昨日、「バラす勇気」をもらったわけですが、だからといって、バラして再度の組みあげがすぐにできるとは限りません。あのピースをこっちに持っていくか、いや、あっちに持っていくか。このピースとこのピースを組みあわせて…。いや、こっちのがいいか。えーい、チマチマ動かしても埒が明かん。いっそ、大鉈を振るうか。うわ(;_;)。
みたいなことを延々と繰り返します。そんな中、時間だけは順調に過ぎていきます。今日は某所で「ふぇみにすとからおけ」をしてます。行きたいなぁ…。でも、これを放って行ったら、たぶん永遠にダメな気がします。
うーんうーんとやっていて、ふと気づくと、あり?とりあえずははまった?
まだまだ隙間が開いていたり、少し無理なところはあるけど、とりあえずははまったかな?
よし、ひと晩寝かせて、あした調整だ…。
あ…。牛が残ってた(;_;)。
投稿者: ituki
こもりんからちょいと外へ
朝起きると、センセからコメントが来てました。とても優しくて、でも鋭いコメントです。自分のえーかげんさがよくわかります。反省…。
でも、そのコメントをどう活かしていいかわからないのが、わたしのダメなところです。さてどうするか…。
てことで、今日はひとりで悩むのではなく、おべんきょ仲間のダメダメ先輩と一緒に悩むことにしました。
今日は天気もいいから、ちょいと公園にでかけておべんきょです。あーだこーだと論議をして、夜は呑み。
うーん。なんか今日は息抜きか?
いえいえ、そんなことはないです。
センセのコメントを活かすには、一度組みあげたものを、とりあえずバラす必要があります。その決意と、そして再度組みあげる「やる気」が必要です。それを先輩からもらったんですよね。
感謝!
山歩き、からのこもりん(3日目)
こもりん(2日目)からの、ちょっと呑み
こもりん(初日)
さてと。今日から5連休。いろいろイベントもあるし、行きたいところもあるし、お誘いも受けているけど、とりあえず予定は入れていません。というのは、連休明けに「おべんきょ結果」を出さなきゃならないからです。今日はそのひとつ前。センセに送らなきゃなりません。
実は29日に一回送ったのですが、送ってから「未完成」ってことに気づきました。なので、こないだ
「あれ、未完成なので読むに値しないです」
という謝りのメールを入れました。で、自分で設定した「次バージョン」の〆切が今日なんです。
てことで、リライトリライト。
それでもなんとか晩ごはん前にはいちおう完成。かな?
おそるおそるではありますが、送りました。
さてと。あしたはあぶちゃんをやっつけなきゃ…。
問われるのはこれから
朝、「今日は忙しい一日になるだろうな…」と思いながら出勤です。
とりあえず2時間授業をさっくり終えて、一息つきます。と、内線電話。来られたか…。
てことで、今日は午後から「人権公演」です。去年は桑山さんをお呼びしての公演。今年はちゃんへんさんです。
実はちゃんへんさん、8年前にお会いしています。てか、放送担当しただけなんですけどね。でも、あの時からぜったいに呼びたいと思っていたんですよね。で、今日、それが実現するわけです。
とりあえず体育館で準備開始。ちゃんへんさんは入念にウォームアップされます。
途中、「覚えてはりますか?」と無茶ぶりをすると「覚えてますよ」と、これまたうれしい答が返ってきました。
そんなこんなしているうちに、いよいよ開始です。
ひとつひとつのパフォーマンスにみんな大喝采です。そりゃそうです。世界屈指のパフォーマーですからね。生徒だけじゃなくて、教員もみんな食い入るように見つめています。
そしてトーク。日朝関係史からはじまって、自分の生い立ちやそこで考えたこと。笑いを交えながらも、ずきんとする話が続きます。気がつくと、前にいる生徒が泣いています。
で、ラップ。いろんなものがつながっているんですね。
あっという間に2時間が終わりました。
うちの生徒の中には当然「ウトロ関係者」がいます。なかには
「センセイ、なんで知ってるねん」
「いや、風のうわさでな」
みたいな話もあるのですが、せっかくなのでちゃんへんさんに会わせにいったり。
崩しの間、ちゃんへんさんはクールダウン。そこにクラブをしに来た生徒が寄ってきます。ステージの上とは違う、目の前で繰り広げられるディアボロのパフォーマンスは迫力が違います。思わずみんな
「握手いいですか」
「写真いいですか」
さらには
「サインいいですか」
おいおい。うらやましいから、わたしも便乗(笑)。


さてと、楽しい時間は終わった。
でも、ここからなんですよね。ちゃんへんさんの力を借りて、次に自分たちが何を伝えられるのか。力は借りるだけ。頼っちゃいけない。
がーんばーろう♪!
仕事の合間、ネットを見ていたら「性的少数者の子に配慮求める通知 文科省、対象範囲拡大」なるニュースが飛び込んできました。ふぅむ、出たか…。まぁ、通知なんてものは現場に降りてくる前に「アクティビスト」にわたるみたいです(笑)。実物の写真をあげてくださる人もおられたりして「ふむふむ」と読んで…。そのうちに文科省のサイトにあがってることも確認しました。
いや、これね。喜ばしいことです。だって、これを読んで、真っ先に浮かんだのは、実際に学校の無理解に悲しみと怒りを覚えている中学生です。あるいは、受け入れられるかどうか、カミングアウトするかどうか悩み続けている小学生です。あるいは、カミングアウトしたけど、その要求の実現のために、常に学校から要求され続けている小学生です。
その子らのためには、きっと喜ばしいことです。
でも、一方で、なんとも言えない虚脱感に襲われました。
おそらく、わたしは2006年頃から「学校の中のトランス」にもっとも力を入れて、地方都市の片隅で「雪かき仕事」を続けてきました。でも、そこから考えるさまざまな蓄積があります。
今回の通知は、そんなことをすべてすっ飛ばしてブルドーザーで均すようなものな気がしたのです。
この通知の結果
「あー、いつきさん言ってるみたいにゴチャゴチャ考えなくても、ちゃんと配慮しますよ」
みたいな世界が来るんじゃないか。本質を置き去りにしたまま「ノウハウ」だけが求められる世界が来るんじゃないか。そして、そのノウハウは誰が持ってるかというと、これが「専門家」だったりするわけです。となると、「診察は不要」とする、ある種画期的な通知であるにもかかわらず、グルリと一周まわって「専門家主義」じゃんかってことになるんじゃないか。
その時、交流会に集う子どもたちとともに積み上げてきた本質はどこかへ飛んでしまう。
そんな気がしました。
でもね。
きっとこの通知は、うちの交流会の子らも含め、全国各地で声をあげ、自分のまわりの社会を少しずつ変えたトランスの子どもたちの声の上にある。そんな気もするのです。
なので、たぶん一番大切なのは、そのことを忘れないこと。
2003年にはじめてわたしのところに送られてきた一通のメール。学校がとても好きで、勉強もしたいのに、制服が着られず、ジャージすら認めてもらえない子の、淡々とした絶望のメール。それに対してなにもできないわたしがいたこと。そこから出発していること。そして、やがて各地から相談メールが来て、それぞれの地の友だちに連絡をしながら、その子らのサポートが少しずつできるようになったこと。その先に、交流会がある。
そのことを忘れないこと。
そして、ブルドーザーではなく「雪かき」をしているからこそわかることがある。それを発信し続けること。
そんな気持ちにさせてくれたのは、尊敬する先輩や大切な仲間たちのエールでした。
ブルドーザーで雪かきすると、大切なものもいっしょに捨ててしまうような気がします。
ブルドーザーには、狭い路地裏の雪かきは出来ないのです。
そしてブルはゴミもたくさんの雪を海に捨てて環境破壊までします☆
しかしそれをしないと交通麻痺。何が正解なのか、どこに鍵があるのか、悩みながら雪かきをします。
よし、がんばろう。ここからだ。
一日の真ん中をとられる〜検討会
昼からは生徒引率の出張。たった2時間の講習会。もちろんあったほうがいい。というか、指導できない(笑)わたしとしては助かります。が、昼の1時〜3時って、一日の行動をかなり限定させてしまいます。ま、京都府全体から集まることを考えたら、その時間しかないことはわかるし、当然なんですけどね。
てことで、午後は会場にいながらおべんきょです。
で、夕方家に帰って、あちこちメールのやりとりとか、送られてきた文章を読んだりとか。
その後、突然、今朝の「おべんきょ結果」の研究会がはじまったり。あちこちチェックをしてもらいました。
うん。
なんか、先が見えてきた。とりあえず、不十分でも最後までいかなきゃ、次のステップには行けないってことですね。
にしても、便利な世の中になったなぁ…。
あー。
便利な世の中にはなったんだけど…。
こわい世の中にもなりました。
戦争への一歩をとうとう踏み出した。
朦朧としながら
なんか夜中に目が覚めました。3時?3時!
でも、ここでやらなきゃダメです。うんしょとがんばって起き出して、「おべんきょ結果」を読んでみて…。あー、矛盾がある(;_;)。前提を否定するか結果を否定するか。でも、出てきた結果は当然の結果です。てことは、前提が間違ってるんです。極めて背理法的です。
てことで、前提を変えてみたり。
で、朦朧としながら最後までやりきって、センセに送りました。でも、大幅リライトだよなぁ。というか、こんなのを送られたら迷惑ですよね(;_;)。
さっさとリライトしなくちゃ。
あ、あかん…
朝、とりあえずヤクをゲットしに行きました。
昨日の結果を見せると
「ええやん、ええやん!」
とほめてもらえました。で、
「どんな貼り方してるの?」
って聞かれたので
「2日に1回の問題点は、週が7日という奇数であることなんですね。すると、曜日だとずれてしまう。そこで、奇数の日に貼ると決めたんです」
「でも、奇数の月があるじゃない」
「ええ、そういう時も気にせずに奇数の日に貼ります。逆に、貼り忘れた時は、偶数の日をパスして次の奇数の日まで待ちます。なので、まぁたぶん少なめです」
「それがいいですね」
みたいな。
つまり、少なめに貼っているのがちょうどいいみたいです。おかげさまで「エストラーナ屋さん」ができそうです(笑)。
今回は乳がん検診もやって、これも特に異常なし。
ま、わたしが気にしなきゃならないのは、どうやら「ケガ」らしいです(笑)。
で、職場へ。
おべんきょ結果を今日送らなきゃならないので、仕事の合間を縫って書き書き。でも、少しずつしか進みません。うーん。「牛歩のごとく」という言葉を思い出します。でも、それほど確実でもないし。時間は刻一刻と過ぎ去っていきます。
そして、タイムアップ。あかんでした…。
しかたなく、センセに「明日の早朝であれば送れます」と空手形のメールをして、職場を後にしました。
で、京都駅でU垣さんとまちあわせ。8月の打ちあわせです。てか、そのためにわざわざ鳥取から来られるって、どれだけていねいな人なんだと思います。
でも、たしかにメールのやりとりは楽ですが、ビールを呑みながらの打ちあわせはとてもディープに話が進んでいくので、やっぱりいいですね。てか、わたしもこないだ大阪に行ったわ。
U垣さん、話せば話すほど「本気の人やなぁ」ということが伝わってきます。ほんとにいろんな経験をされながら、それをまともにうけとめ続けて生きておられる。そういう人の言葉って、力がありますね。ついつい聞いてしまいます。
でも、今日は帰って「おべんきょ結果」の続きをしなきゃ。なので、早めに終了。
家に帰ってパソコン開いて…。次の瞬間、寝てました(笑)

