金曜日のブログにも書いたように、10年もんのコンタクトを新しくしました。わたしの「度数」と「カーブ」の在庫がなかったようで、昨日の夕方に受けとりでした。
新しいコンタクト、メッチャ見えます。それもそのはず、今回は右目左目それぞれ単独で1.2出てます。とにかく世界がシャープです。
が、困ったことがひとつ。電車の中のスマホが…。
基本的にはこのブログは通勤電車の中で更新しています。使ってるのはHTC10の中に入れたJota+というテキストエディタです。これ、メッチャいいです。ユーザーになれば、dropboxと直接やりとりができます。たぶん日本性教育協会に連載してた頃から使ってます。ついでに日本語入力はというとアルテってのを使ってます。これ「カーブフリック」というのがあって、拗音・撥音・濁点・半濁点が斜め方向とかフリックをカーブさせることで入力できるすぐれものです。ま、どうでもいいですけど(笑)。
てことで、ブログの更新はスマホでやってるわけですが、この字が見にくい。いや、見えます。見えるのは見えるんだけど、見にくい。
さらに更新が早めに終わったら本を読みますが、これも見にくい。
まぁ、そういうお年ごろってこともあるかもしれませんが、そもそもそういう方向にチューニングしてるってことなんですよね。
ただ、一番よく使うのは、PCのディスプレイとの距離だったりします。これは快適です。さらにそこから目をあげると、そこにはシャープな世界が広がっています。これは気持ちいい。おかげさまで、今日はめんどくさい組版をひとつ終えてしまいました。
まぁ結局、すべてを満足させるのはむずかしいってことですか。いや、すべてを「そこそこ」ですませたら、おそらくは「そこそこ」で両立するのかな。でも、少しとんがり目のチューニングをしたら、どこかに歪がくるという、当たり前のことなんですね。
しかし「濁音」と「半濁音」の区別が…。
カテゴリー: 日常
少しずつ脳みそが動きはじめる
今日から本格的に図書室学習です。ひとつのクラスは「ほんまもん」が何人もいるのでなんとかしないといけません。が、「助けて」と言ってくれる子がひとりしかいない。まぁしゃーないな。ほんとに赤点が出るな。もうひとつのクラスはガシガシ勉強をします。なんか、正反対です。
で、いちおう自分の用事も持っていくのですが、もちろん今は「おべんきょ成果」です。今回はコメントをペーパーに写して「ここがこうなってるのか」「なるほど、納得」とかやってます。そして一番大きな課題についても「そりゃそーだ」と。そんなことを考えながら読んでいると、一番はじめに書いたことを思い出しました。それ、使えるんじゃないかな。てか、実際書いてるし。
そんな感じで、少しずつ脳みそが動きはじめました。でも、まだまだです。
午後は家庭訪問。ものすごい緊張感から解き放たれた感じで、それは寂しいけど、まぁしかたないです。最後はお外でしばしバイク談義など。
帰りはコンタクト屋さんに寄って、新しいコンタクトをつくろうかなと。火曜日の会議では前にある文字が見えなかったし、水曜日のロードレースの時は向かい側から声をかけてくれた卒業生の顔が見えなかったし、そもそも10年くらい前のコンタクトなんで、まぁアカンでしょう。
ところが、なかなかカーブがあわない。すんごい時間をかけていろんなのを試して、最終的に選んだのは最初に試したものでした。まぁそんなもんやね。
さぁ、帰ってビールだな。
水抜き
今日は授業にまみれる月曜日です。合間の2時間は組版です。午後の授業は、子どもたちにとって最後の数学の授業。実はうちの学校では2年生までは数学は必修ですが、3年生は選択です。で、3年で数学を選択する子は「よほどの子」です。この「よほど」ですが、かつては「苦手な英語と苦手な数学、どっち?」という「よほど」だったのですが、今はそんなこともなくなったので、受験で数学が必要な子らってことで、まぁそんな子はほとんどいませんから、そっちの「よほど」になります。
てことは、ほとんどの子にとって、2年生のこの時期の数学は人生最後の数学の授業になります。人生最初の数学(算数)の授業ができるのが小学校の教員だとすれば、この子らにとっての人生最後の数学の授業を担当できるのもおもしろいなと。
そんな感じでプレミア感を出したけど、まぁ寝る子は寝るわな(笑)。
で、定時に退勤して、今日は肘の水抜きに行ってきました。
実はこの間のスキーから帰ってきて、クールダウンのビールを注いで、グラスは左手、さて飲もうと右肘をついたら「水枕の上か?」という感じでした。これはなんなんだ?と思ったのですが、肘を見ると「タプン」としてて、これは明らかに水がたまってるなと。
てことで、いつもの整形外科へ。ここ、ほんとにお世話になってます。デュピュイトラン拘縮もそうですし、骨粗鬆症もそうですし、それ以外にも授業してる最中に骨折した時もお世話になりました。そういう意味では、わたしは絶大な信頼を寄せています。ただ、ひとつ問題があって、待ち時間が長い。今日も2時間待って、ようやく診察です。
医「水がたまってるって」
い「ほら」
医「たまってますね」
だから、たまってるって言ってますやん(笑)。
医「念のために水かどうか確認しますね」
とのことで超音波。便利な世の中やなぁ。
医「やっぱり水ですね」
水でした。
医「どうします?抜きますか?」
い「針を刺さずに抜けますか?」
医「それは現在の医療では絶対無理です」
それ、真顔で言うのやめて(笑)。
い「観念します。でも、身体に針を刺すの、もう飽きたんですよ」
医「まぁ、手のひらの麻酔よりはマシですよ(笑)」
いや、今度4月にまたやるし、それ言うのやめて。
医「じゃぁ、せっかくですから、冷やしてから刺しますね」
と冷媒で肘を冷やして、ぶっとい注射器持ってチクリ。あり?チクリがない。
気がつくと終わってました。うまいな…。
てことで、水抜き終了。よかったよかった。
なにもないと思ったけど
今日は思いっきり寝坊。そして午前はダラダラ。昨日の夜はよく飲んだけど、昼にそんなに飲まなかったからか、二日酔いはありません。まぁ、こないだは、よほどひどかったのかな。
昼はあまりおなかが減ってないけど、子どもがつくってくれたごはんを少しいただいてみました。ポイントは、某所で買ってきた京都のオリソースです。「京都 ソース メーカー」で検索するとこんなサイトがひっかかってきたりして、これはこれでおもしろいのですが、実はもっと奥深かったりして、ここには書いてないソースメーカーもあったりします。実はH郷さんとカメちゃんに行った時に耳寄り情報をゲットしていました。で、おとついその店でゲットしたソースがあったりします。なにせ、ラベルもなにもない(笑)。で、お母さんに聞くと「うちのオリジナルソースや」とのこと。お店に座っておられたお客さんのマダムは「うちはずっとこれや」とのこと。わけがわかりません。
で、そのソースを試すと、味がまた奥深い。子どもと一緒に「うーん」とか言いながらソースをいただきました。
お昼ごはんのあとは、ゲンコ書き。
ちなみに今日は「なにもない」日なのでのんびりおべんきょでもしたかったのですが、金曜日に
「原稿は?」
「締め切りいつでしたっけ?」
「2月頭」
「えー」
「月曜日に入稿なので、それまでに」
というやりとりがあって、「揺れたり葛藤したり、今のいつきさんになったあたりを書いていただきたいです。どう納得しはったのかとか」という文章を今日中に書かなきゃならんことになりました。
で、書きはじめましたが、これが案外難しい。facebookやtwitterに逃げながら、それでもなんとか4時間ほどかけて書き上げました。
夜は子どもたちと一緒に深海サメの番組を見ながら晩ごはんを食べたり。帰ってきたバートナーとマツコの再放送の録画を見てみたり。そんなふうに平和に1日が終わりました。
つながったかな
朝起きると絶不調。ほんとのほんとに久しぶりの二日酔いです。何が悪かったかというと、最後の一杯ですね(笑)。まぁいいでしょう。
今日は1時間目のみ。なので、さっくりとやってしまって、あとはindesignとテキストエディタでずっと事務作業。おかげさまでめどが立ちました。
ちなみに今日は3年生の登校日です。先週、Sゃ納さんから預かった『ヒューマンライツ2018年12月号』のコピーをある生徒に届けなきゃなりません。この号の「誰がために腹は鳴る」は10月のリビングライブラリをテーマにしてくださってます。その中にある生徒の感想を掲載してくださってます。なので、その子にはぜひ読んでほしいなと。
その子、去年授業を担当してました。授業を担当してるとはいえ、その子がどういう子であるかなんてことは、なかなかわからない。だって、みんなと同じ制服を着てみんなと同じように席に座って、みんなと同じように授業を受けてるわけですから、わかるわけはない。そんな中で子どものことを知ることができるのが「作文」なんですよね。でも、数学の授業で作文というのもほとんどありえません。まぁそれでも、ことあるごとに子どもたちは作文を書きます。問題は、その作文にホンネや生活なんかを書いてくれるかどうかなんですよね。その子は幸いなことにホンネや生活を書いてくれた。たぶんそれがSゃ納さんに伝わったんでしょうね。
でも、なぜ書いてくれたのかな。もちろんSゃ納さんの存在は大きいと思います。でも、たぶんそれだけじゃなくて、うちのガッコの人権学習には、作文はホンネや生活を書いてもいいと思ってくれるなにかがあるのかもしれない。もしもそうだったらうれしいな。
で、その子にコピーを渡すと、恥ずかしそうなうれしそうな顔で「わたしのなんか、もうしわけない」って笑ってました。
人権学習やっててよかったo(^^)o
せつない
今日は1時間目と4時間目に図書室学習です。
「ヤバイと思ってる人はおいで」
と言ったらひとりしか来ませんでした。いいことなのか、悪いことなのか。でも、その子は「図書室学習がないと試験で問題が解けない」って言ってたから、たぶんそうなんでしょうね。でも、他にもヤバイやついるんだけどなぁ。
で、ダラダラやってると、「なんかもう」な情報が。とりま支店長のところに行って、急遽出張に出ることになったですが…。
せつない中身でした。
帰って支店長に報告したら、支店長も天を仰いでました。
教員やってる無力感って、こんな時に味わうんですね。でも、この無力感とかせつなさを味わうことができる教員でいてよかったとも思います。それが味わえない教員は、たぶん教員やっちゃいけない人なんです。
そんなせつなさを抱えてお家へ。
せっかくなので、おいしい日本酒を買って帰りました。今日は久しぶりに家族4人でごはん。日本酒を飲んでもらったら大好評でした。よかった(^^)。なんか、みんなでいろんなしょーもない話でケラケラ笑いながらの晩ごはん。片づけは、あまりにも疲れてたので子どもたちにお願いしてしまいました。
さてと。録画してあるマツコを見て寝よう。明日も朝が早い。
久しぶりの家ごはん
今日はなんの変哲もない月曜日です。ほんとはこんな日が淡々と続くのこそが人生のはずなのに、なんでこんなに「イベント」があるのかと。めんどくさい人生になってしまいました。
てことで、淡々と授業をし、淡々と某人権教育研究会の講演の校正をし…。この校正がたいへんです。なにせ、講師さん、言いたい放題です。しかも、文責はこちらなので、「さすがにこれはまずいか」というところを探してカットしてつながなきゃなりません。結局、講演を聞きながらの校正です。
そんなことをやっていたら、すぐに定時がきました。てことで退勤。
家に帰って、お風呂に入って、昨日食べなかった恵方巻きを食べて、いわしも食べて。まぁ、「当日」じゃないので、どんな食べ方をしてもいいってこってす。
まぁそんなこんなで1日が流れていきます。
報ステ見ると、DVで子どもが殺された話。どうせ「なぜ学校が」「なぜ児相が」って話になって、法律かなんかつくって責任押しつけて仕事を増やそうとするんだろうけど、働き方改革と方向違うし。元児相の人が最後に「都市部の児童相談員はひとりあたり100件抱えてます」って淡々と言ってはったけど、それが現実です。法律つくるなら、予算を措置しろと思うけど、予算はゼロ。安上がりだなと。そして国会論戦はなめきった話をしてるし。話にならんわ。
この国は、ほんとうに終わってる。
寝よう。
「人権を基軸とした仲間づくり ー道徳の「授業革命」ー」とか
今日はなかなか忙しく移動する1日です。
でも、まずは仕事ですね。いつもの時間に家を出て、いつもの時間に職場に到着。1時間目は図書室学習。今日も取り出しです。ちなみに、取り出しに来なかった子にも、いちおうエールを送っておいたり。
で、1時間目が終わったら、速攻駅まで走って、向かうは病院です。この日の1ヶ月あとの点検みたいなもんです。と、ここで「右手はいつされますか?」との予想通りのお言葉。えーと、3月末には「旅するi-ru」があって飲まなきゃならんしなぁ…。てことで、4月1日に「やる」ことに決めました。まぁ、その週末には飲めるようになるでしょう。
で、お次は京都府中部へ。今日は某人権教育研究会の総会みたいなもんです。
まずはあいさつ+活動の総括。その後、実践報告です。水平社宣言をあつかった小学校の授業実践です。と、横を見ると、この後の記念講演やる園田雅春さんが聞いておられます。さすがやな。報告は、なんか、奇をてらうわけでもなく、しっとりと落ち着いた実践です。他の人も質問したし、まぁ、何も言うことはないなと思ったので黙ってたら、一番後ろに座ってるわたしに向かって、一番前に座ってる会長が「おまえしゃべれ」と露骨な合図を送ってきます。何考えてるねん(笑)。しかたないから、質問。
「さっきの質問の中に「なぜ部落差別があるの?」って聞かれたら答えようと思ってたけど、聞かれなかったから答えなかったって言われましたが、もしも聞かれたら、なんと答えようと思ってましたか?」
答えは
「差別しようとする人がいるから」
でした。よしよし。原因はそっちなんですよね。差別される側には理由なんてない。と、司会者の方が「みなさんはどう答えてますか?」とか、またまた振ってきました。ぜったい会長とか前会長の差金やろ!
「わたしも高校生に説明することがあるんですが、「同じ」をつくるためには「他者」が必要となるって説明してます」
みたいな。
さらに
「排除を個人の問題とするんじゃなくて、社会の問題としてとらえるようにしています」
と強調。だってそうしないと、「個人の心の問題」になっちゃいますからね。
てことで、発言を終えて、横を見たら園田さんと目があって、ごあいさつ。むかーし、日教組教研でお世話になったことがあるんですよね。
で、しばしの休憩の後、園田さんの講演「人権を基軸とした仲間づくり ー道徳の「授業革命」ー」のはじまりです。
園田さんは、かつて『解放教育』に書いておられたのを読んで、ひたすら「すげー」って思ってた人です。ただし、改行が多いんですけどね(笑)。
なんというか、子どもたちの声をすごく拾われるんですよね。あと、できごとをよく見ておられる。なので、いろんな文章が子どもの姿で構成されます。まぁ、改行が多いのはそのせいだったりするわけで。
で、今日の講演も同じです。単に見るだけではわからない、見つめることでわかる子どもの姿で「仲間」について語っていかれます。
さらに話は道徳教育へ。「水と油の関係」から「水と花の関係」へとかいうフレーズは外川さんが聞いたら激怒しそうです(笑)。ただおもしろいなと思ったのは、文科省の学習指導要領がとてもリベラルなんですね。これ、たぶん道徳教育の枠組みはつくらざるを得なかったけど、「中身をとる」という形でリベラル派が動いたんでしょうね。なので、園田さんは「そこを利用しよう」って言っておられるのかな。
そんなこんなで、1時間半があっという間に終わりました。
その後、なぜか豊中へ。ここで、Sんむんさんと合流。某在日外国人教育関係の研究協議会の今後についての謀議をするなど。
あー、よく動いた。
バランスをもどす
昨日の夜パートナーが腰にアロマオイルを塗って、少しなでてくれたおかげで、腰痛はかなり楽になりました。でも、まだ痛みが残ってます。まぁなんしか、デュピュイトラン拘縮→インフルエンザ→某箇所からの出血と、今かなり身体のパランスが崩れてます。
本来は今日は出血箇所の件でNグモに行って、Y口さんとはなしをする予定だったのですが、試しにカイロプラクティックに電話すると、今晩空いてるとか。よかった…。てことで、Nグモにはキャンセルの電話。すみません。
さてと、今日と明日は図書室学習です。てか、取り出しだな。どうしよう。またまた名前を呼ぶか、それとも…。今回は自主申告にしました。「ほんとうにヤバイと思ってる人はおいで」。来ないヤツがいる。しかたないですね。自分でやるつもりなんでしょう。
てことで、苦手な子ら4人を2グループにわけて、2セッションやると、さすがに疲れました。
放課後は中間試験関係のことをゴソゴソ。考えてみると、試験期間中は出張などなんだので、印刷するヒマもなにもありません。しかも、明日も出張です。これはあきません。てことで、印刷したり解答つくったり。でも、ゆっくりと問題解くの、時間もゆったりと流れて、これはこれで悪くない時間やな。
夜はカイロプラクティック。あちこちパチンパチンとやってもらって、気がつくと腰痛はほとんどなくなりました。たぶん身体のパランスが少しもどったんでしょう。ここでパランスがもどれば、出血箇所の違和感もとれてくるはずです。
夜、家に帰るとこんなのが来てました。
年末のふるさと納税の「返礼品(笑)」ですね。「玉城デニー」の名前を見て、ちょっとうれしかった(^^)
リラックスできたかぁ
昨日がインフルエンザの5日目で、学校保健法では今日から登校可ということになります。まぁでも教員がそんなに休んだらえらいことになります。でも、授業みたいな場面でインフルエンザで休めないって、ウィルス撒き散らすわけなので、極めて非現実的です。
てのはおいといて…。
今日も1時間目は淡々と授業をすすめます。例題1問のあと練習問題2問、さらに例題1問のあと練習問題1問。それでも時間があまります。普段どれだけゆっくりと進んでるかがわかります。てか、これくらいのスピードでちょうどいいはずなんだけどな。
3・4時間目は3人講座の最後の授業です。ユークリッドの互除法を逆に使ってax+by=cを満たす整数解x,yをひとつ見つけるところからはじまって、一次不定方程式を解くところまで。なかなか慣れないと間違えちゃいます。が、おもしろいですね。こちらの授業は「早すぎるか?」ってくらいのスピードで1年間走ってきました。ベクトル・数列・統計、そして整数問題。微分よりもこちらがおもしろい。そんなのを3人プラスわたしで1年間とりくんできたんですよね。
終わってから、廊下でそのうちのひとりの生徒に「どうでしたか?」と聞くと「難しかった。でも、リラックスできました」とのお答え。そうかぁ(^^)。うれしかったです。
午後はしばし用事などして、放課後は補習です。とは言え「できる子」なので、公式の覚え間違いとか勘違いを指摘したら、あっという間にできるようになりました。たいしたものだ。
さぁ、帰ろう。今日は2ヶ月に一度の髪の毛カットの日だわ。