あまりに注目

で、夜はおべんきょ。うれし恥ずかし数学タイムです。
今日のは「aで割ったあまりがr、bで割ったあまりがqである数nをひとつ求めよ」って話でした。
これ、ユークリッドの互除法から出てきた「aとbの最大公約数をdとすると、ax+by=dとなる整数x,yの組が存在する」から求めることができます。
ちなみにこれ、aとbが互いに素であれば存在しますが、そうでない時は存在しない場合もあります。で、存在する時の条件を求めたりしてました。
ここで直感的に求めることも可能なんですが
「あまりに注目してみましょう」
とのお言葉。なんでも「法演算」というのを使ってみるとか。これ、「aをnで割ったあまりとbをnで割ったあまりが等しい」ときに「aとbはnを法として合同である」→「a≡b(mod n)」ってやるそうです。簡単に言うと、「数」をあまりで分類する感じでしょうか。で、これを使うと、具体的にはあまりの差がaとbの最大公約数の倍数であることが条件になるようです。
ついでに「10で割ったあまりがr1で12で割ったあまりがr2である数nと10で割ったあまりがq1で12で割ったあまりがq2である数mがあるとき、nとmの差を求める」なんていうのもありました。これは十干十二支で考えた時の年の差をもとめるってお題でした。

でも、あまりって「あまり」っていうぐらいですから「いらないもの」「半端もの」って感じがしがちなんですが、実は「商」よりも「あまり」のほうが使い道があるんですね。
でも、「ま、そりゃそうだな」と、なんとなく納得もするわけで…^^;;。

わかるかなー

今日は日本の人権教育の歴史です。わたしも知ってるようで知らなかったこと。ま、知ろうとしていなかっただけですけどね。
そうか。わたしが義務教育時代に人権教育(同和教育)を受けた覚えがなかったのは、わたしの記憶力の問題だけじゃなくて、そもそも教科書の中に記述がなかった可能性があるんだ。そんなこともわかるわけで、なかなか有意義でした。
もっとも、そんなことを身をもってわかるのは、センセとわたしのふたりくらい。若いおべんきょ仲間にわかるはずもありません。
他にも「ウケどころ満載」のおべんきょタイムだったんですけど、笑っているのはわたしだけ。ま、そんなひとときでしま。まぁ、ほとんどマニアの世界だからしかたないか…^^;;。

「型」

今日は午前に出張です。てことは、午前はデスクワークがまったくできないということです。まいった(;_;)。
えーと。5時までの間に残された時間は…。4時間か。この4時間でどこまでデスクワークができるかですね。
と、ひとつ用事が入った(;_;)。残された時間は3時間。
あ、もうひとつ用事があった(;_;)。残された時間は2時間。
ダメだ(;_;)。

てことで、なにもかも中途半端なままおべんきょ場所へ。やり残したことがいくつかあったので、おべんきょ仲間部屋で作業作業。
で、一対一のおべんきょ開始です。
んー。もらうコメントはボロボロです。どうやら「型」が身についていないみたいです。
ま、そりゃそうです。「上段の構え」とかを身につける前に「冗談のカマえ」と「円月殺法」で切り抜けてきたわけで、そんな人間の書く文章は、「演武」の世界ではボロクソです。
でもま、とにかく今できることをひとつひとつこなして、「型」を習いながら身につける以外方法はないようです。そして、「型」を身につけることは決して悪いことではないとも思っています。
ま、そんなおべんきょの時間でした。
にしても、時間が…。どうやってつくろう(;_;)。

あわただしい→個人授業(笑)

今日は午後から出張です。で、明日も午前は出張です。ということは、明日の昼までの仕事を今日の午前のうちにやらなくちゃならないわけです。
えーと…。
考えるヒマがあったら手を動かしましょう。
と、
「あ、いた!」
という声。いや、メッチャ焦っていろんなことしてるんですけど^^;;。その焦り、他の人にはわからんやろなぁ…。
最後に大切なメールを一本送って出張へ。

会議の場所ではひとつ先のことを考えなくちゃなりません。が、突然「いま」のことを振られたり。あぁ、難しい。

会議のあとはおべんきょです。特別に個人授業をしてもらっているのですが、とても緊張します。いや、緊張と言ったら語弊がありますか。でも、「遊び」が少ないので、頭を休めることができないんです。それが疲れます。
もちろん、それと引き換えに「対話」があるので、相互に深めあう&脱線しあうことができるのですが(笑)。
そんなこんなで、一時間ちょいのおべんきょ終了。

さて、家に帰ってビールだo(^^)o

人権教育の四側面

まぁ、いまさらと言えばいまさらなんですけど、でも、やはり興味深く聞くのです。
ま、他のおべんきょ仲間はたぶんこんな話はごぞんじないわけです。なので、センセはわかりやすく伝えようとされます。わたしにとっては、そこが興味深いわけです。どこにスポットをあてるのか。どこをどのように伝えるのか。どんな例示をするのか。そんなところに、センセの問題意識や関心が反映されます。

そう言えば、かつて「部落史の講演」を人を変えていろいろ聞いたことがありました。わたしはそれぞれの人がどんなふうに部落史を語るのかにすごく興味があったんですが、興味ない人は
「みんな一緒のこと言ってる」
「前に聞いたし、わかってる」
なんて言うんですよね。
ま、興味のあるなしに左右されるんだからあたりまえか^^;;。

てなことで、終わってからセンセとしばし話。わたしの「役まわり」の確認などして、おべんきょしゅうりょ。

メッチャ集中!

これから半年、月曜日は数学のおべんきょです。
おべんきょ場所に行くと、おべんきょ仲間はおらず、わたしひとり。さてさて、どうなんねん^^;;
センセが来られて、いきなり
「さて、どうしましょう…」
とのこと。高校1年の教科書を見せてもらって
「解けますか?」
そりゃ解けます^^;;
センセ、「う〜ん」と考えられたあと、いきなり
「定理A:pがabの約数ならば、pはaの約数orpはbの約数」
とか書きはじめられます。で、いきなり証明!さらに
「定理B:aとbの最大公約数をdとする時、ax+by=dを満たす整数x,yが存在する」
とか書いて、証明をはじめられます。うぉ〜!集中しないとついていけません。さらに
「だから、ユークリッドの互除法はね」
みたいな話。
鬼のような集中時間を1時間ちょい終えて、脳みそくたくたです。でも、ダイエットにいいかもしれません(笑)

テーマを選ぶ

10月がきたので「おべんきょ」再開です。これから1月の終わり頃まで「人権」がテーマになります。
今日は半年間の流れを聞いたあと、おべんきょ仲間みんなで自分なりのテーマ探しをしました。
にしても、わたしはなにをしたいんだろう。いろいろ考えて、最後の最後に選んだものは「ジェンダー」でした。なんだか自分でも意外な気がしました。
ちなみにそれぞれのテーマごとにグループをつくって、グループごとに研究→発表をします。他のテーマは「部落」「在日/国際理解」「障害」「GID」でした。思わず「はぁ?」です。他のものに並んで、こんなニッチなところに関心を持つ人がいるんやと。
で、わたしと同じ「ジェンダーグループ」は、今のところもうひとりだけです。でもこの人、なかなか面白そうな人です。なんというか…。「竹ぼうきさん」的なんですね。暑いです(笑)。
これから半年、楽しみです。

錆落とし

今日からおべんきょの後半戦のスタートです。とは言え、今日はおべんきょ仲間の発表を聞くだけだったんですけどね。
問題は、メッチャ眠いということです。ごく少人数なので、寝るとバレるわけですが、寝られる自信がある程度には眠いです。
さてさて、どうなるか…。
おべんきょがはじまると、いきなり眠気が飛びました。おべんきょ効果はたいしたものです。で、発表聞きながらいろいろ考えて、質問したり意見を言ったり。
と、おべんきょ時間終了直前、突然猛烈な眠気が襲ってきましました。

おべんきょから離れていたこの2ヶ月間、脳みそは完全に錆びついていました。どうやら今日のおべんきょは、その錆落としだったみたいです。でも、脳みそが動き出して、いきなり元気になって、動きはじめて、すぐにガス欠になったのかな^^;;。
ま、いいです。楽しかったo(^^)o

人権教育の研修発表会

かつて「いつかは行きたいなぁ」と研修会ですが、とうとうわたしに順番がまわってくることはありませんでした。でもいいんです。今はもっと充実していますo(^^)o
てことで、発表会へ。
まんまるの会をとるかどうかガチで悩みましたが、やはりこちらかなと。まるっぽ欠席ははじめてですが、まぁM木ちゃんに「頼む」って言ったから大丈夫でしょう(笑)。
で、発表を聞いたのですが、なんかツッコミどころが満載で…。ついツッコミまくってしまったのはわたしの悪いクセです^^;;。
でもねぇ…。
なんか薄いんですよ。もっと深く自分を掘り下げて、深く現実を掘り下げて、そこから噴き出してくるいろんな人たちの思いを言葉に載せていかないといけない気がするんです。その掘り下げ方が足りない。
まぁ、わたしがそれができているかどうかは別ですけどね^^;;。
ま、いろいろ考えさせてもらいました…。
にしても、もうちょっとおとなしくならんといかんかなぁ…。

サバイバルレース(3日目)・判断すること

今日のおべんきょはまずは肢体不自由のことについてでした。で、いきなり錐体路とかなんとか、中枢神経系の話。そっか、動かすこととなめらかに動かすことは違うんだ。一見、非合理的というか非効率的に思えるんだけど、きっと駆動系と操作系をわけるというか、エンジンとギアをわけるというか、その方が操作をしやすいんでしょうね。
あとは吸痰教室とかエピペン教室とか。
そうか、エピペンは聞き手で握り続けるのがコツなんですね。握り直した時反対になって、しかも針の側を押さえてしまうと自己注射なわけですね。
「エピペンを打とうとした人に悪影響が出ます」
と、淡々としたお医者さんのナレーションが魅力的です(笑)。
最後は音楽療法の話とか。和みます(^^)

そのあとレポート発表会。なんですが、しばらくたったら雑談界^^;;。
でも、ここがおもしろい。プロのお医者さんと臨床心理士の卵さんとド素人のわたしの会話。でも、聞いてくださるんですよね。
ちなみに、わたしは「決める」のがすんごい苦手です。特に飲み屋を決めるのが苦手です。で、そんなわたしが決めなきゃならない時はどう決めているか。
例えば、3つの選択肢があるとしたら、それを二段階にわけて決めているんじゃないかと思ったのです。
まずは、3つのうちの「これはないわ」を削除する。で、ふたつのうちの「こつわちはイマイチ」を削除する。
て考えると、例えば、100軒の飲み屋の中から、まずは「スー○ードライしかない店」を削除する。で、「今日は焼き鳥の気分じゃない」となると焼き鳥専門店を削除。そうやって、二値判断で、イマイチな店を削除するのを繰り返して判断をしているのかなと思いました。
たぶんこれなら判断できるし、最終の判断をミスったとしても、判断をたどっていけばどこで別の判断にたどりつけたかがわかる。するとそれはフィードバックの材料になって、次に活かすことができる。
のかな…^^;;?

で、これ、判断にけっこう時間がかかります。そこでお医者さんのひとこと。
「ちょっと待ってスキルを高めることが大切なのかもしれませんね」
すごい!それです。「ちょっと待ってスキル」!

すんごい有意義な三日間のサバイバルレースでした。