朝ご飯を食べながらパートナーと話。
「え〜と、来週の予定はどうやったっけ?」
「土曜日からO分で…」
「覚えられへん。家で晩ご飯を食べへん日に印つけといてくれる?」
「食べる日に◯しよか?」
「食べへん日に×して」
「わかった」
8月終わりまでつけたら、×の日の方が多かったです_| ̄|○。
投稿者: ituki
思い立った時
昨日は日直だったけど、日食だったけど、実はグダグダな体調でした。まぁ、前日が前日ですからね。他の仕事だったらとうてい許されないことかもしれませんが、まぁ、教員ってそういうものなんだと思っています。
「給料相応の働きをせい!」
とか言われたら
「ごめんなさい」
としか言えないんでしょうね。でも、その緩さがあるから子どもたちと話せるし、その緩さがあるから忙しい時に何も考えずに没頭できる。
というのは、言い訳としておいて*1…。
で、今日は思い立って仕事モード。
まずは、机のまわりの整理*2。
この間ひたすら刷り物をつくっていた関係で、机のまわりは紙だらけ。なんしかビニール袋に入れてゴミ出しです。ほっと一息ついて時計を見たら、まだ8時40分。
「そうか、毎日やればしんどい目をしなくていいんだ」
と思ったけど、どうせできないんだよな(笑)。
続いて、新学期あけてすぐの「夏休み明け課題テスト」の作成。
わたしはテストをつくるのが遅いタイプで、というか、つくるのを忘れるタイプで(笑)、基本的に前日の12時までに教務に出さなくちゃならないんですが、一番ひどい時で、当日の朝、職員朝礼の最中につくったこともあります。あの時が問題作成の最短時間で、5分でつくりましたねぇ。
そんなわたしが、1ヶ月前にテストをつくる。こりゃぁ、梅雨があけないわけだ(笑)。
さらに、来週ある研修会&レポート発表のレジュメの印刷&ホッチング。
さすがに夏休みだけあって、輪転機があいているのですごく楽。問題は紙取りです。
「あー、めんどくさ…」
と思うのですが、こいつは「やり続ければ終わる」作業なんですね。なので、ひたすら作業に没頭。これまた1時間半ほどで終了。
その他諸々、思い立った時が仕事モード。たまった仕事をし続けたらあっという間に定時。よかったよかった。
日食
日直
といっても、学級日誌を書いたり黒板消しをしたりといった仕事があるわけではないです。まぁ、なんか会った時のためにボーっといるだけのことでして…。
もちろん呑みはつく
夜の仕事・あこがれの柴島
夕方前に家に帰って、その後新大阪へ。
今日は東淀川人権文化センターで、「教育共闘」というグループのお座敷です。集まってこられたのは、西淡路小学校・啓発小学校・淡路中学校・中島中学校・柴島高校という、まぁ濃いぃところの同担の教員の方々です。
こんな面々ですから、マクラは1994年だったか、はじめて全同教でレポートをした時の話*1でしょう。てか、ちょいと検索してみたらこんなん出てきたし(笑)。
話しはじめると、なんか、やりにくさとやりやすさが妙に同居している感じです。やりやすさは、おそらくは解放教育という同じ空気を吸いながら日々仕事をしているところかな。やりにくさは、おそらくは聞いておられる方々の方がうちの学校よりももっとしんどいところで、でももっと地道に活動をしておられるところかな。
そんなことを考えながらも、気負わず、引かず、わたしはわたしなりにやってきた子どもたちのとつきあいなんかを淡々と話をするだけです。
まぁそんなこんなで話は無事終了。
終わってから柴島の教員の方と雑談。
柴 島「なんか、似ている感じですわ」
わたし「いやぁ、そんなとてもとても」
そんな感じかな。
でも、柴高の人と話ができて、かなり感激(笑)。
やっぱり夏休みやなぁ…
なんだかんだ言っても、やっぱりのんびりしてますわ…。
さすがにぐったり
さすがにおとつい〜きのうはハードでした。なので、今日は何をする元気もなく、ひたすらお家でゴロゴロ。
と思ったのですが、なんかパートナーと上の子どもが「近所のカラオケの下見に行く」とかいうのでつきあったり。なんだかんだとしているうちに、夜になってしまいました。
でもまぁ、ちっとは体調もマシになったかな。
さすがにぐったり
さすがにおとつい〜きのうはハードでした。なので、今日は何をする元気もなく、ひたすらお家でゴロゴロ。
と思ったのですが、なんかパートナーと上の子どもが「近所のカラオケの下見に行く」とかいうのでつきあったり。なんだかんだとしているうちに、夜になってしまいました。
でもまぁ、ちっとは体調もマシになったかな。
んなもん、個人持ちなんや…
でも呑みはじめたのが早かったので、1次会が終わるのも早いです。当然「もう一軒」ということになるのですが、「オレのマンション、近くやし来いや!」という人がいて、「行こう行こう」となりました。
部屋にはいるとびっくり。ホンマもんのビールサーバーがおいてあります。
「いつでも冷えた生ビールが飲めるのがいい」
とか、平然とした顔で言っています。昔からの友だちで飲んだくれなのは知っていたけど、ほんまに飲んだくれでした。
ここでまたまたワイワイと人騒がせなひとときを過ごしているうちに、あっという間に10時過ぎ。このままでは帰れなくなる!ということで、お礼もそこそこにあわてて飛び出しました。
なので、この場を借りて「ごちそうさまでした」。って、読んでないよな(笑)。