フルパワー

今日はSSTの本番です。わずか40分ほどなんですが、なんか気が重いです。やはり、自分のクラスではないところで、スポットで「特設授業」をやるのはしんどいです。
いや、プリントに書かれているとおりにするのなら、そりゃ、誰にでもできます。でも、それでは「わたし」がやる意味がないし、それはわたしだけではなく、例えば「A先生」がやる意味がない。少なくともわたしはそう考えていままで授業や担任をしてきたし、教材づくりをしてきました。だからこそ、授業をするために、「わたし」と子どもたちの関係づくりもするし、そこではじめて成立する「わたしの授業」が存在する。
もちろん、そんなに立派な授業をしているわけではないです。でも、そういう思いでやっているってことです。
なので、スポットの「特設授業」は、やりにくい。
幸い今日の場合は副担任をしていて掃除監督もしているし、3分の1の子は教えている子もいるから、まだマシではあります。

この授業のことは、ずっと考えていました。もちろん頭の片隅でではありますが、なんとなく「コネコネ」としていました。ずっとコネコネし続けていると、粘土と一緒で柔らかくなる。そのうち日程が近づいてきて
「こんな形にしよう」
と思ったら、すぐにその形まで持っていけます。
今朝、ワークシートをながめながら、
「そうか…。こうやればいいんだ…」
と、自分の中の「解」を見つけました。あとは、仕掛けをつくっていくだけです。
「ここではこんな話題を、ここではあんな話題を」
もしかしたら使わないかもしれないし、もしかしたら別のトピックが入るかもしれません。それがライブです。でも、仕掛けは大切かな。
で、やってきた本番。
一番大切なのは、とびっきりの笑顔。
で、40分が終わりました。

なんか、ビデオカメラが2台ばっか準備されていて、わたしのところにはなかったから、たぶんもっと準備して、もっと優れた授業をしそうな人がいたのかな。でも、そんなことはどうでもいいです。感想を読んでいたら、全員ではないけど、少なくとも数人心が動いた子がいました。わたしにとっては、それでOkです。

しかし、久しぶりにフルパワーを使いました。マジで疲れました。今日の午後は使いものにならない可能性大です^^;;。

めまぐるしい

今日のおべんきょ第1段は、センセのマシンガントーク。いや、わたしに言われたくないという向きもあるでしょうが、マジでマシンガントークです。本人も
「ジェットコースターみたいなおべんきょタイム」
って言ってましたから。話題の変化についていくのが大変です。てか、これについていくために、大切な会議を休ませてもらってるんですけどね^^;;。
でも、なんしか「教育の一部はマネージメント可能であり、一部はマネージメントにそぐわない」「その峻別がどこにあるのかを探すことは大切」という結論は当たり前に思いながらも大切なことです。この当たり前の結論に至るために3時間もかけるのが「おべんきょ」なんでしょうね。
で、第2段は、いきなり
「本を読め」
と。
その後、40分ほど話を聞いて
「質問しろ」
と。
いや、質問ないし…。
そりゃ、若いおべんきょ仲間はわからないことだらけだろうけど、センセとわたし、歳5歳くらいしか離れてないし、ほぼ同世代(T_T)。実体験としてわかるし。
で、無理矢理つくった質問の答え、それも知ってるし。てか、某在日外国人教育関係団体のなかまからリアルに聞いてるし。
とは言え、まぁマニアックといえばマニアックなあたりをきちんと把握しておられるのがセンセのセンセたる所以なんでしょうね。なにより、わずか40分の中で半世紀を振り返り、いまの状況までを俯瞰して考える時間が得られたのはよかったです。
さて、来週はどうなることやら…。

てんやわんや

朝、とりあえずいつも通りの時間に職場に行って、担任さんと朝の打ち合わせ。で、一時間目の授業にgo!
ちなみに、なぜかリュックつきです。
実は、授業が終わって12分後には駅にいなくちゃ、次の予定に間に合いません。
授業が終わったら、リュックを担いで、授業道具を隣のクラスの教員に預けて、駅まで走ります。で、なんとか予定の電車に間に合って、出張先の南隣の町に向かいます。
今日の会議場所は駅から1.5kmほど離れた山のてっぺんの会議室。ちなみに、町の図書館もここにあります。不便極まりない。
「本、読みたかったらここまで来んかい!ごるあ!」
みたいなところにあります。本を読ませるのが課題なはずなのになぁ…。
で、とりあえず20分ほどガシガシ歩いて会議に参加。
終わったら、友だちに車に乗せてもらって、再び駅へ。
「さて、快速に乗って」
と思ったら、信号機事故で快速はウヤ。鈍行で次の出張先に向かいます。今度は京都府中部の町。途中、電車の中でお弁当をパクパク。プチ旅行気分です。
で、会議に参加。
会議が終わったら、友だちに車に乗せてもらって、京都市内まで移動。で、おべんきょ場所へ。
ちょっと時間があったので、一息ついで、6時から9時10分までノンストップでおべんきょ。
おべんきょ終了後、駅まで歩いて家に帰ったら、10時まわってます。
さぁ、晩ごはん食べて寝よう…。

にしても、たぶん火曜日はこの生活、半年続くな(T_T)。

初体験

月曜日のおべんきょは、少人数のグループで、週替りで発表者を決めてグループ討論です。理系の学部を出たわたしにとって、はじめての経験です。
今日はおべんきょ仲間の担当。「福祉教員」について調べたい仲間は、その前段としさて「visiting teacher」について発表してくれました。
なんつーか、起きてる問題はどこでも同じやなぁ。そこで考えることも同じやなぁ。つくづくそんなことを考える、「福祉教員」の末裔(笑)でした。

ダメポ

とりあえず起床時間の5時半には目は覚めました。お弁当もつくりました。でも、ここで限界が来ました。一時間だけ休みをとろう。パートナーがあきれながらマッサージしてくれました。ありがと!

でも、こんな日のほうが授業はていねいにできるのは不思議です。うーん…。

午後からは人権学習の資料づくりです。でも、わたしが出すのはあくまでも「素材」です。それを料理するのはやる人なんですよね。
んー…。

クズへ…

打ち上げ会場から、なぜかKさんとO田さんと三人で二次会の会場へ。なぜか三人で参加。二次会も終盤ですが、えらいパワーです。まぁ、Tなか国流のメンバーは(一部=Nルソンさん)を除いてここからの参加ですから。会場では二次会担当の「国流の核弾頭」不在のため、Kよぽんが走りまわっています。ついからんでしまいました。クズの兆候が出てきてます。
10時くらいに二次会終了。Kよぽんが
「もう一軒行こ」
と、誘ってきます。ふたりともフラフラですが、そこはそれ、レフェリーにFヨンさんを連れて三軒目へ。
しかし、わたしはここでダウン。
それでも、終電で帰りましたとも(笑)。

インターバル

K田さんと一緒に、二次会の会場までNぎちゃんを連れて行って、わたしは一旦離脱。近くで呑んでる「某研修会の打ち上げ」に参加です。
議題はもっぱら、だれがツッコミ役をするかと、忘年会の場所。どないやねん。
そうそう、「おべんきょ」の関係で、会議を少し欠席しなきゃならないことを伝えたら
「あ、今度の会議のあとはみんな忙しくて呑み会やらへんし、ちょうどええわ。そやけど、その次は呑むから来てや」
とのこと。って、あたしゃ会議の後の要員やったんや^^;;。まぁ、わかってたけど(笑)。
てことで、インターバル終了。

結婚パーリー

今日はNぎちゃん&Tーマス結婚パーリーです。
一応日程は決まっていたものの、どこでやるかは未定。ただ、できるだけルーズにやりたかったみたいです。で、何人かで
「どうしよう…」
って言っていたのですが、ある日Tーマスから
「秋空の下、みんなでビールを呑みながらブルーハーツの青空を歌っている風景が浮かんだ」
とのメールが来て、淀川河川敷でやることに決まりました(笑)。
で、しばらくしたら
「いつきちゃん、肉大臣」
というメールが来たのですが、どうも要領をえません。てことで、急遽この間の作戦会議になったと。
その結果、K淵さんとK田さんは昨日からTーマス邸に泊まり込んで準備。わたしも行こうかなと思ったけど
「精神的肉体的に家にいたい感じなんでごめん」
ということで、今朝少し早めに参戦ということにしました。
で、朝、電話。
「駐車場が開くのが遅いので、先に場所取りに行って」
あのね。京都から行くだけで一時間かかるで。
とにかく行ったら、すでにみんな来てました^^;;。
業者さんが会場設営しているうちに、ボチボチと人がやって来ました。わたしはすでに肉大臣は解任されていたので、急遽受付担当になりました。
そうこうするうちに、パーリー開始。司会者はUじです。わざわざ日帰りで東京から来たんやなぁ。てか、他にもJリも東京から来てるし、沖縄から来てる人もいるし。愛されキャラのふたりなことが、よくわかります。
パーリー開始はいいのですが、どうせあとでグダグダになるのはわかりきってます。いきなり写真撮影からはじまります。
あとは、肉を食べたりおにぎり食べたり。単なる大規模な河原の焼肉に化してます。久しぶりのH井さん@たまり農園と再会を祝しながら盛り上がってしまいました。
祭(笑)も終盤になったところで、大切なことを忘れてました。
「Tーマス!なんのためにここでやってるねん!青空やろ!」
ってことで、みんなで肩を組んで大合唱。ところどころ歌詞が飛んでるのは、単に飲んでるからです。
で、薄暗くなってきたところで、ようやく一次会終了!

なぜにわたし?

今年の3月くらいでしょうか、突然一通のメールが来ました。
「来年5月に、京都でBENTっていう芝居をします。協力してください」
んーとですね。
なんでわたし?
わたしに協力依頼があっても、たぶんなんにもできませんよ。だって、なにかの団体に所属しているわけでもなく、というより、旗色鮮明なだけに、逆にテコでも動かない人すら出てきます。もう少し団体やってる人とか人望のある人に協力依頼したほうがいいんじゃないですかねぇ。そう思ってそのことを伝えたのですが、
「かまいません」
とのこと。って、本末転倒だよとは思ったのですが、まぁそこまで言われたらしかたないです^^;;、
「では、できることを」
となっちゃいました。でも、できることはたかがしれてるんだよなぁ…(T_T)。

で、今日はその連絡をしてこられた役者さん蓮池龍三さんが京都に来られるとのことなので、お会いすることになりました。
新幹線の改札口から出てこられた蓮池さんの手には、なぜか崎陽軒のシューマイ。おみやげとのことです。うちの子どもら、メッチャ喜びます!なんか、いい人だなぁ。
「どこで昼ビールご飯にしましょう」
「どこでも」
ちょっと考えましたが、やはりここは聖地・おたふくしか思いつきません。
「では、日本一おいしいお好み焼きを」
「ではそれで」
おたふくで、ビール→焼酎といって、いったん撤収。その後、梅津へ移動して、到着したのはポシェットというパン屋さん。今日はここで、オーガニックシアターの「天使見習い」があります。それを見につれていっていただきました。久しぶりの生の芝居は楽しいです。心地よくも考えさせてもらえる一時間を過ごしました。
その後、烏丸丸太町に移動して、演出のナガノユキノさんとあいさつ。
んー、みなさんほんまもんの役者さんです。ミーハー心が弾みます!
てことで、夕方にバイバイ。
今日はなんしか最初の出会いの日とのことです。やはりメールではわからないことがたくさんありました。会って、同じ空気を吸い、同じ芝居を観、なにより話すことで、距離がはかれるようになります。そうそう、不可欠なものはビールかな(笑)。
てことで、来年の5月16日~18日、京都文化芸術会館でBENTの上演です!

って、ここ、誰も見とらんな(T_T)

研究会でレポート→結末

今日は研究会でレポートです。とはいえ、人権教育関係の研究会ですけどね。
てことで、なかまの車*1に乗せていただいて、日本海近くまで移動です。
朝けっこう早く出たら、到着もけっこう早くて、かなり時間があまりました。本来は本でも読みながら勉強しなくちゃならないのですが、結局ダラダラとしながらあちこちあいさつをしたりちょっかいだしをしたり。
そうこうするうちに、特別報告。とてもていねいな実践やなあと思いながらも、やはり小学校のとりくみなんですよね。高校では手法が違うやろなぁと思いながら聞いていました。
まぁ、この研究会、ほとんどが小中の人たちなんで、アウェイ感はかなり満載です(笑)。
で、午後からは分散会。こちらがわたしの出番です。
わたしを含め、四本のレポート。でも、高校はわたしだけ。というか、この研究会全体20本のレポートのうち、府立学校から出しているのが2本で、支援学校と高校が1本ずつなんですよね。まぁいいです(笑)。
わたし以外の3本のレポート、これがまたていねいにとりくみをしておられます。「課題を持つ生徒」に焦点化して、その子をとりまく子どもたちにも働きかけながら、全体が育っていく感じが伝わってきます。
でもね、でもね。
ここ、人権教育の研究会なんですよね?なにかがズッポリと抜け落ちている気がしてしかたないのは、わたしみたいな「古い人間」だけなんだろうか…。
で、わたしの出番です。
「すみません、わたしひとりの実践ではないです。勤務校の実践でもないです。京都だけの実践でもないです」と前置きしてトランスジェンダー生徒交流会のことについてレポートしました。もちろん結びの言葉は「宣伝です」です。
「広げる」ことが苦手なわたしは、こんなところでレポートする以外、知ってもらう機会がないんですよね^^;;。

帰りの車で、なかまに感想聞いたら、
「まぁ、インパクトでは今大会一番やろなぁ」
でした。そりゃそうでしょ(笑)。

で、夜にメール。
「決まったよ」
はぁ…。岡山行きですか(笑)。

あれ、京都府の代表になるのか?
でも、関西から全国から、きっといっぱいなかまが集まってくれるはずのレポートだよねo(^^)o

*1:BMW〜o(^^)o