今日は1日なにもなし。こういう日をもっと増やさないと、どうしようもないです。ちなみに、去年の今ごろはフルボッコ大会前夜という感じでした。
あ、よみがえってきた(笑)。
今年の2月末は「再来年度の仕事のための書類」と「書籍化のためのペーパー」ですね。優先順位は〆切順です。なので、「再来年度の仕事のための書類」です。ちなみに、昨日、「まだまだいつきさんにはがんばってほしい」という友だちからのメールがあって、とてもうれしかったです。なんでも「いつきさんがちゃんと整理してくれる」とのことです。そうかぁ…。
いろいろ葛藤はあるものの、たぶんダメなので、ダメ元でチャレンジし続けるのも一興です。ということで、お世話になった方のアドバイスにしたがって書類を書いて送ると、速攻OKが返ってきました。どんだけ仕事が早いねん。
で、午後がまるっぽあいたけど、やる気スイッチが行方不明になりました。しかたないので、ウクライナ情勢を調べようとテレビをつけたらバラエティーばっかり。アカンな…。
まぁいいや。3月にがんばろう。
カテゴリー: 日常
できない日
朝の通勤電車の中で、いつものようにブログを書きながら、やはり自分にできることは、子どもたちに伝えることかなと。
てことで、職場に着いて、プリントつくって、メールであちこちやりとりして、職員朝礼に出て、1時間目の授業に行ったら、完全に忘れてました(;_;)。
なにしろ、covid-19がらみで2週間ばっか休んだ生徒がいて、てことは12時間分休んでたら、ひと単元まるまる休んだことになります。試験まであと3時間しかないから、その3時間で促成栽培しなきゃなりません。そんなことを考えてたら、飛んでしまったわけで…。
なので、2時間目はぜったいに話すと決意。
どんな理由があろうとも、人を殺してはならない。だから、死刑にも反対。
いま、おそらく、戦争をしている人たちは人を殺しているというリアリティを持たないだろうと思う。だから、戦争ができる。ただ、それはわたしたちも同じ。おそらく君たちには人が殺されているというリアリティがないだろう。たしかに目の前で殺されてはいないからね。それはわたしも同じ。でも、そこで想像力を働かせることが大切。
いま、ミサイルが飛んでいる。そのミサイルを、どういう位置で見るのか。ミサイルが飛んでいく位置で見るのか、ミサイルがやってくる位置で見るのか。最近はネットで動画配信されている。わたしはミサイルがやってくる位置に自分を置きたい。てことで、期末前だから、「積分?なにそれ、おいしいの?」って思っちゃう人は前に来てね。
まぁそんな話。伝わったかなぁ。きっと伝わってる。その自信は、一緒に1年間数学やってきたっていうことが担保してます。
てことで、今日もやばい子を前に集めて補習です。
2時間の授業が終わったら、なんかグッタリしています。何をする気も起きません。が、やらなきゃならないことは山積みです。そのどれもがすぐにできるものじゃないってのがめんどくさい。すぐにできるものなら、パパっとやれば形になるけど、そうはならないからしんどい。でも、やらなきゃ次に進めません。なので、のつこつしながら、とりま再来年度の仕事のための書類をなんとかやりきって、とりま今回お世話になってる人に送りました。
次の仕事にかかろうと思うけど、まったくやる気が起きません。時間だけがゆっくりと過ぎていきます。まぁいいか。できない日はできない。
合格したり、はじまったり、小さな幸せだったり
今日は午後に合格発表があるので、45分×4コマです。なので、わたしはひとコマなくなる。まぁ、どうせプリント学習だからアレですけどね。
と思ってたら、朝、支店長から
「合格の通知が来たし」
とのこと。もらいに行ったら、こんなのをくれました。
ちなみに、今年度から再任用の人ももらっておられたので、毎年合否判定されるらしいです。やれやれ。
そんなこんなで、再来年度の仕事のための書類を書いてみたり。はたまた送られてきた校正をしてみたり。さらには昨日書いた話を現実にしてみたり。
と、若い衆が
「侵攻したらしいですよ」
と、ひとこと。マジか…。
たしかにミサイルが撃ち込まれる映像が流れてます。
また戦争がはじまった。また市民が殺される。なのに、そこから離れた日本では、とりあえずは日常が続く。まぁ実際は原油価格があがったり、株価が変わったりして、いろいろあるんだろうけど、それらは気づきにくい。わたし(たち)の日常と切り離されたところで人が殺される。
でも、それはウトロの放火も同じこと。放火そのものは、日常と切り離されたところで起こっている。でも、少なくともわたしは、そのことに痛みも怒りもおぼえる。ウトロの人ほどではないだろうけど、心の中に常に残り続けている。そしてそれをより確かなものにするために集会にも参加したし、後付ではあるけど、火事現場の片づけも、それにひと役かっています。
たしかに、日常とは切り離されている。でも、心の中に残し続ける。そして発信する。わたしの場合、この場とか、教室とか。自分に与えられた場所で発信する。
それでも、やはり日常を生きるわけで、今日からリカマンがバーゲンをしてるらしいです。ヱビスのケースが安くなってたら買おうと思って行ったら安くなってたので、ふた箱買って、小さな幸せを感じたり…。
ゆっくりだったはずが…
朝、労働者の権利を行使することを決意。職場に「何時間になるかわからないけど、休みます」と連絡しました。おかげさまでのんびりです。てか、「かなりゆっくりしたな」という時間になって時計を見たら、まだ始業前だったりして、ふだんどんな生活をしてるんだろうと、あらためて思ったり。
結局2時間権利を行使することにして、出勤。電車も空いてるし、余裕があります。
職場に着いたのは、まだ権利の行使中の時間です。まぁいつものことです。
今日は出張がない出張日だから、ゆっくりしようかと思っていたら、セクションの部屋に教員が来られました。どうやら生徒が言うことを聞かなかったらしいです。なんでも、「自分の教室にもどって勉強するわ!」と言い捨てて教室を飛び出したらしいです。担当しているクラスの子なので教室に行くと、数学をやってました(笑)。
「あのな、数学やってくれてるの、メッチャクチャうれしいけど、話がややこしくなるだけやで」
と言ったら、ことの顛末を教えてくれました。まぁいろいろあったみたいです。しかたないので
「わたしの横にあるソファーのところで勉強し」
とクールダウンさせることにしました。
そこからは、自分のことも少しはできたけど、その子のことで昼過ぎまで校内をウロウロ。まぁええか。
昼休みは6時間目の放送セット。昨日生徒に「こうやるんやで」と話しておいたので、いちおうやってくれていました。
と、1時からzoomで会議があることを思い出しました。やばい…。結局、4時半くらいまで会議があって、ぜんぜんゆっくりできない1日でした。まぁいいや。帰ってビールだな。
と思って駅まで行くと、本来あいているはずの踏切が降りています。今日も遅延らしいです。やれやれ…。
延期の代わり
今日の午前は「性的マイノリティの語りとアーカイブ――研究助成報告会」です。ちなみに、このアーカイブスにわたしの語りも入っていたりします。
これまでいろいろな人に対して、ライフストーリーを語ってきました。まあたいていは卒論なんかへの協力ですがね。で、わたしは語るんだけど、倫理的にはAさんになってしまう。そうすると、わたしのライフストーリーをかすめとられた感じがするんですよね。わたしは自分のことを隠していないのに、匿名のAさんに勝手にされてしまう。Aさんは交換可能なんですよね。結局、話してくれる人なら誰でもいいという感じ。それがとてもイヤで、原則的には協力しないというふうになってしまいました。
でも、このアーカイブスは違う。顔も出すし、名前も出す。そこには誰とも異なる、生身のわたしがいる。交換不可能なわたしがいる。
てことで、3時間のwebinarを聞きました。
わたしの語りの分析は武内さんです。3時間以上のインタビューデータのどこを出してこられるのかなと思ったら、そこかと。まぁ、たしかに「加入戦術」って言いました。たしかに「雑味を加える」「ほころびをつくる」って言いました。が、そこか。まぁわたしの前が虎井さんと原科さんだから、そことの比較なのかな。
そうそう。もうひとつ。鬼塚さんとわたしって、もしかしたらテイストが似てるのかもしれないと思ったのも収穫でしたね。
それにしても、アーカイブスをつくるのって、たいへんな作業なんだな。
で、午後は大阪へ。実は今日は元々交流会の日でしたが、このご時世なので延期にしました。でも、交流会に参加しようと遠方から来る予定にしていたM木ちゃんが、予定を変更せずにこちらに来たと。となると迎撃せざるをえません。ということで、S輔の家で鍋と焼肉の午後ということになりました。
到着して、とりまビール。そしてIっぽくんのネギ焼き。鍋は白子とカキのピリ辛です。メッチャおいしい。そして、日本酒からのワイン。これはダメだな。
結局、10時くらいまで呑んでしまいました。明日はwebinarでしゃべらなきゃならんし、内容も考えてないです。やばいな…。
今年も終わりだなぁ
教員やってると、年末は単なる休みで、年度末が「区切り」って感じです。もちろん、他の仕事でもそうなんだろうけど、教員は生徒のうち1/3が入れ替わるし、そうでなくても相手にする生徒が総入れ替えになるので、やはり強く感じます。いや、もっと大きいのは「教科書の最後」を見るからか。「1冊やりきった」って感じですかねぇ。
今日の1時間目はそんな感じです。だから、あとはすべてプリント学習になります。
「これが君たちの生涯最後の数学の授業やで。あっさり終わったなぁ」
とか言ったらハイタッチしてる子がいて、
「おまえらな」
と(笑)。
もうひとつのクラス、イマイチぴりっとしないところはあるものの、
「これが今日のテーマや」
と言った瞬間、教室の空気がピンと張り詰めた感じがして心地よかったり。
昼過ぎに支店長室に出頭。最終面談です。しかし、支店長も副支店長も後輩やしやぁ。なんか、ダラダラと話のついでに雑談までしてしまいました。来年はどうなることやら。
その後、『環状島』です。
いよいよ、ほんとうに読みたいところにようやくきました。昨日も書いたように、わたし自身のポジショナリティをどう考えるか。内斜面なのか外斜面なのか。はたまた尾根にいるのか。尾根にいるとしたら、内斜面から這い上がったのか外斜面から登ってきたのか。
おそらく、たくさんの「環状島」が交差していて、内斜面にも外斜面にもいる。
ただ、トランスという「環状島」においては、おそらく内斜面を這い上がってきたんでしょうね。そして、記述するところに来た。だからこそ、トランスジェンダー生徒を前にしたとき、外斜面に移行できた。
そんなことを考えてると、メッチャ眠くなったり。
家に帰ると4人のおべんきょ会のzoomおべんきょ会。なんでもブレーンストーミングなんだとか。それなりにキツイけど楽しい時間を過ごして、8時くらいにようやくビールにありつきました。
最後のワンプッシュ
今日の4時間目は「ほしい」という方がおられたので、差し上げました。なんでも授業時数が足りないんだとか。まぁ、2月は授業日数が少ないですからね。
なので、午前の授業はなし。代わりと言ってはなんですが、外国人生徒の高校入試にかかわる調査の会議がzoomであります。やらなきゃならんことがいっぱいあるのに、一番おいしい時間帯をとられるのはきついです。が、しかたない。てことで、タブレットをセットして参加です。
ふたをあけると、参加者はほとんど知りあいだったり。てか、退職してる人と大学教員じゃん。たぶん、現職教員で職場から参加してるの、わたしだけですよ。まぁええけどね。でも、論議の内容はすごくよかったです。やはり、最先端で動いてる人たちですから、各府県の状況を把握されている。わかったことは、前を行ってる市町村・学校はすごくやってるけど、やってないところはどこともやってないってことです。やはり、制度的に「やる」ってしないとアカンのでしょうね。
てことで、前を行ってるところをモデルというか基準として、やってないところを課題とした話を出すことで意思一致。役に立ったわ(笑)。
でも、zoomが終わったところで昼前です。やれやれ。とにかくいろんなことをやっつけないと、先に時間がないので、とりまゲンコでもやりますか。ちなみにこれなんですが、4月から12月まではほんとにキツかったです。この期に及んで、人権教育と自分の関係について書かなきゃならんとは思いもよりませんでした。まぁでも、書いたことで整理もできたし、わたしが考えてきたことや考えていること、そしてなぜそう考えるかが明らかになったわけで、それはそれで意味があったかな。ただ、1月からは、今やってることを書いているので楽です。なぜなら、なぜそれをやろうと考え、何を考えながらやっているかは、自分の中では明確だからです。
てことで、書きはじめると、すいすい書ける。気がつくと、あっという間に3/4ばっか書けてました。
が、ここでようやく本日唯一の授業です。
今日は宿題の解答から。めんどくさいので自分でやっつけて、本日のテーマへ。相変わらず説明はほとんどない(笑)。
「この問題はこれを自分で出すのが新たな課題ね。これさえやっちゃえば、宿題と同じ。これをこうやれば、ほれできた。はい、次の練習問題」
パッと問題に向かうのが気持ちいい。でも、解くのに時間がかかる。まぁだから説明の時間を短くするんですけどね。解かなきゃわからない。
練習問題をあててやってもらって、ミスをしてくれたから「ありがとう」と言いながら説明して、もうひとつ追加問題を出して、ヒョイと時計を見ると、もうおしまいの時間です。早いわ。
てことで、職員室に帰って、ゲンコの続き。ふむふむ。できた?あとは寝かせておきましょう。
そうそう。今度のお座敷のレジュメを送らなきゃ。これができたら、やっと3月末に出さなきゃならないおべんきょ成果に向けて動けます。ずっと重石になってたのがようやくとれて、気持ちも軽くなりました。
まずはこの間から読みはじめた本を読みましょう。今考えなきゃならないことは、ポジショナリティです。たまたま読んでいた本の中に、それについて書かれてる本を見つけて、それがこの本だった。で、この本の話をしたら、みんな読んでいたという(笑)。どれだけ自分がおべんきょしてないかが露呈しますね。
それでも、定時が近づいてきたので、そろそろかたづけようかなと。そんなことをしていたら、突然電話が。印刷屋さんからです。いつものように校正してくださって、それの確認です。でも、手元に出力したものがない。てことで、疑問点をメールで送ってくださることになりました。やれやれ、帰れるかなと思ったら、電光石火でメールが来ました。仕事、早っっっ。あと10分で返事がかけるか?なんとか返事を書いて、少し作業をしなきゃならないのは明日にまわすということで、なんとか今日も乗り切りました。
やれやれ…。
ニッパーの使い方
金曜の朝も猫の額。
青空が気持ちいいです。が、やっぱり寒いものは寒いです。早々に撤収。その後、しばしゲンコと向きあうなど。字数がオーバーしてるからなぁ。やはりエイヤと削りましょう。
と、D輔さんからメール。
「あれでいいよ」
とのこと。ありがたい。専門家からアドバイスが受けられるのは幸せです。
そんなこんなで、とりま完成かな。〆切1週間前なので、よかったよかった。
てことで、次のタスクです。今日は、とある事情で波板の撤去をしなくちゃなりません。ただし、その波板、再利用するので、ていねいにはずさなきゃなりません。ただ問題があって、波板を固定してるのは傘釘です。が、すでに経年劣化で傘がなくなってて傘釘ではない(笑)。どころか、釘の頭が錆びついてる&しっかりと波板に食い込んでるので、釘抜きが使える状態ではない。で、仮に使えたとしても、次の問題があって、釘を抜くための支点がない。波板を支点にすると割れてしまいます。
てことで、治具をつくることにしました。さらに釘を抜くならニッパーでしょう。
こんな感じ。
ニッパーを釘の頭にひっかけて、刃の根本を支点にして軽く抜きます。少し釘が出たらこんな感じにします。
今度は刃の根本で釘をはさんで、刃の先端を支点にして抜きます。あとは、抜けるたびにニッパーで釘をはさむ場所を変えて抜きます。まぁ、チルホールみたいな感じです。まぁ、目的外使用ですが、釘を抜くならニッパーってのが、わたしの定番です。
昼過ぎに作業終了。パートナーがつくってくれたパスタで昼ごはん。あー、ビールがうまい!
めんどくささを楽しむ
今日は朝イチ「身だしなみ点検」です。イマドキそんなことをしてるのかと思われそうですが、やってます。まぁでも、のどかなものです。かつては脱走する生徒や帰宅指導でギャーギャーなってたんですけど、そんなことはまったくありません。ちなみに、帰宅指導でギャーギャー言ってた子、帰りたくなかったんだよな。学校好きだったんだよな。あ、友だちと遊べるからか。でも、そういう「場」であることは大切かもです。
ちなみに副支店長の最初の職場はうちのガッコだったので
「昔とぜんぜんちがうでしょ?」
というと
「もの足りないでしょう」
とか言われたので、それは違うぞと。
ただ、担任時代にメッチャ化粧してる子がいて、ある日の服装頭髪点検の日に
「どないしたんや?メッチャ顔色悪いで。体調悪いんか?」
って聞いたら
「センセのためにスッピンで来たんやんか!」
って言ってくれたことがあって、それはそれでおもしろかったなぁ。
そんなこんなで、ダラダラ授業をしたり、ダラダラ調べ物をしたり、ダラダラした1日でした。
そう言えば、先日「性的マイノリティに関する教職員意識調査」ってのが来たんだけど、その中に「これまで勤務してきた学校で、トランスジェンダー/性同一性障害(性別違和)の教職員に出会ったことがありますか?」という設問がありまして。
どう答えたらいいのかわからず、結局「自分と出会い、他者と出会い、社会と出会う」ってことで「はい」にしました。ついでに「打ちあけられたことは?」ってあったので、「自分へのカミングアウト」ってことで「はい」にしました。まぁそれはいいんだけど、うちの職場の教職員、この設問の「はい」率がメッチャ高いぞと思っていました。が、昨日だったか、ある新採教員に
「メッチャ高いで」
って言ったら、その教員
「へ?」
って言ってたので、これがまたややこしい。あの教員、わたしのことをどう思ってるんだろう。これを聞くとカミングアウトになるしなぁ。ノンカム・フルバレはめんどくさい(笑)。
ふとした雑談が楽しい
今日は1日忙しくなりそうです。午前は1・2・3の3連発。4時間目はスクリーンをバトンにタイラップで固定して、昼休みは6時間目の性教育の準備。5時間目はひと休みだけど、6時間目は会議があって、そのあと体育館の撤収をしたら職員会議。なんか、「1週間」みたいです。
で、覚悟を決めたけど、1時間目のクラスの残り時間を見ると、楽勝なことに気づきました。切りもいいから、プリントだな(笑)。
てことで、子どもたちはプリント学習。わたしはPCを持ち込んでゲンコです。
でも、やはりゲンコは煮詰まります。てか、煮詰まるものです。なので、最前列でプリントしてる子どもに話しかけたり。
「いまさ、性の多様性についてのゲンコを書いてるねん」
へーという顔でこっちを見ました。
「例えばさ、同性愛についての授業をするやん。でも、普段の例えば数学の授業では異性愛前提の授業をしてるとするやん。そしたら、「結局同性愛って特別な時しか出てこないタテマエの話で、現実は異性愛の社会なんや」っていうメッセージを出してしまうねん。そんなことを書いてるねん」
その子、うーんと考えて
「そうか!なるほど!」
って合点がいった顔をしました。
ふむ。てことは、わたしが書いてることは、そんなに間違ってないってことかな。
そういや、その子、決して数学が得意なわけじゃないです。てか、むしろ苦手ですね。でも、話し相手になってくれるのがうれしいです。そういや、苦手な子に数学を教えてくれる子に
「この子もヤバイねん」
ってアウティング(笑)したら、
「そうやねん、ヤバイねん」
って笑顔でカミングアウトしてくれたなぁ。
2月ってそういう季節なのかもしれない。
なんか、いい時間が過ごせました。この気持ちで残りの時間を駆け抜けようかな。