収録とか謀議とか

朝、なんか、身体中が痛いです。当たり前か…。床の上で寝ていました。ひょいと向こうを見るとふとんがたたんであります。てことは、誰も使ってない(笑)。しかも、時計を見ると6時前。うーん。
なんか、M木ちゃん、今日は気の進まない用事があるとかで、動くのをイヤがっています。もちろんわたしもK野さんも動くのはイヤです。やがて、K野さんは日本酒をチビチビ。わたしはひたすらゴロゴロ。結局、昼前に動きはじめました。とは言え、向かったのはしっぽです。ここ、いいわ!おいしいし安いし。何と言っても、日本酒のラインナップがいい!
で、かなり満足して鶴橋駅へ。環状線に乗ったら、いきなりM木ちゃん、立ったまま寝はじめます。そりゃそうだ。疲れてるよね。疲れさせたの、わたしだろうけど(笑)。

で、用事をしに行くM木ちゃんとわかれて、K野さんとわたしはdistaへ。へー、ここが…。
で、ここでしばししゃべってみたりして。なんか、そのうちここの「しゃべり」が某所で公開されるとか。
そうこうするうちHがしさんが来られて、近くの居酒屋でまたまた謀議。もうやです(笑)。
さて、夕方になったからK野さんも帰らなきゃならない時間です。とは言え、バスの時間まで30分ほどあります。最後にワインのデカンタを半分ずつ呑んで、長い長い2泊3日の旅が終わりました。
さてと、わたしも帰るかな…。

やっと会えた

今日はトランスジェンダー生徒交流会です。
てことで、伊丹からいつもの場所に移動して、買い出し。今日のメニューは…。とりあえず、具だくさんの豚汁と鮭汁、それから買い出し部隊の方からの発案で、とん平にすることに決定。
今日はこの本の著者とパートナーさんがキャスターを持ってきてくださったので、重い根菜や重いビールもなんとか運ぶことができました。助かるなぁ。
で、交流会開始。なんか今日は参加者が少ないなぁと思っていたのですが、だんだん集まってきてくれて、にぎやかになってきます。と、長い間会いたいと思っていた子がやっと来てくれました。ずいぶん苦労したんだろうなぁ。ほんとにここに来てくれる子たちひとりひとり、あるいはまだ来られていない子らひとりひとりが愛おしいです。こんなふうに思えるのは、歳のせいなのか、はたまた後輩だと思っているからなのか。
もっとも、そんなことを言いながらも、わたしはワインを呑んでるわけなんですけどね(笑)。
ごはんのあとは、ガチのドッチボール。トランス女性たちの投げるボールは重いです。さすが、力あるわ(笑)。
で、話し合い。
気がついたら4時をまわっています。そろそろ片づけをしなきゃと思ってあちこちのグループに行くんだけど、みんな無視(笑)。いいことです。
結局終わったのは2時間オーバー。あたりは暗くなってしまいました。

まんまるの会

午前はひたすら雑務雑務。とにかく、仕事を前に進めなきゃなりません。と、横から仕事が入ってきました。てか、2ヶ月くらい忘れてた仕事だから、これが優先ですね。
みたいな感じで、とにかくサクサク仕事をこなして、午後から「滝井参り」です。
考えてみると、2ヶ月に1回行く病院と3ヶ月に1回行く病院があるので、けっこうな頻度で病院に行ってるわけですが、それが重なると、なんかすごいことになってる気がします。

診察室では他愛もない会話。例えば「melancholyとdepressionの違い」とか(笑)。
今日は待合室のメンバー、少ないなぁと思っていたら、O田さんが診察室から出てこられました。ほんとに少ないんだ。しばし雑談して、研究室に帰っていかれました。と、そこへひとりふたりやってきました。
「今から診察?」
「メッチャ遅れました」
「センセ、帰ったよ(笑)」
「えー(;_;)」
みたいな…。まぁ、呑気なもんです。

で、夜は「まんまるの会」。
自己紹介が終わる頃にみんなやってくるのはお約束です。今日は2月の例会なんで、みなさんチョコまみれです。呑気だなぁ。
わずか10数人のグループだけど、2ヶ月に1回集まって、それぞれが関心を持つ人と話し合って。たぶん、こういう場所は必要なんでしょうね。
さてと。今日も終電だ(笑)。

なんもでけん

今日は休みをとって、午前はヤクゲト。
の前に、家にあるストックを見たら、えらいたくさんあります。てことは…。えーと。いらんやん^^;;
でも、とりあえずいつものお医者さんに行きましょう。いつも待ち時間が長いので、待合室でおべんきょしようと思ったら、なんか「某学会」関係の連絡が入ってきて、これはえらいことだとあちこちに連絡。おかげさまで、ぜんぜんおべんきょできず(;_;)。
診察室では、やはり「いらんやん(笑)」ってことで、次回の予約で終了。あ、次回は乳ガン検診はすることにしました。
診察が終わって、お勘定までの間におべんきょしようと思ったら、待合室のテレビで落語がかかっていて、あえなく挫折(;_;)。

午後からは出張なので、道中の電車の中で、少しだけおべんきょ。
午後の会議はさっくり終えて、途中久しぶりに「おべんきょ場所」に寄ると、なんでも今度飲み会をするとか。っしゃあ!

てことで、家に帰ったわけですが、パートナーがインフルエンザA型にかかっていることが判明。ま、予防接種受けてるから軽くてすむだろうけど、感染源ですよね。
まいったな…。

鍋2発・玖伊屋の夜

今日は玖伊屋です。さてと、メニューをどうするか…。ま、白菜のおいしい季節ですから、ピエンローでしょうかねぇ。
てことで、朝のうちに安い店に行って肉を仕入れておきます。
で、家に帰ると、来てました!

グールドのバッハ全集です。うれしいなぁ(^^)。
さてと。じゃ、バッハを聞きながらちょいと本を読もうかなと思ったのですが、音楽聞きながらは本は読めないですね^^;;。結局本は頭に入りませんでした(笑)。

で、時間が来たので東九条へ。
今日の調理は楽です。ひたすら白菜を切りまくって、鶏肉を切りまくって、グダグダ煮るだけです。
でも、できあがったピエンローは、やっぱりおいしい!みなさんが持参してくれたお酒が、これまたおいしい!
そうこうするうちに、身の上相談のためにわざわざ来てくれた人とか、就職が決まったことを伝えにわざわざ来てくれた人とかがいて、ほんとにうれしかったです。
なんか、幸せになりながら2時くらいまで話をしてたのですが、眠くなったのでおふとん敷いて寝ることにしました。
んー
ここ、出入り口の前だなぁ…。
ま、いっか(笑)。

秋の交流会

今日はトランスジェンダー生徒交流会の秋の例会です。
この交流会、毎回何人来るのかがまったく読めません。まぁ、かつてのように「生徒はひとり」みたいなことはないだろうとは思うのですが…。
とりあえず、今日のメニューの「キムチチゲ」と「とり鍋」の材料の買い出しです。ちなみに、「いつきさんの交流会はなべばっかり」という発言が聞かれたこともありますが、今回は〆のうどんは手打ちでいこうかと。にしても、なべの材料はかさばるし重いし。今回も車を出してくださる方がおられて、大助かりです。

で、会場に着くと、すでに来ている人がいたり、でうどんを打っておもてに出たら、家族ぐるみのグループがわんさか来たり。さらに集合場所に行くと、なんか、えらい人です。これはどうなるんだ?
とにかくみんなで鍋の準備をして、さて、食べましょう。って、キムチチゲは瞬間でなくなりました(笑)。まぁ、水炊きの方は2発目があるから、なんとかなるかな。

食後はいつもの通り、公園で遊びの時間。今日は鬼ごっこだそうです(笑)。
帰ってきたら、グループで話し合いです。今日はリーダー役を4人選んで、みんな好きなところに行って話し合うことにしました。意外なことに、トランス女性・トランス男性が固まるのかと思いきや、そうでもないです。にしても、こんなふうにみんなで話し合っている姿を見たら、ほんとうに「やっててよかったなぁ」という気持ちがじんわり沁みてきます。
てことで、少し時間を延長して、秋の例会もおしまい。

さてと!
お次は打ち上げた(笑)
なんか、2軒行ったらフラフラになって、最終的には終電ですよ^^;;。

フィードバック

今日は2ヶ月に一度の滝井参りの日です。
午前の仕事をサックリやって、電車に乗って向かいます。
待合室で「おべんきょ」していると、向こうからY野さんが来られてごあいさつ。と、そうそう。前から頼んでいたことがあったなと。どういうふうに依頼すればいいんだろ。
「あ、じゃ、このあと、4時からの枠をとっておきますね」
へ?そんなんでいいんだ。
てことで、4時から小一時間、10年前の心理検査の結果をフィードバックしてもらいました。
いやぁ。おもしろいです。10年前の自分の状況を思い出しました。たしかに、すごいストレスがかかってました。仕事の量はハンパなかったし、そこに求められるクオリティもハンパなかった。しかも、トランスしはじめて4年目。少しずつ今に近づいてはいるけど、まだまだ途上。そんな中で授業を担当しはじめた頃なので、子どもたちの視線が気になるわけです。どこにいってもストレスがかかり続けている。それをなんとか対処しないとバランスがとれなくなります。
で、あの頃の日記を見てると、いまとは比較にならないほど忙しく飛びまわっています。これ、あきらかに、ストレスと関係があるな。
そんなあたりを思い出させてもらえるフィードバックでした。
でもまぁ、いまはたぶんストレスのかかり方は全然少ないし、かかったとしても自分の対処法は理解できています。なので、今、心理検査を受けたらずいぶんと違う結果も項目によってはあるんでしょうね。

で、診察そのものはあっという間に終わって。

「まんまるの会」です。
しかし、自己紹介をまわしている最中に、あとからあとからやってくるもので、いつまでかかるのかわからない(笑)。てことは、ビールがいつ呑めるのかがわからない。どうしようかと思ったけど、7時半くらいには呑めて、メデタシメデタシです。
あとはダラダラしゃべって、ダラダラ帰って、無事帰着。

結局それかい!

で、クローズアップ現代なんですけど…。
しんどい例と成功例という対比になりがちなんだけど、その根底には小学生と中学生ということ、それからトランス女性(MTF)とトランス男性ということ、このふたつがあるように思います。
まず、中学生と小学生の違い。
ひとつは、当事者の問題として、中学生は自分のことをある程度言葉化できるのに対し、小学生は説明できなくて「欲望」しか出てこない。出てきても、説明にも何もならない「女だ」しか出てこない。なので、周囲もどうしていいのかわからない。
それから、制度の違いとして、中学は性別2元制が強いので、逆にオプション(制服とか体育とか更衣室とか)が提示しやすく、選択肢は女か男のふたつにひとつなので、選択がしやすい。それに対して、小学校は性別2元制が弱いので、一見なんでも選択できるけど、その選択へのバイアスがインフォーマルな制度としてかかっている。だから、自分が自分の選択を阻害してしまう。

で、その阻害をより強くしているのは、まりあちゃんがトランス女性であるからです。あれがトランス男性ならボーイッシュな女の子で、とりあえずは許容されてしまう。

このあたりのふたりの状況の差をはっきりさせずに、単にふたりを並置したのでは、見ている人は「あー、中学生はえらいなぁ。小学生はかわいそうだなぁ」で終わってしまい、問題提起にはならない。

じゃ、支援のあり方としてはどうすればいいか。
まず、当事者に対しては、どんなに小さい子であっても、自分のことをある程度説明する「言葉」を身につけられるようにする必要があるんだと思います。
では、制度面は?小学校にも明確なオプションをつくる?それは違う。選択の幅を広げ、実態として選択できるようにする方向じゃなきゃ意味がない。
で、そのふたつを実現するための方策を、奈良の人々はとりくんでいたわけですよね。

実は、まりあちゃんの姿はわたしと重なる。わたしも服装はフリーチョイスです。でも、あえてスカートははかない。
で、まりあちゃんも最後ははかなかった。
それでいいんだと思います。
少しずつ少しずつ。味方を増やしていくこと。あの番組には出てこなかったけど、別のとあるラジオ放送(笑)で、まりあちゃんは
「今日も味方をつくりに学校に行ってくる」
って言ってるんですよね。それが大切だと思っています。なぜなら、それこそがジェンダーであり、ジェンダーの移行とは、それをすることだとわたしは思っているからです。そして、交流会に来ているまりあちゃんの先輩たちは、それができたからこそ性別を移行できているんです。

それにしても、あの描き方は、あまりにも当事者は孤立してる感じですよね。
そして、コメントしてるのはすべて「専門家」です。中塚さん、康さん、研修会の講師をしてた日高さんと佐々木さん。そこにあるのは「医療モデル」だし、そういう「しんどい状況の子を「個」として支援する」という観点です。
10年近く前、ひとり「トランスジェンダー」と言い続け、やっとNHKも「LGBT」とか「トランスジェンダー」という言葉を使うようになったのに、こういう話になると「やっぱり性同一性障害かよ!」って感じですね。

玖伊屋な夜

最近、さすがに5時半起きの毎日がしんどくなってます。なので、土日はあえての寝坊です。にしても、明るくなってから起きると気持ちいいです。
で、のそのそ起き出して、とりあえずパソコンに火を入れて。
あれやこれやと用事をしながら、文章を書きます。んー。頭の中に「考え」はあるし、メモ書きもしてるんですが、それを文章にするのはひとつステップが違うんですね。やはりそこで詰まってしまいます。でも、詰まりながらも文章化しないとダメです。一度文章にしてしまえば訂正すればいい。でも、文章にしなければ、それすらできない。なので、力技でゴリゴリと文章にします。
そんなことをしているうちに、夕方になってしまいました。
さて、出動です。
ちょいと人と会って、話をして。それから玖伊屋の開店準備です。今日のメニューは「ローストチキン」です。なので、ダッチオーブンに放り込んだ時点で、やることはなくなります(笑)。
ま、できあがるまでの「つなぎ」のために、ちょいと小さな料理をつくったりしているうちに、だんだんお客さんが来はじめました。ヤバイです。酒が足りない。てことで、初参加の人に買い出しに行ってもらったりしてしまいました。
が、そのうち、来る人くる人、みんなお酒を持ってきて下さいます。しかも、どれもこれもうまい!メッチャうれしいなぁo(^^)o
途中、つい説教なんかをしてしまって、それはそれで必要だったんだと思うんだけど、ちょっと「あたり」がきつかったかなぁとか。
そんなこんなの夜をしているうちに、眠たくなってダウンです。