今年もロープ職人

一昨年から「仮設劇場」の幕張りは外注することになりましたが、一本だけロープを自前で張らなくちゃなりません。なので、いつものようにねじり結びだのトラックノットだの。
そうこうするうちに
「垂れ幕できた」
とかいう声が聞こえたので、出動。こちらはねじり結びとインクノットですか。
にしても、垂れ幕は上はいいんですが、下のアンカーをどうとるかですね。これ、けっこう難しいです。特に今日は強風です。
「杭、ありますか?」
「サッカーゴールのなら」
「そいつ、3本くらい使えばいけるかなぁ。はじめの杭の根本に引っ掛けて、その杭の一番上からロープを張って、次の杭の根本に引っ掛けて。これ、3本くらいやったらいけますよ」
なんであたしゃこんなこと知ってるのかなぁ…。まぁ、熱くなると腕に彫られた「四駆命」の文字が浮かび上がるタイプなんでしょうね^^;;。
まぁ、今年も楽しませてもらってますが、こんなことやってたらおべんきょが進まないなぁ(;_;)。

こんなの読む日が来るとはなぁ

昨日の夜、読みたい文章があったので、ゴソゴソ本棚を探っていたのですが…。いや、本棚って、前後二段になっていて、しかもその上に本は横においてあるもんですよね^^;;。なので、よほどファイトがわいたり必要に迫られない限り、うしろの本を探すことはないんです。でも、えてして後ろにおもしろいというか必要な本が入っているわけで。
てことで、ゴソゴソ探していたら、いろいろと出てくるわ出てくるわ。なかでも、昔、若気の至りで定期購読していたこんな雑誌なんかが出てきて
「うわ(;_;)!」
と赤面してしまうのですが…。
でも、特集を見ていると、今なら興味を持って読めそうなものが目白押しです。そんな中
「あったあった!」
と取り出した「レズビアン/ゲイ・スタディーズ」。うーん、少しだけパラパラとめくった痕跡はありますね。
てことで、朝、本日の一冊てことでリュックの中へ。
行きの電車の中でちょいと広げて…。おっと。首を下向けたらあかんのや。てことは…。表紙が堂々と前を向くのか(笑)。
かつてK口くんが
「電車の中で解放新聞を広げるときのほんの少しの躊躇(笑)」
って言ってたのを思い出しました(笑)。

脅し

朝、事務室に行くと、事務長に呼び止められました。渡されたのは一通の封筒。中身を見ると、いまさらわかってる内容が書いてありました。
「要精検:肝機能」
んなことはわかってます。それこそ、検査する前からわかってることです。
だいたい、夏の終わりに検査をするからこういう結果になるわけです。去年は秋に検査があって、まったくのクリアでしたから。
特にこの夏はひどかった(笑)。8月第二週以降、ほぼ毎日飲み会があって、しかもとどめの死のロード。で、最終週はハグまでしたわけです。
で、検査はその翌日。
そりゃ血圧も上がるし、肝機能の数値も上がって当然です。ちなみに同僚の体育教員曰く。
「ハイ!ハイ!ハイ!ハイ!ですね(笑)」
そうです。ハイ!です。

てことで、脅しにのることにしました(笑)。
とりあえず、何もない日はヱビス500を1本にとどめる。これで秋になったら再勝負をかけます(笑)。

で、休日(^^)

朝、寝坊です。うれしいなぁ。
9時前にのそのそ起き出して、上の子をつれて、軽くドライブ。実は「とあるところ」に「とあるもの」をわけてもらいに行ったのですが、不在。てか、今年つくってはるのかなぁ…。ま、また来ましょう。
で、家に帰って、昨日果たせなかった読書の時間。

ポスフェミ、難しいっす(;_;)。
昼が来たので、昼ごはんづくり。切り干し大根がいっぱいあるから、今日は切り干しづくしですね。あとは残りものをいただきましょう。で、当然ぷし!んま!
午後は読書…。のつもりが昼寝(笑)。いや、ポスフェミ読んでたら難しくて眠気が…。
4時半頃に目が覚めたので、今週のおべんとのネタづくり。さすがに料理をすると目が覚めるので、ちょいと読書をしたりして、とにかくひととおり目を通してしまいました。もちろん内容はさっぱりわかりません(笑)。
で、晩ごはん。やっぱり切り干しづくしです。
さてと。あとはテレビを見て寝るだけだ。
んー。休日。
明日から日常か(;_;)。

ま、休日^^;;

朝、みんな寝てるけど、わたしはこっそり家を出て…。朝練といきたいところですが、自転車に乗って駅へ。なにが悲しゅうて出勤?でも、ま、仕事だから仕方ないです。でも、「いるのが仕事」という仕事なんで、楽っちゃあ楽です。おべんきょでもしましょう。
で、メールチェックすると、「質問メール」が来てます。んー…。まぁ、質問には答えなくちゃね…。いろんなことを調べるのに1時間半ほどかかりました。ま、わたしもいろんな人に質問してるからしかたないですね。ついでにおべんきょのたしになったかもしれないし。
今日の当番は午前だけ。お昼ごはんは電車の中で食べますか。

んま(笑)!
で、帰りに髪の毛をカット。
家に帰ると今から昼ごはんということだったので、もう少しごはんを食べて、ついでに缶チューハイをぷし!んま!
さてと。読書…。のつもりが昼寝(笑)。
あとはダラダラとした半日です。
ま、ええかo(^^)o。

経験豊富な人から学ぶ

今日は職場の人権研修会です。さてさて、どんな内容でいこうかなぁ。
とにかく、ここ数年ずっと言われてきたのが「同和教育の継承」ってやつです。でも、基本的に掛け声だけって感じがします。なぜなら、継承できるシステムをどんどん壊している。
同和教育に限らず、ものごとを継承しやうとするなら、それが可能なシステムをつくらないとダメな気がします。例えば、「師匠の背中を見ながら」みたいな話があるわけですが、それはそれで「師匠の背中を見ることができる」というシステムがあるから可能になるわけです。簡単に言うなら、師匠の背中を見られないシステム、例えば「ものづくりをする師匠と営業にまわる後継者」ってやっちゃうと、「師匠の背中を見て育つ」ことはできないわけです。
で、「同和教育の継承」を謳うのであれば、それが可能となるシステムをつくらなきゃならない。もっと言うならば、仕事をする中で自然と継承できるのがシステムなわけです。例えば、人権を担当するセクションを二人体制にして、ひとりは若者を入れるとか、あるいは人権を担当するセクションの人間を意思決定機関に入れるとか。でも、そんなことよりも「進路」とか「生徒指導」とかを優先してきた。まぁ、「成果」を手っ取り早く出すなら、もちろんそんなあたりを優先するのが方法だろうなと思います。人権なんて、表向きの「成果」にはなりませんからね。てか、「人権の成果」なんてものが形にあらわれるとしたら、それは「人権」という言葉にあらわされないそうとうな深さのとりくみがあって、それが氷山の一角として形にあらわれたみたいなものかなと思います。例えば、「ひとりの留年も許さない」みたいな学校がほんとに実行できるとかね。でも、それってそうとうに教員にとってしんどいことです(笑)。
で、なにはともあれ、継承できないシステムにしてしまった。当然継承はされません。それをどう継承可能にしていくか。それがこの間ずっと考え続けている課題です。
ひとつはシステムを変えるように働きかけていく。これは不可欠です。でも、一方で、システムがないなら、それを補完する「なにか」を仕掛けなきゃならないんでしょうね。おそらくは、キーとなるのは「人権という言葉を使わない」かなと、ぼんやり考えています。

てことで、今日の人権研修は「経験豊富な同僚」に前に出てもらって、いろいろ話をしてもらうことにしました。ちなみに、ここでいう「経験豊富」というのの真逆にいるのはわたしです(笑)。つまり「さまざまな校種や課程を経験している人」という意味です。ですから、中学校の講師経験のある採用2年目の人にも前に出てもらいました。そんな人から、中学校や定時制で経験したことを話してもらおうと。そこでどんなふうに子どもや保護者とかかわったのか。どんなふうに集団づくりをしてきたのか。その具体的な「方法」を話してもらうことからスタートしてみたいと思いました。
結論的には、たぶんわたしが意図を伝えきれていなかったこともあって、少し言葉を引き出しきれていなかったかなとは思いましたが、でも、すごく大切な言葉を引き出すこともできたかなと思いました。
まぁ、だからといって、明日から何かが変わるとは思いません。でも、ほんのすこし「あ、あれならできる」ということを見つけてもらったらいいし、それを実際にやってきた人が隣にいることがわかっているんだから、ノウハウを聞くことができる。そういう関係づくりの最初の半歩ができたなら、それはそれでたとえ小さくても意味のある研修になるんじゃないかなって思いました。

Ubuntu導入

放送部に古いパソコンがあります。石はCore2duo。OSはXP。しかもウィルス感染済み(笑)。
部員たちは「動かない」とか言って放ってたのですが、やはりそれはもったいないなと。てことで、ここは一発Ubuntuを入れようかと。そしたら、校内放送はすべてこいつでできるようになりますからね。
にしても簡単ですね。
isoファイルを落としてきて、あとはほったらかし。それでインストールできてしまいます。ためしにUSBメモリをつないでみるとあっさり認識。で、aiffファイルを再生させると、自動的にコーデックを拾いに行って、そのままインストール→再生です。Officeも入ってるし、特別なことをしないなら、もう充分です。てか、たぶん、「いままでのソフト」にこだわらないなら、特別なこともできてしまうわけですよね。
まぁなんしか、一台パソコンが復活したわけです。いやぁ、よかった!

打ち上げ

はるなさんを見送って、事後処理を軽くやって、その後、プロデューサーさんと保護者の方と近くで打ち上げ。NHKに対する愚痴を言ったり(笑)、保護者の人といろんな話をしたり。
でも、小さい子どももいるので、さっくりと終わりますか(^^)。
いい一日でした。さて、帰ろう。

ハグ!

朝、職場に行って、雑務雑務。昨日ギブアップのメールをしたので、ある意味安心して雑務もできるというものです。あさっての研修会の簡単なメモ書きをつくって、パネラーの人たちに渡して、簡単にコメントしておいたりして。
でも、やっぱり少しは心は残っているので、軽くおべんきょ。
いや、この間ずっといろんな文書を漁ってるんですけど、「性の多重構造」を図式化したものの初出がどこだったかわからなくなってるんですよね。たしか順子姐さんの文章で見たはずなんだけどなぁ。さらに言うなら、「性自認」という概念を日本で提唱したのは麻古仙女さんだって話も聞いていて、たしかそんな文書も読んだはずなんだけどなぁ。どこで読んだんだろ…。
でもとりあえず書かなきゃはじまらないので、とりあえず書いてしまうことにしましょう。もっと他に「考え」なきゃならないこともありますし。

そんなことをやって、昼過ぎから大阪へ。
到着したのはこんなところです。

さてと。中に入りますか。
中ではすでに別の回の収録がはじまってます。ウチの交流会の参加者が元気にしゃべってます。ちょっと大人びた意見を話すと、調整室にいる保護者やプロデューサーが笑います。なごやかです。
で、軽く打ち合わせをしたあとわたしの順番です。
番組は「バリバラR」。てことは、パーソナリティはもちろんはるな愛さん。実はこの半月ぐらい、わたしのミーハーメーターは振り切れてました(笑)。
スタジオに入ると、いきなり
は「どこでやったんですか?」
い「いや、名古屋にあるショッカー本部で」
は「体調はどうですか?」
い「あ、掘削作業してないので、別に」
は「えー、しなかったの?」
い「だって、めんどくさくて」
みたいなベタベタな会話です。これ、単なる音量チェックなわけですが、たぶん調整室で聞いてる人、ひっくり返ってただろなぁ(笑)。
で、収録開始。
いちおう台本はあるものの、あくまでも「流れ」です。いろいろお互いの話をしながら話は進んでいきます。はるなさんとわたし、それぞれ歩んできた道が違うから、ちがうことがあるのは当然です。でも、やはり同じ思いをしてきたところもたくさんあります。トランスという存在だから「ひとこといえばわかりあえる」というわけではないのですが、でもトランスという生き方をしてきたから「ひとこといえばわかりあえる」んですね、たぶん。全否定でもなく全肯定でもない。
自分のこと、家族のこと、仕事のこと、いまやってるとりくみのこと。気の利いたことをいうのは簡単です。でも、それはすぐに見透かされてしまう。自分が生きてきた軌跡の中で経験したり考えたり気づいたことを「言葉」に乗せた時、その「言葉」が時として他者の中に共感を生み出すことがある。なぜ共感を呼ぶかというと、それは受け取る側の生きてきた軌跡に「なにかがある」からなんだと思います。そんな言葉をはるなさんは引き出してくださいます。
気がつくと、あっという間に1時間がたっていました。
飛行機の時間が迫っているのに、快くサインに応じてくださいます。

さらに記念撮影o(^^)o。

勢いあまってハグ!

とても柔らかくて、とても優しい感じが伝わってきました。
てことで

バリバラR(NHKラジオ第2)
放送予定は9月28日(日)8時~8時半
再放送は同じ日の19時~19時半

です。てか、玖伊屋の朝じゃん^^;;。