「体育嫌い」について

朝、起きたくないけど起きなきゃなりません。とりまコーヒーを淹れて、猫の額へ。

もう寒くないですね。天気がよくないのが残念ですが、雨は大切です。
やがて家の中に入って、新聞の続きを読むなど。やがて頃合いもよしということで、東九条に向かいます。今日はstn21のセミナーです。
セミナーに先立って、昼のおべんとを食べながら、事務局の打ち合わせ。細かい詰めをして、いよいよセミナーの受付開始です。
と、日仏会館の研究員の方が来られてあいさつされました。なんでも、フランスでは教員をしておられて、わたしのおべんきょ成果を読んでくださって、フランス語に翻訳されたんだとか。びっくりです。でも、かなりうれしい。
てことで、セミナースタート。まずは大阪府立高校における実践報告です。Aさんという全身ピンクの「男子」生徒に端を発したとりくみです。教材作成をするにあたって「マイノリティと
いう言葉を使いたくない」というセンス、いいですね。そしてなによりAさんにラベルを貼らない。いや「AさんはAさん」という、ある種の冷たさがあるのではなく「きっとこうだ」という思い込みから「水路づける」ことをしないところがいいです。そんな感想を言うと
「そういえばしなかったですねぇ」
と、いまさら気づいた感じだった天然さが、またいいです。
実践報告の後は記念講演です。講師は三上純さんです。まずは「体育嫌い」の現状から。体育嫌いの生徒が一定数いるのは当然ですが、文科省がそれを「半減させる」という目標を立てたんだとか。いや、それはおかしいやろ。嫌いは嫌いでええやんかと。そんなあたりから、「スポーツの歴史」を紐解かれます。すると、自然と「誰を排除してきたか」が明らかになります。さらに「身体」をdのようにまなざすのかというあたりで、当然のことながら『せっくすの発明』が出てきます。そして、「性別確認検査」から「トランス女性排除」へと話は移っていきます。
それにしても、後半は笑いっぱなしでした。いや、「トランス女性はひどい状態に置かれてるな」ってことがあらためてわかったんですよね。ただ個人的にはハイタッチしにきてくれたり、楽しくゲームをしたりしていて、「ひどい状況」ではないんですよね。逆に言うと、体育によってトランス女性が「包摂」される可能性もまた秘めているってことは伝えておきたいな。なので、そんな発言をしてみたり。
講演の後は交流タイムです。が、17時完全撤収なので、撤収作業を開始しましょう。なんとか17時01分に撤収完了です。
その後、尹家で懇親会。相変わらず「前菜」がおいしいです。

ジョン。

ここでいっぱい食べていっぱいしゃべっていっぱい飲んで満足して解散。
と思いきや、ひとり帰らずに残る人がいます。えーと…。外呑みか。てことで、コンビニでウィスキーのボトルをゲットして、外呑み開始。いい感じで酔っ払ったところで、ようやくお開きです。きっと明日はしんどいな。

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