朝、筋肉痛です。当たり前です。
スキーって基本的には位置エネルギーをゆるゆかに運動エネルギーに変換するスポーツです。その際使うのが遠心力です。つまり、筋力として使うのは、遠心力の中でバランスを保つためのものです。ところが、初心者の場合は緩斜面なので、位置エネルギーが少ない。したも低速なので遠心力も働きません。つまり、すべて筋力でまかなわなきゃならないということです。つまり、筋肉痛は初心者レッスンの宿命ということです。
まぁしかたありません。朝ごはんをいただいたら、午前のレッスンです。
まずは軽くストレッチをして、ゆっくりと林間コースを降りて、一番下まで行って、リフトです。が、ひとりの生徒さんが、どうしても降り場でコケてしまう。そうか、ちゃんと立ってないんだ。
てことで、アドバイスをして、今度はクワッドリフトへ。なんか、みなさん、興奮しておられました。
みなさん、昨日は初心者でしたが、今日はすでに初級者です。なので、今日は昨日よりも長いコースを滑りましょう。ついでにストックも持ってもらいましょうか。でも、握りしめるのダメです。手があがってしまいます。なので、そこは注意点かな。
今日はなんとか「なんちゃってシュテム」にもっていきたいですね。なので、緩斜面で斜めプルークをやったり、プルークの大小をしたり。そしてあとは滑るのみ。少しややこしいところに突っ込んだみたら、みなさん、見事にコケられました(笑)。
そんなこんなで午前のレッスン終了。またまた宿まで飛ばします。そして昼ごはん。

気持ちいい部屋でおいしい他人丼です。そして少し休憩。

なんかゆったりした気分になりますね。
そして午後のレッスン。午後は疲れがたまってきます。なので、最初の1本は練習をするけど、そのあとはこの2日間の復習と、次への課題の提示です。そんなことをやりながら滑っていましたが、2時くらいになると、なんでもないところでコロンとコケられます。これは危険信号ですね。でも、お客さんたちはケラケラ笑っておられます。ポジティブな人たちなのか、徹マン症候群になりつつあるのか。
それでも結局3時すぎまで、ガッツリ滑って、2日間のレッスン終了です。
さてどうしよう。とりま、一番上まであがりますか。3時半のてっぺんは、さすがに寒いですね。しかもコブが見えない。とりま、降りていきましょう。そのままノンストップで一番下まで滑って、フリーも終了。もう一本と思ったけど、プルークボーゲンし続けたので、筋力がヤバイのと、時間もヤバイです。
宿でコーヒーをいただいて、スタート。帰りにいつものように馬刺しをゲット。途中10リットルの給油もいつも通りです。しかし、エンジンの調子が悪いですね。だましだまし走りながら、途中越えか東ICかどっちが早いか計算。東か。てことで、お家にたどり着いて、あとはビールタイムです。
寝る前にパートナーに脚部をアロママッサージをしてもらいました。さすがはアロマサロンのオーナーですね。しっかりと筋肉にアクセスしてくれます。そして、アロマオイルが心地よいです。そのまま寝落ちしてしまいました。
カテゴリー: スキー
初心者レッスン・雪と氷の世界(1日目)
朝、起床は7時半です。起きたら真っ暗です。当たり前です。窓のない屋根裏部屋で寝ているからです。
ノロノロ起き上がって、スキー板出し。そして気温のチェックです。

13℃くらいかな。風が強いですね。
朝ごはんを食べたら、準備をして、スタートです。今日のレッスンは10時から。お客さんは初心者の親子3人とのことです。ちなみに、風が強いのでリフトはとまってます。なので、ワンボックスに乗せてもらって上に向かいます。
集合場所に行ったけど、誰が誰かわからない。でも、レンタルらしいので、レンタルショップに行って、それらしき人を見つけて、声をかけたら正解でした。
てことで、レッスン開始です。
初心者レッスンは、ものすごく大切です。ここでスキーの楽しさを知ってもらったら、スキー人口が増えます。逆に、「スキーはこわい」「スキーはしんどい」と思わせてしまったら、もう二度とスキーをしなくなります。なので、楽しく上達をしてもらわなきゃなりません。
まずはブーツに慣れるためにおさんぽです。そして、片足スキーを経て、ようやく2本のスキーにたどり着きます。でも、まだリフトには乗れません。その前に緩い斜面を階段登行です。こちらもしんどい(笑)。11時になったところで「あめちゃんタイム」です。ここでホッと一息です。午前の最後に瞬間「リフトに乗ろうかな」と思ったけど、やはりやめておきましょう。
てことで、お昼に午前のレッスン終了。1時間15分後に午後のレッスンがはじまるので、あわてて下山です。まぁ、この1本が「飛ばし」なので、楽しいってことです。で、宿舎でお昼ごはんです。カレーが身体に染みます。
午後のレッスンではリフトに乗りましょう。でも、その前に中間地点からリフト乗り場まで滑らなきゃなりません。どうかな?
とりあえずプルークでなんとか下まで行って、リフト小屋の人に
「初心者です」
と伝えてリフトに乗りました。案の定、リフトを止めまくったけど、まぁしかたないです。
滑れるようになったら、とにかくどんどん滑りましょう。ここまでくれば、滑走距離が長いものの勝ちです。何度も同じ斜面を滑っているうちに、少しずつ「こわさ」も減っていきます。そんなこんなで、午後は4本リフトに乗れました。
レッスンが終わって、いろいろやったら16時です。リフト終了まであと30分。どれだけ滑れるかな。とにかくカービングの練習がしたい。てことで、リフトに乗りました。

逆光と稜線のシルエットがいいですね。
でもリフトを降りたらガツガツ滑りましょう。そんなこんなで、なんとか5本かせげました。
てことで、宿に帰って、「夜の仕事」の採点です。さっくり採点を終えて、Mりさんに送って、温泉タイムです。初心者レッスンはけっこう体力を使うので、温泉が身体に染みますね。
お風呂上がりにビールを飲んで、しばしダラダラ。そして晩ごはん。あれやこれやと昔話を楽しんで、さてと寝ましょうか。
今年も来た→長距離移動・雪と氷の世界(0日目)
今日の午前は、今や恒例となった感のある大阪府の比較的南部にある高校でお座敷です。この高校にはじめて来たのは母親の葬儀式の翌日でした。しかし、無茶苦茶やな。
てことで、いつもよりはゆっくりだけど、それなりに早い時間に起きて、スタート。予定していた電車より早め早めに乗れたから、これはラッキーと思っていたら、まさかの新快速が40分弱の遅延です。しかし、人身事故ですか。
それでも、乗り換えのたびに走ったおかげで、考えていた電車のひとつあとので到着。いつもぐるっとまわっていた道も、最短ルートを見つけたので、あっという間に到着です。
到着したら、すぐに会場の体育館へ。寒い。暖房がついているけど寒い。てか、クーラーも暖房もついているんだ。いいな。
やがて生徒さんたちが入ってこられます。なかなか並びません。が、チャイムが鳴ると並びます。自主的やな。しかし寒いです。
てことで、お座敷開始。ちなみに、この高校、中学校と一緒なので、45分授業とのことです。それもありやな。ただ、わたしの話は100分かかるので、今日は休憩なしです。なので、中程手前でチャイムが鳴ったけど、関係なく話し続けます。が、寒いです。
結局、100分話切った頃には手がかじかんでいました。ごめんよ。でも、ニコニコ聞いてくれている生徒さんが何人もいて、めっちゃ勇気づけられました。もっとも
「ありがとう」
と言いに行ったら、笑顔で
「寒い」
って言ってました。そりゃそうだ。
その後、仕掛けの人のT草さんと対面。でも、今日は帰りましょう。子どもがつくってくれたおにぎりをパクつきながら、ひたすら移動です。家に帰ったら、チャチャっと荷造りして、車を下ろしてきて、荷物を放り込んだら、移動開始です。明日と明後日は雪と氷の世界です。
実は、前回来たときはまた来たいと思っていたのですが、往復の運転と、月曜日のことを考えると、だんだん億劫になって来ていたのでした。なので、レッスンが入らなかったらやめようかなとさえ思っていました。が、どうやらレッスンが入ったみたいです。なので、行かざるを得なくなりました。それならせめて昼間に出て夜に着くように行きたい。
てことで、高速道路をひた走り、国道をひた走り、峠道をひた走って、雪と氷の世界に到着。もっとも、何やらエンジンの調子が変です。まあそれは帰ってからのことですね。
荷物を部屋に放り込んで、温泉へ。温まりました。今日は「まかない」はないとのことだったので、上の子どもがつくってくれたおべんとで晩ごはん。

うまし。さて、しばらくダラダラして寝ようかな。明日は初心者レッスンだ。
そういや曲げるんだった・雪と氷の世界(2日目)
朝、7時半の目覚ましで目が覚めました。眠いです。動きたくないです。が、起きましょう。
外に出ると、メチャクチャいい天気です。

今朝は冷え込んで13℃です。が、薄着でも寒くないのは、スキー場あるあるです。スキー板だけ出しておきますか。
で、朝ごはんを食べて、支度して、スタートです。今日は一番上のゲレンデで練習しましょう。
メッチャ滑りやすい雪ですね。急斜面をパラレルで切っていきます。と、コブです。無意識にひざを抱え込みます。
そうだ、コブってひざを曲げるんだった(笑)。
完全に忘れてました。いや、5年前はコブを滑る気になれなかったんですよね。なんか、うまくフィットしなかったんです。それ、たぶん、コブではひざを曲げるという当たり前のことを忘れていたからなんですね。
てことで、浅いコブ斜面をパラレルで滑りましょう。そうすると、少しずつ身体が動きはじめて、コブに慣れてきました。お次は浅いコブ斜面をウェーデルンで滑りましょう。うん、いけるな。ただ、きつい。
てことで、11時半にいったんあがりです。
お昼ごはんのあとは、再び一番上のゲレンデへ。が、曇ってきたのでコブが見えません。そんな中、少し明るくなったタイミングを見てコブの練習です。で、1時40分くらいから下山開始。14時にあがりです。
最後の1本はあまりうまく滑れなかったけど、それは「もうやめろ」の合図です。また次に滑ればいい。
ということで、14時半においとま。今回は、3食温泉つきでリフト券はスクール価格。ほんとうにお世話になりました。今度はレッスンします。あればだけど。
あとはひたすら高速を走って、お家に帰ったら20時過ぎです。いつもの店で買った馬刺しを出すと、かぞくみんなが喜んでくれて、よかったよかった。
寝る前にパートナーに太ももをマッサージしてもらいました。ありがと!
今シーズンはもう少し滑りたいな。
ひざがケタケタ・雪と氷の世界(1日目)
朝、物音で目が覚めました。寝ているところは屋根裏なので、常に真っ暗です。とりまスマホを見ると、6時半です。寝よう。7時半の目覚ましで起床。
外に出て寒暖計を見ると、こんな感じです。

12℃です。もちろん「マイナス」がデフォルトです。その後、朝ごはんを食べさせてもらって、リフトのチケットを買いに行って。ちなみに、チケット代は自腹ですが、「スクールスタッフ」のを使わせてもらいます。で、着替えて出発。
今日と明日は完全に自己練習です。でも、5年ぶりなので助かります。ちなみに、もともと入っていたレッスンは「パラレルの基礎」だったので、それはそれで自己練習にもなります。が、そんな状態でレッスンするのもなんなので、今回みたいに完全な自己練習は助かります。
とりあえず緩斜面に行って、プルークボーゲンからやりますか。あとは、山開きシュテムをやったり、「斜めのもの」をやったり。もちろん、緩中斜面はレールターンの練習です。とにかく、ありとあらゆることをやってみます。少しずつ滑りをとりもどしはじめます。
が、2時間が限界ですね。「走り」で使う筋肉とは違うところを使うし、使い方も「走り」とはまったくちがいます。なので、昼休憩。
午後は少しハードに攻めましょう。が、2時頃に寒さと疲れの限界が来ました。少し休みましょう。レストハウスに入って、5分ほど休憩。その後、再び練習です。が、3時を過ぎたあたりでひざが笑いはじめました。これ以上滑っても練習にはならないですね。てことで、あがり。
「もう帰ってきたの」
と笑われましたが、しかたないです。おふろの6時半までレスト。おふとんに入ると寝てしまいました。
あとはおふろに入って、晩ごはんをいただいて、ビールを呑んで、終了です。
はじめての夕方着・雪と氷の世界(0日目)
朝、ゆっくり寝たいけど、とりま8時に起きましょう。間もなく上の子どもも起きてきて、ふたりでお雑煮をつついていると、パートナーも起きました。
テレビをつけると箱根駅伝をやっています.メチャクチャ速いな。当たり前か。テレビをつけたままブログの更新をしたり、あれやこれや。10時になったところで、そろそろ動きはじめなくちゃ。パートナーがおべんとをつくってくれて、わたしはおにぎりをにぎって、11時30分にスタート。今日から久しぶりに「雪と氷の世界」に行きます。ちなみに前回行ったのは5年前です。たぶん、ハクロンを出せた&ハカセをとったので行けたのかな。その前がその2年前です。ハクロンが鉄火場になる前ってことですね。で、今回「行こう」と思ったのは、もちろん本が出たからです。
ふだんは午前3時にスタートしますが、明日のレッスンがキャンセルになって「居候」をさせたもらうことになりました。ただ、これまでだったら「居候」であっても3時スタートでしたが、さすがにきついです。今日はスキーをしないという選択です。
京都市北部はガソリンが高いので、いったん南部までドライブです。1号線を走っていましたが、えらい道が混んでます。てか、ふだんの混んでるところと違うぞ。横道にそれて、さらに南下しようと思ったら、横道も混んでます。あ、城南宮か!
まあいいや。最安値のところまで行ったらあとがたいへんなので、そうじゃないところで妥協しましょう。その代わり、東インターに向かいます。が、東インターも激混みです。まぁでも焦っても仕方ないです。おにぎりをぱくつきながらダラダラ走って、しばらくしたらスムーズに流はじめました。
長野県に入ると雪が舞い始めます。さらにインターを降りて走りはじめると、積雪です。まぁええけど。スタッドレスは、去年履き替えたNANKANです。アジアンスタッドレスは「1世代前」って言われるけど、1世代前のBSで性能は充分だったので、アジアンスタッドレスで充分ということです。
さらに国道から酷道へ。途中ブレーキテストをしましょう。ちゃんと止まりますね。
てことで、峠道をひた走って、宿に到着したのは18時。

だいたい予定通りです。と、車に人影が。常連さんでした。なので、しばしおしゃべり。
館内に入って、オーナーにあいさつしたら
「お風呂に入ってね」
とのお言葉。さらに食事も出してもらえます。ありがたい。
待ち時間はゲンコです(笑)。で、晩ごはんはお客さんの片づけがすべて終わった22時半。おいしい飛騨牛のローストがメインです。
「あの、ビール持ってきてもいいですか?」
「いいよいいよ、持ってきな」
かつては禁酒だったからなぁ。さらに「御神酒」までもらってしまいました。
食事をしながら、さまざまな近況報告。てことで、食事が終わったのは12時です。おやすみなさい。
来年に持ち越す・雪と氷の世界(2日目)
朝、天気が悪いです。どうやら今日の天気は荒れ模様だとか。どうしようかな。
でも、せっかくここまで来たんだから滑りに行きましょう。ちなみに、今回は自主練なのでリフト代は自分持ち。とは言え、昨日は宿のチケットをもらったし、今日も宿が一部補助をしてくれるチケットを使います。さらに免許証を出すとシニア割引になりました(笑)。
てことで、練習開始。昨日風が強かったから、けっこう雪面は締まっています。気持ちいい。でも、かなり体力的にキツイです。筋トレをサボっているからなのか、はたまた走るのをサボっているからなのか。それ以上に、身体がなまっています。どうしたのかなぁ。
それでもしばらく滑っていましたが、コブを滑る気にもなれず、走行しているうちに雨が降ってきました。これはヤバイ。てことで、下に降りるとまだ降っていません。もう1本滑ろうと思いリフトに乗ったら、ポツポツきました。じゃぁこれであがろう。なんか、欲求不満というか、やり残したことがたくさんある気がするけど、それはそれでいいです。この「やり残した感」は来シーズンのモチベーションです。
てことで、昼前に退散。こんなこといままでなかったな。夕方には帰宅。家族一同メッチャ驚いていました。そりゃそうだ。
ちょっと時間があったので、このpdfの映像をつくりましょうか。いつもの通り、ワンテイクで修了。まぁ実際にやる時もワンテイクだから、それはそれでいいんです。時間もちょうどいいかな。
これで、あとは月末までに原稿を2つあげたらいいのか。できるかな…。
それでもあとはお風呂に入ってビールだ。寝る前にパートナーがマッサージをしてくれて、至福です。
ひたすら練習・雪と氷の世界(1日目)
朝は6時起き。コーヒーを淹れて、荷物を積み込んだらスタートです。目指すは「雪と氷の世界」です。
実は、先シーズンは1回も来ませんでした。シーズン前半はおべんきょのためでした。シーズン後半は、もちろんアクシデントのためでした。まぁでも、正確には「おべんきょ+アクシデント」かな。そして、今シーズンもここまで来ていません。唯一可能性があったのは「おべんきょ成果」を提出した直後の土日でしたが、とうてい来られる心境ではありませんでした。
目標到着時間は11時ですが、まぁまぁ達成しました。下道が空いてて助かりました。
で、校長にあいさつ。先シーズンの直前に急逝されたので、あいさつの先は遺影です。懐かしい顔です。わたしが教わっていた頃だな。てことは…。40年くらい前じゃん。
てことで、ゲレンデへ。
さすがに3月なので、雪はグサグサです。でも、そんなにひどくはないです。
まずは1本。ダメダメです。あたりまえか。てか、右腕をあげるのがたいへんです。ストックワークって、速い動きだから、たぶんアウターマッスルじゃなくてインナーマッスルを使うのかな。とにかく肩からあげるヒマなんてありません。しかも、腕を前に出すわけだから、まさに昨日言われた三角筋の根本を使わなきゃなりません。まぁ、きっといいトレーニングになるでしょう。少々筋肉が痛いけど。
で、2時間ほど滑るとメッチャ疲れました。うーん、たぶん、身体が2時間レッスン・1時間半休憩・2時間レッスン・1時間ちょい自主練というリズムになっているのかな。そこへもってきて、ほぼ2シーズン滑ってないので、ふだん使わない筋肉の使い方をしています。さすがに休憩が必要です。
でも、途中からなんとなく滑れるようになってきたかな。新たなチャレンジもしてみたし、メッチャ基礎練習もしたし。とにかく、今日と明日、ひたすら練習して、来シーズンにつなげないとダメですね。
それにしても、リフト小屋のおじさまが「久しぶり」って声をかけてくださって、メッチャうれしかった。スキー場で働く仲間として認められているんだな。
こんなもんにしといたろ・雪と氷の世界(2日目)
朝起きると雪です。でも、気温は8度。たいしたことはないですね。てか、昨日も今日も軽い新雪が滑れるとは、さすがです。
で、今日はレッスンがあります。昨日からの続きで上級者がおふたり。常連さんなので、「いつも」の感じです。でも、「いつも」のことをやったのではおもしろくないです。なので、少し違うことをやりたいなと。
スキーの教程には、「やること(種目)」と「動作の説明」があって、でもそれだけじゃなくて「運動要領」や「指導のポイント」があります。で、レッスンをする時にすごく大切なのは「運動要領」だったりします。つまり、身体のどの部位をどう使うかによって、スキーがどのように動いて、その結果、その種目が可能となるかというあたりが書いてあるのがここなんですよね。つまり、ここに書いてあることを実現するためには、どういう練習のバリエーションがあるかということを考えるのがレッスンなんです。で、そのバリエーションを考えるためのヒントが「指導のポイント」になります。なので、レッスン前にここを頭に叩き込んでおく必要があるんです。なので、昨日教程を読んでいたわけです。
レッスンのもうひとつの内容は「欠点の矯正」です。簡単に言えばクセをとる。でも、これが案外難しい。だって、左右が対象な人間なんていないし、さらにケガの歴史なんかがあったら、確実に左右はアンバランスです。だから、そのアンバランスを前提にして、どのようにしてそのアンバランスな身体で左右のバランスをとるかなんですね。つまり、左右で身体の使い方が違うってことです。そのレッスンは完全にオーダーメイドです。
てことで、今日は教程で得た新たな知識と、いつもやってる欠点矯正の2本立てです。
前者は「クロスオーバー」がひとつのテーマかな。後者はストックワークです。まぁこれも教程で得た新たな知識とつながるんですけどね。ストックはかつてのように「補助」として使うというよりも、どちらかというとリズムとバランスのために使うようです。でも、ベテランスキーヤーは「補助」として使ってしまう。そのせいで、かえってバランスを崩したり、より速いスピードで走るスキーに遅れてしまったりするんですね。なので「エアストック」というのにとりくんでみました。これが案外おもしろい。
そんなこんなで、新雪を楽しむのも含めて、2時間みっちり滑りました。
で、午後はレッスンなし。なので、自己練習です。ひとつひとつの滑りに自分なりにテーマを与えて、それをフィードバックしながら滑ります。そんなことをやってたら、1時間半で疲れてしまいました。
てことで、少し早いけど、もう帰ることにしましょう。
次来られるのはいつだろう…。でも、やはりスキーはおもしろい!
初滑りはアシスタント・雪と氷の世界(1日目)
今日と明日は久々の「雪と氷の世界」です。
例年は年始に行ってますが、今シーズンは年末のおべんきょ成果と年始のゲンコに加えて、指の治療もあったので、断念していたのでした。が、それにとどまらず、今シーズンそのものも断念という可能性もあったのですが、さすがにそれはということで、やはり滑ることにしました。
ところが、今日はレッスンなし。そりゃそうです。上級者のお客さんがおられるんですが、上級者担当のスタッフがいるから、わたしは出る幕がない。てことで、アシスタントをしながらビデオ撮りなんぞをしました。
にしても、上級者担当のスタッフのレッスン、勉強になりますね。さすがは研修に行ってるだけのことはあります。そして滑りがうまい。うーん、セルフエスティームが下がるなぁ(笑)。てか、比較の対象にするのがアカンか。
レッスンのあとは、校長に晩ごはんに連れて行ってもらうなど。いつもの超大盛りのお店です。ごはんを少なめにしてもらってもこの量です。

それでもなんとか食べきりました。
食後は温泉。

極楽です。でも、お風呂から上がったら、教程を読んで勉強です。さらにDVDもあるので滑りを見てイメージを焼きつけます。なにせ、明日はわたしがレッスンせにゃならん。
とはいえ、9時頃からはミーティングと称してお客さんの部屋で飲み会(笑)。「ほれ」とウィスキーを注がれて「ども」と飲んでるうちに11時半。こらアカンわ(笑)。