文章を書くということ

いままで自分が書き散らかしてきた文章って、どれくらいあるだろうと、ふと考えることがあります。
まぁ、子どもの頃の作文はともかく、高校の頃に行っていた塾では任意で論文添削なんていうのがあって、そこにしょーもない文章を書いて出していました。それでも、塾の人はガチで添削してくださってたみたいで、今思うとすまなかったなぁと。
大学の頃は、クリスマス礼拝をやる時に「趣旨文」みたいなのを書いたり、頼まれた文章に好きなことを書いたりしていました。この間、本棚を整理していたら、そんなもののうちのひとつが出てきて、読んだ瞬間「キャッ」っと言って、布団をかぶりたくなりました。
教員になってからは、どちらかと言うと、実践報告がメインでした。はじめのうちは好きなことを書いていたけど、全国の研究集会に出さなきゃならなくなった頃から、あきらかに文章が変わりはじめました。まぁ、トレーニングをうけたってこともありますね。最近はそんなレポートを書くことが減って、今度はオファーがあって書くことが増えてきています。

なんか、そんな文章遍歴を見ていると、自分が書きたいものから、少しずつ「読み手」を意識しはじめて、さらに「読まれること」を前提にするようになって、いまや「読まれるための文章」に変わっていってるなぁと思うのです。

で、今日、「おべんきょ」のあと、「おべんきょ仲間」で呑もうと思ったら、きょうの「おべんきょ先生」も混じって下さって、なんかいろいろ話をしました。すると、先生、なんの話からか
「M論文は、読み手のことを考えず、評価を考えず、とにかく自分が納得することを書かなきゃダメ!そうでないと、自分の軸がぶれてしまう。すると、その先論文が書けなくなる。M論文は、人の評価を気にせずに、本当に書きたいことを書く経験をするためにあるの!」
と力説されました。
いや、身のすくむ思いがしました。果たして自分にそんな文章が書けるだろうか。それ以上に、今の自分に本当に書きたいことがあるんだろうか。
まぁ、でも、今って、それを自分の中から見つけ出し、熟成させるまたとない時間なんでしょうね。

案外いけるな…。

朝はいつも通りの時間に出たはものの、今日はバイクで出勤。だって、電車だったら「大イベント」中、ずっと電車の中ですからね。
それにしても、バイクだったら、普段より50分ほど早く着くんだ。びっくりします。
で、廊下に行くと、すでに天文部の生徒たちや興味を持っている生徒たちがガヤガヤと見ています。
「こっちこっち」
と言われてそっちに行って見ました。
たしかに欠けてますね。でも、雲に隠れて残念!と思いきや、肉眼でも見えます。「もしかして」と思ってスマホで撮ったら、案外いけました。

さて、そろそろ朝の立ち番がはじまるな。

ほんとうになにもない日

朝起きて
「今日はなにをしよう…」
と考える日は、考えてみたら1年のうちほとんどないかも。今日はそんな日です。
とりあえず、パートナーは丸一日大忙しみたいなんで、食事は担当することにしましょう。
てことで、昼ご飯は「入りカスの焼きそば」。晩ご飯は「鶏のミソ煮込み」と「鶏ミンチあんかけ豆腐」。それ以外に、お弁当用のお総菜もたっぷりつくって。
あとは、部屋の片づけをしたり、パソコンいじって遊んでみたり。
10時半頃には布団の中に入ってウトウト。金曜日の疲れもとれますね(笑)。

ボーっと聞く

今日は某所で性教育セミナーがありました。タイトルは「割りきれなさを生きる〜“性分化疾患インターセックス”〜」。
う〜ん。
たしかに従来言われてきた性分化疾患の言説をひっくり返すような話でした。
ただ、話を聞きながら、ずっと
「へー、ほー、ふーん、うんうん」
と思いながら聞いていたんですよね。
というのは、ある性分化疾患の身体を持つ呑み友だちのことを頭に浮かべながら聞いていたからなんです。すると、いちいち腑に落ちてくるんですね。その人、別に運動をしているわけでもなく、でも、淡々と自分のことを話してくれたことがあって、それがわたしにとっての「実像」だったんです。
で、終わってからスピーカーの方のところに行って
「すごくわかりやすかったです」
と言ったら、えらいびっくりされていました。
でも、知識が少ないわたしは、話にバイアスをかけずに、「ボーっと聞く」ことが多いので、そうやって聞けばすごくわかりやすい話だったんですよね。
そうそう。話の最後が性分化疾患についての話じゃなくて、もっと普遍的な話になっていたこともおもしろかったです。
いい時間を過ごさせてもらいました。感謝!

久しぶりのサシ呑み

なんか、久しぶりにKよぽんからメールが来たので、思わず
「サシ呑みしたいね」
とメールをしたら
「そうですね」
で、
「いつ?今日?」
とメールをしたら
「そうしましょう」
えらい早いな。
てことで、久しぶりのサシ呑みが突然決まりました。
まぁ、なにがなんということもないのですが、なんしか約1年ぶりなので、近況報告なんかをしながらダラダラ呑みました。
結局呑み終えたのは終電。
家に帰ったら、そのまま床で寝てしまったみたい(笑)

「サンタさんはいるんですか?」

今日の「おべんきょ」はディスカッション。
でも、その前に、ちょいとEせんせのところに顔を出しました。なんか、パソコンをゴソゴソしておられるので
「なにやってんですか?」
とたずねると、
「スキャナがつながらない」
とのこと。ふむ…。認識してるな。メッセージを読むと、なになに「本体のモードがちがう」って書いてある。本体見たら、モード切り替えがあって、切り替えたらすぐ動きました(笑)。
人の役に立つってうれしいなぁ(^O^)

で、ディスカッション。もちもん元ネタはこれです。で、「あなたならどう答えるか?」。
わたしのグループは3人だったんですが、
「でも、サンタはいない。やはり真理を伝えないといけない」
という意見もあったり。わたしは…。
「別に正しいことを教えなくてもいいんじゃないですかぁ」
みたいな、反論というよりボヤキ。さらに
「サンタさんはいるよ。12月25日の朝、いまでもわたしの枕元にプレゼントあるもん」
と、爆弾発言。するとふたりから
「いつきさんの家、メルヘン〜」
と、喝采を浴びてしまいました。たしかにメルヘンやわ(笑)。

でも、こういう「問い」に対して、真剣にどう答えるか論議するっておもしろいですね。
で、来週はプラグマティズムの立場からこの問いを分析するとか。デューイキタ━(゚∀゚)━!
本、読も(笑)。

トランスジェンダー生徒交流会とか、在日外国人生徒交流会とか、玖伊屋とか

  • 全国在日外国人生徒交流会・卒業生の会

日時 5月26日〜27日
場所 東九条マダン文庫センター
内容 宴会&ミーティング
連絡先 いつきまで

  • 京都・在日外国人生徒交流会

日時 6月3日11時〜16時
場所 東九条マダン文庫センター
連絡先 いつきまで

日時 6月16日(土)11時〜16時
場所 新大阪駅近く
内容 昼ご飯をつくって食べて話す
連絡先 いつきまで

  • カフェ玖伊屋

日時 6月23日〜24日
場所 東九条マダン文庫センター
内容 宴会
http://kweeya.jp

翌日の過ごし方

朝、目が覚めると、やっぱり漫喫のリクライニングシートです。
さて、電車の時間を検索してと。まぁ、どうやって帰っても、始発に乗れば7時よりは早く帰れますな。てことは、仕事には間にあうと…。
てことで、始発に乗って、いったんおうちへ。パートナーはあきれて笑ってました。というか、困ったのがお弁当箱と水筒ってどうよ。

で、出勤。
朝の職員打ち合わせで、あんまり眠たいから頭を振っていたら、となりにおられた教員が
「反省してるんですか?」
って聞いてこられて、ふと気づきました。ぜんぜん反省してないわ!ダメだな、こりゃ_| ̄|○

で、授業。なんか、妙に体が元気です。当然
「今朝は京橋から出勤」
とか言って尊敬(笑)を集めます^^;
にしても、この元気さというか、妙なハイテンションはなんだろう…。
あ、あれだ!大学時代、キャンプリーダーやってて、極限まで疲れた時に出てくるテンション、「徹マン症候群」ですよ!
どうやらアドレナリンが出まくっていたみたいです。あしたの授業で、今日のぶん、ちょっと補足しておこう。たぶん、生徒、ついてこれてへんわ^^;。

アドレナリンが落ち着いた午後、ゆるやかに反省しはじめました(笑)。

やっちまったか^^;

今日は午後から出張で会議。今年の会議のメンバーは、なんとなく活発そうで、いい感じです。もとからの知りあいもいるし、けっこうフレンドリーな人もいるし。

で、夜は大阪で会議。1時間ほどで終わって、当然のことながら呑み。
この会議の人たち、よく呑むんだわ。しかも強い。で、意志の弱いわたしは、当然のことながらつられてしっかり呑んでしまうわけで。
気がつくと、今日も終電です。
まぁ、でもけっこう余裕があるし、のんびり帰りましょう。

と思って、気がついたら京橋。へ?大阪越した?てことは、終電アウト?
あちこちのシャッターが閉まっていく風景は、やはりショックです。
さて、どうするか…。
瞬間の躊躇のあと、迷わず近くの漫喫へgo!無事ねぐらを確保しました。
まぁ、しゃーないわな。時間はもどらない。

今日、卒業生が遊びに来ていて、「おべんきょ」のために帰ろうとしていたわたしに
「帰んの?」
と声をかけてくれたんで
「今から勉強しに行くねん。ほれ」
と言って学生証を見せました。すると
「すごーい!」「えらい!」
と、口々に言ってくれました。
電車に乗るべく駅に行くと、さっきまで追認補習を受けていた子とか、朝、頭髪指導でバトルしている子がいました。
「先生やん。帰るの?」
と声をかけてくれたんで
「今から勉強しに行くねん。ほれ」
と言って学生証を見せました。すると
「えー!すごー!尊敬するわー」
と言ってくれました。

実は、
「なんでそんなことしてるの」
みたいな反応が返ってくるんじゃないかと思っていたのですが、いままでそんなリアクションをした生徒は誰もいなくて、みんな
「すごい」「えらい」
と、ポジティブな反応を返してくれています。うちの子どもたちは「学んでいる人」に対して、そう考えてくれているんですね。
正直、わがまま言っておべんきょさせてもらっていて、同僚には迷惑かけているんですが、もしかしたら学校の中に「おべんきょしている教員がいる」っていうことは、それはそれで子どもたちに、なんらかのプラスのメッセージを発しているのかもしれないな。