なんかなぁ。新入生っていうのはなぁ…。
たぶん高校に入ったことで「無敵!」とか思ってるんじゃないかなぁ。
まぁ新しいステージに入ってうれしいのはわかるんだけど、自分が天下を取ったような感覚は間違っていると思う。新しいステージには、すでにそこに先輩たちがいるわけなんですよ。つまり、新しいステージに入ったばかりの人間は、そのステージでは一番「下っ端」っていうことなんですよ。それがわからないのが、まぁ新入生の新入生たるゆえんか…。
投稿者: ituki
謎の上映会の正確な情報
某所から
「さらに変更があります」
との連絡がありました。
ここにある情報が一番正確とのことです。
謎の上映会の会場変更
某所から「謎の上映会の会場と時間の変更」についての連絡がありました。
謎の映画上映会
日時 2011年6月3日(金)
時間 18:30 交流会
20:00 上映
21:30 終了予定
会場 江東区東雲グランチャ4階 レクリェーションホール
とのことです。
ゆるやかな変化
できることとできないこと。
やりたいこととやれること。
やらなくちゃならないこととできること。
そういう狭間に立った瞬間、ゆるやかに落ちてしまいました。
授業は淡々と。出張にまみれた一日でした。
でも、どこかで復活するきっかけがあるだろう…。
今年はダメダメ
仕事が多すぎて手が着かないです。手が着かないから仕事が減りません。仕事が減らないから仕事が増えます。仕事が多すぎると手が着きません。
やれやれ…。
今年はアカンなぁ…。
で、〆
わたしはビールを呑まないとお好みが飲み込めないたちなので、帰りの車はTマスにまかせます。
なんだかんだといいながら車は京都へと向かいます。もちろん道中K淵さんと昨日の残りのチューハイで乾杯をするわけですが(笑)。
で、京都に着いた時に、一同
「なんか疲れたよね」
「きのうお風呂に入ってないよね」
と言いはじめ、銭湯を探しはじめます。で、なぜか銭湯ツアー。
その後、
「やっぱり〆は王将の餃子でしょう」
ということになって、なぜか王将へ。ちなみに、ここの王将は、とても静かな店で、その割りに味がよくて、静かに繁盛をしています。
とりあえず、ビールと餃子で乾杯。しばしダベっていると、上の子どもから
「今帰り中*1、帰りに王将による」
というメールが入りました。なので
「今王将で呑んでる。合流すべし」
と返事。
その後しばし4人でダベリ。そのうち閉店&Tマスの限界の時間になったので、とりあえず解散です。
いやぁ、長い2日でした。って、長くしたのは自分か(笑)。
*1:ドキュメンタリー映画「ミツバチの羽音と地球の回転」のお使いで、なぜか豊中に行ってました
再訪・井原@不動
午前は某在日外国人教育団体の総会です。まぁわたしはさほどやることがないわけで…。
で、つつがなく会議は終わり、みんなで昼ご飯。
ではありますが、京都組はそこから離脱。そのまま帰ろうかと思ったのですが、徳島のK野さんが
「お好み行きますか?」
と魅力的な誘いをされたので、みんなでお好みツアーに行きました。向かうは井原です。
というか、井原の近くには他に2軒あるという情報があったのですが、1軒は休み。もう一軒は「いりかす」をおいてないということで、井原を再訪することにしました。といっても、相手にとって不足はないわけですが(笑)。
今回は4人だったので、「いりかす玉2」「天玉」「豆玉」で攻めることにしました。はじめて食べるK淵さんとTマスも
「うまい、うまい」
と好評だったようで、よかったよかった。
ついでに「いりかすの焼きそば」も頼んだのですが、これがまたおいしい。
やはり「いりかす」は別格*1やなぁ…。
こっちが本番、徳島交流会
とりあえずホテルにチェックイン。といっても、わたしは交流会の卒業生たちと5人で雑魚寝です。その代わり、格安ですけどね。
で、交流会の会場までトコトコ歩いていきます。
会場に着くと、既に宴たけなわです。一緒に行った初参加の人、早くもドン引きです。そりゃそうでしょう(笑)。
わたしはというと、そのあたりは慣れたもので、さっさと入ってさっさと呑みます。みんながしゃべっているのを見ているうちに、なんかドンドンお酒が入っていきます。これはヤバイです。と思っているうちに、気がつくと自己紹介タイム→終了です。う〜む。
で、2次会は近くのラーメン屋さん。
みんなで徳島ラーメン&餃子&ビールです。なんか、「半分まで食べたら残りはスダチをかけろ」と書いてあるのでやってみました。なるほど、サッパリとしますねぇ。徳島ラーメンは天一とは対極を行くわけですが、それはそれでおいしいですね。
で、3次会は雑魚寝の部屋。
徳島の若者がやってきて、この日のリベンジです。まぁ、今日は乗り越す心配もないわけで、ゆっくり遊べます。
と思ったけど、チューハイを呑む前にビール一杯でダウン。
やっぱり疲れてるな。って、当たり前か。
外国人教育セミナー
今日は徳島で某外国人教育団体のセミナーがあります。なぜかわたしはパネラー。久しぶりに「こちら関係」で話をすることになりました。
とりあえず、京都駅に集合するあやしげな人々。で、車に乗り合わせて一路徳島へ。途中、昼ご飯をゲットして、会場へ。
会場でなぜか
「乾杯!」
とか言って、みんなで車の中でお昼ご飯。
その後、セミナーの開始です。
まずは「基調提起」。こちらの方は、ミニ講演ですね。某団体の歩みと、現状報告です。
で、パネルディスカッション。事前にいくらか打ち合わせはしたものの、はたしてできるのか?という感じです。
でも、いざはじまると、なかなかな内容です。なにせ、一人の保護者&全国在日外国人生徒交流会の卒業生の中でも、ある意味セレクトされたメンバー3人です。いや、他の人がどうとかいうのではなく、まぁそれだけ「しゃべる内容」を持ち「しゃべる言葉」を持っているということなんだと思います。
一人一人の経験談のおもしろさ・深さもさることながら、「在日」「中国人」「フィリピン人」「アメラジアン」という一見バラバラな4人の話の内容が、みごとに絡みあっていきます。逆に言うと、世代を超え、立場を超えて、「生きにくさ」があるということでもあるわけですけどね。
で、わたしの役まわりは「やろうと思ったら交流会はできる」という極めていい加減な話をするということです。まぁ、バックに団体がつくわけでもなく、予算がつくわけでもなく、それでも20年近くやっているという、ただそれだけの話をしたわけで^^;;。
てことで、無事終了。
放送部ってやつぁあ
今日は放送部の顧問総会です。といっても、参加人数はすんごく少ないんですけどね。
で、ちょっと開会セレモニーがあって、その後参加者の自己紹介&放送部の状況の交流。
まぁどこの学校の放送部も人数が少ないです。その中で一生懸命がんばっているんだな。
あと、放送部に集まってくる子は、ちょっとクセのある子が多いみたいです。ある学校では、
「せっかく見に来てくれた1年生が、全員やめました」
とか、どこかの学校と同じような話が出てきたり。
まぁこんな中で入ってくる1年生は、放送部の中で大きく育つんだろうな(笑)。