こんな日もある、と、訃報と

朝、少し早起きしてお出かけしようかと思っていたけど、早起きできず。でも、お出かけはしようかな。
ということで、いただきもののコーヒ-とボトルにお湯を入れてお出かけ。パン屋さんでパンを買って、プチキャンプ気分です。

帰ろうと思ったら、てんとう虫が…。

家に帰ってきたら、仕入れた「イモの蔓」の皮むきをして、エゴマの葉っぱを漬け込んで。少しメールチェックをして、再びお出かけです。
到着したのは角打ち。明日からお盆休みに入るらしいし、そうなると昼間に来る機会はほぼないですからね。昼間の角打ちには数人のお客さん。てか、H田さんとかAーちゃんとかおられます。H田さんは1年半ぶりです。
H「お、久しぶり」
い「うわぁよかった。会えてよかった」
生きてはったんやなぁ。ということで、H田さんと初対面のおじさまがおられるテーブル席で、まずは日本酒です。カウンターを見ると、なんでも金曜日はサービスの日らしく、カレーがあるんだとか。頼んでみました。

これで150円。ちなみにごはんを入れたら200円。どういう計算をしているんだ?
あとはしょーもない話をみんなでグダグダ。と、気がつきました。おじさまの手…。
い「あの、指、どないしはったんですか?」
お「バレたか」
い「そんなんバレるに決まってますやん」
お「小指はたいしたことなかったけど、薬指は心臓につながってるからな、痛かったわ。小指はここで切って、ここで切って、左右で4回やろ。それに薬指で5回や」
い「いろいろ事情があったんですね(笑)」
お「おぉ、あったんやわ(笑)」
H「そんな深刻な話、笑ろたらあかん」
い「いや、H田さんの話も深刻やけど、笑ろてますやん」
H「そやな」
お「こんなん、笑わなどうすんねん」
しかし、この店に来ると、いろんな方がおられて、メッチャ楽しいです。リフレッシュしたところで家に帰ってzoomでミーティング。
ミーティング中に、史朗さんの訃報が飛び込んできました。マジか…。わたしが「この世界」に入ったきっかけは、大学時代の史朗さんとの出会いでした。まぁ、ジェンダー的に問題はメッチャあったし、それ以外にも学歴に対してもすんごい差別的な人だったけど、それでもなお、すごい人でした。メッチャカリスマ的な、ダメな人でした。
少し落ち込みながら、ミーティング終了。
ここでしばしおべんきょ。が、手につきません。そうこうするうちに、次のzoomミーティングの時間が来ました。時は7時半。9時に終わるかなと思っていたら、終わりそうで終わらない。終わりそうになったら「そうそう」とかいって新しい話が出てきて、それが終わりそうになったらまた出てくる。そんな感じで、結局ミーティングが終わったのは9時半です。まぁ大切な話なんですけどね。
ということで、ようやく晩ごはん。まぁお酒の量が少なくなっていいかな。あ、昼間に呑んだんだ。

とにかくおべんきょ

8月がはじまって、いきなり大分→某人権教育研究会の夏季研で、明日から某在日外国人教育関係の生徒交流会→全国大会で3日間自由がなくなります。ということで、いよいよ切羽詰まってきました。
そんな中、今日は貴重な日です。とにかく、盆明け仕事のサイトを整備したり、はたまたおべんきょ→スライドづくりをしたり。それにしても、おべんきょをしたら眠くなるのはどうしたことだろう。まぁいいです。夏休みの土曜日です。しばし昼寝をしたらすっきり。
そんなことをしていたら、あっという間に1日が過ぎました。やばいな。

脳みその切り替え

朝、出勤してメールチェック。おべんきょ成果を受け取ったというメールがあって、しかも気になってたところもOKとのことで、ホッと一息。
てことは、次のゲンコへ向けて脳みその切り替えですね。ひとつは毎月恒例のゲンコです。もうひとつは今日ある4人のおべんきょ会へ向けたおべんきょ成果です。両方やるのは不可能です。どうしたものかな。
とりま、恒例の方かな。「入り」のところを少し書いたけど、とまってしまいました。まぁしゃーない。
しかたないので、ほかのやらなきゃならないことをすませて、午後に職場を脱出。4人のおべんきょ会です。
他の3人はすでにかなり書いておられます。まぁわたしは結論部なので、なかなか書けない。でも、ひとつ「枠組み」は考えたので、それを提示して、みなさんの話を聞きながらプロットしてみました。すると、案外うまくはまったかも。次のおべんきょ会は8月1日。はたして書けるのか?
その後メールチェックをすると、なんだかめんどくさいメールがありました。んー、これ、まったく実情がわかってないな。なのに噛んできた。かなり腹が立ったので、少しイヤミなメールを返すなど。こちとら、いろいろやってて大変なんだよ。そこに負担をかけるようなことを言うなよな。

読書

朝、身体が動きません。当たり前です。ただ、なんとなくおなかは減ってるので、軽くごはんを食べるなど。Iずみちゃんはいらないらしいです。で、Iずみちゃんを送り出して、さて何をしよう。
とにかくやらなきゃならないことが多すぎます。一昨日なんとかおべんきょ成果を出したけど、明日の4人のおべんきょ会のゲンコをしなきゃなりません。でも、盆前には出さなきゃならない動画が3本あります。そして毎月のゲンコと書籍化です。どれをしよう…。
とてもではないけど、ものを書ける気がしません。しかたない。動画のためのおべんきょだな。
昼ごはんは、やはりこれ。

トゥンセラーメンです。辛い。これは体調が悪そうです。悪いに決まってるか(笑)。
と、試しに検温したら、37.0℃です。アカンやつや。
まぁでも本を読みましょう。おもしろいなぁ。と、寝てしまったり。
そんなふうにして、読書な午後を過ごして、7時過ぎに晩のビールです。そんなふうにして、ゆるゆると過ごした1日でした。

マキコミヤ(その2)

朝起きると、眠いです。あたりまえです。どうしようかと思ったけど、やはり朝ごはんは食べておくことにしました。

取り過ぎた…。ただ、今回も部屋食べです。楽。
そのまま10時までゴロゴロ。10時にチェックアウトだけど、今日の集合は12時15分です。2時間以上あります。なので、駅まで歩きましょう。前回は駅から歩いてきたしな。
福岡って、案外涼しいですね。なんといっても、風がさわやかです。特に汗をかくほどのこともなく、20分弱のウォーク終了。ぜんぜんおなか後なしになっていないですね。
駅について、とりあえず佐賀との往復チケットを発券。さて、どこか座れるところはないかな…。ないですねぇ。とにかくベンチがない。しばしウロウロしていたら、外にベンチを発見。よし、おべんきょ成果をやろう。
基本的には昨日で本文はできています。が、文献が書式通りになっていません。それの修正からです。慣れないな…。さらに、引用のしかたも違うので、これも修正。いろいろやって、最後に、ひとつだけ書誌情報がない。これをどうするか。そうだ。引用部分をそのままコピペして探してみよう。あった(笑)。てことで、ひとまず完成です。あとはkey pointを書くだけです。
しかし、書きたい放題書いてるな。こんなのでいいのかな。でも、いいんだろな。2021年3月以前と以降では、なんとなく気分が違う気もします。もっとも、相変わらず達成感は1ミリもないですが(笑)。
で、時間が来たので駅構内に入って、電車待ち。やがてやってきた電車に乗って藤田さんと一緒に佐賀大学まで移動です。しかし、藤田さん、この移動を毎週やっておられるのか。ただ、逆に言えば慣れておられる。なので、時間がギリギリでも駅弁買う余裕を見せていただいたり、はたまた佐賀大学の前でスイーツを買われたり。なんでも、脳みそを使うからスイーツがほしくなるんだとか。なるほど…。
しばし仔牛控室で待機して、やがて教室へ。
今日は吉岡剛彦さんがらみのお座敷です。正確には藤田さんが非常勤をされている授業におじゃましてのお座敷です。
やがてお座敷スタート。今日の学生さんは、いつになく緊張されてます。そりゃそうか。昨日の学生さんほど鍛えられていない。まぁそりゃゼミと授業ではまったく違いますよね。ただ、今日は教育学部のみなさんなので、それはそれでいいです。ところどころで笑っておられる方は、おそらく教員だな(笑)。
そんなこんなで、昨日の内容から微修正したネタも終了。
その後、質疑応答。「わたし、道徳教育の教員ですが」と。足立佳菜さんですね。「規範」についてのコメントがあって、もにょもにょしてしまいました。また鶴田さん本とかワードマップを読みなおさなければ。
少し休んで、お次は学生さんとの懇談の時間。それぞれが自分の話を包み隠さず話されて、なんとなく、ここもsafetyな空間なのかもしれないなと思いました。そうそう、女子高の話があって、わたしが女子高の存在に肯定的な評価をしていることを知ってびっくりされたんじゃないかなぁ。「男の目」を気にせずにすむ期間って、たぶん必要な気がするんですよね。まぁそんなこんな。
で、5時半頃に終了。ここからは後藤正英さんとご一緒して佐賀駅まで移動です。途中、プライベートな話なんかもしながらいろいろ話。
さてと。あとは帰るだけです。博多の駅で晩ごはんを仕入れて、ひとり宴会をしながら帰りますか。

栄養のバランスを考えてひじきを買ったけど、食べすぎた^^;;
みなさんはベルグソンのあと呑んでるのかなぁ。

長くてあっという間の半年

今日はリハビリ診察&リハビリです。ただ、主治医は病の床に臥せっておられるとのこと。来週もダメな可能性が高いらしいです。てことは、病はアレ一択やな。なので、代わりのセンセがチラリと診てくださいました。
リハビリは相変わらずストレッチ。これをやるしかないんですよね。ほんとは最大限まで伸ばすのを1日1回しなきゃならんけど、なかなかできません。でも、がんばらなきゃ。
ちなみに、リハビリ中はいろいろ内部事情を教えてもらって、作業療法士さんもたいへんやなぁと。
その後支払いと思ったら、公務災害が通ったので返金でした。20万ばっか返ってきてラッキーと思ったけど、これ、ケガで使ったのがもどってきただけなのて、ラッキーでもなんでもありません。
その後職場へ。今日は赤点の子の課題をつくったり、明日の出張の準備をしたり、いろいろやらねばなりません。そうそう。夜の仕事の準備もね。
で、3時から労働者の権利を行使。家に帰って少しおべんきょ成果をいじってみるなど。文字数が20,000とかあると、それはそれで自由にかけますが、4,000とか4,800とかの制限の中で書くと、すんごいコンパクトになって、ムダなものがなくなるから、それはそれでいいですね。あと少しだな。なんとか〆切に間に合いそうな気がしてきました。もっとも、そのあとには毎月のゲンコとか、4人のおべんきょ成果とかが待ってるのですが…。それにしても、書籍化するヒマはあるのか?
そして夜の仕事。いちおう今日が最終回です。補講が1回あるのはありますけどね。
はじめに前回、前々回のリアクションペーパーを配って、さらに伊藤あゆさんから送られてきたリプライも配りました。
「こういうふうに返してくれる友だちがいることが幸せなんだよね」
ってコメント。まぁでも、松高について書いたリアクションペーパーに松高の現職教員からリプライが返ってきたらびっくりするわな。いろんな意味で(笑)。
今日の動画は「逆転人生」、西成高校です。
みんなすでに見てるらしいけど、もう一度、生徒指導や進路指導について学んだ観点から分析的に見てほしいと思って、あえての西成高校です。
しかし、動画の中に「生きる力」とか「幸せに生きる」とかいっぱいキーワードが出てきます。みんなはどんな言葉に引っかかるかな。
動画を見終えたあと、少しだけ西成高校について補足。たぶん、場所を知らないだろうから、立地とか、周囲の環境とか、ゆえにある社会的な資源とかを抜きに西成高校は語れません。
さて、どんな意見が出てくるかな。教員のスキルやパッションに驚いた人がいたけど、それは考えようによっては「人事」って話もあるわけで、おそらくH下ちゃんとか、満を持しての投入でしょう。あと、反貧困学習で傷つく子がいるのではみたいな話が出てきたけど、それは虐待なんかとも共通することで、やはり、自分の置かれた状況を社会的に見ることの大切さなんかを指摘しておきました。あと、貧困は人間関係の貧困ともつながるって話が出てきて、ほんとにそれはそのとおりだなと。動画の中に「信頼」ってキーワードが出てきたから、それを指摘するとともに
「社会関係資本ってのがあってね」
とかつぶやいておきました。
てことで、あとは最終課題を残すのみです。
「これまで見てきたのはすべて大阪でしょ?しかも、学校全体のとりくみ。個人ではできない。だから、最後は個人のとりくみをみてもらいますね」
で終了。
半年、長かったけど、あっという間でもあったなぁ。
帰りは恒例の会議にzoomで参加。
さぁ、帰ってビールだ。

完全休養日

さすがに朝はしんどいです。ほんとはおべんきょ成果を書かなきゃならんのですが、とにかくのんびりしましょう。てことで、スマホの設定の続きをしたり、ブログの更新をしたり。
それにしても、スマホの設定、いろんな形でアカウントの移行が可能になってますね。その中でめんどくさいのが「ワンタイムパスワード」なるアプリです。アカウントの移行ができない。一度解除して、再度イチからアカウントをつくる感じです。しかも電話認証がある。つまり、固定電話が登録してある場合、出先からは登録できないってことです。アカンやん。
昼ごはんはビールとともにいただきましょう。ビールがうまいということは、体調は悪くないということです。
昼ごはんのあとは眠くなってきたので横になると、そのまま寝てしまいました。昼寝は大切です。
起きたら5時過ぎ。少しだけおべんきょ成果をいじって、明日からのおべんとのネタを少しつくりましょう。あとはお風呂に入って、夕方のビール。やはりうまい。
まぁそんな1日。

特記事項なし

そう言えば、かつて担任時代に「所見」を書くのがめんどくさくて「特記事項なし」という魔法ワードを多用していました。てか、書くのもめんどくさいからハンコつくりました。が、支店長が
「1年間担任してて特記事項がないわけないやろ」
というもっともなことを言って、この魔法ワードは封印したのでした。
が、今日は特記事項はなかったなぁ。
せいぜい
「昨日の講演どうやった?正直言って、はじめ30分は寝ながら聞いてた。だって、月曜日は飲んだやろ」
というと爆笑されたくらいかなぁ。
まぁもちろん、1日生きていて、何もないわけがないのですが、まぁやはり「特記すべきこと」がない日もある。
それでも、少しずつ学期が終了に近づいてます。

子どもたちの力を引き出す

今日は午前に会議の出張があります。なので、朝は少しゆっくり。せっかくなのでテレビをつけてみると、やはり安倍元首相銃殺事件のことが話題になってます。が、昨日あったらしい統一教会のことが話題になってて、これは容疑者の意志とは別に、ピンポイントでえらいところを突いたなと。当然のことながら、政府もマスコミも他にいろいろ話題を出してきてもみ消しにかかるんだろうけど、もみ消しきれなくなったときは、意外な展開があるかもねと。

で、午前の会議。差別をなくすための教育をどうするかって話なんですが。
おもしろかったのは、先輩が
「みんな渋染一揆、好きやな。なんでやるの?」
と問いかけたこと。みんなそれを「やっちゃいけない」と誤解をしてるんだけど、そういうことじゃないです。その「なんでやるの?」の「なんで」に答えられなきゃならんよって話です。でないと、ただやってることになる。
わたしの部落差別の授業には、水平社宣言は出てきません。なぜなら不要だからです。わたしがやりたいのは社会構造の問題です。その社会構造は多くの人によってつくられてます。だから「人」は登場しない。ただ、その社会構造に異議申し立てした人もまた存在します。そのひとつのトピックとして、「抗う人がいた」とは出します。まぁもともとはなかったんですけどね。
で、渋染一揆とか水平社宣言とかの話に引っ掛けて、わたしからもひとこと。
「みなさん、ヒーローが好きですね」
と。なんか、差別と闘うのは特殊なすごい人ってイメージがつくられるのがイヤなんですよね。そうじゃなくて、差別との闘いは日々の実践によって達成されると考えています。だから、あまりヒーローをつくりたくない。結局タニンゴトになってしまいますからね。
まぁ、そんな話。
会議が終わったら職場へ。だけれども、メッチャ体調が悪いです。何をする気も起きない。なので、思い切って労働者の権利を行使。
家に帰って自作の割干しを炊いてみたり。
で、時間が来たので夜の仕事へ。

今日と次回はすぐれた実践の映像を見ます。ちなみに、生野南小学校や大空小学校の実践を見ましたが、あれはやはり生徒指導のまとめなんですね。今回と次回は高校の実践を見てもらおうと思ってますが、そのためには進路指導とかキャリア教育とかをやっておかないと理解できない。なので、前回キャリア教育について一席ぶったのでした。
今日、どの映像を見せようかと思ったけど、ここは松原高校の課題研究やなと。
まずは松原高校がどういう学校かってことを紹介せねばなりません。なので、この写真を見せてみたり。あとは地元集中受験のこととか準高生のこととか。自立支援コースの話も大切ですね。
いや、すごいわ。映像に引き込まれます。とにかく生徒が自分自身の過去と対峙します。教員はひたすら見守る。もちろん生徒はその過去から逃げたくなる時がある。そこで教員の出番です。
「逃げないでおこう。続けよう」
それだけです。でも、もともと逃げちゃダメだと生徒も思ってる。だから、そのひとことで充分なんですね。そしてなにより教員が見守ってるってことが大切です。そうやって子どもたちの力を引き出す。
課題研究って、そういうことをやるための「仕組み」なんですね。で、そこへ至るための「仕掛け」は入学直後からはじまります。「学級開き」「HR合宿」がそれです。サイトを見ると、トップページにフラフープをつかったワークの写真が出てきます。まぁそんなことを山のようにやってるからこそのあの実践なんですね。
そしてなにより「自己開示」です。それができるのは、さまざまな仕掛けや仕組みを経て得る「安心」なんですね。そうやって、自分の過去と対峙し、それを語り、今の自分を見つめる。未来はその結果として先にある。それがキャリア教育であると考えたとき、世に数多あるキャリア教育のなんと薄っぺらなことよ。もちろん自分のことを棚に上げての話ですけどね(笑)。
そうそう、映像の中で、ある生徒が
「松高生だからいじめをせえへんとか、絶対ない」
って言ってたけど、これもすごい話です。だって、「松高生ならいじめはしない」というふうに周囲から思われ、自らも思っていることが前提にあるからですよね。
知らず知らずに涙が出てしまう、ほんとうにすごい映像でした。終わったあとのディスカッションもおもしろかった。みなさんに「感想ではなく分析的に」と注文を出したら、ほんとうにそうやってくれました。すぐれた実践を知ることで、教員という仕事がどういうものであるかということへのヒントが得られたらいいな。
次回は西成高校ですよ。
さぁ、ようやく今日が終わった。帰ってビールだな。

謀議

ずっと8000字と思っていたおべんきょ成果が、実は4000〜4800とわかって、ホッとした昨日の夜でした。なので、今日の空き時間はそいつをやっつけようかと。
とは言え、授業はあるわけです。当然のことながら、授業の冒頭は今週末の話です。が、片方のクラスが授業開始時に私語をしてます。
「あのなぁ。金曜日と日曜日に何があったかわかってるやろ?そしたら、月曜日の授業は雑談からはじまるってわかるやん。そやのに、私語をするってなんやねん」
と言うと
「そやったぁ、しもた。ついやってもたぁ」
とメッチャ反省してくれたので、雑談開始。

これ、小選挙区の地図な。憲法を変えたい人たちはこの色な。変えたらあかんと思ってる人はこの色な。そしたら、関西以西で憲法を変えたらあかんと思ってる人はほとんどいいひんやろ。
そもそも憲法って誰を縛ってるかというと、権力やねん。逆にわたしたちを守ってくれてるもんやねん。ちなみに、わたしは公務員やからね。公務員は憲法を守る義務がある。だから、憲法の話をするのはわたしの仕事やねん。
で、例えばな、この教室の風景って異常やねん。だって、16〜7の若者30人を前にわたしがしゃべってる。みんなおとなしく話を聞いてる。普通では考えられないことがなぜ起こってるかというと、教員と生徒って関係があるからやねん。
実は教員って絶大な権力を生徒に対して持ってるねん。それは評価権ってやつやねん。君たちの6単位の合否をわたしが決められるねん。例えば、「こいつ気に入らへんし、落としたれ」って、やろうと思えばできるねん。でもな、それがそう簡単にできないように、教科の会議とか職員会議とかでチェックしてるねん。そういうややこしいめんどくさい手続きをとることで、勝手に成績がつけられないようにしてるねん。
憲法を変えるってことは、そういうチェックができなくなるねん。で、それを「縛られてる側」が言うわけで、それはものすごくこわいことやねん。
ここにいる人は、わたしが把握している限り全員日本国籍だから、18歳になったら選挙権が与えられる。ただ、ほんとうは与えられるんじゃなくて、勝ち取ったんだよ。かつては税金をたくさん納めてる人しか与えられなかった。でも、それはアカンやろということで、税金は関係なくなった。でも、日本人の半分しか選挙権はなかった。なぜなら女性には選挙権がなかったから。そして戦後に女性も選挙権をかちとった。そうやって勝ち取った選挙権を適切に行使してね。
では、授業をしよう。

授業のあと、印刷室で若い衆と会話。
い「昔、生徒から「政治家にならへんの?」って言われたことがあったわ」
若「センセイ、地味やし(笑)」
たしかに。
午後は少しおべんきょ。とにかくカットカットです。が、やはり完成はせんわな(笑)。

定時に退勤して京都駅へ。今日はF澤さんと謀議です。しかし、F澤さんって、とある組織の中央の人で、考えようによっては雲の上の人なんだけど、なぜかこんな感じで謀議をしたりしてるわけで、よくわかんないです。やがてAっちゃんとHるさんが合流。ここからは、なんかもう、話が入り乱れて、なにがなんだか。
まぁでも、謀議は少しはできたから、よしとしましょうか。