自信ないけど

朝、目が覚めると7時過ぎです。瞬間、どこかと思ったけど、マダンセンターですね。二度寝に成功して8時起床です。そのまま速やかに片づけして、9時半に撤収完了。「片づけは自分たちでしよう」が卒業生の会です。
しかし、眠いです。睡眠がまったく足りてません。とりあえず朝ごはんを食べようかな。昨日のあまりのトックで簡単なスープをつくりますか。その後、おふろにin。身体をリラックスさせましょう。その後、おにぎりを握ってスタートです。
今日は久しぶりの「関西IE研」です。なんでも『トランスジェンダー生徒と学校』を文献購読で扱ってくださるんだとか。うれしいです。向かうは立命館大学です。1時半開会なので、少し早めに到着。まだ部屋があいてないので、図書館の前でおにぎりをモグモグ。
ついでなので、図書館カードを更新しますか。
でも、なかなか部屋があきません。だんだん不安になってきます。今日、ほんとうにやるんだろうか。1時28分くらいに久保田さん到着。よかった、やるんだ。 てことで、あわてて準備をして研究会スタート。
なんでも、文献購読に呼んでくださったのは教職課程で『インクルーシブな教育と社会』を扱っておられるけど、わたしの章のバックボーンがわからなくて、『トランスジェンダー生徒と学校』を見て、「これを読めばわかるかも」って思われたんだとか。ありがたいです。
ここからは質問とか感想とかをいっぱいもらいました。なかなか難しいのは、なにをもって性別移行というのか。あるいは、「ある性別カテゴリーの成員として扱われる」とはどういうことかということが、とても定義しにくいってことなんですよね。とりわけ、それが「学校」という、AGABを相互に知っている状態で「ある性別カテゴリーの成員から反対の性別カテゴリーの成員としてみなされる」という行為は、実はメチャクチャ難しいです。なので、本の中では「本人によるそのような語り」とせざるを得ませんでした。
このあたり、やはり回顧的な語りによる分析の限界かな。でも、「参与観察ではわかりにくい」というコメントもあって、なるほどなと。
しかし、関西IE研には本当にお世話になっています。メンバーはガチ研究者です。思わず
「わたし、自分のことを社会学者って言っていいんですかねぇ」
というと、みなさんから苦笑されました。
そんなこんなで、10分のインターバルをはさんで3時間弱話をしました。
帰り道、久保田さんから
「自信がない人なんですか?」
と言われて
「はい」
と素直に答えました。すると
「博士論文出して、単著を出してって人、そんなにいないですよ」
と言われて、そうなのかと。てことは、社会学者と名のっていいのかな。
で、西院に移動して、トリキで乾杯!
ここからは調査の難しさとかしんどさとか、分析の難しさとか、研究者というか研究者の卵というか、そのあたりあるあるの話で盛り上がって、やはり「このコミュニティ」がしっくりくるなと思ったり。
それにしても眠いです。途中耐えられなくなって、お開きです。とにかく帰ろう。帰って、ウィスキーでクールダウンして、寝よう。明日は労働者の権利を取得しよう。

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