「あたりまえ」を疑う―わたしの“差別する可能性”とどう向き合えるのか―

朝、体調はまぁまぁですね。今日は某人権教育研究会の総会で1日出張です。なので、ふだんよりは朝はのんびりです。でも、事務局は早く行かなきゃならないので、ふだんより1時間ほど遅い時間にスタートです。
会場に到着したら、午後の記念講演のためのタイピンマイクのセット。ちゃんとつないでるのに音が出ないと思ったら、放送部のケーブルが原因でした。幸い、現地にケーブルがあったので、事なきを得ました。
午前はいわゆる総会です。淡々と議事が進行して、あっという間に終了。
午後の記念講演は1時半からです。が、講師には「1時」と間違った情報を伝えてしまっています。なので、12時半に来られます。すみませんすみません。とりま、玄関まで迎えに行ったら、12時15分くらいに来られました。すみませんすみません。
今日の講師は好井裕明さんです。好井さんとのはじめての「出会い」は14年前になりますか。もちろん直接の面識ではなくて、論文とての出会いです。でも、あの時「こんなことができるんだ」と驚いた記憶があります。
てことで、講演開始時間まで1時間ほどよもやま話、と言っても、ほとんど講演内容の話をして、講演開始です。
今回はレジュメなし。プレゼンもなし。ホワイトボードとタイピンマイクです。たしかに「間」がいいですね。ホワイトボードを消す時間とか、ひと息つけます。が、話の内容はひと息つけない感じです。なんというか、脳みそを使う。が、自分の世界です。なぜなら「カテゴリー化」がキーワードだからです。
考えてみると当たり前なんだけど、差別の問題ってカテゴリー化なんですね。なので、それをいかに引き剥がしていくかっていう実践が大切なのかな。
ただ、話を聞いていると「私人間」の話に引っ張られそうになります。なぜなら「差別する可能性」の話だからです。でも、実際にはその背後に「社会構造」がある。なぜなら「カテゴリー化」は、まさに社会構造だからです。
そんなこんなで1時間半ほどの講演のあと、30分以上質疑応答があって2時間オーバーの記念講演終了です。
総会が終わったら、いつものように懇親会です。ここでは好井さんがこれまでされてきたことをメッチャたくさん聞かせていただきました。てか、江嶋さんと同僚だったのね。とか、あの人もあの人も好井さんとからんでるんだ。ほんとうにビックリです。
そんなこんなで、懇親会が終わったら、TじさんとIすさんと3人で、軽く二次会。が、ここらで体力が終わりかかったみたいです。フラフラになって、なんとか帰れました。

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