適性

朝、体調はまぁまぁです。ウィスキーを減らしてるのがいいのかな。
とりま出勤。朝のごちゃごちゃを終えて、立番。ご近所さまが苦情を言いに来ておられます。番頭格の教員がにこやかに対処されてます。えらいなぁ。高校教員やめたいなぁ。苦情の対応もイヤだけど、苦情って口が悪いんですよね。そういうのを聞くのが耐えられない。
そんなこんなで1時間目。ビリっとしませんね。なんなんだろう。
「数学が苦手な子同士で教えあっても、ぜったいにわからへんで」
と言っても、それが通じてないのか、無視してるのか。どうしたらいいのかなぁ。
しかし、加法定理でなぜにこんなに問題を解くのに時間がかかる?公式にあてはめたらおしまいの、一番つまらない問題やん。
モヤモヤしながら授業を終えて、職員室へ。レポートをいじってみたり、はたまた某人権教育研究会の講師のことで検索してみたり。
3時間目は確率のプリントです。ここも元気ないですね。1学期はもう少しいい感じだったんだけどなぁ。まぁでも、静かだけど、やってる子もいるので、よしとしますか…。
職員室に帰って、さてとなにをしようか。そうだ、会計をしなくちゃ。なんか今年度、めんどくさい仕事がまわってきています。別に能力的にはわけもないし、脳みそのリソースもさほど使うものじゃないけど、めんどくさいものはめんどくさい。まぁだから振ってきたのかな。
もちろん、ひとりで工夫をして、うまくやるのはキライじゃないです。なので、コチョコチョ工夫をして、不備があったら担任さんのところに行って。淡々と仕事をこなしましょう。結局チームで動くのがキライなんだろな。
てことで、定時を少し過ぎたところで退勤。しかし、なんだかなぁ。とにかく疲れた。おふろに入って。ビールで癒やそう。
寝る前にパートナーにアロママッサージをしてもらいました。ありがたい。ヘッドもやってくれて、そのまま爆睡です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です