朝はクネクネ

とりあえず、先日引導を渡した母親のパソコンにwindows7インスコしようと思って、パソコンに火を入れました。と、DVDをパスしていきなりwinXPが立ちあがりました。
「ありゃぁ、BIOSの設定忘れてたか」
と思った次の瞬間、
「立ちあがった?」
てことで、母親のパソコン、復活です。わけわからん。まぁ立ちあがったならそれはそれでいいとしましょう。とりあえず、データ用のハードディスクを買ってきて、そいつにデータを待避して、次にダメになったらwin7を入れるってことで。

完全に学生のコタツ状態になったわたしのふとんのまわりを、さすがに整理しようかと。チョコチョコ整理していたら、なんか汗が出てきました。
「どうしよう…」
結局、冷蔵庫に行って缶チューハイを一本。プシュ!ングングング。おいしい…。
上の子どもに見られちゃいました。
「あー、まだ10時半なのに呑んでる」
す、すまん…。

薬局に行って、ボクサータイプの生理用ショーツを買います。安くてよさそうなのがありました。それを買い物籠に入れるとパートナーが一言。
「あ、それ買うの?わたしも一緒の持ってるし…」
「ええやん、サイズがLやし」
あとで名前、書いとこ。

3連戦

で、ちょうどお昼時。司会の方とか、前に打ち合わせに来られた方とかUITトリオとかと一緒に歩きはじめます。まぁ上本町なので、「ハイハイタウン」があるんですが、昼時なのでどこともいっぱいです。というより、この時間にすいている店があったら、それは逆に厳しいでしょう。
で、歩きはじめたのですが、最終的には日本橋まで行ってしまいました。なんとか黒門市場にあるお好み焼き屋さんを発見。ようやくここでビールにありつきました。いやぁ、長かった。

ここで東大阪の人たちと別れて、わたしはUITトリオとでんでんタウンへ。目的は、先日引導を渡した母親のパソコン用にwindows7と、レスキュー用のSATA→USBのコンバータを買うこと。もうひとつの目的は、クラブ用にビデオカメラを買うことです。約1時間うろつきまわって、すべてそろいました。なので、通天閣へ。Uさん曰く
「秋田人、これが通天閣や!」
なんのことかよくわかりません(笑)。
で、そのままジャンジャン横町へ。串カツどて焼きビールで2次会です。
と、今回の主催の人と連絡がとれたので、京橋へ。

「このあたりにまぐろの店がありましたよね」
「あ、「とよ」ね」
ということで、とよへ。たどりつくと、そこは屋外立ち呑みスペースでした。主宰者のCさんは慣れた口調で
「コース」
と頼みます。すると、なんかもう、山盛りのウニといくらとマグロが出てきます。なんじゃこりゃ。
でもさすがに立ち呑みは今日はつらい。7時を目途に退散しましょう。
帰りの京阪、まだすいています。でも、わたしたちはフラフラ(笑)。
あー、よく呑んだ。

なにわ研

「なにわ研」というのは、東大阪市人権教育研究会の夏季研のことです。ちなみに名前の由来は「アウィーナ大阪」でやるからだとか。ちなみに、この「アウィーナ大阪」の名前の由来は「naniwa」をひっくり返して「awinan」としたとか。まぁ、そのまま「アウィナン」とやっちゃうと、なんとなく最後がかわいすぎますよね(笑)。
お座敷の開始時間は、午前9時半。えらい早いです。会場に到着したら、「寝た子を起こして仲良くごはん<を食べる人が登場*1
「久しぶり〜」
とあいさつ。
でも、あっという間に9時半直前です。あわてて会場へ向かいます。と、あまり人はいません。まぁこんなもんでしょう。ここでUITトリオと久々にご対面。相変わらずな人たちですが…。
司会の人たちと打ち合わせをしていると、なんだかどんどん人がやってきます。なんでも、はじめに出していた希望と変更してこっちに来られたとか。みなさん物好きやなぁ。
てことで、話しはじめます。なかなか大阪の人たちを「つかむ」のは難しいのですが、それでもところどころでわいて下さるので、だんだん調子に乗ってきます。
てことで、無事与えられた時間ギリギリで終了。ところが、質疑応答がまたいっぱい出てきます。これはうれしいですね。あの
「質問がある方はおられますか?」
「シーン」
というのは、ほんとうに嫌いなんですよね。
おわってからもいろんな人たちと個人的に話。こういう時間が、実はとっても大切なんだと思います。ご自分が感じられたことだけじゃなくて、どこで引っかかったのかがわかります。そこからその人の人となりがわかります。そんな「出会い」から、また新たなつながりが出てきたらいいなぁ。

*1:ちなみに、わたしは最初「寝た子を起こして仲良く朝ご飯」だと思っていた^^;;

新しい視点から部落問題を考える

今日は人権教育研究会の夏季研。午前は記念講演。講師は関西大学の石元清英さんです。
わずか1時間半の講演の中で、部落の現状・歴史、さらには「部落とはどこか」「部落民とは誰か」について語り、さらに人権教育への提言までいってしまうあたり、すごいです。
先日の板東さんの話もそうだったんだけど、いままで自明としてきた「部落」「部落民」は、実は自明のものではないんですよね。すごく簡単に言えば、
「まわりから部落とみなされたところが部落」
なんですよ。これって、完全な自己言及です。でも、そうとしか言えない。さらに、
「まわりから部落民とみなされた人が部落民
これもまた、完全な自己言及です。でも、これもまた、そうとしか言えない。石元さんは「血筋の間違い」をきわめてロジカルにあらわされます。2000年調査(だと思う)のデータである、「純ブラ85%」「半ブラ15%」として、いくつかの仮定をおきながらではありますが、5代前までさかのぼると、16通りのパターンができます。この16パターンの確率を計算されるわけです。すると、「純ブラ」の確率なんて、1%未満になったりします。つまり、血筋の問題ではないと。結局まわりからの視線の中にあるわけです。
ここに部落問題の「語りにくさ」が出てくる。
そういう意味で、石元さんは
「部落問題は応用問題」
と言われます。これ、どこかで聞いたなぁ。あぁ、藤田敬一さんだ。
「にもかかわらず、従来の人権学習では部落問題から入っていった」
まぁそりゃそうです。そこで
「例えばミソジニーみたいなものを扱って、人間関係の問題を考え、そこからの応用問題としてやった方がいいのでは」
という提起がなされました。ここで「いじめ」とか言わないところがいいですね。ミソジニーは、「女性vs男性」という対立構造でとらえるだけじゃなくて、女性自身の中にも存在しますから、単純な「差別・被差別」の構図になりにくい。
とにかく、この夏、わずか1週間経たない間に、ふたつの立場から「部落とはなに?」「部落民とはなに?」ということを聞けたのは、大きな収穫でした。

ちなみに帰られる石元さんを送りながら、
「どうしても人権学習では◯◯「を」教えると考えがちなんだけど、◯◯「で」を教えるというふうに発想を転換すると、けっこうどの問題をやっても、人間関係とか社会の話に持っていけますよ」
みたいな生意気を言ってしまったりしていました。

で、遠方より友来る

時間も時間なので、4時過ぎに失礼して、新幹線に乗車。と、メール。
「今、どこですか?」
「東京発→京都駅前の居酒屋着です*1
駅の改札でWたさんとT田さんと合流。そのまま駅からちょっと離れた居酒屋へ。あとは、トランス業界のいろんな話を交流。
あまりにも楽しくて、終電過ぎちゃいました。T田さん、帰れたのかなぁ…。

*1:さっさと家に帰れよ→自分

遠方の友と

と、そこに明日からの集会に参加すべく前乗りで来られたT村さん登場。近況を話しあうのもそこそこに
「ビール!ビール!」
ギネスを傾けながらしばしお話。と、そこに中村美亜さん登場。
T村さん曰く
「どなた?」
「中村美亜さん」
「え〜!」
考えてみると、3月にお座敷かけてもらったの、『クイヤセクソロジー』の読書会主催だったわけで、その著者とのご対面なわけですね。T村さん、すっかり舞い上がりながら
「本持ってくればよかった〜」
を連発。
まぁ、いい出会いがあったからいいやんか。

「性と生」分科会

今日は分科会の日。いろいろありましたが、やっぱり「性と生」分科会に出てしまうのはしゃーないですね。というか、助言者は中村美亜さんやし。
とにかく今はあまりすたすた動けないので、早め早めに行動しなくちゃなりません。さいわいここ数年でそういうクセができつつあるので*1、+5分程度早めに動けばなんとかなります。
会場に着いてしばらくすると、中村美亜さん登場。
「おひさしぶりです〜」
「あ〜、いつきさん」
覚えてもらっていた\(^o^)/
午前中はレポート発表・質疑応答と助言者からのコメントで終了。言いたいことは山ほどあるけど、「質疑応答」で「意見」を述べるのは反則だというポリシーがあるので、ガマンガマン(笑)。
昼食休憩の時に、鹿児島のまりあちゃんのお母さんと対面。ひとことで言って、おもしろい人やな。でも、考え方に共感することが多々あって、うれしかったです。
で、午後はグループ討論。20分ぐらいで6〜7人がひとことずつしゃべる…。てことは、持ち時間は2〜3分ですね。てことは、しゃべれる内容は、ほんとうにワンポイントですね。
で、各グループからの発表。
で、休憩。
なんでいままでダラダラと書いたかというと、このしゃべりのわたしが、約4時間、ずっと黙っていたわけで。てか、グループ討論の1分ぐらいですよ。
てことで、全体討論ではたまっていたものが吹き出てしまいました。司会者の方、すみません、すみません。

*1:仕事上の問題で、そうしなくちゃならなかった

全体会が終わって、とりあえずホテルへ。と、途中で見つけた足裏マッサージ。40分で2500円。安い!てことで、フラフラと入ってしまいました。
で、ちょいと時間をつぶして「私的懇親会会場」へ。
今日は奈良・三重・和歌山・京都の合同呑み会です。
ここで、またまた「おんなたち」の「女性部」「母女」への思いを知りました。でも、酔っぱらっていたからよくおぼえてない(笑)。
そうだ!11時に入札せなあかんかった。帰らなくちゃ。

ここからが本当の用事

裏の用事はそれはそれ。表の用事もあるわけで。
今日〜明日と、日比谷公会堂で「母と女性教職員の会 全国集会*1」がありまして。今日はその全体会の日です。
この「母女」、実は「行きたい」とは思っていたけど、ずっと「行きたい」と言いだせなかったものなんですよね。ひとつは、うちの教組の女性組合員が「行きたい」と言ったら、もちろんそっちが優先です。
でも、もっと大きな理由は、「わたしが行ってもいいのか?」ということなんですよね。1954年からはじまった「母女」の運動は、当時の状況を考えると、画期的だったし、組合という中での一大ターニングポイントとなったと思うわけです。そして、いまも「退職女性教職員」という形で、当時のことを知る人々も参加されます。
こういう集会に、MTFトランスであるわたしが参加するということは、それなりの自分の中の「思い」が必要だし、それよりもなによりも、みなさんの「受けとめ」なしには参加できないと思うわけです。少なくとも「自分は女になった」などとは、口が裂けても言えない。逆に言うと、「男」だったら、もっと敷居が低かったかもしれないなぁとも思うわけです。
そんな自分ではあるけど、やはり一度は参加したかった。なので、今回たまたま参加希望者がいなかったということと、日程があいたと言うことで、はじめて「母女」に参加することができたわけです。
で、全体会。いい!
なにがいいかというと、例えば開会宣言やあいさつの時、必ず「自分のこと」をひとこと言われます。それが実に活き活きとした内容です。ほんとうに血の通った言葉が出ます。そんなところにも「母女」にかける思いを感じます。
で、桜井千恵子さんの記念講演。おもしろい内容だったけど、途中で体調悪化。まだリハビリが足りません。しかたがないので、ちょっと外に出てソファーで横になります。
続いて、沢知恵さんのコンサート。いいですね。ほんとうにいい。「おんな」が「おんな」に対して放つメッセージが、これほどまでに優しいものかと思いました。いろんな歌があったけど、例えば「おんな」にとっての「若さ」ってなんだろう、「老い」ってなんだろう、そんなことを感じながら、いま、わたしのとなりにいてくれている「おんなたち」との関係が、だんだん腑に落ちてきました。
と、いろんなことを考えながら聞いていると、いきなり「えっ!」と思う曲がはじまりました。
「死んだ男の残したものは」
でした。

*1:「全国母女」と略

ある挑戦

どうも東京は全体的にクーラーがききすぎている気がします。まぁわたしが行ったところだけかもしれませんが…。
なので(?)、朝食はユッケジャン

熱々辛々をフーフー言って食べます。この朝食が200円とは信じられません。
今日の用事は午後からです。ちょっと時間があるので、近くの薬局へ。なんしか尿取りバッドは分厚すぎ&横幅ありすぎで、すれていたくてどうしようもありません。なので、もっと薄いものに挑戦をしてみることにしました。とりあえず、こういう時はいったん極端に振らないとわからない*1ので、まずは17cm*2をチョイス。ホテルに帰ってフィッティング。いやぁ快適!今日は楽に過ごせそうです。
で、午後からの用事の会場へ。
早く着きすぎたので、ちょっとあたりをグルグルして昼ご飯の場所を探します。で、入ったのがラーメン屋さん。といっても、「刀削麺」の店です。で、頼んだのがマーラー麺。

朝食に引き続き、熱々辛々をフーフー言って食べます。さて、これが傷にどの程度影響があるかな。まぁ新陳代謝をよくするからええかと。
で、会場に入ってトイレに行くと、あきません。よれています。ショックorz
用事が済んだ帰りに再び薬局へ。こんどは20.5cm*3をチョイス。うん、これならよれる心配もなさそう。いい感じです。
「今日から軽い入浴可」と言われていたので、久しぶりにお風呂につかってさっぱり。
で、このあたりをパートナーにメール。すると返事がありました。

そうそう。どのナプキンが快適か探すのは、ちょっとした楽しみやろ?

やるな、先輩!

*1:BIOSのセッティングと一緒とか(笑)

*2:「軽い日に」と書いてある

*3:「しっかり昼用」と書いてある。羽付き