真っ白になれなかった

朝、やはり6時半起床です。今日はシャワーはやんぺ。朝ごはんは相変わらず晩ごはんクオリティです。

もったいないけど、「何を残すか」を考えないとムリですね。
で、昨日と同じ電車に乗って、昨日と同じメンバーで会場まで歩いて。が、違うのは寒さです。マジで寒いです。ちなみに一緒に歩いているのは滋賀の人々で
「三重県から滋賀県に行くルートが全部通行止め」
とか言ってはります。ホンマや。
てことで、今日の分科会開始です。今日は3時間の総括討論です。が、ひとつあたり40分の設定です。どうなるんだろ。
最初の柱は「ジェンダー平等教育をやって困ってること」です。
えーと…。困ってない(笑)。というよりも、そもそも「ジェンダー平等教育」ってなんだ?もしも「ジェンダー平等教育」という授業をするということであれば、やっていません。この辺り、直接そういう授業がしやすい小学校と、専科中心の高校ではぜんぜん違います。じゃぁ、「ジェンダー平等教育」をやってないかというと、きっとやってます。
そう言えば、かつてバックラッシュがきつかった頃に
「「ジェンダー」という言葉を使うなって言われるけど、「部落」っていう言葉を使わずに部落解放教育、できるよね」
みたいな話をしていましたね。だから、今も「ジェンダー」という言葉は使ってないけど、ジェンダー平等教育はしているんだと思います。
てことで、そんな発言をしてみました。
次の柱は「今回の教研で気づいたこと、持って帰りたいこと」です。持って帰りたいこと…。いっぱいあるけど、「これ」と抽出しにくいですね。逆に「持って帰ってほしいこと」かなぁ。なので、昨日の「お箸」の話から、さらに「役割と割り当て」の話を提起しました。
最後の柱は「ジェンダー平等教育の広め方、伝え方」です。まずは、支援や配慮という形で「特別扱い」しないことかな。特別扱いは、社会の構造を固定化することにつながります。そして、「私人間の話にせずに、社会の構造の話にする」ってことでしょうね。でもそれって、「1回の授業」で実現できることじゃないです。だから、授業の冒頭で「ぼやく」。でも、毎時間「ぼやく」教員って、もしかしたら魅力的に映るかもしれません。あるいは、不思議な人かもしれません。やはり「おもろい人」であることかな。それは、おそらく学習会を通して組合に入ってくれた人がいるってこととつながっているのかもしれません。
もうひとつ伝えておかなければ。教室にセクマイの子どもたちがいるのであれば、職員室にもいます。ということで「EI LGBTI+国内ネットワーク」の話をしておきましょう。
そんなこんなで、今年の全国教研もおしまいです。うーん。今回は少し不発だった感じがしますね。なんなんだろう。寺町さん曰く
「いつきさんがしゃべったら、みんな一生懸命聴いている」
って、そうなのか。だとしたら、あまりいいことではないですね。やはり「からみ」がないとだめです。来年へ向けた課題です。
てことで、三重の皆さんと一緒に昼ごはんかな。近くにサイゼがあるらしいので、みんなで行ってクールダウン。そうだ。せっかくなのでマグナムボトルを買って帰りましょう。
家に帰ったら、ふらふらです。眠い。でも、来週のおべんとのネタをつくらねば。なんとかつくり終えて、ビールを飲んで、寝ましょうか。