流しそうめんの会

昨日突然弟から「流しそうめんやるけど、来るよね」とメール。って、連絡が前日かいな…。
ようやく体調ももどってきたので、参加することにしました。

朝、一発目に母親の手伝いをして、その後会場へ。
到着すると、すでにそうめんが流れていました。
なんでもわたしが行ったらその場で何かつくることになっているみたいなので、今回は「焼き夏野菜」&「魚蒸し」あたりで攻めることにしました。
やっぱり、夏の野菜は炭火で焼くとすごく香りが出ますね。
そうめんを食べ、炭のお守りをし、お酒を呑んでいると、やっぱり幸せな気になってきます。
さすがに昨日の今日なので、お酒の量も控えめ。夜は熟睡できそうです。これで疲れがとれるかな?無理だろうなぁ…。

絶不調

考えてみると、昨日はほとんど水分をとらないままに、ウロウロウロウロ校内を歩きまわっていました。さらに、午後は文化祭の撤収だのなんだのをやっていて、それでも水分は少ししかとりませんでした。
さらに、朝が早かったので、お昼ご飯はカップラーメンでした。
そんな状態で、6時半からいきなり全開でビール→紹興酒→焼酎といったもので、そらダウンします罠。

てことで、丸一日絶不調です。とにかく身体が動きません。
パートナーもはじめは怒っていたものの、徐々に「あきれ」が入り、最後は「心配」に移行したようです。まぁ、やるならトコトンということで(←違)。

あしたから日常だ

今日で文化祭も終了。教職員劇も終了。あとは打ちあげだけ。
ビールを呑んで、餃子を食べて、しゃべって楽しんで。
そして、明日から日常です。もっとも、明日は土曜日ですが…。

落とした原稿、考えよ…。

落としちまった悲しみに…

とにもかくにも、あしたが本番の教職員劇はなんとかなりそうな感じです。
で、問題は…。

実は、8月20日あたりの時点で、書かなきゃならない文章を3本抱えていました。うちひとつはこれ。これはまぁ1年目なのでなんとか書けます。
もうひとつが台本で、これもまたなんとかなりました。
で、もうひとつがこれ関連。
いや、忘れているわけじゃないんです。でも、ネタとデータがそろわないので、書けないという…。で、とうとう3日前に落としてしまったという…。最近はこういうことはなかったんだけどなぁ。やはり、わたしでは力不足だったか…。
でも、他にも落としている人がいるとの地下情報もあったりするし(ry

台本を書く順序

別にわたしは「脚本家」っていうわけでもないし、ましてやフィクションのなにかを書けるような文才はありません。そんなわたしがなぜ台本を書くのかというと、いろんな流れの中で、たまたまそうなったというだけのことなんですね。
ただ、やればやったでおもしろいんですね、これが。なんといっても、自分がやりたいようにできる。これは最大の喜びです。
で、わたしの場合のとっかかりはどこかというと、最初に考えるのはエンディングかな。あるいはオープニング。
とくにオープニングは芝居の流れとなんの関係もない、ひたすら音楽と見栄えだけを追及するので、どうとでもなります。てか、台本書きとは関係ないし。
エンディングについては、真っ先に考えるのが音楽ですね。ふだん家でテレビをボーっと見ている最中に「あ、これ!」と思ったものを使うという感じでしょうか。
で、そのオープニングとエンディングをつなぐように芝居を考える。これがなかなかたいへんなんですよね。

で、昨日の帰り、突然「芝居、こうせえや」という天の声が聞こえました。その声に従って、今日、台本を、まぁだいたいしあげました。最後の詰めは舞台の上でやればいいです。
あとは音探しだな。

やっと9月

なんか8月中は、やっぱり2学期(笑)*1という感じがしません。で、あさってから文化祭。文化祭なんて秋にやるものだと思っていたんですが、就職試験解禁が9月中ごろになって「その前に」とか言い出して、2学期がはじまるのが早くなって「始業式から2週後には」となって、気がついたら9月最初になりました。
こんな時期に暗幕つるした体育館は蒸し風呂です。しかも、ウィルスも飛びまくっているだろうし…。

と、グダグダ書いていますが、今年も「小ネタの神様」が降りてこず、いまだに台本が完成していないんですよね。まぁ9割方できたからよしとするか…。って、本番明々後日なんだけどなぁ…。

*1:(笑)の根拠は、今どき3学期制ということです

台風の報道に違和感を覚える

別にどーでもいいことなんですが…。
台風の報道のテロップに「夏休み最後の日」と書いてあったのですが…。
たしかに昔は9月1日が始業式という学校が多かったですよね。もちろん「秋休み」とか「寒中休み」とかがあって、始業式が9月1日じゃない県もあります(した?)けどね。

にしても、長野とか北海道とか、まぁ寒冷地じゃない都道府県においても、8月いっぱいまで夏休みがある学校って、今、どのくらいあるんだろう…。たぶん半分もないんじゃないかなぁ。

てなことを、「◯道ステーション」でテロップをつくった人は知っているだろうか(笑)。

統計の誤差

選挙会場の入り口で、パートナーが「どこに入れるか迷ってきた」と言ったので、「んじゃ、先入るね」と言って、先に受付をすませました。
で、選挙用紙をもらう紙を見たら「女」に◯(笑)。よく見なくちゃね…。
統計に誤差が出るぞ〜。

選挙会場の出口で、
朝日新聞ですが」
と言って出口アンケートの紙を渡されました。アンケート結果が「自民と民主」だけではおもしろくないから、他の党の回答もと思い、アンケートに答えることにしました。で、調査員の人の手元を見ると、ブルーの紙の束が。で、わたしに渡された紙はピンク。
統計に誤差が出るぞ〜。

ひとりだけかな?

で、負け戦の人も、勝ち戦の人も、いろんなコメントを返していました。
みんな一様に主語としていたのが「国民」でした。そのことに、強い違和感を持つことすらしんどくなるほど、あたりまえに使われていました。
その中で、一人だけその主語を(たぶん)使わなかった人がいました。その人って、「田中康夫」だったんですよね。なんとなく「なるほど」と思ってしまったりして…。