夜中に腕が少しずつ痛みはじめたみいで目が覚めました。スマホを見ると3時半。寝られない寝られないと思ってたけど、たぶん寝てたんですね。腕の痛み、ずっと点滴と飲み薬でとめてたけど、すべて切れるとこうなるのかと。まぁ現在の状況がわかっていいです。でも、痛みをガマンする必要はないです。なのでナースコール。いつものロキソニンをもらって、再び寝ました。
次に起きると6時です。2時間か。まぁ寝ないよりはマシです。眠いけど寝られないので、ネットでゴソゴソ。7時半くらいからテレビを見て、そうこうするうちに朝ごはん。
今日もおいしいな。今日の飲み物はジョアでした。懐かしい。
そうそう。巷でウワサの「スカーレット」を見ましょうか。うーん、わからん。そりゃそうだ。人間関係がさっぱりわからんからね。ただ、主人公は波乱万丈の人生を歩んだとか。まぁ、「女性初の〇〇」をしようとすると波乱万丈にならざるを得んでしょうね。てか、女性に限らずトップを走る人間は波乱万丈にならざるを得ない。だからドラマにもなる。でも、波乱万丈はイヤだなぁ。穏やかな人生がいいなぁ。穏やかにトップを走る。ドラマにはならんけどね(笑)。
食事を食べてひと息ついたら呼び出しくらいました。なんでも出所退院前のCTを撮るとのことです。なので、パジャマのままでカルテも持たずにCT受付へ。なんか、「外来じゃないんだぞ」感があふれます。で、部屋に通されてひとこと。「ブラはつけておられませんか?」。えーと。やはり完全に女性扱いなんだなと思ったんだけど、カルテまわってるやろ?でも、配慮っぽくはない気もします。てか、入院中もブラするのか?なんか、いろんな疑問が頭の中を飛びまくりますが、CTは2回目なので「撮られ方」もわかってるので、つつがなく終了。
部屋に帰るとリハビリの呼び出しです。昨日考えた「三角巾リハビリ」を報告すると「それな」という顔をされたのでうれしかったり。ここでリハビリの方法をいろいろ教えてもらいました。とにかく、無理をせずに「日毎に動くようになってきたな」でいくこと。しんどいときは重力を味方にしたり、はたまた重力の影響を避けるために左腕を使ったりふとももを使ったりする。そして熱を持つからアイシング。なんにしろチャレンジすることは楽しいです。
リハビリが終わって部屋に帰ると退院の書類を持ってこられて説明聞いて。ほんとにいよいよ退院です。でも、パートナーが来る気配がない。しかたないから、少しずつ部屋を片づけて、着替えもしてとやってると、パートナーから電話です。
「今、わたしはどこにいるの?」
えーと。道に迷ったみたいです。
「〇〇体育館とか書いてある」
あー、川を越してしまったな。なので道を教えて、あとはすべて自分でやりましょう。いや、ここに来てくれるだけでほんとに大助かりなんですよ。他のことは自分でできます。
せっかくなので、阪急をパチリ。
で、支払いを済ませて、薬を受け取って、外で待とうかなと思ったらパートナーが来ました。
ありがと&お疲れさま。てことで、帰り道はわたしが運転。パートナーの実家に寄って、お母さんと少し話をして、帰り道に昼ごはん。
生物があるのがシャバです。でも、考えようによっては病院のほうがおいしいかも(笑)。
で、家に帰ると3時過ぎ。
とりあえずPCを開いて久しぶりにキーボードを両手で打ちました。が、おかしい。やたら「」」とか「:」が出てきます。どうやら小指がENTERキーまで届いていないみたいです。たぶん三角巾生活で右手の指が曲がってしまって、小指のみデュピュイトラン拘縮の治療をしてないからひどいのかな。でもそれだけじゃなくて、腕の返しも影響してるみたいです。とにかくリハビリですね。
で、おふろ。ほんとは入っちゃダメなんですが半身浴をして右手をほぐしましょう。そして待ちに待った洗髪。木曜日から洗ってなくて、昨日が限界でした(笑)。
あとは子どもたちと晩ごはん。3人でビールを2本。そして日本酒をちびり。家のごはんはおいしい。ファミレスよりは当然のこと、病院よりもおいしい。子どもたち、ごはんづくりうまくなったなぁ。3人で鉄腕ダッシュみて、ケラケラ笑って。そうこうするうちにパートナーが仕事から帰ってきて、ウィスキーでお相伴。ほんとに日常生活がかえってきました。
でも、消灯時間の10時をまわってます。眠い。先に寝ますね。
カテゴリー: 日常
ノンリハでいいらしい
朝起きると6時過ぎ。なんで入院してるのにこの時間に起きるのかと思うけど、夜が早いからそんなもんかもしれまぜん。昨日の夜のうちに最後の痛み止めの点滴をし終えて、昨日のうちに針を抜いたので、完全に身体がフリーです。トイレに行くのもメッチャ楽です。
そう言えば、今日は「サミル」だな。
そんなことを思いながら、朝ごはん。
豪勢です。なにせふだんはパンとカップスープですからね。もとにもどれるだろうか。ちなみに、今日は牛乳ではなく野菜ジュースだったので飲めました。
ちなみに点滴が終わると看護師さんもほとんどやることがなくなるみたいです。とりあえず朝の薬を持ってきてくださいました。なので質問。
い「あの、わたし、ここに入院してたほうがいいと思いますか?」
看「あまり意味ないですね。傷の手当も必要ないし、動いちゃいけないわけでもないし」
やはりね。ということで、明日退院することに正式に決めました。ほんとは今日でもいいくらいかもしれないけど、今日は主治医が休みなので、今後のリハビリのこととかを相談できないし、まぁ明日ですね。
午前は院内の探検です。おもしろそうなところはあるのですが、みんな入れないので残念です。
散歩から帰ってきたところで、部屋に入ってこられたのは主治医さん。日曜出勤?まさかわたしのため?
医「明日退院ですか?」
い「いちおうそのつもりで」
医「じゃ、来週来るのは可能ですか?」
い「このご時世なので可能です。が、それでいいんですか?リハビリとか」
医「あ、いらないです。てか、三角巾もはずしてもらえば」
い「てことは、日常生活の中でリハビリをしろと」
医「はい」
帰ろうとされるのを引き止めて、さらに質問。
い「あの、お風呂は?」
医「シャワーにしてください」
い「お酒は」
医「泥酔しなければ大丈夫です」
い「ですよねー、泥酔してコケたらシャレになりませんよね」
医「そのとおりです」
ということで、去って行かれました。なんか、ファンキーな感じです。ちなみに、主治医の名前で検索するど、おもしろそうな人のようです。
で、昼ごはん。
食べられるか?と思ったけど食べられるんですよね。不思議です。そして、やはりおいしい。かす汁には豚肉。なんか、久しぶりの肉はうまい。ちなみにリハビリで久しぶりに右手でおはしをつかってみたり。楽だけどチャレンジングじゃないな(笑)。
食後、薬を持ってきてくれた看護師さんと
い「せんせいの名前で検索したらおもしろいですよ」
看「えー、知らなかった!」
い「facebookやってはりますよ!ほら」
看「あ、ほんとだー。家に帰ったら検索しよ!」
と盛り上がってしまいました。
昼からは久しぶりにおべんきょタイム。と思ったけど、ついテレビを観てしまったり。でも、テレビヲ見ながらリハビリです。
三角巾で腕を吊った状態で身体を前後左右に傾けると、腕に力を入れなくても肩の関節が動きます。これで可動域を広げたらいいかなと。そして筋力は日常生活の中でつける。そんなことをKっ川くんにメールすると「コッドマン体操」という返事がありました。そりゃあるわなぁ。でも、自分で気がついたのがうれしかった。
夕方、ダメダメ先輩が来てくれました。甘いものとコーヒーの差し入れ。久しぶりです。そうこうするうちに晩ごはん。
おぉ!キーマカレー!おいしい!
夜は「ぽつんと一軒家」を見て「行列のできる法律相談所」を見たら消灯時間。
さぁ寝ましょう。
が、寝られない。寝そびれた?それともすでに日頃の睡眠不足分はクリアした?
それでも、今日もご高齢の患者さんの声が響きます。
「おとーさーん、おかーさーん」
今日はご両親を呼んでおられます。ふと、野入さんから教えでもらった「かじまやー」を思い出しました。
それでも寝られない…。
ヒマなのか忙しいのか
朝、目が覚めると2時。朝じゃないです。夜です(笑)。でも、8時に寝たので6時間。ここからウトウトしながら、なんどか看護師さんが点滴を交換しに来られたりして、寝たり起きたり。4時くらいに少しずつブロック注射が切れはじめて、腕の感覚がもどってきました。自分の身体がリアルな世界にもどってきた気がしてうれしいなと思ったあたりから、手術部位が痛みはじめました。てか、これ、痛いし。
たまりかねてナースコール。看護師さん曰く
「痛みは我慢しないでくださいね」
なるほど。「痛いのは生きてる証拠」ではあるけど、それとこれは違うってことですね。
看「はい、これ。ロキソニン」
い「ロキソニンですか(笑)」
看「ロキソニンです(笑)」
その後、痛み止めの点滴も入れてもらって、痛みは収まりました。まぁほんとは収まってなくて感じてないだけなんですけどね。
やがて朝ごはん。
うまいなぁ。ふりかけは看護師さんがかけてくださいました。
い「わたし牛乳苦手なんですよね」
看「これ、なんでついてるのかなぁ。いつも「給食か?」って思うんですよね」
この看護師さん、おもしろいです。わたしの勤務校を話したら
「あ、そこ、こわい学校って聞きました」
と。それ、わたしに言うか(笑)。なので
「昔はメッチャやんちゃもいたけど、いまはすごくおとなしくなってますよ」
って噂の訂正をしておきました。さらに
「〇〇と〇〇はこわいって教わりました」
と正直に教えてくれたので
「それは偏見です。こわい人はどこにでもいます」
と、これも訂正しておきました。
これ、授業で使えるなo(^^)o
それにしても、けっこうヒマです。ほんとは本でも読めばいいんだけど、読む気になりません。テレビもおもしろくない。てか、やはり肩がずっと軽くうずいている感じです。まぁ昨日の今日ですからね。
そうこうするうちに昼ごはん。
うまいわ。少し味付けが甘めだけど、それはそれ。たぶんたいていの食事はおいしいんですよ。わたしが「まずい」と言ったら、たぶん本気でまずいんだろうな。それにしても、バナナはおやつか?残しておきましょう。
このあたりで点滴がはずれはじめたので、行動に自由がききはじめます。それとともに、三角巾を結ぶために毎回ナースコールも悪いなと。どうしたらいいか考えて、歯を使えば結べるじゃんと。やってみたらできたけど、考えてみたら「たすき」と一緒やんかと。知らんけど。
午後はKっ川くんが来てくれました。一昨日、CTの写真を送ったらメッチャ興奮してました。さすがプロです。てか、
「こないだ触った時に「あれ?肩鎖関節脱臼だったらここが痛くないはずがないんだけど」って思ったけど、肩峰いってるとはわからなかったのがくやしい」
とか、どんだけすごいねん。ただ、プロはレントゲンやCTを撮る前に、痛みの箇所や種類を聞くことで、だいたいあたりがつくらしいです。プロやなぁ。
Kっ川くんが帰ったらリハビリです。なんか、ここにきてやることが増えました。作業療法士さん、曰く
作「その三角巾、自分で結んだんですか?すごい。はじめて見ました」
い「できることを増やすと、ほんとにできないことがわかるから、ほんとにできないことは人に頼るんです」
まぁ、トランスも同じことです(笑)。
リハビリは可動範囲を広げるよりも、可動範囲内が楽になるようにして、結果として可動範囲が広がるみたいな感じのようです。とにかく無理をしない。なによりピキンとかズキンとかいう痛みは禁物です。てことは、自分の身体の声に耳を傾ける必要があるってことですね。好きやわ。
てことで、リハビリも終了。そして晩ごはん。
うまいわ。この量食べられるかなと毎回思うけど、食べられます。しかし太らないかなぁ(笑)。
ちなみに、ごはん食べるときは三角巾をつけるので自分でつけてたら、またまた
「三角巾、自分で結ぶ人、はじめて見ました」
って言われたので、よほど珍しいのかなぁ。
夜はしばしテレビを見て、でもなんか疲れてきたので、9時半くらいに電気を消しちゃいました。
ウトウトして、点滴してもらって、またウトウトして。
毎夜寝言を言うご高齢の患者さん。今日も誰かを呼んでます。
「おかーさーん、おかーさーん」
静かな病院の廊下に響きます。なんか、哀愁漂ってます。ちなみに、一昨日は
「おにーさーん、おにーさーん」
で、昨日は
「おとーさーん、おとーさーん」
でした。明日の夜は誰を呼ぶんだろう。
4度目の全麻
朝起きると4時過ぎです。そりゃそうか。でも、目を閉じるとまた寝ちゃいました。再び起きると6時過ぎ。看護師さんがカーテンをあけてくださって、朝がはじまりました。
昨日から絶飲絶食なので、朝ごはんはなし。でも、まずは血中酸素濃度と血圧と体温測定です。その後は「待ち」です。前の手術が終わるまではなにもすることがありません。なんでも手術30分前から慌ただしくなるんだとか。11時に再び看護師さんが来られて、手術前の検査があったり。と、別の看護師さんが呼びに来られて「もう?」って感じで手術室へ歩いていきました。
で、手術台に横になって、心電図とかをつけて「点滴入れますよー」と言われて寝ちゃいました。
目が覚めるとストレッチャーが走ってました。病室に着いてベッドに移動。隣を見るとパートナーがいました。なんでも、ボルトを2本いれて、ワイヤーを2本巻いたとか。「「自分としてはうまくいった」って言ってはったよ」とのこと。
それにしても、右肩から下がまったく感覚がありません。なんでもブロック注射をしたんだとか。痛みがないのはありがたいけど、まったく感覚がないのはきついのはきついです。
4時すぎに飲み物解禁。お茶がおいしい!ここで少し尿意が。考えてみたら、ずっと点滴してるのにトイレに行ってません。看護師さんが車イスで連れて行ってくださいました。
バートナーは5時にバイバイ。昨日今日ずっと時間をつかわせてしまいました。ありがと!
パートナーが帰るとヒマです。なんか、テレビを見る気にもなれないので、スマホでtwitterをチラチラ。facebookをチラチラ。そうこうするうちに眠くなってきました。8時の晩ごはんはパス。そのままウトウトしながら手術当日の夜は過ぎていきました。
はじめてのガチ入院?
朝、とにかく出勤です。
2時に入院だけど、そこまでは平常通りの勤務です。今日は午前に2時間授業があって、ホームルームの代講→卒業式準備です。空いてるのは40分✕ふたコマ。ここで「いない間」のこともしなくちゃなりません。なにがなんだか、バタバタと。こういう時、ある種一番落ち着いた時間が授業中だったりします。もっとも気持ちは焦ってたりしますが^^;。
ちなみに、3時間目は「わたしを要求した子」が久しぶりに顔を出したので、ずっと相手をするなど。おかげで他の子の質問に答えられませんでした。まぁでもしかたないです。水際作戦というやつです(笑)。
で、卒業式の準備を終えて、明日PAする子と打ち合わせをしたら、すでに1時をまわってます。アカンやん。
あわてておべんと食べて、駅に移動。ここでパートナーと合流して病院へ。なんとか入院時間に間に合いました。
案内されたのは、やはり個室です。うれしいな。てか、わたしが経験した大部屋ってICUだけかもしれません(笑)。
ここからは説明受けたり検査をしたり。そうこうするうちに外科医からの説明です。まぁ大枠昨日のとおりです。今日は具体的な術式の話とかがありました。
わたしの右肩の現状はこんな感じです。
烏口突起と肩峰が折れてるのでボルトを通す。ちなみに烏口突起についてはボルトは入れっぱなしになるらしいです。セキュリティ通れるかな。あとは肩鎖関節脱臼についてはワイヤーで固定すると。明日の手術は全身麻酔だけど、ワイヤーはずすのは部分麻酔らしいです。イヤやな…。
医「なにか質問は?」
い「あの、全身麻酔が先か、肩の麻酔が先か、どっちですか?」
医「肩です」
い「助かった…」
前はサラッと書いてるけど、硬膜外麻酔はメッチャ痛いんですよね。ちなみに、その前は硬膜外麻酔を全身麻酔のあとにやったんだけど、それってご法度なんだとか。ファンキーなお医者さんです(笑)。
それにしても、こんなにきちんと説明を受ける入院ははじめてです。なんでだろ(笑)。
で、外出許可をもらって、いったん職場へ。帰ってきてパートナーに「この病院、こんなのもあるよ」と見せたのがこれ。
で、病室に帰ってきて、パートナーはうちに帰って、ここからは本格的な入院生活がはじまりました。
やることがない…。
本を読もうと思ったんだけど、読めないです。その気にならない。しかたないのでtwitter見てたら、安倍首相が「全国の学校に休校要請」とか言ってます。は?アホか?それは各校の判断でしょう。こんな年度末にそんなことやったらえらいことになるぞ。
とにかくなんの権限もない人が「要請」しただけだから、そんなもんにふりまわされるなよ!
というところで、晩ごはん。
うまいなぁ。お茶もおいしい。なんか、和やかな感じがしますね。
あとはどうしよう。テレビをつけるとケンミンショーが2時間スペシャル。2時間も見るのはしんどいなと思ったけど、8時半くらいから眠たくなってきたので、テレビを消して電気も消して、寝ちゃいましょう。8時45分に寝るなんて、いつ以来だろ。
急転直下
朝、職場につくと、いきなりわたしが副担任やってるクラスの担任が病休にはいられたことが判明。なんでも、残り年度末まで担任代行をしなくちゃならんことになりました。
えーと…。なにをしなきゃならんのか、さっぱりわからん。いや、年度はじめからの担任なら、まぁそれなりにわかるというものだけど、年度末なのでクラスづくりとかいう世界でもないからなぁ。まぁ、ホームルームの時間に行けばいいらしいです。
てことで、2時間目の授業を終えて、1週間検診のために病院へ。肩の痛みはメッチャ楽なので、どんな感じかなと。
とにかくレントゲンを撮るらしいです。書類には書類上の性別が書いてあるけど、胸まわりは気を遣ってくださってるので、自認上の性別扱いなのかな?知らんけど。
で、診察室へ。
医「ここ、折れてますね」
い「へ?」
医「手術したほうがいいですね」
い「は?」
医「どうされますか?」
もしかしたら、これはインフォームドコンセントだったのか?
い「しかたないですね。入院はどれくらい?」
医「最短1日ですね。点滴が抜けたら帰れます。が、かなり痛いですよ」
そういう話なのね(笑)。
てことで、採血・検尿・CT・再レントゲンなどなどの検査がスタート。みなさん、胸まわりに気を遣ってくださってるので、やはり自認上の性別扱いか?
で、再び別のお医者さんの診察。
医「烏口骨折ですね。肩甲骨の上にある突起の部分が折れてずれてますね。あと、肩峰も折れてますね」
めちゃくちゃやん(笑)。
医「いつ手術しましょう」
い「早いほうが」
医「(ピッチで)金曜日の学会、このご時世であるの?うんうん」
ということで、急転直下、金曜日が手術、明日入院になりました。
医「なにか薬は飲んでおられますか?」
い「リセドロンとエストラーナを」
医「は?なんで?」
い「ゴニョゴニョしましてん」
言わなきゃしゃーないですね。
医「病室は大部屋か個室か、ご希望はありますか?」
い「大部屋なら女性の部屋で」
個室になりました(笑)。
ガッコにもどって、休む間のことをいろいろやって、同僚に休むことを伝えて。でも、病気になった人のほうが深刻なので、というか、わたしの骨折は自業自得なので、みんな笑いをこらえてました。
で、家に帰って、おふろ&ビールとしばしの別れです。さぁ、さっさと寝よう。
それにしても、4度目の全身麻酔か(笑)。
クールダウン
朝、目が覚めると9時半くらい。のろのろ起き出して、準備をして、ダメダメ先輩と合流。今日はクールダウンの日です。
少し散歩をして、ショッピング。ゴムが入ったパンツがほしい。GAPに行くと、ちょいとかわいいのがあったりして、少し照れるけど買ってしまいました。それにしても、パンツを含め4点買うと、パンツ単体より安くなるのは謎です。
で、ついでに昼ごはんを買い込んで、鴨川でランチ。陽はさんさんとふりそそいで、暖かいです。ビールがうまい。ワインもうまい。
ほんとはおべんきょしなきゃなりませんが、とにかく逃避です。
夕方冷えてきたので、そろそろ家に帰りましょうか。言えに帰ったら、おふろからのビールです。ちょっと飲み過ぎかな。録画してあった鉄腕ダッシュを見て、気持ちよくなったので、10時半に寝ましょうか。
と、12時に起こされて、GIMPのインストールしてみたり。てか、インストールしたら「それはしなくちゃならなかったのに」とのお言葉。すんません。寝ます^^;。
よくできたな
アクシデントから3日目の朝、やはり起きるのはつらいです。でも、痛みはずいぶんとマシかな。痛み止めを飲むタイミングはどこにしようかな。
とりま出勤。今日は午前に2発授業です。取り出しをやめたので、ほんとに全体を把握できるし、余裕もできます。なんなら、本来取り出し対象の子にも個別指導ができます。が、集中的には対応できないから、効果は薄い。どうなるだろ。
それにしても、書類とかメールとかが多いです。きついな。
午後はかなり疲れが出てきます。が、横になれるかどうかがわからない。そろそろ横になると、なんとかなりました。なので、20分ほど爆睡。
そうそう。今回のアクシデントの基礎知識。どうやら肩鎖関節脱臼というやつらしいです。で、わたしは「Type2」の「亜脱臼」のようです。なるほど。保存的治療なんですね。まぁでも、よくこれですんだな。たしかに「不幸中の幸い」です。
放課後は職員会議。筆記用具を持っていったけど、意味がないことに気づいてみたり。
職員会議が終わると、毎年恒例の鍋&引き継ぎです。
とりま、うちの子どもに迎えに来てもらって、いつものキャンプ場へ。すでに鍋の準備は整ってます。でも、鍋の前に儀式だわ。これも卒業生がやってくれてます。
わたしができないとみんながやってくれる。ありがたいなぁ。
で、無事儀式もすませ、鍋開始です。うまいが食べにくい。まぁええか。卒業生たちとワイワイやったり、現役生たちとワイワイやったり。
今回はアクシデントのこともあるけど、準備がぜんぜん進んでいなくて、ほんとうにできるだろうかと心配してました。このあたりはおそらく、どこかで「継承」がうまくいってなかったんですね。まぁ、わたしがサボってたってのもあるけど、それだけじゃないですね。なんだろ。「熱いヤツ」が少なくなったのかなぁ。
でも、今回やってほんとうによかった。
できること・できないこと
朝は5時45分起き。パートナーと子どもがつくってくれたベッドのおかげで熟睡できました。コーヒー淹れてお茶の準備をして、そこからは寝ずに、おべんと詰めて服を着こんで。
コーヒーは淹れられるけど、左手の歯磨きが難しい。あと、ファスナーは無理です。ボタンとか論外でしょうね。
で、パートナーに駅まで送ってもらって、あとは淡々と。怖いのは電車の中です。ロングシートでギュウギュウになって、肩がぶつかったらどうしよう。なので、それを避けるための席の座り方を考えてみたり。
職場に着いたらいつもの通りです。前にタッチパッドを導入したのがよかったです。なにせ、右クリック左クリックではなく、ワンフィンガーツーフィンガーなので、使い方は同じです。入力はもちろん音声で。少しずつPCが使えるようになってきました。
幸い授業も試験範囲が終わってたので、教えあい授業になってます。チョークが使えないので取り出しはやんぺ。その代わりあちこち巡回です。取り出し対象の子はきついけど、全体にはアプローチできますね。
午後からは第2のふるさとに出張です。実はどうしようか迷ったんですが、事務仕事が案外負担です。出張は研修なので、行こうかなと。でも、長い上り坂はアカン気がしたので、子どもの出身小学校の教員に電話。こんな時は脱臼したってのが便利です。話の通りが早い(笑)。
会場まで連れて行ってもらって、おべんとはスプーンとフォークで。会場設営はさすがに無理です。
講演は「子どもの学びと育ちを支える力」というテーマ。講師は薦田未央さん。子どもの発達が専門とのことで、「京都式効果のある学校」にもかかわっておられるとのこと。
子どもの発達っておもしろいですね。そうやって「認知」「非認知」をしていくのかと。で、どころどころでかつて考えたこととリンクしたり。例えばindexの「日常言語」の大切さみたいな話があったりして、なんかうれしかったり。なにより、子育てを親だけにおしつけない観点が大切だなと思いました。信頼できる大人は親だけじゃない。共同での子育てというのは大切ですね。そうなんです。親だけではできない。
で、帰り道が薦田さんと一緒になったので、そんな感想を話したり、はたまた浦野さんの話をしてみたり。ついでに精神病者の街の話をしたらご存知だったので
「よくご存知ですね」
というと
「専門ですから」
という答えが返ってきて、思わず
「ごめんなさいごめんなさい」
でした(笑)。そりゃそうだ。心理屋さんでした。
家に帰っておふろにはいって。服は脱げるけど着られない(笑)。
晩ごはんにはやはりビールが必要です。うまい!
帰ってきたパートナーが「飲む気になったんだね」って言ってくれました。
9時過ぎには眠くなります。やはり体力使ってて、いろいろ疲れてるんだろな。横になるのは相変わらず痛いけど、いい場所を見つけたら気持ちいい。今日の挑戦は痛み止めを飲まずに寝ることです。でも、寝ちゃいました。
アクシデント
今日は校内ロードレースの日です。いつもの時間の電車に乗って、いつもの時間に職場に着いて、いつものように朝ごはん食べたら、誰もガッコにいませんでした。去年の教訓が活かされてませんでした(笑)。
てことで、集合場所までラン。3.5kmを22分。去年と同じです。まぁ、登りを肩から荷物さげて走りましたからね。その後監察場所まで2.2kmを12分。まぁこんなもんですか。
それにしてもみんながんばりますね。わたしの監察場所は全長5kmの周回の3km地点です。途中までは「3キロ!」って声をかけてたけど、途中から「あと2キロ!」に変えてみました。やはりその方がいいみたい。
で、今年も最終ランナーの伴走。今年のコースは見晴らしがいいので遠くから「がんばれー」の声援が飛んできます。そしてゴールでは大きな拍手。やっぱりいいな。
てことで、帰りもラン。帰りは下りなのでスピード上げてみましょう。てことで、快調に飛ばしてると、いきなりバランスをくずしました。なにかに足が引っかかったみたいで、そのまま転倒。右肩を強打しました。ヤバイな。
とにかく起き上がると、通りかかった同僚の車から「送りましょうか?」の声が。でも、それは断って、歩きながら身体をチェック。指は動く。手首も動く。肘も動きます。が、肩に響きます。鎖骨は?痛くない。てことは折れてない。とにかく自分の身体のあちこちと対話です。たぶん上腕骨か上腕頭骨をやってる感じです。てことは手術→入院か?それはいややな。が、触っても痛くない。変やな。なんしか、左手で右腕を吊りながら歩いて帰って、そのまま保健室へ。出ていこうとする教員を捕まえて、三角巾のありかを尋ねるなど。
で、病院に連れて行ってもらいました。外科のお医者さん、あちこち押さえてチェックされるけど、痛くない。おかしいな。向こうで「脱臼?」とか言っておられます。ふむ。
で、レントゲン→整形外科です。結論は骨には異常なし。鎖骨が肩関節から浮いてる状態だとか。
「手術の必要はありません。肩を包帯で押さえて三角巾で腕を吊っておいて1ヶ月ほっとけば治ります」
とのことでした。
い「てことは、1ヶ月この痛みとつきあうってことですか?」
医「そんな拷問みたいなことはしません。痛み止めを出します」
当たり前か(笑)。もっとも、つきあうつもりでしたけどね。
い「不幸中の幸いですか?」
医「不幸中の幸いです」
とのことで、一見落着です。
あとは薬を出してもらって、そこで飲ませてもらって、ガッコに帰って昼ごはんを食べて、服を着替…。着替えられない(笑)。ジーンズのボタンがはめられない。てことで、同僚にはめてもらって…。
できないことはしかたないです。素直に「手伝って」って言いましょう。それが自立ということです。
駅まで送ってもらって、家に帰って。すべて普段どおりです。
おふろにはいってごはんを食べて。さすがに今日は炭酸です。意図せず休肝日となりました。
問題は寝るときです。身体の動きが肩にいくことがあります。どうすれば痛くなく寝られるか。なにせ、横になろうとすると痛かったりしますからね。
まぁでも、パートナーと子どもがベッドをつくってくれて、ようやく寝られたした。
ふぅ。