるの会」でした。