ひたすらこもる

1月も今日で終わりです。いよいよ勝負の2月が来ます。そこまでにどこまでできるかです。
昨日せんせからコメントが返ってきたのは大きかったです。とくに「蛇足」と思っていたところが、そうは捉えられていなかったことは大きいですね。というか、6年前からほとんど変えてないのがバレてました。きちんと書けってことですね。
てことで、そこは保留にしておいて、今日のテーマは0・1・2です。こちらはHがしセンセのコメントにしたがってリライトです。考えてみたら、0・1・2のスペシャリストと2・3・4・5のスペシャリストがコメントくださってるわけなので、ものすごく恵まれてますね。ただ、Hがしセンセのコメントはレンジが広すぎます。拾いきるのはたいへんです。しかも英語が多い。まぁでも、英語のレンガは大切なので、最終的には助かるんだろな。
ちなみに海外のサイトはおもしろいです。基本的にはペーパーを手に入れるためにはお金が必要なんですが、探しているうちに「読めない文字」のサイトあたりからpdfがダウンロードできたりします。そんなのを読みながらリライトしていったのですが、あり?省略?すでにコメント済み?あそこ、全面書き換えしたんだけどなぁ。てことは、全面書き換えしたけど、同じことってこと?ただ、大きなコメントならわかるけど、細かなところへのコメントが入ってるので、同じってことはないはずなんだけどな。まさか、またまた全面書き換えが必要?その時間はないけどな。わからん。
てことで、そこはおいといて、次に進みましょう。
と、センセからメール。フルボッコ大会の日程調整です。なんでも、わたしの持ち時間は30分。公開フルボッコ大会の時間が30分。非公開フルボッコ大会の時間も30分なんだとか。てことは、1時間耐えればいいわけですね。なんとか耐えましょう。
てことで、2の最後に新たに書かなきゃならないところを探しはじめました。入り口はわかっています。キーワードもわかっています。そのあたりから検索かけたら、あり?おもしろいレンガが見つかりました。この人どんな人だろうと思って検索したら『最強の社会調査入門』に書いておられました。なんか、一気に近親感がわいたりします。
なんか、そうやってたぐっていたら、あっという間に8時過ぎです。
今日はここまでにしようかな。
センセがフルボッコ大会の日程調整のメールを送っだきてくださったってことは、そこまでいけると踏んでるからだろうし、わたしもなんとなく行けそうな気がしてきた。

とにかく送る

今日はもともと出張が入ってたけど、このご時世なので中止です。なので、試験カントク2連発です。カントク中は子どもたちをボーと見ながらも、頭の中にはおべんきょ成果のことが押し寄せてきます。ま、しゃーないです。とりあえず、紙があるのでφ(..)メモメモ。2発終わったところで、メモしたものをPCに打ち込みます。
その後、試験前日学習会。こんなの今までしなかったけど、わたしの危機意識のあらわれです。もっとも、子どもらにはわからんけどね。
と、フタを開けると誰もいない(笑)。ターゲットにしてた子は塾で勉強すると言いに来たので、それはそれでよし。あと3人いたけど、見事にトンズラです。知らんぞ。と思ったら、ひとりはわたしを探してたんだとか。なので、ひとりだけ30分ばっかみました。
で、とにかく3・4・5がそろったのでセンセに送りましょう。厳密には3・4・5だけでは「そろった」とは言わないんだけど、背に腹変えられません。それでもこれで0・1・2にかかれます。
午後はリハビリ。試験カントク中にストレッチやったのがよかったみたいで、けっこう腕が上がりました。おべんきょとストレッチの両立が望まれるってことが。
で、おうちに帰っておべんきょ続行です。
とにかく3・4・5を手放したので、2の新しいセクションへ向けて資料探しです。てか、資料探しからかよ!って話はあるわけですが。
それにしてもキーワードを入れて検索してもない。どうしたものかなぁ。そうだ!KWIC FINDERだ!てことで、PCの中にありました(笑)。
ここからリファレンスをたどっていけば、目的のものはあるはずです。おぉ!あった!英語だけど(笑)。とにかくpdfさえ手に入れば、次のステップに進めます。あとはいつもの通りテキスト化して、翻訳サイトにお願いしたら、なんとかなりました。が、ここで体力の限界がきました。
もうアカン。

あと少し

今日の午前は中学校でお座敷です。ということで、少し時間があるので、起きたらさっそくおべんきょです。9時頃にひと区切りつけて、地下鉄に乗って京都市のちょいと北の方へ。到着したのは小中一貫校です。今日話を聞いてくれるのは9年生。最高学年です。
お座敷の場所はホール。学校の中にホールがあるとか、いいよなぁ。ちなみに公立学校ですけどね。
ホールに入ってくる生徒さんの顔を見たら「ええ子ら」です。ただ、マジメそうだから、ウケてくれるかなぁ。
はじめはみなさんとまどっている感じでしたが、少しずつ場もほぐれてきてウケる子もチラホラ出てきて、よかったよかった。ただ、1時間15分は長かったかな。途中集中が切れそうになってる子もいました。それでもふたり質問をしてくれる子もいて、うれしかった。お座敷が終わって「よかったです」と笑顔で声をかけてくれる子どももいて、恐縮ですね。
てことで、昼頃に会場を後にして、テクテク歩いて「心のふるさと」へ。

箸が立ってます。よしよし。スープを一口。これだなぁ。もちろん学割をきかせて50円引きです。もう学割も使えなくなるんだなぁと思ったら、少しさびしいです。

で、家に帰っておべんきょ開始です。昨日「5への希望」が沸いたけど、まだまだです。細かく見ていくと「うーん」となるところが多数あります。さらに「◯トラ-使いたい」とか思ってしまいます。でも、ダメですね。生半可な使い方はケガの元です。
そんなことをやっていたら、7時頃に完全に限界が来ました。もう一歩も脳みそが動かない感じです。あと少しなんだけどなぁ。明日早く起きようか。

5への希望

今日は午前にリハビリ診察があるので休みをとってます。もちろん、リハビリ診察がなくても休みはとりますが。とはいえ、当初予定してなかった副担任の仕事が先週から舞い込んできていて、それを同じセクションの人にやってもらわなきゃならないのがもうしわけないです。でも、リハビリ診察があるので、それはしかたない。
てことで、朝は時間が少しあるのでおべんきょです。
まずは4の修正から。
この間ずっと4の修正をしていたけど、後ろの方ばっかりやってました。前の方にセンセからコメントがあるのを忘れていて、昨日それに気づいたという。
全体的に、カミングアウトをどうとらえるかってところに大きな変更を加えたので、それにもとづいて書き換えです。でも、たぶんそれでいい。うんうん言いながら、それでもなんとかリハビリ診察に行く手前のところで終了。
病院の待合室でもおべんきょです。5がわからない。自分がやってきたことが、教育社会学にどんなインプリケーションがあるのか。いや、あるからおべんきょしているのですが、それがモヤモヤしたままで言葉にならない。
「うーん、まぁあれや。わかるやろ?」
ではおべんきょになりません(笑)。
と思っていたら、診察室に呼ばれて、いつもの質問です。
「どうですか?」
「まぁまぁです」
てことで、いつもの通り腕をグリグリやられて痛たたたた。
その後、家に帰っておべんきょしながら昼ごはん。
午後は用事があるので滋賀県へ。センセから怒られそうですが、しかたないです。夕方に用事を終えて、おうちに帰ってふたたびおべんきょです。
とりあえず5で修正できるところを修正して、最後のところに向きあいます。
たぶん、「おべんきょ成果」のフォームになってないんですよね。でも、これではじめたからしかたないです。構成そのものはダメ出しが出てないからよしとしましょう。
うがーッとなってたら、8時です。ダメだ。またまた少し用事をしに行かなくちゃ。
で、車を運転しはじめたところで「あ!」となりました。もしかしたら、勘違いしていたんじゃないかな。わたしのおべんきょ成果のインプリケーションは、もう少しメタレベルで考えることができるんじゃないかな。あぁそうだわ。たぶんそこだ。
あしたチャレンジしてみよう。

3・4・5を整えようと思ったら

なんとか今週のうちにセンセに送りたいんだけど、まったくそんな状態ではありません。困った。
明日が試験前日ですが、わたしは授業がないので、今日が最終授業です。なので、質問受付はしなきゃなりません。てか、片方のクラスでは授業内補充かな。
こちらの懸念材料は「今日、どこまでやるか」です。具体的には接線でやめるか、グラフまで行くか。なにせ、グラフをやろうと思うと二次方程式が解けないとダメです。これが最大の難関です。はっきり言って、高校二年生のグラフ書きなんて、完全に作業です。ただ、二次方程式だけは「解く」ことが必要になります。もしもそこで迷宮に入ってしまうと、接線を忘れてしまって「二兎を追う者は一兎をも得ず」になってしまいます。さんざん迷ったところで、接線でやめることにしました。が、ノートを見ると、グラフが書いてあります。どうやら塾で教えてもらったみたいです。これは助かった。塾でやったのであれば、試験前日にフォローできるな。
もうひとつのクラスは完全に質問受付。まぁボチボチ来てくれたからいいかな。

午後の授業を終えたらリハビリです。今日の調子はまぁまぁですね。でも、日常生活ではそこまであげないなぁ。
で、家に帰ってようやくおべんきょです。
暫定的に3・4・5ができてるので、一度ざっと読んでスジを整えようかと。できれば今日中にスジを整えてしまって、センセにこの部分だけでも送りたい。
まずは3です。少し気になる表現があって、これをどうするか。うーんと考えたけど、まぁこれでいいか。
続いて4です。これもいちおうできている。が、これもまた気になる表現があって、これをどうするか。とりあえず、前にセンセからコメントもらってるから、それを読みましょう。と、おゎ!そこをなおしてなかったか!やばい、これは大作業です。いや、作業じゃない、「考え」なきゃ。
てことで、今日のおべんきょはここまでになってしまいました。うーん。

そういうことか…

今日も1日おべんきょです。
またまた5と向きあいます。昨日書いたように「教育社会学との接合」がテーマです。
これまでの成果はわかってます。火曜日に書いたおふたりです。もちろん、海外ではもっともっとたくさんおられるんでしょうが、そこまでリサーチしきれていません。というか、基本的には「ひとつの事例」を扱っているので、「その場」においてなにがおこなわれているのかってことが大切なんですよね。そこで例えばフィンランドの学校の話を持ってきて話はできないです。
それにしても、時間は淡々と過ぎていきます。ほとんど動いていないから体重は減らないけど、脳みそを使うとお腹は減ります。なので、昼ごはんはジャンクにいくことにしました。

カップ焼きそばと野菜の接合です。
午後ものろのろと進めていって、それでもなんとか最後の方までいったかな。でも、「接合」がわからない。さらに「実践面で」とか書いてあるけど、実践ってなんだ(笑)?まさか、わたしがやっていることを書けってことか?それは違うだろう。
と、天の声が…。
「接合って、教育社会学にとってどんなメリットがあるのか書くこととちゃう?」
「実践って、おべんきょ成果を具体的な場面でどのように使えるかっていう提言のこととちゃう?」
あー、そういうことか。てか、「結論」って書いてあるから、5の最後のところのことか。どうやら「おべんきょの世界」の単語が理解できていないんだな。
てところで、寝る時間です。それにしても、かなり時間を無駄にした気もします。が、きっとムダではないはずだ。

何周まわっただろう

今日は本来は毎年恒例の日教組の全国教研の日です。が、もちろん集まるわけではありません。なんでも全体会の講演がオンラインで配信されるんだとか。もちろん、完全に忘れてました。
てか、もしも教研があって参加してたら、完全に詰んでましたね。
そんなことを思いながら、PCに火をくべてメールチェック。ん?仕事のメール?ほう、1日出張がひとつなくなった。まぁしかたないでしょうね。ちなみに、その出張日、おべんきょ成果の〆切の前日なので、精神的にかなり助かりました^^;;。なので、講師の方に連絡。話を聞きたかっただけに残念です。
てことで、おべんきょ開始です。
が、進まない。うーん、なんだか気が散るというか集中できないというか、いやそれよりも考えがまとまらない。困った。困った時に昼になりました。昼ごはんは、やはりこれです。

あり?辛さが足りない?もしかしたら、マイルドになった?よくわかんないです。
で、午後の部開始。うーん、少し動いたかな。
それにしても、おとついお風呂の中で気づいたことを頭の中に入れた状態で、12月1日に出したものを読んだら、同じことを書いてました。てことは、1周まわって同じところに帰ってきた(笑)。この数日間はなんだったんだって話ですけど、考えてみたら、12月1日に出した時も同じ感じでした。てことは、今のところって1周どころか3周も4周もしてるんですね。我ながら「なにやってんねん」って思いますが、でも、それでいいのかもしれないなとも思います。つまり、何周まわっても同じところに帰ってくるってことは、やはり「ここ」なんだってことです。
ただ、教育社会学との接合って書いてるから、それをしなきゃなりません。てことで、先人たちがやってきたことを復習してみたり。そうだよな。一昨日書いたように、「その上に乗せる」って文章が必要なんだな。
そんな感じで、のつこつやって、一日終了。もうダメです。ビールです。

金曜日なのに一歩も進まず

再来週、オリパラの講演会があります。ちなみに、来週は試験なので、デュピュイントラン拘縮の診察に行ったり、リハビリ行ったり、リハビリ診察行ったり、年休をとっておべんきょしたりします。なので、あまりガッコに行けない。となると、今週のうちにそこへ向けた準備をしなきゃなりません。
てことで、担任さんといろいろ打ちあわせ。幸い、zoomを使ってホームルームでジェスチャーゲームをするとか、いろいろ遊び心のある担任団なので、話は早いです。ちなみに、わたしと同い年の学年部長はまったくついていけてないみたいです。
で、試験前となると、授業は自主勉になります。ここで数学が苦手な子をピックアップして教えなきゃならない。そのためのプリントづくりも必要ですね。
と、メールチェックすると、HRWからメール。なんでも特例法について「4つだけ」質問だとか。えーと、「だけ」って言葉は「4つ」の時には使わないよ(笑)。と思って考えてみました。「1つだけ」「2つだけ」は使うな。「3つだけ」はなさげ。「3つしか」は使うな。「4つしか」は場合によるか。やはり、たぶん「1・2・たくさん」なんだな。
てことで、4つだけの質問に答えるべく、うんうん考えてしまいました。
そんなことをしていたら、あっという間に時間がたちます。とは言え、すき間の時間が多いのが金曜日。おべんきょもできるはずなのに、なにかがジャマをしています。もちろん、昨日「気づき」はあったわけですが、なんとなく「そこ」へ行けない。今週3・4・5を仕上げて、センセに送ろうと思っていたけど、どんどん後ろへとずれ込んでいきます。
やばい…。

お風呂の中にて

今日は午前の間は授業にまみれる日です。さらに朝のショートホームルームの代講とオリパラ講演会の打ち合わせが入って詰みました。
午後はリハビリ。可動域は確保できているけど、メッチャ固いです。作業療法士さん、驚いておられました。まぁ授業で可動域が広がる傾向にありますが、それ以外はおべんきょだからなぁ。
リハビリの後は年休をとっておうちに帰っておべんきょです。
とにかく5が出てこない。というか、考えれば考えるほど、自分のおべんきょの「新規性」がわからなくなってきます。すでにいろんな人が言ってることじゃんというふうに考えて、そう考えれば考えるほど落ち込んでいきます。
しかたないので英語論文の和訳でもしてもらいましょうか。pdf→jpeg→txt→docx→翻訳ソフトという、まわりくどいことをやって、とりあえず読めるようになりました。まぁこれは使わなきゃならないですね。
そんなこんなをしているうちに、タイムアップ。
とりあえずお風呂に入りましょう。お風呂でぼーっとしていると、なんとなく「新規性」がどこにあるのかわかってきた気がしました。「新規性」って,まったく新しいことをするんじゃなくて、今までやってこられた成果の上に、もうひとつ乗せることなんですよね。だから、「いろんな人が言ってること」ってことは大切なんです。そこに何を乗せるのか。たぶん「それ」なんだなっていう気がしてきました。
てことで、お風呂から上がったらメモメモφ(..)。
さぁ、これで今日のビールが呑めますね。

そこまで来てる

今日は午後から出張です。なので、午前は年休をとっておべんきょです。
それにしても、今さらながら仕事しながらおべんきょするのはきついってわかりました。そういや、休職したとか、ちょうど無職だったとか、あとはおべんきょが仕事だとか、そんな人ばっかりでした。ひとりそうじゃない人もいたか…。
まぁそれでもわたしは恵まれてますね。なんとかここまではやってこれた。
てことで、4の最終点検。まぁまぁまぁ、こんなもんかと。マーカーは入ってますが、そこの修正案はなにかの拍子に出てくるでしょう。
てことで、5へ。ここはもっと書かなきゃならないらしいです。なにが参考になるだろうか。わたしがやってることは、藤田由美子さんとか片田孫朝日さんとかと共通するところがあるので、そのあたりを読んでいるとキーワードにぶつかりました。あちゃぱ。なんで気がつかなかった?やばいな。英語文献じゃん。あわててどこかにないか調べると、ラッキーなことに前のおべんきょ場所にあることが判明。まぁ当たり前なんですけどね。なかったらおかしい文献です。なので、センセにメール。すると「なんとかする」とのお返事。ありがたや…。
ついでにレビューを読んでると、あちこちに必要な本があるので、これは買おうと。てことで、古本で何冊か注文しました。だって、高いもん。もちろんおべんきょ場所に頼めばお金は少しは出してもらえるけど、時間と交通費を考えたら、注文するほうが安いです。
あとはいろいろ考えながら本を読んだりペーパー見たり。そんなことをしてると、あっという間に出なきゃいけない時間になりました。
とりまおにぎり握ってボトルにお茶を詰めてスタート。行きの電車でもぐもぐ。昼とはいえ、たしかに乗客は少ないです。

午後は京都府最南端あたりで会議です。
いろいろ報告事項があったあと、今年度の残りの会議の話。
なんというか、covid-19の感染は、ほんとに身近なところに来てるんですね。まぁ昨日も同僚の知り合いの知り合いあたりが感染したみたいで、「休まなきゃなりません」みたいな話がありました。これが、例えば「同僚の知り合い」まできて「同僚」までくる。あるいは「生徒の家族の同僚」が「生徒の家族」まできて「生徒」までくる。そうしたら、次は「わたし」です。で、「わたし」になったら「わたしの家族」「わたしの家族の同僚」となって、「わたしの家族の同僚の家族」となる。
だいたいが、あれだけ狭い場所に1000人くらい集まって、しかもその中で動くことが前提のシステムになってるんだから、その中でどれだけ動きを抑えても感染は広まりますよ。誰かが「学校はハブだ」って言ってたけど、たぶんそうです。
ちなみに、この状態だと教員はエッセンシャル・ワーカーなんだと思うけど、まぁそうは見られてないだろうな。
学校を休校にしないのは、たぶん去年批判をあびたからだろうと思います。あと、遠隔授業のシステムもないしね。そういう意味では、学校って極めて原始的なシステムですからね。まぁ、一部の学校ではかなりシステムは整ってるらしいけど、それは「そういう学校」のことであって「こういう学校(笑)」ではない。
てことで、感染ってことを身近に感じながら毎日を送らなきゃならん状況になってるなとは思います。が、どうしようもない。
もちろん「休めばいいじゃん」って話なんですけどね。まぁそんなときに「福島からの自主避難者」のことを思い出すわけです。

まぁそんなことを考えながら会議は終了。
家に帰って、少し調べものをしたら、毎月恒例の会議の時間になりました。今回は全員がzoomです。たしかに効率的だし動かなくていいから楽ですね。そして「呑み」がないから身体にも優しい。が、「なにか」を削ぎ落としてる気がするわたしは、きっと原始的なシステムの人間なんだろうな。