帰り道、某巨大団地群のS字コーナーを走っている最中、いきなりエンジンが「モモモ」といってストップ。いきなりロックを食らってしまいました。「へ?また焼き付き?!それだけはやめて…」とりあえず、キックペダルをおろすとピストンは動くみたいです。でも、「あのとき」も2度目のエンストのあと、2度とキックペダルが動かなくなったので、まだわかりません。
とりあえず、走りはじめたのですが、アクセルをもどすとすぐにエンストします。アクセルをもどさずに走るなんて、めっちゃあぶないです。でも、しゃーないです。で、走りはじめたのですが、しばらく走ると「モモモ」といってまたとまります。しばらく待つとまたエンジンがかかる。なにが原因かわかりません。とりあえず、何度か繰り返しながら、コックをリザーブにしたりもどしたりしているうちに、なんとなくエンストしなくなりました。でも、ぜんぜんパワー感が違います。とりあえず、だましだまし10kmほど走ってバイク屋に駆け込みました。
で、バイク屋さんと1時間ほどいろいろと話ながらガチャガチャやっていたのですが…。だいたい原因がわかりました。やはり「旧車」というのがキーワードのようです。次の交換パーツはコックみたいです。
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で、復活!
昼頃、バイクを引き取りに行きました。お勘定の方は、予算を少々オーバーしたみたいなんですけど、「まぁええわ」と言ってくれて、予算ぽっきりでいってくれました。ホンマにええんかいな。「商売になってます?」と聞くと、「半分好きでやってるし」とのこと。まだこの店に来はじめて1年くらいなのにね。帰る間際に「ところで、このバイクがなくなると、ちょっと寂しいとか…」とカマをかけてみると「そうやな、確かにちょっと寂しいな」とのうれしいお言葉。
最近のバイクって、インジェクションシステムとか入っていて、やっぱり触っていておもしろくないらしいです。そこへ行くと、バッテリーがなくてもエンジンがかかる旧車は触っていておもしろいみたい。
エンジンまわりがまっさらになったバイクで家に帰ると、子どもが「ええ音してるやん」と迎えてくれました。君、わかるのね(笑)。
いよいよ復活か?
合宿の朝
とりあえず、習慣で6時に目が覚めるのはしゃーないです。でも、今日はもう少し寝坊をしたい。なので、7時まで強制的に2度寝にチャレンジです。無事2度寝に成功して、7時に起き出して、まずは朝食づくりです。
昨日の朝、家でつくって成功したサラダ*1とプレーンスクランブルドエッグ・トマト味のスクランブルドエッグあたりをつくってみました。それにしても、卵10個分をフライパンでつくるのはきつかったですね。
朝ご飯を食べて、昨日の会議の続き。2日目ということなのか、日頃のストレスがたまっているのか、ちょっといらつき気味の人もいたけど(笑)、わかるなぁ、その気持ち。で、会議も終了。
栄にいって昼ご飯を食べて、無事名古屋の2日間が終了しました。あとは、帰ってお風呂に入って、ご飯を食べて寝るだけです*2。
名古屋へ
舞鶴で人権教育の研修会
午前中は、舞鶴引揚記念館の見学です。ふと肩から提げているかばんを見ると「愛国心拒否」などというバッチがついていましたが、まぁええかということで、そのまま入館。
なんというか…。「被害者」としての側面がとても大きい記念館でした。まぁ、軍属にしたって、当時の為政者による被害者という側面はあるのはあるのでしょうけど、「自虐史観(笑)」を持つわたしとしては、なんだか居心地が悪いですね。「引き揚げ」についてはたくさんの展示があるのですが、たとえば、「棄民」としての中国残留婦人・孤児のことについてはほとんど触れていないし、記念館のすぐ前で沈没した「浮島丸」については展示どころか記述も一切なしです。まぁ、平和を希求するためにつくられた記念館なので、それはそれでいいのですが…。なんだかなぁ…。
そうそう、浮島丸の遭難碑とはあまりに違うお金のかかり方でした。
午後は、在日にかかわる戦後史についての講演です。午前の見学で抜け落ちていたことが、ここで分厚くフォローされました。さらに、差別にかかわる歴史を「加差別・被差別の歴史」としてのみとらえるのではなく、「差別との闘いの歴史」という観点で話されたのが印象的でした。部落史についてもそうなんですけど、「こんな差別をされました」という話から学ぶこともたくさんあるわけですが、「そんな差別に対してこういう闘いがありました」ということがとても大切なんだと思うのです。そして、何より大切なのは、たとえば部落史ならば「部落外の人々」の、在日のことならば「日本人の人々」の闘いの歴史に触れることこそが、わたし(たち)にとって、もっとも学ぶことが多いのではないかなぁと思います。
残念ながら、こうした人々の姿は往々にして歴史の中に埋もれてしまっています。そうした歴史を丹念に掘り起こしていく作業がやはり大切なんでしょうね。と同時に、いま、わたしたちがやっているさまざまな実践を、記録として残していくことも、歴史への問いかけとして大切なのかもしれないですね。
並行してもうひとつ
放送コンテストと並行して、全国在日外国人生徒交流会の事前合宿です。参加者は遠くは神奈川、さらに卒業生のうち一人は沖縄からの参加です。合宿という限りは、泊まりなわけで、今晩は寝られそうにないなということですね。
昼過ぎに各地から集合した後、自己紹介とかアイスブレーキングとかをして、夕方から晩ご飯づくり。それぞれのエスニシティの料理をつくります。まぁ、メヌドをフィリピンの生徒が、チヂミをコリアンの子が、水ぎょうざを中国の子が得意なのはわかるのですが、「チャプチェが得意!」と手をあげたのがペルーの子だったのには笑いました。なんでも、去年の交流会で食べて以来気に入って、しょっちゅう家でつくっているそうな。うれしいですね。
2時間ほどばたばたやって、完成。さすがに各府県からの代表者の集まりです。見事なできばえと味でした。そうそう、せっかく沖縄から帰ってきた卒業生がいるわけですから、わたしからは歓迎の意をこめてゴーヤチャンプルーをつくりました。
あとは、ひたすら話しあい。公式の話しあいが11時過ぎに終わったからといって、そこで寝るわけがないです。なんだかんだでいろんなことを話していました。その間、話の流れでわたしのことも何人かの生徒に話すハメになりました。それはそれでよかったようです。これまでもここ数年女性部屋で寝ていたのですが、どうやら正式に子どもたちの受け入れ態勢が整ったようでした。
結局、2時過ぎにようやく就寝体制が整って、2時半頃にはみんな落ちました。
とりもどしたもの
今日は、昼間は在日外国人の中高生の集まりです。2年ほど前は「今回は集まるだろうか」などと心配していたのですが、最近は生徒をつれてきてくれる人が増えてきて、そんな心配はなくなりました。助かります。
最近たくさん来てくれるのは中国人の子どもたちです。日本で生まれた子もいるし、渡日して1ヶ月半という子もいます。それぞれの子どもたちが、今直面している課題はバラバラです。生徒によっては、その課題が課題として認識していない場合もあります。そんな子どもたちが、とりあえず「出会う」ことで互いが互いを啓発しあうんじゃないかなぁという気がしました。そして、啓発しあうことで、互いが互いの力を使って何ものかを「とりもどす」んじゃないかなぁというふうに思うんです。
なにをとりもどすのか。
それは、名前であったり、言葉であったり、記憶であったり、家族であったり。
子どもたちが自己紹介をしながら、中国の地図を書きます。「どこから来たん?」「このへんかなぁ」。こんな会話を聞いているのは、とても心地よい時間でした。
人権教育研修会
今日は、教職員人権教育研修会。「人権って、なに?」というテーマで、参加体験型を織り交ぜながらの研修です。人権にかかわる条約とかを知りたいというアンケート結果があったから、こういうのにしたんだけど、あんまりおもしろくないと思うんだけどなぁ。
参加体験型って、やってみるとおもしろいんだろうけど、あまりやりたいと思わないんですよね。なんというか、あらたまってという感じなのがどうもなじめません。
でも、ファシリテーターの人がうまいからか、ウチの学校の教員のノリがそれなりだからか、会場の方はかなり盛りあがっていました。
使われたネタは「違いのちがい」「フォトランゲージ」「ダイヤモンドランキング」あたりでした。
ちょっと興味があったのは「フォトランゲージ」。9カ国の「家族&家財道具一式の写真」を見せて「家族のきずながあると思う順番にダイヤモンド型にランキングせよ」というお題なのですが…。みなさん、どうも「昭和30年代」への回帰指向があるように思えるんですよね。「貧しさの中のきずな」みたいな。
まぁ、なんとなくわからないでもないし、「思う」だけですから某石油原産国の超お金持ちの家族とか「こんなんきずなはないよね」と一刀両断してもいいんだけど…。でも、なんか違和感があった。
そうそう、ひとつわかったことは、日本の住宅事情は「狭い家の中に大量の荷物がある」でしたね。
遠足のあと
解散は4時半頃。学校にもどると5時過ぎ。勤務時間も終了。さて、帰りましょう。
昔は解散の時生徒たちに「家に着くまでが遠足です。途中寄り道をせずにまっすぐ帰りなさい」などと定番のあいさつをして、解散後に教員同士で待ち合わせをして「ご苦労さん!かんぱ〜い!」とかやっていたのですが、すっかりご時世は変わりました。最近はバスでの移動が増えたため、集合・解散は学校の近く。必然的に教員も車で出勤。なので、遠足のあとは仕事をしたり(涙)クラブをしたりとふだん通りだったりします。おもしろくないなぁ…。