はじめての夕方着・雪と氷の世界(0日目)

朝、ゆっくり寝たいけど、とりま8時に起きましょう。間もなく上の子どもも起きてきて、ふたりでお雑煮をつついていると、パートナーも起きました。
テレビをつけると箱根駅伝をやっています.メチャクチャ速いな。当たり前か。テレビをつけたままブログの更新をしたり、あれやこれや。10時になったところで、そろそろ動きはじめなくちゃ。パートナーがおべんとをつくってくれて、わたしはおにぎりをにぎって、11時30分にスタート。今日から久しぶりに「雪と氷の世界」に行きます。ちなみに前回行ったのは5年前です。たぶん、ハクロンを出せた&ハカセをとったので行けたのかな。その前がその2年前です。ハクロンが鉄火場になる前ってことですね。で、今回「行こう」と思ったのは、もちろん本が出たからです。
ふだんは午前3時にスタートしますが、明日のレッスンがキャンセルになって「居候」をさせたもらうことになりました。ただ、これまでだったら「居候」であっても3時スタートでしたが、さすがにきついです。今日はスキーをしないという選択です。
京都市北部はガソリンが高いので、いったん南部までドライブです。1号線を走っていましたが、えらい道が混んでます。てか、ふだんの混んでるところと違うぞ。横道にそれて、さらに南下しようと思ったら、横道も混んでます。あ、城南宮か!
まあいいや。最安値のところまで行ったらあとがたいへんなので、そうじゃないところで妥協しましょう。その代わり、東インターに向かいます。が、東インターも激混みです。まぁでも焦っても仕方ないです。おにぎりをぱくつきながらダラダラ走って、しばらくしたらスムーズに流はじめました。
長野県に入ると雪が舞い始めます。さらにインターを降りて走りはじめると、積雪です。まぁええけど。スタッドレスは、去年履き替えたNANKANです。アジアンスタッドレスは「1世代前」って言われるけど、1世代前のBSで性能は充分だったので、アジアンスタッドレスで充分ということです。
さらに国道から酷道へ。途中ブレーキテストをしましょう。ちゃんと止まりますね。
てことで、峠道をひた走って、宿に到着したのは18時。

だいたい予定通りです。と、車に人影が。常連さんでした。なので、しばしおしゃべり。
館内に入って、オーナーにあいさつしたら
「お風呂に入ってね」
とのお言葉。さらに食事も出してもらえます。ありがたい。
待ち時間はゲンコです(笑)。で、晩ごはんはお客さんの片づけがすべて終わった22時半。おいしい飛騨牛のローストがメインです。
「あの、ビール持ってきてもいいですか?」
「いいよいいよ、持ってきな」
かつては禁酒だったからなぁ。さらに「御神酒」までもらってしまいました。
食事をしながら、さまざまな近況報告。てことで、食事が終わったのは12時です。おやすみなさい。

来年に持ち越す・雪と氷の世界(2日目)

朝、天気が悪いです。どうやら今日の天気は荒れ模様だとか。どうしようかな。
でも、せっかくここまで来たんだから滑りに行きましょう。ちなみに、今回は自主練なのでリフト代は自分持ち。とは言え、昨日は宿のチケットをもらったし、今日も宿が一部補助をしてくれるチケットを使います。さらに免許証を出すとシニア割引になりました(笑)。
てことで、練習開始。昨日風が強かったから、けっこう雪面は締まっています。気持ちいい。でも、かなり体力的にキツイです。筋トレをサボっているからなのか、はたまた走るのをサボっているからなのか。それ以上に、身体がなまっています。どうしたのかなぁ。
それでもしばらく滑っていましたが、コブを滑る気にもなれず、走行しているうちに雨が降ってきました。これはヤバイ。てことで、下に降りるとまだ降っていません。もう1本滑ろうと思いリフトに乗ったら、ポツポツきました。じゃぁこれであがろう。なんか、欲求不満というか、やり残したことがたくさんある気がするけど、それはそれでいいです。この「やり残した感」は来シーズンのモチベーションです。
てことで、昼前に退散。こんなこといままでなかったな。夕方には帰宅。家族一同メッチャ驚いていました。そりゃそうだ。
ちょっと時間があったので、このpdfの映像をつくりましょうか。いつもの通り、ワンテイクで修了。まぁ実際にやる時もワンテイクだから、それはそれでいいんです。時間もちょうどいいかな。
これで、あとは月末までに原稿を2つあげたらいいのか。できるかな…。
それでもあとはお風呂に入ってビールだ。寝る前にパートナーがマッサージをしてくれて、至福です。

ひたすら練習・雪と氷の世界(1日目)

朝は6時起き。コーヒーを淹れて、荷物を積み込んだらスタートです。目指すは「雪と氷の世界」です。
実は、先シーズンは1回も来ませんでした。シーズン前半はおべんきょのためでした。シーズン後半は、もちろんアクシデントのためでした。まぁでも、正確には「おべんきょ+アクシデント」かな。そして、今シーズンもここまで来ていません。唯一可能性があったのは「おべんきょ成果」を提出した直後の土日でしたが、とうてい来られる心境ではありませんでした。
目標到着時間は11時ですが、まぁまぁ達成しました。下道が空いてて助かりました。
で、校長にあいさつ。先シーズンの直前に急逝されたので、あいさつの先は遺影です。懐かしい顔です。わたしが教わっていた頃だな。てことは…。40年くらい前じゃん。
てことで、ゲレンデへ。
さすがに3月なので、雪はグサグサです。でも、そんなにひどくはないです。
まずは1本。ダメダメです。あたりまえか。てか、右腕をあげるのがたいへんです。ストックワークって、速い動きだから、たぶんアウターマッスルじゃなくてインナーマッスルを使うのかな。とにかく肩からあげるヒマなんてありません。しかも、腕を前に出すわけだから、まさに昨日言われた三角筋の根本を使わなきゃなりません。まぁ、きっといいトレーニングになるでしょう。少々筋肉が痛いけど。
で、2時間ほど滑るとメッチャ疲れました。うーん、たぶん、身体が2時間レッスン・1時間半休憩・2時間レッスン・1時間ちょい自主練というリズムになっているのかな。そこへもってきて、ほぼ2シーズン滑ってないので、ふだん使わない筋肉の使い方をしています。さすがに休憩が必要です。
でも、途中からなんとなく滑れるようになってきたかな。新たなチャレンジもしてみたし、メッチャ基礎練習もしたし。とにかく、今日と明日、ひたすら練習して、来シーズンにつなげないとダメですね。
それにしても、リフト小屋のおじさまが「久しぶり」って声をかけてくださって、メッチャうれしかった。スキー場で働く仲間として認められているんだな。

こんなもんにしといたろ・雪と氷の世界(2日目)

朝起きると雪です。でも、気温は8度。たいしたことはないですね。てか、昨日も今日も軽い新雪が滑れるとは、さすがです。
で、今日はレッスンがあります。昨日からの続きで上級者がおふたり。常連さんなので、「いつも」の感じです。でも、「いつも」のことをやったのではおもしろくないです。なので、少し違うことをやりたいなと。
スキーの教程には、「やること(種目)」と「動作の説明」があって、でもそれだけじゃなくて「運動要領」や「指導のポイント」があります。で、レッスンをする時にすごく大切なのは「運動要領」だったりします。つまり、身体のどの部位をどう使うかによって、スキーがどのように動いて、その結果、その種目が可能となるかというあたりが書いてあるのがここなんですよね。つまり、ここに書いてあることを実現するためには、どういう練習のバリエーションがあるかということを考えるのがレッスンなんです。で、そのバリエーションを考えるためのヒントが「指導のポイント」になります。なので、レッスン前にここを頭に叩き込んでおく必要があるんです。なので、昨日教程を読んでいたわけです。
レッスンのもうひとつの内容は「欠点の矯正」です。簡単に言えばクセをとる。でも、これが案外難しい。だって、左右が対象な人間なんていないし、さらにケガの歴史なんかがあったら、確実に左右はアンバランスです。だから、そのアンバランスを前提にして、どのようにしてそのアンバランスな身体で左右のバランスをとるかなんですね。つまり、左右で身体の使い方が違うってことです。そのレッスンは完全にオーダーメイドです。
てことで、今日は教程で得た新たな知識と、いつもやってる欠点矯正の2本立てです。
前者は「クロスオーバー」がひとつのテーマかな。後者はストックワークです。まぁこれも教程で得た新たな知識とつながるんですけどね。ストックはかつてのように「補助」として使うというよりも、どちらかというとリズムとバランスのために使うようです。でも、ベテランスキーヤーは「補助」として使ってしまう。そのせいで、かえってバランスを崩したり、より速いスピードで走るスキーに遅れてしまったりするんですね。なので「エアストック」というのにとりくんでみました。これが案外おもしろい。
そんなこんなで、新雪を楽しむのも含めて、2時間みっちり滑りました。
で、午後はレッスンなし。なので、自己練習です。ひとつひとつの滑りに自分なりにテーマを与えて、それをフィードバックしながら滑ります。そんなことをやってたら、1時間半で疲れてしまいました。
てことで、少し早いけど、もう帰ることにしましょう。
次来られるのはいつだろう…。でも、やはりスキーはおもしろい!

初滑りはアシスタント・雪と氷の世界(1日目)

今日と明日は久々の「雪と氷の世界」です。
例年は年始に行ってますが、今シーズンは年末のおべんきょ成果と年始のゲンコに加えて、指の治療もあったので、断念していたのでした。が、それにとどまらず、今シーズンそのものも断念という可能性もあったのですが、さすがにそれはということで、やはり滑ることにしました。
ところが、今日はレッスンなし。そりゃそうです。上級者のお客さんがおられるんですが、上級者担当のスタッフがいるから、わたしは出る幕がない。てことで、アシスタントをしながらビデオ撮りなんぞをしました。
にしても、上級者担当のスタッフのレッスン、勉強になりますね。さすがは研修に行ってるだけのことはあります。そして滑りがうまい。うーん、セルフエスティームが下がるなぁ(笑)。てか、比較の対象にするのがアカンか。
レッスンのあとは、校長に晩ごはんに連れて行ってもらうなど。いつもの超大盛りのお店です。ごはんを少なめにしてもらってもこの量です。

それでもなんとか食べきりました。
食後は温泉。

極楽です。でも、お風呂から上がったら、教程を読んで勉強です。さらにDVDもあるので滑りを見てイメージを焼きつけます。なにせ、明日はわたしがレッスンせにゃならん。

とはいえ、9時頃からはミーティングと称してお客さんの部屋で飲み会(笑)。「ほれ」とウィスキーを注がれて「ども」と飲んでるうちに11時半。こらアカンわ(笑)。

今シーズンの〆・雪と氷の世界(2日目)

やはり朝は寝坊です。でもまぁいいでしょう。
朝一、散歩がてらリフト券をもらいにいくと、リフト小屋のみなさんがそれぞれのリフトに出発されるところでした。感謝の意味を込めて朝のごあいさつです。
今日はレッスンがないので、自己練習です。テーマはカービングです。うーん、うまくいかないな。たぶん後ろに乗ってますね。てか、やはり誰かに教えてもらわないと無理だな。
午後は校長の板を借りてみました。わたしの板は170cm。誰に聞いても「長過ぎる」と。「165にしろ」と。そういや同僚のスタッフに「スキーの長さは車のホイールベース」と言われて納得したしな。
てことで、165の板に乗った感覚は、「トップを近く感じる」でした。やはり来シーズンへ向けて買おうかな…。
そうそう。でも、最大の収穫は、ウェアのエッジガードが問題だってことがわかったことです。なにせ、前のほうがやぶれて口を開けていて、そこに雪が詰まるのですが、雪が詰まるときにブレーキになってバランスが崩れるとわかりました。来シーズンは、そこの補修が最初の仕事だな。

てことで、2時くらいにはやめることにしました。なんせ、雪が重い。ここでケガをしたら意味がないです。リフト小屋のみなさんに
「これで今シーズンあがります。ありがとうございました!また来シーズンおねがいします」
とあいさつして、今シーズンのスキーは終了です。
さて、家に帰ってビールを飲もう。

できることはお手伝い・雪と氷の世界(1日目)

今日〜明日は雪と氷の世界です。
てことで、なんとかかんとかたどり着いて、30分後にはレッスン開始。
今日の生徒さんは1級持ってる人です。なにをせいと…(笑)。でも、よく聞くと、25年くらい前に1級をとったんだとか。
い「てことは、ゲレシュプありましたよね?」
生「ありました、ありました」
その後、10年くらいブランクがあって、5年くらい前から再開されたとか。じゃ、なにかネタはあるでしょう。
まずはトレインでスピードや斜面への強さを見ます。そして続いて1本滑りを見ます。一目見て後傾とわかりました。いや、姿勢は外傾が少ないものの、まぁいい感じです。両腕のバランスもいい。スキーもきちんと操作してこられます。その割に腰が落ちてる。
生「友だちからカービングを教えてもらって練習してるんですけど…」
なるほど。それが原因ですね。カービングは中間姿勢をとりますが、それが後傾を誘発するのはよくあることです。わたしもですけどね(笑)。
なので、
い「すみません、今さらながらですけど、プルークボーゲンを」
ここでも腰が落ちてます。てことで、今日のテーマは「高い姿勢」に決定です。そのことを指摘したら、「なるほど!」と納得されたようです。あとはとてもスムーズな滑りに変わりました。
午後はコブに入りましたが、ここでも安定されてます。
「昔は滑ってたけど、最近は2ターンくらいで飛び出しちゃうんです」
と言っておられましたけど、無難に降りてこられました。
最後は元凶のカービング。やはり腰が落ちますね。たぶん板を踏まなきゃという意識がそうさせるのかな。なので、エッジを立てるのと足首を曲げることにのみ意識を集中してもらいました。ついでに内足の使い方も練習したり。
まぁ、納得してもらえたかな。ホッとしました。

夜は校長といつものお店で外食。今日の生姜焼き丼も盛りがいいです。

なかなかごはんが出てきません。でも、ごはんを少なめにしてもらったおかげで完食できました。お腹いっぱい。
食事のあとは温泉です。その後、お客さんとバーでいろいろおしゃべり。気がつくと1時前です。いかんいかん。寝なきゃ。

いきあたりばったり・雪と氷の世界(2日目)

今日も担当するのは昨日と同じく、常連の上級者のおふたりです。さてと、なにをしようかな。とにかく、まずは滑りたいところを聞きましょう。そのバーンでできることをやることにしました。
まずは一番上のゲレンデということだったので、そこに行くことにしました。そこのゲレンデ、一番上が超緩斜面で、次にいきなり2種類の急斜面がきます。とりあえず緩斜面で、昨日のビデオに基づいた練習をして、次の急斜面は、なぜかコブの練習です。にしても、急斜面のコブはあきませんわな。急斜面のあとの中斜面は快適にクルージング。そのあとは急斜面のコブはやめにして、もうひとつの急斜面を使って小パラ中パラあたりをしながらエッジを立てる練習です。エッジを立てるの、バンクを深めなきゃならないんですけど、案外これが難しいんですよね。なので、そんなのを体験してもらおうかなと。
午後の1番は、ほとんどレッスンで使わないバーンの探検です。が、残念なことに「競技の練習専用」とか書いてあるので断念。その後、朝に行った斜面がほどよく浅めのコブができていたので、そんな斜面パラレルで滑る練習です。コブで大切なのは、リズムを切らさず、決めたコブで曲がるということです。そのコブを逃しちゃうと、リズムは切れるはスビードが出るわで、ほとんどの場合破綻しちゃいます。そうならないためには、曲がると決めたコブで曲がる。あるいはリズムを決めて曲がることが必要かなと。
で、最後に別の尾根の急斜面でクルージングをして、本日ラストは天然もんのバーンです。ここ、このスキー場で一番好きなバーンです。
で、レッスン終了。そのあと、宿の人に少しレッスンみたいなことをやって、1本練習をして、今シーズン2回目の「雪と氷の世界」も終了です。
あとは帰るだけ。帰ってお風呂に入って、ビールを飲まなくちゃ(笑)。

酒のアテづくり・雪と氷の世界(1日目)

朝起きると7時過ぎ。でもまぁいいか。もしも今日の早朝にスタートしていたら、着くのは8時過ぎだから、しばらくゴロゴロさせてもらいましょう。ちなみに、雪と氷の世界の起床時間は7時です。雪が降っていたら、朝から雪かきがありますが、昨日の夜は晴れていたから大丈夫かな。
ということで、8時頃にのそのそ起き出して、朝のごあいさつとスキー出し。朝ごはんを食べさせてもらって、出動です。
今日は常連の上級者の方の担当です。いつも一緒に滑っているし、このお正月も一緒だったし、何を教えろと。でもたぶん、滑りに来ておられるんですよね。そして、ひとりで滑るよりも誰かと滑りたい。その中で、ひとつでも上達したい、あるいは自分の悪いクセを直したい。きっと一人で滑っていたら、上達も矯正もできません。というか、下手になるだけです。なので、わたしはそんなスキーのお手伝いです。
これ、楽しいというか、もうしわけないのは、わたしもまた同じ感覚なんですね。フリースキーはおもしろくないし、上達もしない。生徒さんと一緒に考えながら滑ること。見られていることを意識しながら滑ることが、自分自身の上達や矯正につながります。だから、他のスキー場に行かずに、雪と氷の世界でスタッフを続けているんでしょうね。
午前の前半は、主に脚の動きです。わたしもカービングはできません。なので、お客さんと一緒に「あーでもない」「こーでもない」と、いろいろ試しました。って、レッスンじゃないじゃん(笑)。午前の後半は、エンジョイスキー。でもその中で、やはり気になるのが姿勢です。なので、午後への課題として姿勢を残しておきました。
午後のレッスンは、いきなり泣く子も黙るギルランデ。連続山まわりというヤツです。これ、姿勢のクセがすごくわかるし、うまくできないからみんなが嫌う練習です。でも、だからこそやる意味がある。で、今日のテーマは「上体を動かさない」です。スキーって、回転するから上体が一杯動いているみたいだけど、基本的には動かしません。上体とスキーの位置関係が変わるだけです。でも、上体が動いてしまう。だから、上体をとめる。その練習です。続いて、腰の位置ですね。腰の位置は意識しないとすぐに落ちていきます。なので、それをあげる。今日担当しているおふたりは、もともと「できる」人です。でも、できていたことを忘れておられる。それを思いだしていただくのが今日のレッスンです。
で、これらをすべてビデオに撮りました。ちなみに、一本滑るたびに見てもらおうと思ったら「いいです」と。「これ、今夜の酒のアテです」とのこと。まぁそれもそうですね。夜にゆっくり見て、明日の意識づけに使ってもらいましょう。

夜は校長にごはんを食べに連れて行ってもらって、親の敵のような量の豚の生姜焼きを食べさせてもらいました。そのあとは温泉につかって、生徒さんと一緒にビデオを見ながらお酒を呑んで。こんなことやってていいのかなぁ。あまりにも楽しすぎる。

あそぶ・雪と氷の世界(4日目)

今日は風のない穏やかな感じです。天気もいい。こんな日は最高です。しかも、今日はお客さんがいない(笑)。
てことで、いちおうウェアに着替えたものの、バッテリーあがりの車のレスキューをしたりして、ダラダラした朝を過ごしました。

で、10時半くらいからスタッフトレーニング。
リフトに乗って、ふと前を見ると、ここ3日間顔をのぞかせてなかった「山」が姿をあらわせてます。久しぶりです。やはり青い空と白い山のコントラストはすばらしい。あらためて「来てるんだなぁ」って気持ちになります。
で、今回まだ一度も行ってない一番上のゲレンデへ。ここには「天然もん」のコブがあります。最近のコブは同じところをみんなが滑ることで、意図的につくった感じのものなんですよね。なので、コブというより溝です。そして、そこしか滑れないし、リズムからからなにから「強制される」感じがします。でも、ここにあるのは、最近あまりみられない「天然もん」なんです。コブのリズムは不規則だし大きさもバラバラ。だから、どこをどんなリズムで滑るかを自分で選択できます。というか、選択肢ないと滑れない。だからおもしろい。
今日の雪は適度に柔らかくて滑りやすいですね。3本ばっか遊んで、お次は、おとついチャレンジしたねちこい滑りの練習です。ポイントは内足の外エッジと前後動。いずれもいままであまり練習してこなかった内容です。
今までは、基本的には外足のインエッジに荷重してきました。また、前後動についても積極的にするというよりは、抜けるスキーに乗るイメージで、結果としての前後動でした。でも、内足と前後動を積極的にやることでスキーの性能を引き出すのが、今風の滑りのようです。
当然のことながら、今日も何度かこけました。ま、楽しいからOKです。
で、昼ごろに疲れたのでやんぺ。昨日のプルークボーゲンが効いているのか、はたまた高山病的な症状が出ているのか、とにかく身体がだるいです。それでも〆の1本を滑って、宿に帰りました。
さぁ、あとは帰るだけです。安全運転で行きましょう。